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    元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - おしっこ + - カオス系コメディ + - シャーリー×ゲルトルート + - ストライクウィッチーズ + - マルセイユ→ゲルトルート→芳佳 + - 変態トリオ→エーリカ + - 淫獣トリオ→幼女ゲルト + - 百合コメディ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 734 :

    その頃

    ゲルト「行ってしまったんだな…」

    エーリカ「うん…」

    ゲルト「色々あったが、いざいなくなると寂しくなるな…」

    エーリカ「うん…」

    ゲルト「もう、会えないのかな…」

    エーリカ「会えるよ。きっと会える…」





    エーリカ「ん?なんだあれ」

    802 = 734 :

    ゲルト「どうかしたか?」

    エーリカ「ほら、あそこあそこ、何か見えない?」

    ゲルト「んー…?」

    エーリカ「あれ?何かこっちにどんどん近付いて来てる…」


    ヒュ~~~~~~

    スタッ


    マルセイユ「私だ」

    803 :

    ゲルト「おまえだったのか」

    マルセイユ「まただまされたな」

    エーリカ「まったくきづかなかったぞ」

    804 :

    >>803
    くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    805 = 729 :

    ゲルト「暇をもてあました」

    マルセイユ「ウィッチたちの」

    エーリカ「遊び」

    こうですかわかりません

    806 = 705 :

    操縦士バイトかよwwwwwwwwwwww

    807 = 734 :

    ゲルト「ま、マルセイユ!!?」

    エーリカ「アフリカに帰ったんじゃなかったの!?」

    マルセイユ「私はそんな事一言も言ってない。誰だそんなこと言ったのは。そうか中佐か…」

    エーリカ「あ、あの何か勝手に話進めてるけど…」

    ゲルト「マルセイユ…やはりお前は、私のことを覚えていないのか…?」

    マルセイユ「ああ、それは……」

    マルセイユ(いや、待てよ…?)

    マルセイユ(この設定は利用できるかもしれん…)

    マルセイユ(………フヒヒ)

    マルセイユ「…すまない、やはり思い出せないんだ」

    ゲルト「そ、そうか…」

    808 :

    これはいいお姉ちゃんと変態

    809 = 705 :

    ダメだこの変態。やはりあのままアフリカに返すべきだったwwwwwww

    810 = 734 :

    格納庫
    ゲルト「ストライカーユニットの調整でもするか」

    ゲルト「それにしてもマルセイユの奴…」

    ゲルト「一瞬でも感傷に浸った私がバカみたいじゃないか…」

    ゲルト「…でも、なんで私のことだけ記憶にないんだ?」

    マルセイユ「あ、あの、バルクホルンさん…///」

    ゲルト「わっ…って、マルセイユ…脅かすな」

    マルセイユ「隊のみんなから、貴女のこと聞きました」

    ゲルト「私のことを?」(て言うか喋り方まで変わってるような)

    マルセイユ「大尉って凄い人なんですね。私、尊敬しちゃいます」

    ゲルト「そうか?」(お前の戦歴も十分凄いと思うが…)

    マルセイユ「それに、妹思いでとても優しいんですってね…」

    ゲルト「ま、まあな///」

    マルセイユ「いいなぁ…私もバルクホルンさんみたいなお姉ちゃんがほしい…」

    ゲルト「何言ってるんだ?お前」

    マルセイユ「……トゥルーデお姉ちゃん…って呼んじゃダメですか?」

    811 = 803 :

    ダメだこのアフリカの星・・・

    812 = 808 :

    この変態にならファンになる

    813 = 734 :

    ゲルト「ブフッ…ゴホッゲホッ」

    マルセイユ「だ、大丈夫ですか?」

    ゲルト「いきなり何を言い出すのかと思えば…」

    マルセイユ「ダメ?」

    ゲルト「うっ……(その上目はズルイ)」

    マルセイユ「大尉…」

    ゲルト「す、好きにしろ!///」

    マルセイユ「やった!トゥルーデお姉ちゃん♪」




    エーリカ(なーんか妙だと思ってたけど…なるほどね、そういう事か)

    814 = 734 :

    夕食
    マルセイユ「トゥルーデお姉ちゃん、あーん」

    ゲルト「ま、まったく甘えん坊だなお前は…ほ、ほらあーん///」

    ミーナ「」

    坂本「」

    宮藤「」

    リーネ「」

    ペリーヌ「」

    シャーリー「」

    ルッキーニ「」

    サーニャ「」

    エイラ「」

    エーリカ(考えたね、ハンナ)

    815 = 734 :

    浴場
    ゲルト「宮藤、背中流してやろう」

    宮藤「えっ、そ、そんな、いいですよ」

    ゲルト「まあそう遠慮するな」

    宮藤「じゃ、じゃあ、お願いします!」

    ゲルト(ドゥフフwwwきゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!)ハァハァ

    ゲルト(こちらバルクホルン。これよりスーパー芳佳タンお触りタイムに突入する!)キリッ





    マルセイユ「…」ピキッ

    816 = 734 :

    ゲルト(ふぉおぉぉぉぉ!芳佳たんの身体すっべすべ!気持ちいぃぃぃぃぃぃ!!)

    ゴシゴシ

    宮藤「ば、バルクホルンさん…?」(なんで素手で?)



    マルセイユ「おいEMT」

    エーリカ「な、何?」

    マルセイユ「お前私が実は記憶喪失になってないこと知ってるだろ?」

    エーリカ「鋭いね。そう、知ってたよ」

    マルセイユ「そこで、だ。今すぐ二人の邪魔してこい」

    エーリカ(また私はそう言う役回りかい)

    マルセイユ「頼む!」

    エーリカ「わかったよ…」(私も人がいいな…)

    818 = 705 :

    トゥルーデたんと宮藤ならきっとうまくやっていける
    とか言ってたくせにwwwwwww

    819 = 808 :

    甘く切なく純粋でちょっと黒い素敵な☆だな

    820 = 734 :

    エーリカ「トゥルーデ」

    ゲルト「何だハルトマン、邪魔をするな」ゴシゴシ

    宮藤(そ、そこはっ…ダメですぅ)

    エーリカ「私が宮藤を洗うから、トゥルーデはハンナでも洗ってあげなよ」

    ゲルト「何!?」

    エーリカ「ちょ、耳、耳生えてるから!」

    ゲルト「いくらハルトマンでも許さん」

    エーリカ「…これ」ピラッ

    ゲルト「こ、これは!芳佳たんの秘蔵写真!!」

    エーリカ「これで手を打ってよ。ね?」

    ゲルト「ふん。仕方ない、今日は引き下がってやる」

    エーリカ(こんなこともあろうかと持ち歩いてて良かった)

    ゲルト「よし、それじゃあサーニャたんの身体でも触るか」

    ゲルト「おーい、サーニャー!」

    エーリカ「」

    821 :

    風呂に写真を持ち込むなw

    822 = 710 :

    これはユーティライネンさんの予感

    823 = 734 :

    マルセイユ「トゥルーデお姉ちゃん!」

    ゲルト「おお、どうしたティナ」

    マルセイユ「どうしたもこうしたもないよ!さっきのは何!?」

    ゲルト「何って…愛すべき妹たちの身体を触…洗ってただけだが」

    マルセイユ「何で?お姉ちゃんの妹は私一人で十分じゃない!他に妹なんていらない!
           トゥルーデお姉ちゃんの妹は私だけでいいの!!」

    ゲルト「そうは言っても…クリスも宮藤もサーニャもルッキーニもエーリカも全員私の妹だ。
         それは事実だし、何があってもそれだけは変わらない。諦めろ、ティナ」



    マルセイユ(クソッ!クソッ!あいつらよくも!)

    エーリカ(トゥルーデも節操ないな…)

    824 = 710 :

    さりげなくお姉ちゃんも狂ってるな

    825 = 705 :

    天使が危ないwwwwwwwwww

    826 = 734 :

    ゲルト「~♪ おっ。宮藤、これから私と遊ばないか?」

    マルセイユ「宮藤、さっき少佐が呼んでたぞ。なんか烈風斬かどうとかで」

    宮藤「本当ですか?ちょっと行って来ます」



    ゲルト「~♪ おっ。サーニャ、眠そうだな。私と一緒に寝るか?」

    マルセイユ「サーニャ、エイラがむこうの方で倒れてたぞ早く行ってやれ」

    サーニャ「えっ…いそがなきゃ」

    827 = 734 :

    ゲルト「~♪ おっ。ルッキーニ、なんだ汗だくじゃないか。どれ私が吹いてやろう」

    マルセイユ「ルッキーニ、シャーリーがおっぱい痒いって言ってたぞ」

    ルッキーニ「うじゅ~~~!私が掻いてきてあげる!!」



    ゲルト「~♪ おっ。ハルトマン、一緒に訓練して汗を流さないか?」

    マルセイユ「EMT、最近お菓子の家がこの近くに出来たらしい。これがその地図だ」

    エーリカ「ちょっと行ってくる」

    828 = 734 :

    マルセイユ(邪魔者は排除した)「さっトゥルーデお姉ちゃん、私とあそぼ♪」

    ゲルト「ティナ!さっきからどういうつもりだ!!」

    マルセイユ「皆何かしらの用事があったってだけだよ、私は関係ないもん」

    ゲルト「ティナ!」

    バシッ

    マルセイユ「痛っ……」

    ゲルト「聞き分けの悪い妹は大嫌いだ!しばらく反省しなさい!」

    マルセイユ「私…悪くないもん……」

    829 = 705 :

    マルちゃんかわいそう

    830 = 734 :

    エーリカ「お菓子の家なんてどこにもないじゃないか!ハンナのやつ!」プンプン

    エーリカ「あ!ハン…」

    マルセイユ「…」

    ゲルト「…」

    エーリカ(空気重っ)

    エーリカ「ど、どうかしたの?」

    ゲルト「ふんっ」

    エーリカ「あっトゥルーデ!…行っちゃった……」

    マルセイユ「うっ…」

    エーリカ「はぁ…。また何かやらかしたの?」

    マルセイユ「うわぁぁぁん!EMTィィィィィィィィ!!」

    エーリカ(私の神経がもたない!)

    831 = 808 :

    お姉ちゃんひどい…

    832 = 734 :

    今日はこのくらいにして井森美幸

    833 = 706 :

    誰それ

    834 = 734 :

    明日には完結させないと…スレ立ってから一週間経つし。
    でも困ったことに出口が見えないんだorz

    835 :

    いったん乙
    期待してるからがんばってくれ

    836 = 710 :

    このスレ、マルちゃんが一番不幸な気がする

    837 :

    どうやらオレの出る幕はなさそうだ…
    無責任に放置しすぎたか

    838 :

    どうぞどうぞ

    839 :

    >>1も期待してるって言ってた

    841 :

    843 = 841 :

    844 :

    マル「バルクホルン、好きだ!付き合ってくれ!!///」
    バル「・・・ありがとう、でも私には好きな人が居るんだ・・・」
    マル「え・・・それじゃあ・・・」
    バル「・・・ああ」
    マル「そうか、なら・・・仕方ないな・・・」
    バル「マルセイユ、・・・私は、お前のことが好きなんだ!」
    マル「!!」
    バル「フ、愛の告白ぐらい、私に言わせろ///」
    マルボロ泣き

    エーリカ(なにこの茶番・・・)

    845 :

    マルボロ 泣きって何だろうって一瞬考えちまったじゃねぇか

    846 :

    マルちゃん…可愛いなァ

    849 :


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