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元スレ冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」
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初号機 「ビッグシールドガードナー召喚!!」
ラミレス 「!?」
ラミレス 「!?」
・・・・・・<オーバー・ザ・レインボー>・・・・・・
アスカ「(初戦は問題ないわね。
そもそも船から落とされずに勝てるわ、きっと。
今ならあの第14使徒にだって勝つ自信があるもの。
弐号機にはママがいるから。
こっち来てからはシンクロ率は常時99%。
きっとアタシが弐号機のママの存在を認めたから。
こんな簡単なことだったなんて。
"前"の時、シンクロ率で一喜一憂してたのがアタシが馬鹿らしく思える。
エリートだからパイロットに選ばれた、その誇りも…
アタシがパイロットに選ばれたのはエリートだからじゃない。
弐号機にママがいるから。それだけのこと。
シンジにもまるで見当違いの対抗心なんか燃やしちゃって、バカみたいね)」
アスカ「(初戦は問題ないわね。
そもそも船から落とされずに勝てるわ、きっと。
今ならあの第14使徒にだって勝つ自信があるもの。
弐号機にはママがいるから。
こっち来てからはシンクロ率は常時99%。
きっとアタシが弐号機のママの存在を認めたから。
こんな簡単なことだったなんて。
"前"の時、シンクロ率で一喜一憂してたのがアタシが馬鹿らしく思える。
エリートだからパイロットに選ばれた、その誇りも…
アタシがパイロットに選ばれたのはエリートだからじゃない。
弐号機にママがいるから。それだけのこと。
シンジにもまるで見当違いの対抗心なんか燃やしちゃって、バカみたいね)」
アスカ「(シンジか…
弐号機にアタシのママがいるってことは、きっと初号機には……
…アイツも結構悲惨な奴なのよね…
半ばムリヤリ命懸けで戦わされて
ジャージ…友達を自分の手で殺させられて…
しかも自分のパパに。
でも、だからといってアタシとファーストを置いて逃げたのは許せないわ…!
最後の時だってどこで何してたのよ!
極めつけは気付いてみたらアタシの首絞めてるし…
まあ、あの時のアイツがまともな状態じゃないのは一目でわかったけど
それでも…ねえ……
……アイツ、もしかして今もあの世界で一人なのかな……)」
弐号機にアタシのママがいるってことは、きっと初号機には……
…アイツも結構悲惨な奴なのよね…
半ばムリヤリ命懸けで戦わされて
ジャージ…友達を自分の手で殺させられて…
しかも自分のパパに。
でも、だからといってアタシとファーストを置いて逃げたのは許せないわ…!
最後の時だってどこで何してたのよ!
極めつけは気付いてみたらアタシの首絞めてるし…
まあ、あの時のアイツがまともな状態じゃないのは一目でわかったけど
それでも…ねえ……
……アイツ、もしかして今もあの世界で一人なのかな……)」
・・・・・・<副司令執務室>・・・・・・
シンジ「…僕じゃなきゃ駄目ですか?」
コウゾウ「あの時の戦闘の記録は私も見たが
さすがに水中の様子まではわからなかったからね。
詳しいことはシンジくんしかわからんのだよ」
シンジ「……わかりました」
コウゾウ「すまんね」
シンジ「いえ…」
シンジ「…僕じゃなきゃ駄目ですか?」
コウゾウ「あの時の戦闘の記録は私も見たが
さすがに水中の様子まではわからなかったからね。
詳しいことはシンジくんしかわからんのだよ」
シンジ「……わかりました」
コウゾウ「すまんね」
シンジ「いえ…」
・・・・・・<シンジの部屋>・・・・・・
シンジ「アスカ…
"前"の時、僕はアスカと綾波を残して逃げ出した…
精神汚染を受けて泣き叫ぶアスカを僕はただ見ていた…
最後の戦いでもアスカが必死に戦っているのを知っていて
僕は何もしなかった…
それに病室ではあんな状態になったアスカを見て僕は……
……僕は…………最低だ……
アスカのことを考える度、自分が最低な人間だと改めて思い知らされる。
アスカ…会いたくない…見たくない……)」
シンジ「アスカ…
"前"の時、僕はアスカと綾波を残して逃げ出した…
精神汚染を受けて泣き叫ぶアスカを僕はただ見ていた…
最後の戦いでもアスカが必死に戦っているのを知っていて
僕は何もしなかった…
それに病室ではあんな状態になったアスカを見て僕は……
……僕は…………最低だ……
アスカのことを考える度、自分が最低な人間だと改めて思い知らされる。
アスカ…会いたくない…見たくない……)」
シンジ「(僕が"ここ"へ来た時、最初に考えたのはアスカのことだった。
あの世界で最後に残ったのが僕とアスカの二人なら…
その僕が戻って来たのなら…アスカも戻って来てるかもしれないって。
でも何故か父さんと副司令も戻ってきていて
2人目の綾波も戻ってきていたから
もしかしたら、遡ったこととサードインパクトは関係なかったのかなって
じゃあアスカは戻ってきてないのかもしれない
そう考えて少し安心してしまった、僕は……どこまでも最低な人間だ…
……もしアスカが戻ってきてるなら…アスカが"アスカ"なら
僕、会った瞬間に殺されるかもしれないな。
アスカにはその理由も資格も充分にある。
…そうだ、それもいい。
アスカに殺されるなら、それもいい。
そう決めたなら少し楽になった気がする。
明日、死ねるかもしれない……)」
あの世界で最後に残ったのが僕とアスカの二人なら…
その僕が戻って来たのなら…アスカも戻って来てるかもしれないって。
でも何故か父さんと副司令も戻ってきていて
2人目の綾波も戻ってきていたから
もしかしたら、遡ったこととサードインパクトは関係なかったのかなって
じゃあアスカは戻ってきてないのかもしれない
そう考えて少し安心してしまった、僕は……どこまでも最低な人間だ…
……もしアスカが戻ってきてるなら…アスカが"アスカ"なら
僕、会った瞬間に殺されるかもしれないな。
アスカにはその理由も資格も充分にある。
…そうだ、それもいい。
アスカに殺されるなら、それもいい。
そう決めたなら少し楽になった気がする。
明日、死ねるかもしれない……)」
~~~<閑話休題>~~~
ジェットA「ねえ、なんで俺の出番カットされてんの」
ガギエル「あの回はミサト主役だったけど、ミサトもういないし」
ジェットA「いや、主役は俺だろ。つーかアスカとかいらねーし。
回想長いのはシンジだけで充分なんだよ。ジジイの台詞も一々なげーし。
VIPのSSなのにこれ以上長文多くなると誰も読んでくれねーぞオイ、どうすんだよ」
ガギエル「…ベラベラうっせーなポンコツ」
ジェットA「あん?」
ガギエル「お前と違ってこちとらもうすぐ出番なんだよ、静かにしろや」
ジェットA「…お前ってさ」
ガギエル「あん?」
ジェットA「人気ないよね」
ガギエル「……」
ジェットA「零号機デビュー戦のラミエルはあんなに人気者なのに
同じように弐号機デビュー戦の相手したお前はなんでそんな人気ないの?」
ガギエル「……」
~~~~~~~~~~~~
ジェットA「ねえ、なんで俺の出番カットされてんの」
ガギエル「あの回はミサト主役だったけど、ミサトもういないし」
ジェットA「いや、主役は俺だろ。つーかアスカとかいらねーし。
回想長いのはシンジだけで充分なんだよ。ジジイの台詞も一々なげーし。
VIPのSSなのにこれ以上長文多くなると誰も読んでくれねーぞオイ、どうすんだよ」
ガギエル「…ベラベラうっせーなポンコツ」
ジェットA「あん?」
ガギエル「お前と違ってこちとらもうすぐ出番なんだよ、静かにしろや」
ジェットA「…お前ってさ」
ガギエル「あん?」
ジェットA「人気ないよね」
ガギエル「……」
ジェットA「零号機デビュー戦のラミエルはあんなに人気者なのに
同じように弐号機デビュー戦の相手したお前はなんでそんな人気ないの?」
ガギエル「……」
~~~~~~~~~~~~
こーゆーのがいちいち面白い
俺はジェットアローンは改も含めて好きだよ
俺はジェットアローンは改も含めて好きだよ
:
:
・・・・・・<総司令官執務室>・・・・・・
ゲンドウ「…弐号機の引渡し…行かせるなら
ある程度使徒のことを伝えている赤城博士の方が良かったのではないか」
コウゾウ「彼女とシンジくんをネルフの外で会わせるのは避けたいのだよ。
それにアダムのこともある。赤城博士は彼と旧知の仲のようだしな
色々勘ぐっている彼女に無駄に材料を与えるのは得策ではない」
ゲンドウ「……そろそろ着く頃か」
・・・・・・<太平洋上、ヘリ機中>・・・・・・
シゲル「俺もセカンドチルドレンに会うのは初めてなんだけど
可愛い女の子って聞いてるぜ?嬉しいだろシンジくん?よっ!」
シンジ「はあ」
・・・・・・<オーバー・ザ・レインボー>・・・・・・
アスカ「(…来たわねバカシンジ)」
:
・・・・・・<総司令官執務室>・・・・・・
ゲンドウ「…弐号機の引渡し…行かせるなら
ある程度使徒のことを伝えている赤城博士の方が良かったのではないか」
コウゾウ「彼女とシンジくんをネルフの外で会わせるのは避けたいのだよ。
それにアダムのこともある。赤城博士は彼と旧知の仲のようだしな
色々勘ぐっている彼女に無駄に材料を与えるのは得策ではない」
ゲンドウ「……そろそろ着く頃か」
・・・・・・<太平洋上、ヘリ機中>・・・・・・
シゲル「俺もセカンドチルドレンに会うのは初めてなんだけど
可愛い女の子って聞いてるぜ?嬉しいだろシンジくん?よっ!」
シンジ「はあ」
・・・・・・<オーバー・ザ・レインボー>・・・・・・
アスカ「(…来たわねバカシンジ)」
:
アスカ「(…降りてきた…あ、ミサト…と…いた!シンジ!
かーっ、相っ変わらず暗い顔してるわねー…って変わらないのは当たり前か
…あれ?そういえばジャージとメガネは……
あ!よく見るとあれミサトじゃなくてオペレーターのロン毛じゃない!!
紛らわしい髪型しないでよ!って、え、なんで?は?
何がどうなってんのよ……)
アスカ「(…降りてきた…あ、ミサト…と…いた!シンジ!
かーっ、相っ変わらず暗い顔してるわねー…って変わらないのは当たり前か
…あれ?そういえばジャージとメガネは……
あ!よく見るとあれミサトじゃなくてオペレーターのロン毛じゃない!!
紛らわしい髪型しないでよ!って、え、なんで?は?
何がどうなってんのよ……)
シゲル「君が、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーさんかな?」
アスカ「え、ええ…」
シゲル「そっか!俺は青葉シゲル二尉、よろしくなアスカちゃん!」
(エリートって言ってもやっぱりまだ14歳だからな
これから本部付きで周り全員知らない人っていうのも不安だろう
ここはフレンドリーに接して緊張を和らげてあげよう)
アスカ「……」
(なんでロン毛が…?)
シンジ「……」
(アスカ…"アスカ"なのかな…)」
シゲル「(ちょ、ちょっと馴れ馴れしくしすぎたかな…?)
よ、よかったなあシンジくん!
こんな可愛い子が来てくれて、これから楽しくなりそうだな!」
シンジ「……」
(…今さら何を怖がってるんだろう僕は…
アスカが"アスカ"なら…ここで終われるのに…そのつもりで来たのに…
…アスカを見たくない……アスカに見られたくない……
今すぐここから逃げ出したい…僕は…僕はどこまで…)
アスカ「…っ!」
(なに俯いてんのよ、こっち見なさいよバカシンジ!
コイツ…初めて会った時ここまで暗かったっけ…?
いや、目も合わせないなんて暗いとか言うより怯えてるような…
…………もしかして……いや、まさかね)」
アスカ「え、ええ…」
シゲル「そっか!俺は青葉シゲル二尉、よろしくなアスカちゃん!」
(エリートって言ってもやっぱりまだ14歳だからな
これから本部付きで周り全員知らない人っていうのも不安だろう
ここはフレンドリーに接して緊張を和らげてあげよう)
アスカ「……」
(なんでロン毛が…?)
シンジ「……」
(アスカ…"アスカ"なのかな…)」
シゲル「(ちょ、ちょっと馴れ馴れしくしすぎたかな…?)
よ、よかったなあシンジくん!
こんな可愛い子が来てくれて、これから楽しくなりそうだな!」
シンジ「……」
(…今さら何を怖がってるんだろう僕は…
アスカが"アスカ"なら…ここで終われるのに…そのつもりで来たのに…
…アスカを見たくない……アスカに見られたくない……
今すぐここから逃げ出したい…僕は…僕はどこまで…)
アスカ「…っ!」
(なに俯いてんのよ、こっち見なさいよバカシンジ!
コイツ…初めて会った時ここまで暗かったっけ…?
いや、目も合わせないなんて暗いとか言うより怯えてるような…
…………もしかして……いや、まさかね)」
シゲル「……」
(何か喋ってくれよ…)
アスカ「…そう、その子がサードチルドレンね」
シゲル「あ、ああ!サードチルドレンの碇シンジくんだ
ほら、シンジくんも挨拶しなきゃ…」
シンジ「……あ…ぁ……あの…………」
アスカ「…っ!サードチルドレン!!」
シンジ「…は」
アスカ「ちょっと付き合いなさい!」
シンジ「…え…な、なん…」
アスカ「いいから!」
シンジ「ちょ…まっ…手ひっぱらないで…!」
:
シゲル「…行っちゃった。
いいのかな……ま、いっか。
今のうちに弐号機の引き受け終わらせてくるか」
(何か喋ってくれよ…)
アスカ「…そう、その子がサードチルドレンね」
シゲル「あ、ああ!サードチルドレンの碇シンジくんだ
ほら、シンジくんも挨拶しなきゃ…」
シンジ「……あ…ぁ……あの…………」
アスカ「…っ!サードチルドレン!!」
シンジ「…は」
アスカ「ちょっと付き合いなさい!」
シンジ「…え…な、なん…」
アスカ「いいから!」
シンジ「ちょ…まっ…手ひっぱらないで…!」
:
シゲル「…行っちゃった。
いいのかな……ま、いっか。
今のうちに弐号機の引き受け終わらせてくるか」
・・・・・・<船内廊下>・・・・・・
シンジ「(どうなってるんだろう…"アスカ"じゃないのかな…
"アスカ"だったら僕にこんな風に話しかけるわけないし…
…手つないでるし…
"前"にアスカと最初に会った時どんなんだったっけ…
たしかいきなり叩かれて…あれ、なんで叩かれ……
ああ、アスカのワンピースが風で……あ…
…アスカ…ジーンズ履いてる…
やっぱり"アスカ"なの…?じゃあどうして…
もしかして何も知らない僕だから?
アスカは僕が遡ってることを知らないから?
じゃあ…もしもこのままアスカにそれを知られなかったら……
…何を考えてるんだ僕は…この期に及んで…
副司令達もいるんだ、日本に着いたらどうせわかるんだ…)
……………………アスカ」
アスカ「!!
……シンジ?」
シンジ「(どうなってるんだろう…"アスカ"じゃないのかな…
"アスカ"だったら僕にこんな風に話しかけるわけないし…
…手つないでるし…
"前"にアスカと最初に会った時どんなんだったっけ…
たしかいきなり叩かれて…あれ、なんで叩かれ……
ああ、アスカのワンピースが風で……あ…
…アスカ…ジーンズ履いてる…
やっぱり"アスカ"なの…?じゃあどうして…
もしかして何も知らない僕だから?
アスカは僕が遡ってることを知らないから?
じゃあ…もしもこのままアスカにそれを知られなかったら……
…何を考えてるんだ僕は…この期に及んで…
副司令達もいるんだ、日本に着いたらどうせわかるんだ…)
……………………アスカ」
アスカ「!!
……シンジ?」
~~~~~~~~~~~~~~~
ゲンドウ「冬月」
コウゾウ「なんだ」
ゲンドウ「前回で最終回ではなかったのか」
コウゾウ「…翌日帰ってきてスレを見たら
何故かまた週末に書くことになっていた。
丸一日保守されて、また改めて終わりですよと言える雰囲気じゃなかったのだ」
ゲンドウ「では続けるのか」
コウゾウ「いや、明日から出張だ。しばらくは無い。
ここで第一部・完とする」
ゲンドウ「では保守は必要ないのだな」
コウゾウ「ああ」
ゲンドウ「冬月」
コウゾウ「なんだ」
ゲンドウ「おめでとう」
コウゾウ「ありがとう」
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
ゲンドウ「冬月」
コウゾウ「なんだ」
ゲンドウ「前回で最終回ではなかったのか」
コウゾウ「…翌日帰ってきてスレを見たら
何故かまた週末に書くことになっていた。
丸一日保守されて、また改めて終わりですよと言える雰囲気じゃなかったのだ」
ゲンドウ「では続けるのか」
コウゾウ「いや、明日から出張だ。しばらくは無い。
ここで第一部・完とする」
ゲンドウ「では保守は必要ないのだな」
コウゾウ「ああ」
ゲンドウ「冬月」
コウゾウ「なんだ」
ゲンドウ「おめでとう」
コウゾウ「ありがとう」
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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