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    元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - おしっこ + - カオス系コメディ + - シャーリー×ゲルトルート + - ストライクウィッチーズ + - マルセイユ→ゲルトルート→芳佳 + - 変態トリオ→エーリカ + - 淫獣トリオ→幼女ゲルト + - 百合コメディ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 79 :

    みっちゃんが扶桑を発ったとの情報が入りました

    102 = 39 :

    >>100
    よくねーよハゲ

    103 :

    これだとエイラーニャとシャーゲルしか501で幸せになれねぇな

    104 = 1 :

    エイラ「今日は天気ワルイナー」

    サーニャ「午後から雷らしいよ」

    エイラ「雷かー…ん?フラウ?」




    エーリカ「あはは…私は恋愛迷宮の迷い子…にゃはは」




    サーニャ「な、何かあったのかな…」

    エイラ「さ、さあナ…」

    105 = 1 :

    エーリカ「ひゃははははははは」

    エーリカ「ぐしししししししし」

    エーリカ「今の時代、何もかもコンパクト化。なら胸もコンパクト化であるべきだ」キリッ

    エーリカ「そうは思いませんか、みなさん!」キリッ

    エーリカ「あっははははははははははははははははははははははは」



    シャーリー「な、なんだぁ?」

    106 = 1 :

    エーリカ「ハッ 私は何を…」

    エーリカ「ハンナ!ハンナと宮藤を会わせないようにしないと!」ダッ

    107 = 1 :

    マルセイユ「ふんふ~ん♪」

    宮藤「あ、マルセイユさん!」

    マルセイユ「なんだ?サインならやらんぞ」

    宮藤「そ、そうじゃないんです…あの…///」

    マルセイユ「?」

    エーリカ「待てぇい!!」

    宮藤「何奴」

    エーリカ「私だ!」

    宮藤「あ無乳」

    エーリカ「…」(いじめカッコワルイ…)

    108 = 62 :

    頑張るエーリカ凄く可愛いよ^^
    無乳なんて気にすることはない
    俺とエーリカが両想いってだけで良いよ^^

    終わったら一緒にデートいこうね!

    109 = 1 :

    マルセイユ「いきなりどうした、ハルトマン」

    宮藤「もう私のことなら諦めてください!」

    エーリカ「い、いや今度はちが…」

    宮藤「いい加減にしてください!」

    エーリカ「…」

    宮藤「しつこいです…ハルトマンさん…」

    エーリカ「…」

    マルセイユ「?」

    110 = 61 :

    めんどくさがりながらも頑張るのがとてもエーリカらしい

    111 :

    さすがは俺の大天使

    112 = 57 :

    宮藤ってこんな性格悪かったっけ

    113 = 1 :

    エーリカ「もう…どうなったって知らない……」

    マルセイユ「お、おい、ハルトマン?」

    エーリカ「もう知らないっっっ!」ダッ

    マルセイユ「どうしたんだ一体…」

    宮藤「そんなことよりマルセイユさん、ちょっと…浜辺でも散歩しませんか?」

    114 :

    ハンナ→ゲルト
     ↑   ↓
     ←宮藤←← リーネ
       ↓
    シャーリー←→フランカ
       ↑↓
      俺←もっさん←ババア
          ↑
          犬
    ややこしいな

    115 = 79 :

    >>114
    おいそれ間違ってんぞ

    116 = 1 :

    ~部屋~
    エーリカ(もうどうにでもなっちゃえば良いんだ…)

    エーリカ(そもそも私何も関係ないし…)

    エーリカ(いいもん…)

    エーリカ(……)





    エーリカ(はぁ……それでも)

    エーリカ(なんとかしなくちゃね…例えそれが失敗に終わったとしても)

    エーリカ(仲間同士でギスギスするのなんて、私は嫌)

    エーリカ(……こんな私でも、できることがあるはず)

    117 = 76 :

    そうだよ!エーリカは俺と結婚できるよ!

    119 :

    マルセイユバターサンド

    120 = 1 :

    エーリカ「宮藤とハンナ、どこ行ったんだろ…?」

    エーリカ「あ、砂浜にいるのは…」

    エーリカ「おーい」

    マルセイユ「おお、ハルトマン。さっきはどうしたんだ?」

    エーリカ「な、何でもないよ。ハハッ」

    宮藤「あっ…ハルトマンさん、ちょっといいですか?」

    エーリカ「ああ…」



    宮藤「さっきはごめんなさい。私、緊張で気分悪くなって…あんなこと言ってしまって」

    エーリカ「絶対に許さない」

    宮藤「えっ」

    エーリカ「なーんてね!もう気にしてないよー」

    宮藤「よかったぁ~。本当に、すみませんでした」

    121 = 1 :

    ゲルト「ん?あそこにいるのはハルトマンに……宮藤!?」

    ゲルト「宮藤、特訓のはずじゃ……」

    ゲルト「…行ってみよう」

    122 = 1 :

    宮藤「あれ?誰かこっちに来ますよ…」

    エーリカ「んー? ゲッ!トゥルーデ…」

    マルセイユ「トゥル…バルクホルン!?」(トゥルーデたんキター!!)

    ゲルト「お前ら、こんな所で何してるんだ?」

    エーリカ「や、べ、別に何でもないよ」

    ゲルト(怪しい)「宮藤は今日訓練じゃなかったのか?」

    宮藤「?いいえ、今日は一日中お休みですよ?」

    ゲルト「え?」チラッ

    エーリカ「!」ビクッ

    123 :

    まだかよおおおおお

    124 = 1 :

    ゲルト(ハルトマンの奴…そうか、そういう事だったのか。こいつ私の芳佳たんのことを…)


    マルセイユ(ハァハァ トゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたん…)


    宮藤(マルセイユさんのおっぱいの形は世界一ぃぃぃぃぃぃぃ!!)




    エーリカ(どうしよこれ…え?何これ……いや割と本気でどうしよう………)

    125 = 1 :

    ゲルト「!この警報は!!」

    宮藤「ネウロイ!?」

    マルセイユ「チッ」





    エーリカ「早く行こう!!」(ネウロイさん!!)

    126 :

    流石ネウロイさん!

    127 = 61 :

    ネウロイさん空気読みすぎ

    128 = 1 :

    ミーナ「ちょうど良かったわ。あなたたち4人で出撃してちょうだい」

    ゲルト「了解だ」

    マルセイユ(ちゃっちゃと終わらせて…そして…その後はトゥルーデたんとキャッキャウフフタイムだ!)

    宮藤「行きます!」

    エーリカ(大丈夫だろうか…)

    129 = 1 :

    マルセイユ「きゃあ!ば、バルクホルン、すまない。つい抱きついてしまった///」

    ゲルト「ああ気にするな」



    ゲルト「やぁん!わ、悪いな宮藤。つい頭をナデナデしてしまった///」

    宮藤「別にいいですよ」



    宮藤「ひゃあ!す、すみませんマルセイユさん。つい胸をモミモミしてしまいました///」

    マルセイユ「構わん」




    エーリカ「いや皆も戦ってよ」

    130 = 30 :

    そこはさすがに構えよw

    131 = 79 :

    意中じゃない相手に対してドライすぎワロタ

    132 = 1 :

    マルセイユ「案外早く片付いたな。こ、これも…バルクホルンのお陰だな///」

    ゲルト「そうか?」



    ゲルト「私は、宮藤の頑張りがあったからこそだと思う///」

    宮藤「そうですか?」



    宮藤「私はマルセイユさんが一番輝いていたと思います///」

    マルセイユ「いやいや」






    エーリカ「私のお陰だよ!私の頑張りだよ!私が一番輝いてたよ!
          お前ら3人とも弄くり合ってただけじゃないか!!」

    133 = 62 :

    心配しなくても俺はエーリカだけを見てたよ。お疲れ様^^

    134 = 1 :

    エーリカ「うーっ…今日は疲れたぁ」

    マルセイユ「ハルトマン」

    エーリカ「わっ!ど、どうしたの?」

    マルセイユ「今日は結局告白し損ねた」

    エーリカ「あー…」

    マルセイユ「だから今夜はトゥルーデたんの脱ぎたてズボンをクンクンしたい」

    エーリカ(話が繋がってない…)

    マルセイユ「頼む、トゥルーデたんのズボン盗んできてくれ」

    エーリカ「えー…やだよ」

    マルセイユ「頑張れ」

    エーリカ「何の励ましなのさ!そんなことで頑張らりたくないよ!」

    マルセイユ「お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い…」

    エーリカ「んもう!わかったよ!」

    マルセイユ「ハァハァ」

    エーリカ「ここでハァハァするのはやめて」

    135 :

    ネウロイさん流石だな

    136 = 1 :

    エーリカ「えーっとトゥルーデのズボンは……」(何してんだろ私)

    エーリカ「あったあった…うわっすごい湿ってる…」

    ゲルト「何してるハルトマン」

    エーリカ「あ…」(やばっ)

    ゲルト「それは私のズボンじゃないか!」

    エーリカ「いや、これはその…」

    ゲルト「…お前、宮藤のこと好きだろ?」

    エーリカ「え?好きじゃないよ…」(何か勘違いしてる…)

    ゲルト「…本当か?」

    エーリカ「本当だよ…」

    ゲルト「で、私のズボンをなぜお前が持っているんだ?」

    137 = 1 :

    エーリカ「こ、これは……トゥルーデを思って、宮藤にこっそりプレゼントしようかと」

    ゲルト「え///」

    エーリカ「…」

    ゲルト「お前、変態だな」

    エーリカ「トゥルーデがそれを言うか」

    ゲルト「そ、そうか。私と宮藤のことを考えて…いやぁ持つべきものは友だな」

    エーリカ(友達やめたい)

    エーリカ「じゃ、じゃあ行って来るよ」

    138 = 1 :

    エーリカ「…はい、ハンナ。持ってきたよ」

    マルセイユ「まぁぁぁってましたぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    マルセイユ「うわぁ…こんなに湿ってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

    マルセイユ「トゥルーデたんのH!でもそんなトゥルーデたんも好きだよ…」

    マルセイユ「それでは嗅がさせていただきます!」

    マルセイユ「クンクンッ んっはあぁぁぁぁぁフローラルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」



    エーリカ(幸せそう…)

    139 = 11 :

    フローラルwww

    140 = 1 :

    エーリカ(まぁ…あんなに喜んでくれたし…いっか)

    ゲルト「どうだ?宮藤は喜んでくれたか?」

    エーリカ(うっ忘れてた)

    エーリカ「ごめん、トゥルーデのズボン、途中で意地悪な風に飛ばされてっちゃった」

    ゲルト「なにぃー!おのれ意地悪な風!!」

    エーリカ(ホント単純で助かるよ)

    141 = 1 :

    クチュ…クチュクチュクチュクチュッ…ンッ

    マルセイユ「ふぅ……」

    マルセイユ「明日だ…。明日、必ず告白してみせる」



    ゲルトルートのズボンを被りながら固く誓うマルセイユであった

    142 :

    かぶるなwww

    143 = 1 :

    次の日

    マルセイユ「バルクホルン、ちょっといいか?」

    ゲルト「?なんだ?珍しいな」

    エーリカ「!」(告白…するんだね…ハンナ)



    ゲルト「なんだ?話って」

    マルセイユ「………」

    ゲルト「黙ってたらわからないだろう?」

    マルセイユ「………」モジモジ

    ゲルト「言いにくい…ことなのか?」

    マルセイユ「…」コクン

    ゲルト「……はぁ。言っただろ、マルセイユ。悩んでるなら、いつでも力になるって」

    マルセイユ「!!」

    144 = 67 :

    マルちゃんがんばれ、超がんばれ
    撃墜機をもう一機増やすんだ!

    145 = 1 :

    マルセイユ「……す…だ///」

    ゲルト「何だ?聞こえないぞ。もっとドーンと来いドーンと」

    マルセイユ「バルクホルンのことが好きだ!!///」

    ゲルト「な、なっ…お前…えっ?」

    マルセイユ「大…好きだ……///」

    146 = 79 :

    シャーリー「ちょーっと待ったぁ!!」

    147 = 123 :

    おねえちゃんかわいいよぉ

    148 = 1 :

    ゲルト「私で…良いなら…いいぞ」

    マルセイユ「ほ、本当か!?」ウルッ

    ゲルト「ああ。だが、私は宮藤に、いや芳佳たんに常にハァハァしていたような女だ。
         そんな変態な私でも良いと言うのなら、喜んでマルセイユの恋人になろう」

    149 = 1 :

    マルセイユ「じ、実は…私もゲル…トゥルーデたんでいっつもハァハァしてたの!」

    ゲルト「何!?」

    宮藤「私もです!」

    ゲルト「宮藤!?」

    宮藤「私もマルセイユさんの胸を思ってハァハァしてました!」

    マルセイユ「宮藤…」

    ゲルト「ふふ」

    宮藤「えへへ」

    マルセイユ「あっははは。みんな考えることは一緒ってことか!」

    ゲルト「そういうことだ。これからは包み隠さず、3人でハァハァしよう!」

    宮藤「めでたしめでたし、ですね♪」



    エーリカ「全然めでたくないよ!何だよこのまさかの結末は!
          私が今までの苦労を返せ!費やしてきた無駄な時間を返せ!
          すり減らしたこの神経を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

    おわり

    150 :

    >>69で声出して笑った


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