私的良スレ書庫
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元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」
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どのくらい時間が経った後か
JUM「……、……はぁ」ボーッ
翠星石「……、……ふぅ」ボーッ
JUM「……あ、えっと」
翠「……今のは、あの」
JUM「あ、ごめん」
翠「あ、すまんですぅ」
JUM「あっ」
翠「あっ」
JUM「えっと」
翠「あ、んっと」
JUM「……」
翠「……」
JUM「っく」
翠「ぷ」
JUM「あっ、はははっ、ははははっ! あははははっ! 何やってんだ、あははっ!」
翠「ふふふっ、きゃはははっ! きゃははははっ! おっかしいのーですぅ! あははっ!」
JUM「……、……はぁ」ボーッ
翠星石「……、……ふぅ」ボーッ
JUM「……あ、えっと」
翠「……今のは、あの」
JUM「あ、ごめん」
翠「あ、すまんですぅ」
JUM「あっ」
翠「あっ」
JUM「えっと」
翠「あ、んっと」
JUM「……」
翠「……」
JUM「っく」
翠「ぷ」
JUM「あっ、はははっ、ははははっ! あははははっ! 何やってんだ、あははっ!」
翠「ふふふっ、きゃはははっ! きゃははははっ! おっかしいのーですぅ! あははっ!」
>>355
JUM中学生だからな…
JUM中学生だからな…
JUM「あはは、あははっ! っは、す、翠星石」
翠「きゃはは! はは、ん、なんですか?」
JUM「僕は、翠星石が好きだわ」
翠「へ、あ?」
JUM「好きだ。こんなタイミングだけど好きだ、翠星石が大好きだよ!」
翠「へっ、へ、へっ!? あ、う、ぅ……」
JUM「翠星石、好きだ……!」ギュゥッ!
翠「うっ、うぐっ、あ、ぁ、ひくっ、JUMっ、JUMっ、ふぐぅっ、うぇぇぁぁぁっ!」ギュゥッ!
JUM「ああ、翠星石……!」
翠「ひっく、ひっく、な、何を言ってるですか、ひぐっ、うぁぁっ!」ボロボロ
JUM「あ、あれ、翠星石、また泣いちゃってる……。ごめん、どうした?」ナデナデ
翠「ば、ばかぁ! これは嬉し泣きですぅ! 皆まで言わせるなです! JUMのばかぁ!」
JUM「あ、そうなn」
翠「しゃべるなですぅ、この、んむっ……」
JUM「むぐっ……」
翠「きゃはは! はは、ん、なんですか?」
JUM「僕は、翠星石が好きだわ」
翠「へ、あ?」
JUM「好きだ。こんなタイミングだけど好きだ、翠星石が大好きだよ!」
翠「へっ、へ、へっ!? あ、う、ぅ……」
JUM「翠星石、好きだ……!」ギュゥッ!
翠「うっ、うぐっ、あ、ぁ、ひくっ、JUMっ、JUMっ、ふぐぅっ、うぇぇぁぁぁっ!」ギュゥッ!
JUM「ああ、翠星石……!」
翠「ひっく、ひっく、な、何を言ってるですか、ひぐっ、うぁぁっ!」ボロボロ
JUM「あ、あれ、翠星石、また泣いちゃってる……。ごめん、どうした?」ナデナデ
翠「ば、ばかぁ! これは嬉し泣きですぅ! 皆まで言わせるなです! JUMのばかぁ!」
JUM「あ、そうなn」
翠「しゃべるなですぅ、この、んむっ……」
JUM「むぐっ……」
うぃうおっおうぅうぅおあぁあうおじょおいうおおおおお(´;ω;`)
うあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
人間50年、下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか
やわらかい。翠星石の唇は、柔らかい。
やわらかいのが、いい。
抱きしめると、震えたりして、それが唇からも伝わってくる。バリエーションに富んでいるのはいいことだ。動きがわかるのもいい。
翠星石も僕のことを抱きしめる。小柄なくせに結構力強い。少し反応してしまう。僕が動いているのを、翠星石も感じているのだろう。
なんというか、なんだろう。
抱きしめたり、なでたり、さすったり。
なでたり、さすったり、抱きしめたり。
そうだ。
やわらかいのが、いい。
抱きしめると、震えたりして、それが唇からも伝わってくる。バリエーションに富んでいるのはいいことだ。動きがわかるのもいい。
翠星石も僕のことを抱きしめる。小柄なくせに結構力強い。少し反応してしまう。僕が動いているのを、翠星石も感じているのだろう。
なんというか、なんだろう。
抱きしめたり、なでたり、さすったり。
なでたり、さすったり、抱きしめたり。
そうだ。
ネ
,..ヒニゝ、
_,. -‐'"~ ,ォ、 ``''ー 、_
、-─'''"~__,,,..〟-‐''"个`';ー-, 、.,_``''ー-;:-
`ー=ニ二! |^'│ . | | | l゙ニフ ̄
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;r、 {ニlニlヨ=!ー'''','二二ニ三王ー亠'=|;
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コ/ ̄l``ー、_,.)'| |'二二゙__,| ;|-''ヽー'─''''''''' `''"二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─
`ー' ``ー'`'='、 |`ー─ー'| ;|─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二
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〈 ヽ、__,.l ヽ;‐-;、/ /,.r---;i二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─
二iゝ ,.,.;:;:,.,. ,..,.,./'"``'ーゝ i,.、`i 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二
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─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二
─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─ 二 ─
JUMの身体は全体的にごつごつしているですぅ。
骨ばっているんだと思うです。
肩も、背中もごつごつして、大きいですぅ。
でも、唇は違ったです。
あったかくて、やわらかくて、翠星石が翠星石じゃなくなっていくみたいな、変な感覚。
JUMに身体を触られると翠星石はもぞもぞぴくぴく動いちゃうですけど、そのときどきで唇の重なり方が変わるのが、悪くない感じですぅ。
翠星石がJUMを触っても、少し動いてくれます。
JUMが動いたほうが、なんだかいいですぅ。予想できないのがいいんだと思うですぅ。
骨ばっているんだと思うです。
肩も、背中もごつごつして、大きいですぅ。
でも、唇は違ったです。
あったかくて、やわらかくて、翠星石が翠星石じゃなくなっていくみたいな、変な感覚。
JUMに身体を触られると翠星石はもぞもぞぴくぴく動いちゃうですけど、そのときどきで唇の重なり方が変わるのが、悪くない感じですぅ。
翠星石がJUMを触っても、少し動いてくれます。
JUMが動いたほうが、なんだかいいですぅ。予想できないのがいいんだと思うですぅ。
くそっ・・・どいつもこいつもイライラするのだわ・・・
思わず壁にローズテイルきめちゃったのだわ・・・
思わず壁にローズテイルきめちゃったのだわ・・・
>>369-372
クソワロタ
クソワロタ
JUM「ぷは」
翠「ぷふぅ」
JUM「はぁ、はぁ」
翠「ふぅ……」
JUM「翠星石、あのさ」
翠「ん? なんです?」
JUM「次は、隙間きれいにしながら、しないか?」
翠「えっ……」
JUM「あ、嫌ならいいけど」
翠「そんなことして、だ、大丈夫、ですかね」
JUM「不安?」
翠「少し、ですけど」
翠「ぷふぅ」
JUM「はぁ、はぁ」
翠「ふぅ……」
JUM「翠星石、あのさ」
翠「ん? なんです?」
JUM「次は、隙間きれいにしながら、しないか?」
翠「えっ……」
JUM「あ、嫌ならいいけど」
翠「そんなことして、だ、大丈夫、ですかね」
JUM「不安?」
翠「少し、ですけど」
蒼星石「JUMくうぅぅぅぅううん!僕のココにもJUM君の前ストローちょぉだあぁぁぁぁい!!」
>翠「そんなことして、だ、大丈夫、ですかね」
で、「大丈夫だ、問題ない」が脳裏に浮かんだ俺はもうダメかもな。
で、「大丈夫だ、問題ない」が脳裏に浮かんだ俺はもうダメかもな。
>>381
ググったら噴いたうえにうつったじゃねーか
ググったら噴いたうえにうつったじゃねーか
>>381
一番いいのを頼む
一番いいのを頼む
JUM「ふむ……」
翠「なんか、色々ありすぎて、これ以上何かあったら、翠星石はどうなってしまうか……」
JUM「そっか。うん、そうだな、やっぱりやめておこうか」
翠「え、いいんですか?」
JUM「いいんだ。ごめんな、翠星石」
翠「いや、翠星石こそ、わがまま言っちゃったです。JUMはしてみたかったのに、ごめんなさいですぅ……」
JUM「いや、僕こそ悪かったよ、突飛なこと言い出しちゃってさ……」
翠「いえ、翠星石こそ期待に応えられなくて、申し訳ないですぅ……」
JUM「いやいや、僕のほうが……」
翠「いえ、翠星石のほうが……」
JUM・翠「……」
JUM「翠星石……」
翠「JUM……」ウルウル
チュッ
翠「なんか、色々ありすぎて、これ以上何かあったら、翠星石はどうなってしまうか……」
JUM「そっか。うん、そうだな、やっぱりやめておこうか」
翠「え、いいんですか?」
JUM「いいんだ。ごめんな、翠星石」
翠「いや、翠星石こそ、わがまま言っちゃったです。JUMはしてみたかったのに、ごめんなさいですぅ……」
JUM「いや、僕こそ悪かったよ、突飛なこと言い出しちゃってさ……」
翠「いえ、翠星石こそ期待に応えられなくて、申し訳ないですぅ……」
JUM「いやいや、僕のほうが……」
翠「いえ、翠星石のほうが……」
JUM・翠「……」
JUM「翠星石……」
翠「JUM……」ウルウル
チュッ
翠「……ぷはぁ」
JUM「……ぷふぅ」
翠「JUM」
JUM「ん?」
翠「あ、えへへ、JUMっ」
JUM「どうした?」
翠「呼んでみただけです」
JUM「なんだ、呼んだだけか」
翠「えへへ、JUM、JUMー」ギュッ
翠星石はJUMの首に手を回し、抱き寄せて顔をすり合わせる。
翠「JUMー、JUMー。えへへっ、JUMですぅ」スリスリ
JUM「わっ。あはは、おい、やめろよ。あははっ」
JUM「……ぷふぅ」
翠「JUM」
JUM「ん?」
翠「あ、えへへ、JUMっ」
JUM「どうした?」
翠「呼んでみただけです」
JUM「なんだ、呼んだだけか」
翠「えへへ、JUM、JUMー」ギュッ
翠星石はJUMの首に手を回し、抱き寄せて顔をすり合わせる。
翠「JUMー、JUMー。えへへっ、JUMですぅ」スリスリ
JUM「わっ。あはは、おい、やめろよ。あははっ」
翠「JUMのほっぺはやーらかいですぅ」スリスリ
JUM「翠星石のほっぺだってやわらかいぞ?」
翠「でもJUMのほっぺのほうがやーらかいですよ、きっと」
JUM「いや、翠星石のほっぺ、ぷにぷにだぞ、ほら」プニプニ
翠「ひゃんっ、くすぐったいですよぅ」
JUM「翠星石のほっぺがこんなにやわらかいのがいけないんだ」プニプニ
翠「あは、あははっ、やめてくださいよ、あははっ。そんなことするなら、JUMのほっぺだってこんなにやーらかいですぅ」プニプニ
JUM「あははっ、確かにくすぐったいな、あははっ」プニプニ
翠「あははっ、翠星石もJUMもぷにぷにですぅ」プニプニ
JUM「そうだな、ぷにぷにだな、ふふっ」プニプニ
翠「あはははっ」プニプニ
JUM「翠星石のほっぺだってやわらかいぞ?」
翠「でもJUMのほっぺのほうがやーらかいですよ、きっと」
JUM「いや、翠星石のほっぺ、ぷにぷにだぞ、ほら」プニプニ
翠「ひゃんっ、くすぐったいですよぅ」
JUM「翠星石のほっぺがこんなにやわらかいのがいけないんだ」プニプニ
翠「あは、あははっ、やめてくださいよ、あははっ。そんなことするなら、JUMのほっぺだってこんなにやーらかいですぅ」プニプニ
JUM「あははっ、確かにくすぐったいな、あははっ」プニプニ
翠「あははっ、翠星石もJUMもぷにぷにですぅ」プニプニ
JUM「そうだな、ぷにぷにだな、ふふっ」プニプニ
翠「あはははっ」プニプニ
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