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元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
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乙。エロ面白かった。
友人と仲良くなりたい。
半年ほどエイナス4で足踏みしてるんだよ。
誰かに拡張してほしい。
友人と仲良くなりたい。
半年ほどエイナス4で足踏みしてるんだよ。
誰かに拡張してほしい。
今日は金曜日。
放課後を告げるチャイムがなってすぐに、友人が駆け寄ってくる。
抱き着かれた。
引きはがす。
さあ帰ろう、と腕を引かれた。
今日は友人に身体を弄らせる約束だ。
正確にいうと今週末は、だが。
着替えがない、と言ったら、どうせ着ないから大丈夫、とぬかす。
寝間着がほしいよ
あたしのを貸してあげる
胸がちょっと……
お母さんの!
今度は余りそうだな
拗ねてしまった。
かわいい奴だ。
放課後を告げるチャイムがなってすぐに、友人が駆け寄ってくる。
抱き着かれた。
引きはがす。
さあ帰ろう、と腕を引かれた。
今日は友人に身体を弄らせる約束だ。
正確にいうと今週末は、だが。
着替えがない、と言ったら、どうせ着ないから大丈夫、とぬかす。
寝間着がほしいよ
あたしのを貸してあげる
胸がちょっと……
お母さんの!
今度は余りそうだな
拗ねてしまった。
かわいい奴だ。
友人の家へ二人で帰る。
少々遠いが友人は徒歩通学だ。
なんでも自転車は刺激が強すぎるらしい。
いいから股間のバイブを抜け。
話題は今日の出来事や流行りの事など。
調教の話などは振ってこない。
以前はところ構わず垂れ流していたが、そういう話を公の場でしたら縁をきるといってやったのだ。
家に着いた。
客室を開けてもらって荷物をおいたら、すぐに地下室だ。
この前は拘束されて主導権を握られてしまった。
今回、油断はない。
身構えて入るとやけに暗い。
不審に思い、友人に振り向く。
閃光。
少々遠いが友人は徒歩通学だ。
なんでも自転車は刺激が強すぎるらしい。
いいから股間のバイブを抜け。
話題は今日の出来事や流行りの事など。
調教の話などは振ってこない。
以前はところ構わず垂れ流していたが、そういう話を公の場でしたら縁をきるといってやったのだ。
家に着いた。
客室を開けてもらって荷物をおいたら、すぐに地下室だ。
この前は拘束されて主導権を握られてしまった。
今回、油断はない。
身構えて入るとやけに暗い。
不審に思い、友人に振り向く。
閃光。
目が焼かれた。
視界が赤く、暗くなる。
手首をつかまれて引かれる。
抵抗したら、逆から引かれて、体が泳ぐ。
あれよあれよ、というまに拘束されてしまった。
視界が完全に戻った頃には、両手両足を開らいた状態で、椅子のようなものに拘束されていた。
完敗だ。
「今日はこういう趣向で、ね?」
なにが ね? だよこの変態無理矢理女。
友人が首の辺りに顔を近付ける。
においを嗅がれた。
今日は体育があったから、汗くさいはずだ。
顔がほてる。
視界が赤く、暗くなる。
手首をつかまれて引かれる。
抵抗したら、逆から引かれて、体が泳ぐ。
あれよあれよ、というまに拘束されてしまった。
視界が完全に戻った頃には、両手両足を開らいた状態で、椅子のようなものに拘束されていた。
完敗だ。
「今日はこういう趣向で、ね?」
なにが ね? だよこの変態無理矢理女。
友人が首の辺りに顔を近付ける。
においを嗅がれた。
今日は体育があったから、汗くさいはずだ。
顔がほてる。
シャワーくらい浴びさせてくれ、と頼むと、いやだよー、と返事があって、鼻の頭をちろりと舐められた。
ブラウスの上から、鎖骨、脇、肘のうら、手首、脇。
「やっぱり、ここが一番だね。制汗剤のにおいが邪魔だけど」
黙れ変態。
下がって、あばら、脇腹、ブラウスをめくる、臍。
羞恥で身体があつくなってくる。
飛んで、ひざ、足くび、足のうら、つま先。
「はぁ……いい匂い……」
流石に気持ち悪いなこいつ。
股の間に入って、太もも、ああ、ついに来た。
ショーツに顔を埋めて匂いを嗅いでいる。
鼻先が秘裂をこする。
「んん、んふ……いやらしいにおいがするよ……?」
余計なお世話だ。
湿った感触は、気づかない振り。
ブラウスの上から、鎖骨、脇、肘のうら、手首、脇。
「やっぱり、ここが一番だね。制汗剤のにおいが邪魔だけど」
黙れ変態。
下がって、あばら、脇腹、ブラウスをめくる、臍。
羞恥で身体があつくなってくる。
飛んで、ひざ、足くび、足のうら、つま先。
「はぁ……いい匂い……」
流石に気持ち悪いなこいつ。
股の間に入って、太もも、ああ、ついに来た。
ショーツに顔を埋めて匂いを嗅いでいる。
鼻先が秘裂をこする。
「んん、んふ……いやらしいにおいがするよ……?」
余計なお世話だ。
湿った感触は、気づかない振り。
誤爆がなかったとしてもラストの意味がよく分からないんだが
おしえてえろいひと
おしえてえろいひと
私の股間のにおいを十分に楽しんだらしい友人は、立ち上がった。
「じゃあ、これから気持ち良くしてあげるね」
それは楽しみだね。
皮肉に気付いたかどうか……
友人は私のリボンを外すと、ブラウスに手をかけ、強引に引き開けた。
弾けとぶボタン。
鳩尾まで開けると、ブラを押し上げる。
私の乳房があらわになる。
流石に文句をいうと、大丈夫、と言ってさすのは、ビニールに包まれた新品の制服。
何故か、私の今つけている下着まで入っている。
いつ調べた、変態の金持ちめ。
というか、全部駄目にする気なのか。
左乳首をつままれて、こねくり回される。
程なく、たってしまう。
残った側も同様。
「じゃあ、これから気持ち良くしてあげるね」
それは楽しみだね。
皮肉に気付いたかどうか……
友人は私のリボンを外すと、ブラウスに手をかけ、強引に引き開けた。
弾けとぶボタン。
鳩尾まで開けると、ブラを押し上げる。
私の乳房があらわになる。
流石に文句をいうと、大丈夫、と言ってさすのは、ビニールに包まれた新品の制服。
何故か、私の今つけている下着まで入っている。
いつ調べた、変態の金持ちめ。
というか、全部駄目にする気なのか。
左乳首をつままれて、こねくり回される。
程なく、たってしまう。
残った側も同様。
そうしておいて、私からしばし離れる。
戻ってきた友人が、じゃーん、と差し出したのは見覚えのあるガラスの小瓶。
怪しげな水色の外装、六角形の容器、そしてなにより虎のマーク。
知る人ぞ知る、タイガーバームである。
嫌な予感、むしろ確信。
「これを塗ります!」
だろうな。
蓋を開けた。ハッカの匂い。
指につけて、乳首に塗りたくる。
しかし、塗っている最中、予想された刺激は何もなかった。
しばらくするとスースーしてきたが、耐えられないほどではない。
拍子抜け。
いやな予感。
これで済むわけがない。
戻ってきた友人が、じゃーん、と差し出したのは見覚えのあるガラスの小瓶。
怪しげな水色の外装、六角形の容器、そしてなにより虎のマーク。
知る人ぞ知る、タイガーバームである。
嫌な予感、むしろ確信。
「これを塗ります!」
だろうな。
蓋を開けた。ハッカの匂い。
指につけて、乳首に塗りたくる。
しかし、塗っている最中、予想された刺激は何もなかった。
しばらくするとスースーしてきたが、耐えられないほどではない。
拍子抜け。
いやな予感。
これで済むわけがない。
物足りなさそうだねえ、と友人が、ペットボトルを取り出す。
なにそれ。
水だよーん、と答えて私の胸に垂らす。
すぐに効き目が出た。
乳首があつくなる。
いや、スースーする。
冷たいのに熱い。
ジンジンする。
「水で濡らすと効くよねえ、これ」
さらに塗られた。
ますます辛くなる。
「じゃあこっちにもいってみよー」
ハサミをシャキシャキ。
クロッチを横一文字。
鉄の感触。
なにそれ。
水だよーん、と答えて私の胸に垂らす。
すぐに効き目が出た。
乳首があつくなる。
いや、スースーする。
冷たいのに熱い。
ジンジンする。
「水で濡らすと効くよねえ、これ」
さらに塗られた。
ますます辛くなる。
「じゃあこっちにもいってみよー」
ハサミをシャキシャキ。
クロッチを横一文字。
鉄の感触。
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。 しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。--あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
アナルは形容詞。これだからゆとりは。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。 しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。--あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
アナルは形容詞。これだからゆとりは。
こっちは濡らす必要ないね、と言いつつ私のそこに塗る。
指の感触に遅れて、灼熱感、清涼感。
ヒダのひとつひとつ、クリトリスの包皮の裏まで塗りこめる。
気持ち良くは、ない。
ただ熱くて冷たい感覚、堪え難いジンジンとした感覚。
塗り終わったらしい、水がかけられる。
濡れたブラウスとショーツの残骸が肌に張り付いている。
それが気にできないくらいに疼く、乳首と陰部。
いまここが掻き回されたら……
さらに秘裂が潤むのがわかる。
水分に反応して、より刺激が強くなる。
友人がにやりとして、口を開く。
「じゃ、あたし宿題してくる」
そういって部屋をでてしまった。
指の感触に遅れて、灼熱感、清涼感。
ヒダのひとつひとつ、クリトリスの包皮の裏まで塗りこめる。
気持ち良くは、ない。
ただ熱くて冷たい感覚、堪え難いジンジンとした感覚。
塗り終わったらしい、水がかけられる。
濡れたブラウスとショーツの残骸が肌に張り付いている。
それが気にできないくらいに疼く、乳首と陰部。
いまここが掻き回されたら……
さらに秘裂が潤むのがわかる。
水分に反応して、より刺激が強くなる。
友人がにやりとして、口を開く。
「じゃ、あたし宿題してくる」
そういって部屋をでてしまった。
どれだけたったろうか。
時計がないので時間の経過がわからない。
もう身体の疼きと薬品の効果の区別がつかない。
たまに友人がもどってきてタイガーバームを追加してゆく。
もう4回か、5回か、たしかそのくらい。
その指も最低限の刺激だけ与えて離れてゆく。
クリトリスも中も指でグチャグチャにしてほしいのに。
身体が動かせないのが辛い。
愛液に溶けているのか、流れた跡もヒリヒリしている。
もちろんアナルも。
指でもバイブでもなんでもいい、この疼きをどうにかしたい。
「ねえねえ、どうして欲しい……?」
友人が入ってきたのに気づかなかった。
カチリという音に続いて、バイブの駆動音
それが欲しい。
時計がないので時間の経過がわからない。
もう身体の疼きと薬品の効果の区別がつかない。
たまに友人がもどってきてタイガーバームを追加してゆく。
もう4回か、5回か、たしかそのくらい。
その指も最低限の刺激だけ与えて離れてゆく。
クリトリスも中も指でグチャグチャにしてほしいのに。
身体が動かせないのが辛い。
愛液に溶けているのか、流れた跡もヒリヒリしている。
もちろんアナルも。
指でもバイブでもなんでもいい、この疼きをどうにかしたい。
「ねえねえ、どうして欲しい……?」
友人が入ってきたのに気づかなかった。
カチリという音に続いて、バイブの駆動音
それが欲しい。
クリトリスに振動。
それだけで軽く達する。
膣に入ってきた。
じんわりと外と同じ感覚。
バイブにも塗ってある。
でも、いい。
擦って、掻き回してくれるから、いい。
絶頂。
乳首にも振動。
ローターがテープで固定されてる。
もう片方は手の平で擦られる。
バイブが抜かれる。喪失感。
外側が激しく擦られる。
一番欲しかった刺激。
一番大きな絶頂に意識が……飛ぶ。
それだけで軽く達する。
膣に入ってきた。
じんわりと外と同じ感覚。
バイブにも塗ってある。
でも、いい。
擦って、掻き回してくれるから、いい。
絶頂。
乳首にも振動。
ローターがテープで固定されてる。
もう片方は手の平で擦られる。
バイブが抜かれる。喪失感。
外側が激しく擦られる。
一番欲しかった刺激。
一番大きな絶頂に意識が……飛ぶ。
頭が白いまま意識が戻る。
全身に続く絶頂感。
まだ責められてる。
「あ、起きたー」
右のほうから友人の声。
「ひゃめっ……やめてっ……イってるっ……イき過ぎてる……からっ…ぁ………!」
責めがとまらない、このままでは、まずい。
乳首は両側ともローターになっている。
「あたしなにもしてないよー?」
股間にも振動。前回に経験済み、電マだ。
「スイッチっ……スイッチっ……切ってぇ…おかしくなるっ…わたしぃ……くるっちゃう……!」
「狂っちゃったらあたしが飼ってあげるからだーいじょーぶ」
大丈夫、狂っても、大丈夫。
免罪符を得て、快感を正面から享受する。
また、白くなってゆく……
全身に続く絶頂感。
まだ責められてる。
「あ、起きたー」
右のほうから友人の声。
「ひゃめっ……やめてっ……イってるっ……イき過ぎてる……からっ…ぁ………!」
責めがとまらない、このままでは、まずい。
乳首は両側ともローターになっている。
「あたしなにもしてないよー?」
股間にも振動。前回に経験済み、電マだ。
「スイッチっ……スイッチっ……切ってぇ…おかしくなるっ…わたしぃ……くるっちゃう……!」
「狂っちゃったらあたしが飼ってあげるからだーいじょーぶ」
大丈夫、狂っても、大丈夫。
免罪符を得て、快感を正面から享受する。
また、白くなってゆく……
タイガーバームを知ってるとは…この>>1出来る 支援
起床。
時計を確認。
ない。
そうだ、友人の家だった。
どうも客室のベッドらしい。
身体が重い。
あれ、昨日は地下室で……
拘束されて、焦らされて。
うわ、また私はあんなことを……
バイブ挿入れられて、すごく気持ち良くて。
そのあとが曖昧だ。
身体はきれいだし、寝間着はちゃんと着ている。
友人が風呂に入れてくれたのかな。
隣にぬくもり。
友人が寝ていた。
時計を確認。
ない。
そうだ、友人の家だった。
どうも客室のベッドらしい。
身体が重い。
あれ、昨日は地下室で……
拘束されて、焦らされて。
うわ、また私はあんなことを……
バイブ挿入れられて、すごく気持ち良くて。
そのあとが曖昧だ。
身体はきれいだし、寝間着はちゃんと着ている。
友人が風呂に入れてくれたのかな。
隣にぬくもり。
友人が寝ていた。
額をつついて声をかける。
「うーん……後10秒……」
10、9、8、7、6、5、4、3、2
「……おはよー」
本当に起きた。おはよう。
「意識はきちんとしてる?」
なんで貴様に心配されなきゃいけないんだ。
「そっかあ、残念だね」
喧嘩売ってるのか?
「なんでもないなんでもない。覚えてないみたいだし」
昨日なにか……言ってるかもな。
「昨日はすごかったからねー。最後にはうごかなくなっちゃってちょっと慌てたよー」
おい、こら。
死んじゃやだよー、と抱き着いてくる友人。
誰のせいだ、誰の、と言いつつ頭を撫でる。
「うーん……後10秒……」
10、9、8、7、6、5、4、3、2
「……おはよー」
本当に起きた。おはよう。
「意識はきちんとしてる?」
なんで貴様に心配されなきゃいけないんだ。
「そっかあ、残念だね」
喧嘩売ってるのか?
「なんでもないなんでもない。覚えてないみたいだし」
昨日なにか……言ってるかもな。
「昨日はすごかったからねー。最後にはうごかなくなっちゃってちょっと慌てたよー」
おい、こら。
死んじゃやだよー、と抱き着いてくる友人。
誰のせいだ、誰の、と言いつつ頭を撫でる。
しかし、動けなかったとすると誰が私をここに?
身体も洗ってくれてるし。
「んー……お手伝いさんだよ」
お手伝いさん?
私の痴態を他人に見られたのか。
「あ、大丈夫。そういうこともする人たちだから」
そういうことって……深くは追求しまい。
お手伝いさんなんていたのか、全然気づかなかったな。
「あー……うん。姿を見せないように言ってるからさ」
なんでさ。
「……友達の家にお手伝いさんがいるっておかしくない?」
別に気にしないけど?
むしろこんなに広いんだからいないほうがおかしい。
「あ、そう?」とか言ってもっと強く抱きしめられた。
さすがに苦しい。
身体も洗ってくれてるし。
「んー……お手伝いさんだよ」
お手伝いさん?
私の痴態を他人に見られたのか。
「あ、大丈夫。そういうこともする人たちだから」
そういうことって……深くは追求しまい。
お手伝いさんなんていたのか、全然気づかなかったな。
「あー……うん。姿を見せないように言ってるからさ」
なんでさ。
「……友達の家にお手伝いさんがいるっておかしくない?」
別に気にしないけど?
むしろこんなに広いんだからいないほうがおかしい。
「あ、そう?」とか言ってもっと強く抱きしめられた。
さすがに苦しい。
あたしからも質問、と友人。
なに?
あんまりおまんこ使ってない?
朝からなにを言ってるんだろうこの子は。
処女膜がそんな感じだし中の反応よくないしさ
なんでそれでわかるんだろう。
初めてが二週間前でしょ? それからお兄さんとセックスしてないの?
してるよ、私がペニス生やすけど。
うん。それは一般的でないよね。
まだ兄妹の感覚が強くてさ。近親相姦みたいで気持ち悪いんだ。
今更なにを……
それに初めてが痛かったし、入れるならアナルの方が気持ち良いし、前でイったのは昨日が初めてだし。
そうですかー……
友人に呆れた顔された。
私もおしまいだな。
なに?
あんまりおまんこ使ってない?
朝からなにを言ってるんだろうこの子は。
処女膜がそんな感じだし中の反応よくないしさ
なんでそれでわかるんだろう。
初めてが二週間前でしょ? それからお兄さんとセックスしてないの?
してるよ、私がペニス生やすけど。
うん。それは一般的でないよね。
まだ兄妹の感覚が強くてさ。近親相姦みたいで気持ち悪いんだ。
今更なにを……
それに初めてが痛かったし、入れるならアナルの方が気持ち良いし、前でイったのは昨日が初めてだし。
そうですかー……
友人に呆れた顔された。
私もおしまいだな。
ちゃんと気持ち良くなれるんだから使わないとかわいそうだよー、といって膣に指を入れられた。
濡れてないから、ちょっと痛い。
かわいそうなおまんこはあたしが開発してあげるねー
不穏なことを言う。
そろそろ起きようか、と提案。
もっとイチャイチャしたいよー、と抱きつかれる。
無視しておきた。
朝食は? と聞くと、もうできてるはずー、と食堂に案内された。
ヨーロピアンな朝食と、友人の両親が待っていた。
朝食の話題は、昨日の私の痴態。
楽しそうな親子団欒。
おかげで味がしなかった。
お父さんは髭が似合う、ナイスミドル、やはり変態だった。
朝食が終わると地下室へ直行、職休みを主張する私に浣腸をして、準備完了。
二日目の始まりだ。
濡れてないから、ちょっと痛い。
かわいそうなおまんこはあたしが開発してあげるねー
不穏なことを言う。
そろそろ起きようか、と提案。
もっとイチャイチャしたいよー、と抱きつかれる。
無視しておきた。
朝食は? と聞くと、もうできてるはずー、と食堂に案内された。
ヨーロピアンな朝食と、友人の両親が待っていた。
朝食の話題は、昨日の私の痴態。
楽しそうな親子団欒。
おかげで味がしなかった。
お父さんは髭が似合う、ナイスミドル、やはり変態だった。
朝食が終わると地下室へ直行、職休みを主張する私に浣腸をして、準備完了。
二日目の始まりだ。
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