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    元スレちひろ「もしアイドルのみんながAVにでるとしたら」

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    タグ : - AV + - アイドルスマター + - アイドルマスター + - モバマス + - 死ねばいいと思う + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ちひろ「どんなシチュエーションがいいですかね?」

    2 = 1 :

    ※この物語は書き手の勝手な妄想と色々とアウアウな表現が含まれていますので予めご了承ください

    3 = 1 :

    P「毎度のことながらいきなり何を言い出すんですかちひろさん」

    ちひろ「いやぁほら、ウチのみんなってやっぱり可愛いじゃないですか? 」

    P「まぁそれはそうですけど……」

    ちひろ「そんな子たちのあられもない姿……興奮しませんか?」

    P「それは……しないと言えば嘘になりますね。……けどそんなことは俺が絶対にさせませんよ!」

    4 = 1 :

    ちひろ「それはそうです!可愛いみんなにそんな仕事はさせられません!」

    ちひろ「だからぁ……妄想してみませんか?」

    P「妄想……?」

    ちひろ「そうです!プロデューサーさんも男である以上、可愛い女の子であるみんなに邪な想いを抱いてしまうこともあると思います」

    ちひろ「それをここで発散させてしまいましょう!」

    P「可愛い……女の子……俺の……アイドル」

    P「」ティン!

    P「わかりました。やりましょう」

    ちひろ「そうこなくっちゃ♪」

    5 = 1 :

    ちひろ「まずは凛ちゃんから行きますか」

    P「凛か……普段クールなキャラですからね。どういうのが似合いますかね」

    ちひろ「そうですねぇ……私的には凛ちゃんは最初の宣材写真の制服のイメージが強いので援交モノなんかを推したいですかね」

    P「クールな凛に『オジサン、五万でいいよ』なんて言われた日にはもう悩む必要もないですよね」

    ちひろ「ですよねですよね!」

    ちひろ「こっちが露出してる状態で『ふーん、これがオジサンの?で、これどうして欲しいの?』なんてゴミを見るような目で見られたりした日にはもう……」

    6 = 1 :

    P「それだけでもう昇天しちゃいそうです」

    ちひろ「汚らしい目で見るものの根は真面目だから『仕方ないなぁ……もう』って言って結局きっと口でシてくれると思うんですよ!」

    P「凛はいい子ですからね」

    ちひろ「そして本番……」

    P「ゴムはきちんと付けさせるイメージがありますね凛は」

    ちひろ「でしょう?どんなに金を詰まれてもそこだけは譲らないのが凛ちゃんの真面目なところだと思います」

    P「これが美嘉あたりだと途中で折れそうですもんね」

    7 = 1 :

    ちひろ「入れられたまま携帯カチカチで『早く終わらないかなー』的な凛ちゃんも個人的にはそそりますが……やっぱりなんだかんだ感じてちゃう凛ちゃんでココは行きましょう」

    P「我慢できなくて感じる凛……最高ですね」

    ちひろ「本人はそれを悟られたくなくて必死に無表情を貫こうとするんですが、不意な動きをされて『んっ!……///』と声を上げてしまう凛ちゃん」

    P「そこをオジサマが見逃さずに『気持ちいいの凛ちゃん?』なんて聞いていい気になるんですよね」

    ちひろ「そこで『べ、別に……』って言って目を逸らす凛ちゃん……くうぅ可愛いですね!」

    P「でも段々とお互いに高まってきてフィニッシュの前には『オジサン……!』だなんて言ってぎゅうっと抱きついてくるんですよ!」

    ちひろ「そのまま濃厚なキスですねわかります」

    9 = 1 :

    P「そしてフィニッシュ……」

    ちひろ「ああ………」

    P「コトが済んだ後凛は身支度をしながらこういうんです」

    P「『オジサンになら……また会ってもいいよ』」

    ちひろ「うわあああああハマりそう!私でもハマっちゃいそう!!」

    P「いや~凛は普段出してるクールな面を最後まで出しきれずに途中で崩しちゃう様なところがそそりますよね!そこが狙い目というか」

    ちひろ「いいですよね~凛ちゃんはクーデレなとこがありますから」

    P「はい!凛は本当に可愛いですよ」

    10 = 1 :

    ちひろ「この調子でどんどん行きましょう!次は……拓海ちゃんなんてどうでしょうか?」

    P「拓海ですか……それはもう『脅されて屈服』これしかないでしょう」

    ちひろ「ほう………その心は?」

    P「拓海は硬派でレディースの頭張ってたりもしていたと聞きます。そして仲間に対しての義理と人情にも厚いと」

    ちひろ「なんだかんだ面倒見いいですもんね拓海ちゃん」

    P「そこを利用するんです」

    ちひろ「続けて下さい」

    11 = 1 :

    P「仲間の一人が他の族にさらわれたとの知らせを聞き、一人で来いと言われる拓海」

    P「仲間の制止も聞かずに拓海は一人で指定された場所へ向かいます」

    ちひろ「もうここからヤられフラグビンビンですね」

    P「指定された場所には捕らわれた仲間……そして複数の男共が」

    P「『どうしたらいいんだオイ』と聞く拓海に対し、男どもは卑劣にも『脱げよ』と命じます」

    ちひろ「テンプレ通りの外道ですね」

    12 = 1 :

    P「『ハァ!?ふざけんなよテメェ!』と強がってみるものの『コイツどうなってもいいのか?』と脅されて『わ、わかったよ』しぶしぶ応じようとします」

    ちひろ「あの豊満な胸を隠すサラシをシュルシュルと外して行くわけですね」

    P「そして現れる95の圧巻バスト」

    ちひろ「嫉妬しちゃいますねもう」

    P「ニヤニヤと見つめる男共に『あんまし見るんじゃねぇ……』と顔を赤らめる拓海」

    ちひろ「拓海ちゃん意外と純情ですもんね♪」

    13 = 1 :

    P「ここからはもう……想像の通りです」

    ちひろ「段々と凌辱されていく拓海ちゃん……ううう……」

    P「最終的には容赦なく膣内出しされて虚ろな目をしている拓海が見えますね」

    ちひろ「キャラがキャラだからしょうがないのでしょうか……でも悔しいけど似合います!」

    P「弱みを握られて云々って言うのが拓海のイメージですから」

    14 = 1 :

    ちひろ「いい調子ですね!次は誰行きますか?」

    P「そうですね……愛梨なんかどうでしょうか?」

    ちひろ「元祖シンデレラガールの愛梨ちゃんですね!」

    P「愛梨はベタなシチュエーションかもしれませんが『幼馴染の君とふとした拍子でドキドキ初体験☆』っていうのが一番だと思います」

    ちひろ「うわぁ声にしてみるとなんか寒気がしますね!」

    15 :

    凜→拓海とは素晴らしい流れだ…続けて

    16 = 1 :

    P「昔から仲が良いけど今一つ進歩のない幼馴染の二人」

    P「そのような距離が心地いいなと思っていたのも束の間」

    P「ある日遊びに来た部屋で愛梨がこういう風に言うんですよ」

    P「『ちょっと暑いね』と」

    ちひろ「愛梨ちゃんの伝統芸能ですね」

    P「そう言って上着を脱ぎ始め薄着一枚になる愛梨。薄着にドキドキな幼馴染の男」

    ちひろ「青少年にあのおっぱいは凶悪ですね……」

    P「その姿に異性を感じずにはいられない男」

    ちひろ「私だって我慢できないですよ」

    17 = 1 :

    P「そしてついに堪え切れずに男は愛梨を押し倒してしまいます」

    ちひろ「当然ですね」

    P「無理矢理唇を奪われ、胸を弄ばれる愛梨」

    P「だけれどそれが幼馴染の男から与えられているという事実に段々と感じてしまうです」

    ちひろ「無自覚な愛情があったんですかね……いいですねぇ」

    P「そして勢いのままにコトを致そうにも初めてで戸惑ってしまう男」

    ちひろ「仕方ないですね」

    P「そんな風に戸惑う男に愛梨はこう言うんです」

    18 = 1 :

    『こ、ここだよ。ゆっくりね……///』

    ちひろ「うわああああああ主導権握り返しちゃってるじゃないですかぁあああああ」

    P「後はもう……嬉し恥ずかしですよ」

    ちひろ「いや~実際にAVのシチュエーション作りの演技って見てて白々しいですけどないのもなんだかなーって思いますからこういうのってやっぱ重要なんですね!」

    P「その通りです。まぁ僕は出会って○秒~シリーズも好きですがね」

    P「でもまぁ愛梨ならやっぱり……」

    P「よく冒頭にあるインタビューシーンを一番撮りたいですよね」

    ちひろ「ですよねー」

    19 :

    ※この物語は書き手の勝手な妄想と色々とアウアウな表現が含まれていますので予めご了承ください

    20 = 1 :

    ちひろ「どんどん行きましょう!」

    P「次は……日奈子なんてどうでしょうか」

    ちひろ「妄想アイドル日菜子ちゃんですね!」

    P「日菜子は妄想系アイドルって言われて実際に妄想好きですが」

    P「その妄想の中身は意外と乙女チックだったりします」

    ちひろ「そうですね。白馬の王子様~っていうような感じですよね」

    P「でもここは妄想です。卑猥な妄想MAXな日菜子でいきましょう!」

    ちひろ「さすがプロデューサーさん!私にできないことを平然と(ry」

    21 = 1 :

    P「ズバリ!タイトルは『妄想☆爆走アイドル!~僕のPも先走る~』です!」

    ちひろ「うわぁ全然巧くないですね」

    P「まず男優と日菜子がいます」

    ちひろ「はいはい、まぁ普通ですね」

    P「男優は監督からオーソドックスにやって欲しいと言われ緊張してるように見える日菜子に『緊張してる? よろしくね』なんていう風に優しくいくわけですよ」

    P「そこでもう日菜子が暴走を始めるわけですね」

    『むふふ……アナタこれから日菜子を犯しちゃうんですねぇ……』

    『嫌がる日菜子を無理矢理組み伏せておっきいアレで攻めるんですよね……』

    『むふふふふふ……』

    22 = 1 :

    P「そんな風に既に妄想爆発なワケですよ」

    ちひろ「初めてのAV撮影でそんな女優がいたらちょっと戸惑っちゃいますね」

    P「まぁいいやと思うことにした男優はまぁ普通にプレイに入ろうとするんですね」

    P「ですがそのプレイが普通過ぎたので途中で日菜子がこう言うんですね」

    『むふふふふ……さては日菜子のことを焦らして遊んでいるんですね?』

    『そうやって安心させといて急に日菜子のおくちに無理矢理突っ込んで日菜子を悶えさせるんですねぇ?』

    『そしてそのまま気絶するまでやめない……そうですよねぇ』

    『むふふふふふふ………』

    23 = 1 :

    P「っとまぁこんな風に妄想爆発の日菜子は超絶プレイばっちこーいな状態なんですよ」

    ちひろ「もはや痴女の領域ですね……日菜子ちゃん恐ろしい子……」

    P「初めてのAV、しかも最初の絡みでこんなことをさせるわけにはいかない」

    P「男優も監督もそんな風に思って撮ってるわけですよ」

    P「しかし日菜子はヤる気満々。そのギャップにタジタジな男優……いいと思いませんか?」

    ちひろ「凄く……いいです………」

    P「そんなAV女優いないかなぁ……(遠い目」

    24 = 1 :

    P「次はどうしましょうか?」

    ちひろ「ここは……雫ちゃんで行きましょう」

    P「本命と言っても過言ではないですね……」

    P「まぁ雫と言ったらもちろん一つしかありません」

    ちひろ「搾乳モノ……ですよね」

    P「はい。さすがにわかりますか」

    ちひろ「あの爆乳を生かすにはやはりそれが一番ですから」

    25 = 1 :

    P「どういうわけだかおっぱいから母乳が出るようになってしまった雫」

    ちひろ「あれだけ大きければ無条件に出てきても驚きませんけどね」

    P「しかも定期的に搾らないと胸が張ってしまいムラムラしてしまう雫」

    ちひろ「見た目通りエロい身体なんですね」ハァハァ

    P「それを搾る男……まぁここはPという男にしておきましょう」

    ちひろ「うわぁこいつ自分を出しやがりましたよ」

    26 = 1 :

    P「Pは毎朝雫の母乳を搾っています」

    P『雫!今日もたっぷり搾ってやるぞ』ギュウウウ

    『ひゃん………い、痛いですー』

    P『こら、お前は今雌牛なんだから喋っちゃダメだろ!……わかってるよな?』

    『うぅ……も、もー///』

    P『そうだ!いいぞ!』ギュウウウウウ

    27 = 1 :

    P「という風に雫を興奮させて乳が出るようにするんですよ」

    ちひろ「興奮させないと出ないとかエロ過ぎますねもう!!」

    P「そして散々興奮させた挙句、ようやく母乳が出始める雫」

    28 = 1 :

    『も、もーーー!///』プシャー

    P『お、出たな。どれ味見してみるかな』パクッ

    『も!?もぉぉぉぉぉぉ////』プシャーー!!


    P「というPの攻めに出る量はどんどん増すばかり」

    ちひろ「私も飲みたいです」

    P「そして一通り搾り終わった後にPがこう言うんです」


    P『よし……今度は俺のミルクを搾って貰おうか』

    29 = 1 :

    ちひろ「うわあああああもうベタもベタじゃないですかああぁぁぁでもそこがイイ!!!!!」

    P「こういうのは意外性よりも観てる者の思う通りに事が運んだ方が良いですからね」

    ちひろ「悔しいけど嬉しい展開ですね……」

    P「その後は……想像の通りです」

    ちひろ「言葉にするまでもありませんね」

    30 = 1 :

    P「いや~妄想って良いですねちひろさん!」

    ちひろ「ですねー。誰かに聞かれてたらヤバいってレベルじゃないですけど!」

    P「ですよねー」ハハハハハ


    ‐ウフフフPサンッタラ、ワタシノコトヲホウッテオイテホカノコノコトバカリ……キットハズカシガッテルノネ……ウフフフフ


    ちひろ「……聞かれて……ないわよね?」

    31 = 1 :

    深夜のテンションで書き始めて5人で力尽きた……

    まゆのPさんの為なら他の人と……、輝子のキノコキメセク、城ヶ崎姉妹丼、まつくみの腋コキなんかなんかは思いついたけど眠いから寝る。

    尻切れでスマソ

    32 :

    千佳ちゃんの魔法少女プレイもあるぞ

    33 = 15 :

    おいおい、きらりのテレテレはぴはぴ初体験がまだだぞ!!

    34 = 1 :

    >>32
    起きて残ってたらまた書きたい……

    ってかシチュ思いつかんアイドルもいるから発想力が星井

    35 :

    ちひろって誰だよ千早だろにわかwww


    と思ったらモバマスだったでござる

    36 = 32 :

    >>34むしろシチュ募ったらどうだ?
    もふもふみりあのアニマルせクロスとかも読みたいし

    37 :

    幸子が屈服するまで電マ責めしたい

    38 = 1 :

    >>36
    もともとノリで書き始めたからそれもいいな

    参加型になってくれるのが理想

    39 = 1 :

    とりま千佳ちゃんだけ書いて寝るかな

    40 = 8 :

    2人で飲んだ後、ほんの弾みで 楓さんを自宅にお持ち帰りしてしまう
    緊張でまごついてるうちに 酔いが覚めたり、お互いに初めてだと分かって 余計に混乱したり……
    2人の気持ちを再確認して、ようやく始まる 童貞と処女の熱々えっち

    41 = 1 :

    P「どうしたんですかちひろさん?」

    ちひろ「いや、何か恐ろしい声が聞こえた様な気がして……」

    P「きっと気のせいですよ」

    ちひろ「だといいんですが………」

    ちひろ「それじゃあ次行きましょうか。誰にしますか?」

    P「……千佳なんてどうでしょうか」

    ちひろ「一気にアウト臭が漂って来ましたね……まぁ凛ちゃんなんかでも既にアウトなんですが……」

    P「妄想は誰にも止められないんですよ」

    ちひろ「それもそうですね……私たちは決して屈しません!」

    42 = 1 :

    P「千佳と言えば魔法少女です」

    ちひろ「ラブリーチカちゃんですね」

    P「魔法少女……所謂正義の味方が出てくるAVの展開ってわかりますか、ちひろさん?」

    ちひろ「勧善懲悪……なワケはないですよね」

    P「ええ。ピンチになったヒロインが悪の手下に手籠にされかけるというのがお決まりの展開です」

    P「ですが今回の場合妄想とはいえ本当にアウアウな感じがするので」

    P「悪の枢軸を(性的に)懲らしめて改心させる魔女っ子チカちゃんという風にしてみましょう」

    ちひろ「根本的な解決にはなってないような気もするんですが……」

    43 = 8 :

    でも 根本的な解決にはなりませんよね?


    支援

    44 = 1 :

    P「魔女っ子ラブリーチカは激闘の末に悪の中枢である親玉を倒します」

    ちひろ「やりましたね」

    P「しかし全ての元凶は負の力のせいであり、親玉はそれに操られていただけだったのです」

    ちひろ「あらあら」

    P「負の力に操られていた親玉……千佳はその負の力がどこにあるのかを探します」

    P「そして、ふと下半身を見るとあきらかに出っ張っている。チカが捲るとそこにはいきり勃つものが……」

    ちひろ「お決まりの展開キター」

    P「魔法少女として悪と戦っているとはいえ千佳はまだ幼い。当然、性的な知識などあるワケもなく、そのいきり勃つモノに悪の力が溜まってしまっているのだと確信します」

    45 :

    そっとじ

    46 :

    みなぎってきた

    47 = 1 :



    千佳『ピカピカーン!悪の力の源よ!消え去れ~♪』


    P「千佳がそう唱えるのもむなしく、効果がありません」

    ちひろ「となるとやはりもう……」

    P「千佳はどうすればいいものかと途方に暮れてしまいます」

    P「そして悪の力によって腫れ上がった(と思っている)千佳はそれを持つ男が痛いのではないかと心配を始めます」

    千佳『ごめんね……チカがナデナデして痛いの痛いの飛んでけしてあげる』

    ちひろ「何も知らないってのも罪ですね!」

    48 = 15 :

    あかん…あかんでぇ…

    50 = 1 :

    P「図らずも男のモノを慰めることになってしまった千佳。そしてそれを続けるウチに……・」


    千佳『ホラ痛くないよ……』スリスリ

    『』ビクビク

    千佳『なんとかしてチカが助けてあげるんだから!』スリスリスリ

    『』ビクビクビク

    千佳『うーんでもどうしたらいいんだろなぁ?』スリスリスリスリ

    『』ビクビクビ……ビクンビクン

    千佳『あれ? なんだかビクビクしてきたよ?』

    『』ビュクビュク

    千佳『きゃあ!?』


    ちひろ「アカン」


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