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元スレ春香「追いかけて、逃げるふりをして……」
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春香「……って、何で追いかけてきてくれないんですか!?」
P「ごめん、春香。俺、暑いの苦手なんだ……」
P「俺はパラソルの下でくたばってるから、他のみんなと遊んで来てくれ」
春香「でも……」
あずさ「大丈夫よ、プロデューサーさんは私がついているから」
P「いいんですか?」
あずさ「いいですよ。私もあまり泳ぐのは得意でないですし」
P「お気遣い、ありがとうございます」
あずさ「ふふっ、いいんですよ。プロデューサーさんですから」
春香「うぅ~」
P「どうした、春香。みんなが待ってるぞ」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
P「?」
fin
P「ごめん、春香。俺、暑いの苦手なんだ……」
P「俺はパラソルの下でくたばってるから、他のみんなと遊んで来てくれ」
春香「でも……」
あずさ「大丈夫よ、プロデューサーさんは私がついているから」
P「いいんですか?」
あずさ「いいですよ。私もあまり泳ぐのは得意でないですし」
P「お気遣い、ありがとうございます」
あずさ「ふふっ、いいんですよ。プロデューサーさんですから」
春香「うぅ~」
P「どうした、春香。みんなが待ってるぞ」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
P「?」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
美希「ハニー、あっちでミキと遊ぼうなの」
P「えっ、ちょっと待ってくれ美希。俺、春香と」
美希「いいからいいからハニーはミキと遊ぶの!」
P「うわっ、手を引っ張るな……」
美希「さぁ、レッツゴーなの!」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
美希「ハニー、あっちでミキと遊ぼうなの」
P「えっ、ちょっと待ってくれ美希。俺、春香と」
美希「いいからいいからハニーはミキと遊ぶの!」
P「うわっ、手を引っ張るな……」
美希「さぁ、レッツゴーなの!」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
P「貴音、相変わらずよく食べるな」
貴音「もぐもぐ……」
P「海の家のメニューの完全制覇も目の前だな」
貴音「貴方様……」
P「どうしたんだ?」
貴音「私、本日は財布を忘れてしまいまして」
P「えっ、マジ? ってことは……」
貴音「真、申し訳ございませんが」
P「……後で、返せよ」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
P「貴音、相変わらずよく食べるな」
貴音「もぐもぐ……」
P「海の家のメニューの完全制覇も目の前だな」
貴音「貴方様……」
P「どうしたんだ?」
貴音「私、本日は財布を忘れてしまいまして」
P「えっ、マジ? ってことは……」
貴音「真、申し訳ございませんが」
P「……後で、返せよ」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
千早「ラー、ラー、ラー♪」
P「何もこんな所に来てまで歌の練習をしなくたっていいんじゃないか?」
千早「いえ、こういう広い場所だと思いっきり歌えますから」
P「歌バカな奴……」
千早「褒め言葉として受け取っておきます」
P「まぁ、それに付き合う俺もバカなのかも」
千早「ふふっ、私たち似たもの同士なのかもしれませんね」
P「ははっ、そうかもな」
千早「ふふっ……」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「スパンコールの、波間で……いちゃつく二人……」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
千早「ラー、ラー、ラー♪」
P「何もこんな所に来てまで歌の練習をしなくたっていいんじゃないか?」
千早「いえ、こういう広い場所だと思いっきり歌えますから」
P「歌バカな奴……」
千早「褒め言葉として受け取っておきます」
P「まぁ、それに付き合う俺もバカなのかも」
千早「ふふっ、私たち似たもの同士なのかもしれませんね」
P「ははっ、そうかもな」
千早「ふふっ……」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「スパンコールの、波間で……いちゃつく二人……」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
やよい「ぷ、プロデューサー! 波が、波がザザーンって来ました」
P「海って、そういう所だからな」
やよい「うぅ~、海ってすごい所なんですね」
やよい「わわっ、また来ました。おもしろ~い」
P「やよいは海は、来たことないのか?」
やよい「はい、だから来れてよかったです」
P「今度は、弟たちも連れて行こうな」
やよい「えっ、プロデューサー。それって……」
P「また連れて行ってやるってことだ」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
やよい「ぷ、プロデューサー! 波が、波がザザーンって来ました」
P「海って、そういう所だからな」
やよい「うぅ~、海ってすごい所なんですね」
やよい「わわっ、また来ました。おもしろ~い」
P「やよいは海は、来たことないのか?」
やよい「はい、だから来れてよかったです」
P「今度は、弟たちも連れて行こうな」
やよい「えっ、プロデューサー。それって……」
P「また連れて行ってやるってことだ」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
P「見ろ、雪歩。ナマコだぞ、ナマコ」
雪歩「ぷ、プロデューサー。こっち、向けないでください」
雪歩「気持ち悪いです~」
P「そう言うな、ちょっと触ってみろって」
雪歩「うぅ~」ソッ
雪歩「あっ、プニプニした感触がします」
P「だろ?」
雪歩「なんだか癖になりそうですね」
P「こっちも負けてないけどな」
雪歩「わわっ、プロデューサー。頬を突っつかないでください」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
P「見ろ、雪歩。ナマコだぞ、ナマコ」
雪歩「ぷ、プロデューサー。こっち、向けないでください」
雪歩「気持ち悪いです~」
P「そう言うな、ちょっと触ってみろって」
雪歩「うぅ~」ソッ
雪歩「あっ、プニプニした感触がします」
P「だろ?」
雪歩「なんだか癖になりそうですね」
P「こっちも負けてないけどな」
雪歩「わわっ、プロデューサー。頬を突っつかないでください」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
伊織「ちょっと、しっかりオイル塗りなさいよ!」
P「そ、そんなこと言われてもな」
伊織「この伊織ちゃんの肌に触れる機会なんて、そうないんだからね」
P「そりゃ、そうだけどさ。何も男の俺に……」
伊織「手が止まってるわよ」
P「わ、解ってるよ」
伊織「キャッ! ちょっと、もっと優しくやりなさいよ!」
P「ったく、男にこんなことやらして。気を許しすぎだろ……」
伊織「何か言った?」
P「なんでもない!」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
伊織「ちょっと、しっかりオイル塗りなさいよ!」
P「そ、そんなこと言われてもな」
伊織「この伊織ちゃんの肌に触れる機会なんて、そうないんだからね」
P「そりゃ、そうだけどさ。何も男の俺に……」
伊織「手が止まってるわよ」
P「わ、解ってるよ」
伊織「キャッ! ちょっと、もっと優しくやりなさいよ!」
P「ったく、男にこんなことやらして。気を許しすぎだろ……」
伊織「何か言った?」
P「なんでもない!」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
律子「な、何ですか……」
P「いや、律子もアイドルだったんだなって思っただけだ」
律子「あ、あんまり見ないでくださいよ」
P「見られるのは、アイドル時代で馴れてるだろ?」
律子「うっ…・・そ、それとこれでは話が違うんです」
P「っていうか、まだまだアイドルで通用するな」
律子「そうでしょうか?」
P「あぁ、プロデューサーの俺が言うんだから本当さ。プロデュースしたいくらいだ」
律子「プロデューサー殿には、プロデューサー殿のアイドルがいるじゃないですか。浮気はダメですよ……ね」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
律子「な、何ですか……」
P「いや、律子もアイドルだったんだなって思っただけだ」
律子「あ、あんまり見ないでくださいよ」
P「見られるのは、アイドル時代で馴れてるだろ?」
律子「うっ…・・そ、それとこれでは話が違うんです」
P「っていうか、まだまだアイドルで通用するな」
律子「そうでしょうか?」
P「あぁ、プロデューサーの俺が言うんだから本当さ。プロデュースしたいくらいだ」
律子「プロデューサー殿には、プロデューサー殿のアイドルがいるじゃないですか。浮気はダメですよ……ね」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
亜美「ターゲット・ロック」
真美「はっしゃーっ!」
P「うわっぷ、こら亜美、真美。水鉄砲を……」
亜美「それそれーっ!」
真美「連射連射ーっ!」
P「このやったな!」
亜美「うわっ、兄ちゃん怒った!」
真美「逃げろ逃げろ~!」
P「こら~っ!」
春香「……」
春香「いいな……追いかけてもらえて」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
亜美「ターゲット・ロック」
真美「はっしゃーっ!」
P「うわっぷ、こら亜美、真美。水鉄砲を……」
亜美「それそれーっ!」
真美「連射連射ーっ!」
P「このやったな!」
亜美「うわっ、兄ちゃん怒った!」
真美「逃げろ逃げろ~!」
P「こら~っ!」
春香「……」
春香「いいな……追いかけてもらえて」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
最後期待
ちゃんとオチ考えとけよ>>1
ちゃんとオチ考えとけよ>>1
春香「追いかけて、逃げるふりをして……」チラッ
真「イテテ……」
P「どうしたんだ、真……って、足けがしてるじゃないか」
真「岩場で切ってしまったみたいです」
P「すぐに手当しないと、マズイな…・・歩けるか?」
真「あっ、はい……っ!」
P「……無茶しなくてもいいぞ。よっと……少し恥ずかしいが我慢しろよ」
真「ぷ、プロデューサー! な、何を、こんな、お、お姫様だっこなんて……いいですよ!」
P「けが人が、うだうだ言うな」
真「はい……///」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
真「イテテ……」
P「どうしたんだ、真……って、足けがしてるじゃないか」
真「岩場で切ってしまったみたいです」
P「すぐに手当しないと、マズイな…・・歩けるか?」
真「あっ、はい……っ!」
P「……無茶しなくてもいいぞ。よっと……少し恥ずかしいが我慢しろよ」
真「ぷ、プロデューサー! な、何を、こんな、お、お姫様だっこなんて……いいですよ!」
P「けが人が、うだうだ言うな」
真「はい……///」
春香「……」
春香「うぅ~」
春香「プロデューサーさんのバカぁあああっ!」
fin
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