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元スレ川嶋亜美「……ずるいよ、高須くん」
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~放課後~
北村「へえ、櫛枝たちのいる文系クラスの担任は恋ヶ窪先生なのか」
竜児「随分と去年のクラスの連中が揃ってるんだな」
実乃梨「そうなんだよー、いや今年も楽しそうなクラスになりそうだよ!」
北村「よし、じゃあ俺と櫛枝は部活に行くよ」
竜児「おう、そうかじゃあまた明日な」
実乃梨「高須君、またね!」
竜児「おう、じゃあな櫛枝」
竜児「……さて、俺はかのうやに寄って帰ろうかな」
亜美「あれ?まだ残ってたんだ、高須君」
北村「へえ、櫛枝たちのいる文系クラスの担任は恋ヶ窪先生なのか」
竜児「随分と去年のクラスの連中が揃ってるんだな」
実乃梨「そうなんだよー、いや今年も楽しそうなクラスになりそうだよ!」
北村「よし、じゃあ俺と櫛枝は部活に行くよ」
竜児「おう、そうかじゃあまた明日な」
実乃梨「高須君、またね!」
竜児「おう、じゃあな櫛枝」
竜児「……さて、俺はかのうやに寄って帰ろうかな」
亜美「あれ?まだ残ってたんだ、高須君」
竜児「おう、なんだ川嶋か」
亜美「なんだって何よ、酷くない?」
竜児「そういうつもりで言ったわけじゃねえよ」
亜美「はいはい、わかってるって……今帰り?」
竜児「おう、これからかのうやに寄って帰ろうと思ってたんだ」
亜美「そうなんだ……なら、一緒に帰ろうよ」
竜児「おう、いいぞ」
亜美「なんだって何よ、酷くない?」
竜児「そういうつもりで言ったわけじゃねえよ」
亜美「はいはい、わかってるって……今帰り?」
竜児「おう、これからかのうやに寄って帰ろうと思ってたんだ」
亜美「そうなんだ……なら、一緒に帰ろうよ」
竜児「おう、いいぞ」
てくてく てくてく
竜児「でも、まさかまたお前と同じクラスになるとは思わなかったよ」
亜美「亜美ちゃんとまた同じクラスになれて嬉しい?」
竜児「また振り回されるのかと思うと今から頭が痛いよ」
亜美「高須君って贅沢、普通の男子なら亜美ちゃんと二度も同じクラスになれたら発狂ものだよ?」
竜児「ああ、春田とか能登ならそうだったろうな……北村はどうなんだろうな」
亜美「祐作はどうも思ってないわよ、私のこといつから知ってると思ってるの?」
竜児「そうだったな……あ、また飯食いに来いよ」
亜美「え……?」
竜児「川嶋、前に食べに来たとき言ってたろ?その割には全然来ねえしよ」
竜児「最近どうもご飯が余るんだよ」
亜美「……うん、じゃあ行く」
亜美(あの時のこと……覚えててくれたんだ)
竜児「でも、まさかまたお前と同じクラスになるとは思わなかったよ」
亜美「亜美ちゃんとまた同じクラスになれて嬉しい?」
竜児「また振り回されるのかと思うと今から頭が痛いよ」
亜美「高須君って贅沢、普通の男子なら亜美ちゃんと二度も同じクラスになれたら発狂ものだよ?」
竜児「ああ、春田とか能登ならそうだったろうな……北村はどうなんだろうな」
亜美「祐作はどうも思ってないわよ、私のこといつから知ってると思ってるの?」
竜児「そうだったな……あ、また飯食いに来いよ」
亜美「え……?」
竜児「川嶋、前に食べに来たとき言ってたろ?その割には全然来ねえしよ」
竜児「最近どうもご飯が余るんだよ」
亜美「……うん、じゃあ行く」
亜美(あの時のこと……覚えててくれたんだ)
亜美「あ……かのうや着いたね」
竜児「おう、そうだな」
亜美「じゃあ、私この先だから……また明日ね、高須君」
竜児「おう、また明日」
亜美「近々ご飯食べ行くからね」
竜児「おう、いつでも来い」
亜美「じゃあね、高須君!」
竜児「じゃあな」
竜児「……」
竜児「……大河、何やってるんだろう」
竜児「おう、そうだな」
亜美「じゃあ、私この先だから……また明日ね、高須君」
竜児「おう、また明日」
亜美「近々ご飯食べ行くからね」
竜児「おう、いつでも来い」
亜美「じゃあね、高須君!」
竜児「じゃあな」
竜児「……」
竜児「……大河、何やってるんだろう」
【レス抽出】
対象スレ:川嶋亜美「……ずるいよ、高須くん」
キーワード:高須クリニック
抽出レス数:0
対象スレ:川嶋亜美「……ずるいよ、高須くん」
キーワード:高須クリニック
抽出レス数:0
>>171
お前の朝ごはん12時くらいだからな
お前の朝ごはん12時くらいだからな
~放課後~
実乃梨「・・・最近の高須くんとあーみん」
実乃梨「仲いいよね・・・」
実乃梨「大河・・・早く戻ってきてよ・・・」
北村「どうした櫛枝、ぼーっとして」
実乃梨「・・・ううん、なんでもないよ!」
北村「・・・そうか、じゃあ部活いくぞ」
実乃梨「うん!」
実乃梨「・・・最近の高須くんとあーみん」
実乃梨「仲いいよね・・・」
実乃梨「大河・・・早く戻ってきてよ・・・」
北村「どうした櫛枝、ぼーっとして」
実乃梨「・・・ううん、なんでもないよ!」
北村「・・・そうか、じゃあ部活いくぞ」
実乃梨「うん!」
~数週間後~
竜児「え?勉強会?」
亜美「うん、ゴールデンウィーク明けてすぐに試験があるでしょ?」
亜美「私ゴールデンウィーク中は仕事詰めちゃったからさ、その前にやっときたくて」
竜児「ああ……でも勉強教わるなら北村の方がいいと思うぞ?」
亜美「祐作は部活に生徒会に忙しいでしょ?だから、暇そうな高須君に頼んだの」
竜児「暇そうで悪かったな」
亜美「で、やってくれる?」
竜児「おう、いいぞ」
亜美「やったー!これから一週間は高須君の夕飯付きだね」
竜児「……俺の家でやるのかよ」
亜美「毎日外食したいんならファミレスでもいいけど?」
竜児「川嶋の家っていう選択肢はないんだな?」
亜美「へえー、高須君そんなに亜美ちゃんの部屋に入りたいんだ?」
竜児「……はあ、わかったよ」
竜児「え?勉強会?」
亜美「うん、ゴールデンウィーク明けてすぐに試験があるでしょ?」
亜美「私ゴールデンウィーク中は仕事詰めちゃったからさ、その前にやっときたくて」
竜児「ああ……でも勉強教わるなら北村の方がいいと思うぞ?」
亜美「祐作は部活に生徒会に忙しいでしょ?だから、暇そうな高須君に頼んだの」
竜児「暇そうで悪かったな」
亜美「で、やってくれる?」
竜児「おう、いいぞ」
亜美「やったー!これから一週間は高須君の夕飯付きだね」
竜児「……俺の家でやるのかよ」
亜美「毎日外食したいんならファミレスでもいいけど?」
竜児「川嶋の家っていう選択肢はないんだな?」
亜美「へえー、高須君そんなに亜美ちゃんの部屋に入りたいんだ?」
竜児「……はあ、わかったよ」
落とせ
~放課後~
竜児「先にかのうや寄ってから家行くぞ、今日は豚肉の特売日だからな」
亜美「高須君ってホント主婦みたいだよねー」
竜児「うるせえ」
亜美「その豚肉で今日は何を作るつもりなの?」
竜児「キャベツがあったはずだからトンカツにするつもりだ」
亜美「えー、亜美ちゃん撮影前なんですけど」
竜児「……なら、冷しゃぶだ」
亜美「賛成ー!」
てくてく てくてく
実乃梨「あ……」
竜児「先にかのうや寄ってから家行くぞ、今日は豚肉の特売日だからな」
亜美「高須君ってホント主婦みたいだよねー」
竜児「うるせえ」
亜美「その豚肉で今日は何を作るつもりなの?」
竜児「キャベツがあったはずだからトンカツにするつもりだ」
亜美「えー、亜美ちゃん撮影前なんですけど」
竜児「……なら、冷しゃぶだ」
亜美「賛成ー!」
てくてく てくてく
実乃梨「あ……」
~高須家~
竜児「ただいま」
亜美「お邪魔しまーす」
泰子「あれえ?亜美ちゃんだ~!久しぶりだねえ~!」
亜美「お久しぶりですう~、泰子さん!」
竜児「泰子、今週は勉強教えるがてら毎晩川嶋も夕飯食べてくから」
泰子「そうなのお~?二人とも偉いねえ~!」
泰子「それに~、大河ちゃんが来てた時みたいに3人でご飯食べれるなんてやっちゃん嬉しい~!」
亜美「私も泰子さんと一緒にご飯食べれてすごい嬉しいですう~!」
泰子「亜美ちゃ~ん、泰子さんなんてよそよそしいよお~!やっちゃんって呼んでえ~」
亜美「え、いいんですかあ~?じゃあ、これからはやっちゃんって呼びますね!」
泰子「うん~!」
竜児「ただいま」
亜美「お邪魔しまーす」
泰子「あれえ?亜美ちゃんだ~!久しぶりだねえ~!」
亜美「お久しぶりですう~、泰子さん!」
竜児「泰子、今週は勉強教えるがてら毎晩川嶋も夕飯食べてくから」
泰子「そうなのお~?二人とも偉いねえ~!」
泰子「それに~、大河ちゃんが来てた時みたいに3人でご飯食べれるなんてやっちゃん嬉しい~!」
亜美「私も泰子さんと一緒にご飯食べれてすごい嬉しいですう~!」
泰子「亜美ちゃ~ん、泰子さんなんてよそよそしいよお~!やっちゃんって呼んでえ~」
亜美「え、いいんですかあ~?じゃあ、これからはやっちゃんって呼びますね!」
泰子「うん~!」
竜児「……ほら、そろそろ勉強始めるぞ」
泰子「え~!竜ちゃん厳しい~!やっちゃん亜美ちゃんとお話したい~!」
竜児「あのな……川嶋は勉強しに来てるんだぞ」
竜児「それにこれから一週間は毎日来るんだから、飯の時に話せるだろ」
泰子「う~ん……わかったあ~、やっちゃんガマンする~」
亜美「ゴメンなさい、高須君厳しいですよね~」
竜児「……勉強を教わりたいって行って来たのは誰だよ?ほら、やるぞ」
亜美「はーい」
泰子「二人とも、ファイト~!」
泰子「え~!竜ちゃん厳しい~!やっちゃん亜美ちゃんとお話したい~!」
竜児「あのな……川嶋は勉強しに来てるんだぞ」
竜児「それにこれから一週間は毎日来るんだから、飯の時に話せるだろ」
泰子「う~ん……わかったあ~、やっちゃんガマンする~」
亜美「ゴメンなさい、高須君厳しいですよね~」
竜児「……勉強を教わりたいって行って来たのは誰だよ?ほら、やるぞ」
亜美「はーい」
泰子「二人とも、ファイト~!」
~夕飯後~
泰子「じゃあ、行ってくるねえ~!亜美ちゃん、あんま遅くなっちゃ駄目だよお~!」
亜美「は~い!」
竜児「……はあ」
亜美「どうしたの?溜息なんてついちゃって?」
竜児「いや……川嶋一度モードに入ったら本当に崩れないなって思ってよ」
亜美「モードってな~に~?亜美ちゃんわかんなーい」
竜児「……はあ、続きやるぞ」
亜美「はーい」
泰子「じゃあ、行ってくるねえ~!亜美ちゃん、あんま遅くなっちゃ駄目だよお~!」
亜美「は~い!」
竜児「……はあ」
亜美「どうしたの?溜息なんてついちゃって?」
竜児「いや……川嶋一度モードに入ったら本当に崩れないなって思ってよ」
亜美「モードってな~に~?亜美ちゃんわかんなーい」
竜児「……はあ、続きやるぞ」
亜美「はーい」
亜美「ねえ高須君、ここわからない」
竜児「これは……ここをこうしてこうするんだよ」
亜美「あー、なるほど」
亜美「ねえ高須君、ここわからない」
竜児「これは……これがここにかかってるんだよ」
亜美「あー、そういうことなんだ」
亜美「ねえ高須君、ここわからない」
竜児「……おい、川嶋」
亜美「なに、高須君?」
竜児「さっきから聞いてばっかだけど少しは考えてるのか?」
亜美「考えてるわよ、でも全然わかんないんだもん」
竜児「……ちょっとノート見せてみろ」
亜美「ノート?別にいいじゃん、それよりここを……」
竜児「ノート見せてみろって」
亜美「……はいはい、わかったわよ」
竜児「これは……ここをこうしてこうするんだよ」
亜美「あー、なるほど」
亜美「ねえ高須君、ここわからない」
竜児「これは……これがここにかかってるんだよ」
亜美「あー、そういうことなんだ」
亜美「ねえ高須君、ここわからない」
竜児「……おい、川嶋」
亜美「なに、高須君?」
竜児「さっきから聞いてばっかだけど少しは考えてるのか?」
亜美「考えてるわよ、でも全然わかんないんだもん」
竜児「……ちょっとノート見せてみろ」
亜美「ノート?別にいいじゃん、それよりここを……」
竜児「ノート見せてみろって」
亜美「……はいはい、わかったわよ」
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