私的良スレ書庫
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元スレ女「あんな奴キープに決まってんじゃん」

みんなの評価 : ★★★×5
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女友「えっ、ちょ…」
女友(肩…肩掴まれて…!?)
男「女友さんはそんなんじゃないよ!俺と違って気遣いも上手だし、きれいだし!」
男「俺なんかのために相談乗ってくれたりしたじゃん!」
男「女友さんなら大丈夫だって!…女友さんみたいな人なら、絶対告白だって成功するよ!!」
女友(やっ…肩…痛…)
男「…あっ、ゴ、ゴメン!」
男「なんか…熱く、なりすぎた…」
女友(肩…肩掴まれて…!?)
男「女友さんはそんなんじゃないよ!俺と違って気遣いも上手だし、きれいだし!」
男「俺なんかのために相談乗ってくれたりしたじゃん!」
男「女友さんなら大丈夫だって!…女友さんみたいな人なら、絶対告白だって成功するよ!!」
女友(やっ…肩…痛…)
男「…あっ、ゴ、ゴメン!」
男「なんか…熱く、なりすぎた…」
女友「…」
女友(掴まれてた部分が…すごく熱い…)
男「…いやでもホント、女友さんなら絶対うまくいくって!」
男「俺が保証するよ!」
女友「あっ…」
女友(なんだか…久しぶりに、男くんの笑った顔、見れたかも…)
男「あー、でも俺なんかの保証じゃ、意味ないか…」
女友「そ、そんなことないよ!うれしいもん!」
男「へっ?ああ、いや、ならいいんだけど…」
女友(掴まれてた部分が…すごく熱い…)
男「…いやでもホント、女友さんなら絶対うまくいくって!」
男「俺が保証するよ!」
女友「あっ…」
女友(なんだか…久しぶりに、男くんの笑った顔、見れたかも…)
男「あー、でも俺なんかの保証じゃ、意味ないか…」
女友「そ、そんなことないよ!うれしいもん!」
男「へっ?ああ、いや、ならいいんだけど…」
>>606
おいやめろ
おいやめろ
男「…っと、確か女友さんはここ左だったよね、俺右だから」
男「また明日、学校で」
女友「あ…」
女友(待って…私まだ…)
女友(私まだ自分が1番言いたいことを言えてない!)
女友(男くんに…今、言いたいこと…!)
男「…ん?どうかした?」
女友「…男くん、さっき、私の告白は絶対成功する、って言ってくれたよね?」
男「…あ、ああ!そうだね女友さんならきっと」
女友「私、男くんのことが好き」
男「また明日、学校で」
女友「あ…」
女友(待って…私まだ…)
女友(私まだ自分が1番言いたいことを言えてない!)
女友(男くんに…今、言いたいこと…!)
男「…ん?どうかした?」
女友「…男くん、さっき、私の告白は絶対成功する、って言ってくれたよね?」
男「…あ、ああ!そうだね女友さんならきっと」
女友「私、男くんのことが好き」
>>606
お前はなにもわかってない
お前はなにもわかってない
>>613
金バエ久しぶりに見た
金バエ久しぶりに見た
>>615
そういう気遣いは無用
そういう気遣いは無用
男「……ん?」
女友「私、ずっと男くんのことが好きだったの」
女友「いつだって男くんを見てた…教室でも、校庭でも、体育館でも、帰る途中でも…!」
女友「大好きなの、男くんが…」
男「…」
女友「いきなりこんなこと言われても困っちゃうのはわかってる…だけど!」
女友「だけど…本当に好きだから…」
女友「女が男くんと付き合い始めたって聞いたときは…すごくショックだった」
女友「なのに…女は男くんのことなんか何も考えてなくて…っ!」
女友「私、ずっと男くんのことが好きだったの」
女友「いつだって男くんを見てた…教室でも、校庭でも、体育館でも、帰る途中でも…!」
女友「大好きなの、男くんが…」
男「…」
女友「いきなりこんなこと言われても困っちゃうのはわかってる…だけど!」
女友「だけど…本当に好きだから…」
女友「女が男くんと付き合い始めたって聞いたときは…すごくショックだった」
女友「なのに…女は男くんのことなんか何も考えてなくて…っ!」
男「…」
女友「ご、ごめんね 急にこんなこと言われても困るよね…ほんとごめん」
男「…」
女友「…」
男「実は俺…友のことが好きなんだ」
女友「やはり アッー!」
女友「ご、ごめんね 急にこんなこと言われても困るよね…ほんとごめん」
男「…」
女友「…」
男「実は俺…友のことが好きなんだ」
女友「やはり アッー!」
>>619
ホモは黙ってろ
ホモは黙ってろ
>>619
ホモは黙ってろ
ホモは黙ってろ
男「ああ…」
女友「私…どうしたらいいのかわかんなくて」
女友「男くんも女も大好きだから…だから、応援するしかないと思って」
女友「でも、女はやっぱり男くんを見てなかった…見ようともしてなかった!」
男「…うん」
女友「私…私…!」
女友「もう気持ちを、抑えられない…!」
男「…」
男「少し…時間、くれないかな」
男「まだちょっと頭こんがらがってて…どう言ったらいいかわかんなくてさ」
女友「私…どうしたらいいのかわかんなくて」
女友「男くんも女も大好きだから…だから、応援するしかないと思って」
女友「でも、女はやっぱり男くんを見てなかった…見ようともしてなかった!」
男「…うん」
女友「私…私…!」
女友「もう気持ちを、抑えられない…!」
男「…」
男「少し…時間、くれないかな」
男「まだちょっと頭こんがらがってて…どう言ったらいいかわかんなくてさ」
もうまちきれないでごんす
うひゃ位sふぃじゃsfk;¥AFSLf、c:;、
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男「明日には…答え、出せると思うから…」
女友「…うん、わかった…」
女友「…ごめんなさい…あと、話聞いてくれて…ありがとう」
女友「それじゃあ、私、こっちだから…」
男「うん、またね」
女友「また明日」
女友「…」
女友(うわあああ!!言っちゃった!!言っちゃったよー!!)
女友(ど、どうしよ…ていうか私、さっきどんな顔してただろ…)
女友(うあー!ヤバイよー!顔も肩も熱いのおさまんないよぉー!!)
女友「…うん、わかった…」
女友「…ごめんなさい…あと、話聞いてくれて…ありがとう」
女友「それじゃあ、私、こっちだから…」
男「うん、またね」
女友「また明日」
女友「…」
女友(うわあああ!!言っちゃった!!言っちゃったよー!!)
女友(ど、どうしよ…ていうか私、さっきどんな顔してただろ…)
女友(うあー!ヤバイよー!顔も肩も熱いのおさまんないよぉー!!)
男「…」
男(正直言って、信じられない)
男(実は夢オチだったりするんじゃないか!?これは!?)
男(…って、現実逃避しても仕方ないか…)
男(女さん、そして、女友さん…)
男(俺は…)
男(俺の、答えは…!)
翌日 学校
女「…はぁぁ」
「ど、どうしたの女、そんな深いため息…」
女「…べっつにー、何でもない…」
(何でもなくないって顔に書いてあるよ…)
女「はぁぁぁ」
女(お昼ご飯はなくなるし、友くんには振られちゃうし…マジ最悪)
女(あーあ、どうしよっかなぁ、せめてお昼ご飯だけでも何とか…)
女(…ていうか、女友遅いなぁ…いつもならもういる時間なのに)
男「…はよーっす」
「おはよー」
「よっ、男、今日は元気戻ったか?」
男「昨日と変わんねーよ…普通だ普通」
男(…女友さんはまだ来てないみたいだな)
女(お昼ご飯か…どうしよっかな~)
友「はよっす」
「おはよー、朝練上がり?」
友「ああ…朝からめっちゃ疲れたわ…」
「おはよー」
「よっ、男、今日は元気戻ったか?」
男「昨日と変わんねーよ…普通だ普通」
男(…女友さんはまだ来てないみたいだな)
女(お昼ご飯か…どうしよっかな~)
友「はよっす」
「おはよー、朝練上がり?」
友「ああ…朝からめっちゃ疲れたわ…」
女(ああ…やっぱり友くんカッコイイなぁ…)
女(…うん、ここはやはり男をキープしといて、もっと友くんとお近づきに…!)
友「よっ、元気か?」
男「ん?ああそうだな…普通だよ」
友(…昨日よりかはまだマシ、かな?)
男(女友さん…遅いな…)
女友「はぁ、はぁ…ギリギリ、セーフ」
「おはよう女友ー、珍しいね、遅刻ギリギリなんて」
女友「ちょ、ちょっと寝坊しちゃって…」
女友(結局昨日全然寝れなかった…)
女(…うん、ここはやはり男をキープしといて、もっと友くんとお近づきに…!)
友「よっ、元気か?」
男「ん?ああそうだな…普通だよ」
友(…昨日よりかはまだマシ、かな?)
男(女友さん…遅いな…)
女友「はぁ、はぁ…ギリギリ、セーフ」
「おはよう女友ー、珍しいね、遅刻ギリギリなんて」
女友「ちょ、ちょっと寝坊しちゃって…」
女友(結局昨日全然寝れなかった…)
かきょう〔クワキヤウ〕【花鏡】
能楽論書。世阿弥著。応永31年(1424)成立。
世阿弥が60歳ごろ、みずから悟りえたところを能芸論としてまとめ、
長男の観世元雅(かんぜもとまさ)に授けたもの。はなのかがみ。
能楽論書。世阿弥著。応永31年(1424)成立。
世阿弥が60歳ごろ、みずから悟りえたところを能芸論としてまとめ、
長男の観世元雅(かんぜもとまさ)に授けたもの。はなのかがみ。



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