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元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」
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翠星石が上にのっていて、肌が密着している。その重みがなんだかJUMには恥ずかしかった。
JUM「えっと、も、もう、大丈夫だから、降りていいぞ」
翠「そうですか? もう痛くないですか?」ナデナデ
JUM「だ、大丈夫だから、とりあえず降りて」
翠「あ、すまんです。乗っかっていたです。んしょ」
JUM「ふぅ」ムクリ
翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ
JUM「ああ、大丈夫だ。うん」
翠「すまんかったです」
JUM「まあ、いいよ。事故だ事故」
翠「でも、翠星石としては謝罪を形に表現したいです」
JUM「そんなのいいって」
JUM「えっと、も、もう、大丈夫だから、降りていいぞ」
翠「そうですか? もう痛くないですか?」ナデナデ
JUM「だ、大丈夫だから、とりあえず降りて」
翠「あ、すまんです。乗っかっていたです。んしょ」
JUM「ふぅ」ムクリ
翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ
JUM「ああ、大丈夫だ。うん」
翠「すまんかったです」
JUM「まあ、いいよ。事故だ事故」
翠「でも、翠星石としては謝罪を形に表現したいです」
JUM「そんなのいいって」
>JUM「ふぅ」ムクリ
翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ
ゴクリ…
翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ
ゴクリ…
>>150
なんならとは何だ
なんならとは何だ
球体関節、というある種の畸形を偏愛するという嗜好!
まさに変態紳士!
まさに変態紳士!
翠「何かできることは……」
JUM「いや、気持ちだけで、満足だぞ、僕は」
翠「いえ、気持ちなんかじゃダメです。あ、そうです。じゃあ頭も洗ってやるです。翠星石の力加減なら痛くないと思うです」
JUM「え、そこまでさせるわけにはいkひゃひゃひゃひゃ、た、頼む」
翠「じゃあ洗ってやるです」
JUM「はは……」
翠「シャンプーシャンプー、泡立てですー」モクモク
JUM「おお、泡立てるのうまいな」
翠「乙女の嗜みですぅ。じゃ目にシャンプーが入らないように気をつけるです」アワアワ
JUM「おう」
JUM「いや、気持ちだけで、満足だぞ、僕は」
翠「いえ、気持ちなんかじゃダメです。あ、そうです。じゃあ頭も洗ってやるです。翠星石の力加減なら痛くないと思うです」
JUM「え、そこまでさせるわけにはいkひゃひゃひゃひゃ、た、頼む」
翠「じゃあ洗ってやるです」
JUM「はは……」
翠「シャンプーシャンプー、泡立てですー」モクモク
JUM「おお、泡立てるのうまいな」
翠「乙女の嗜みですぅ。じゃ目にシャンプーが入らないように気をつけるです」アワアワ
JUM「おう」
>JUM「おお、泡立てるのうまいな」
>翠「乙女の嗜みですぅ。
どういうことだローゼン
>翠「乙女の嗜みですぅ。
どういうことだローゼン
>>156
シャッセーしたあとで賢者なのかも
シャッセーしたあとで賢者なのかも
翠「っしょ、んしょ」ゴシ、ゴシ
翠星石は10本の小さな指の腹でJUMの頭を刺激し、洗っていく。たんこぶへの配慮も忘れない。
JUM「んあー」
翠「気持ちいいですね?」
JUM「あー、これは、うん」
翠「うん?」ゴシゴシ
JUM「気持ちいいな」
翠「えへへ、そうですか、そうですか」ゴシゴシゴシゴシ
JUM「んー、ほとんど触れられているだけなのに、なんでこんなに気持ちいいもんかなー」
翠「そんなに褒めるなですよー、えへへ」
翠星石は10本の小さな指の腹でJUMの頭を刺激し、洗っていく。たんこぶへの配慮も忘れない。
JUM「んあー」
翠「気持ちいいですね?」
JUM「あー、これは、うん」
翠「うん?」ゴシゴシ
JUM「気持ちいいな」
翠「えへへ、そうですか、そうですか」ゴシゴシゴシゴシ
JUM「んー、ほとんど触れられているだけなのに、なんでこんなに気持ちいいもんかなー」
翠「そんなに褒めるなですよー、えへへ」
>>164
俺は少し死にたくなってきている
俺は少し死にたくなってきている
翠「気分がいいです。もう手も足も全部洗ってやるですよ」
JUM「え」
翠「翠星石は関節全部やってもらうんだから、その代わりです。JUMの身体全部洗ってやるです」
JUM「そ、そこまでしてもらわなくても」
翠「ごし、ごしですぅ」
JUM「ちょっ、勝手に始めるな」
翠「目、つぶっているんだからおとなしくしていないと危ないですよ、めっ、です」
JUM「え、えっと、翠星石?」
翠「腕、ごつごつしてるですぅ」ゴシゴシ
JUM「拒否権なしか」
翠「指の先まできれいにするですよ」ゴシ、ゴシ
JUMは指先に柔らかな感触を得ている。
手をスポンジでこすられつつ、ゆっくりと揉まれていることがわかる。
翠「指をむにむにしてやるですぅ」
JUM「え」
翠「翠星石は関節全部やってもらうんだから、その代わりです。JUMの身体全部洗ってやるです」
JUM「そ、そこまでしてもらわなくても」
翠「ごし、ごしですぅ」
JUM「ちょっ、勝手に始めるな」
翠「目、つぶっているんだからおとなしくしていないと危ないですよ、めっ、です」
JUM「え、えっと、翠星石?」
翠「腕、ごつごつしてるですぅ」ゴシゴシ
JUM「拒否権なしか」
翠「指の先まできれいにするですよ」ゴシ、ゴシ
JUMは指先に柔らかな感触を得ている。
手をスポンジでこすられつつ、ゆっくりと揉まれていることがわかる。
翠「指をむにむにしてやるですぅ」
>>160
泡乙女なんだよいわせんな恥ずかしい
泡乙女なんだよいわせんな恥ずかしい
翠「次です、これに腰かけるですよ」
JUM「どれだ、こ、これか?」
翠「おーけーです。そのまま足を伸ばせです」
JUM「うん? こうでいいか?」
翠「よしです。じゃあつま先から洗っていくです」
JUM「ん、もう仕方ない。頼む」
翠「うん、よろしいですぅ」ゴシゴシ
JUM「っく、足はちょっとくすぐったいな」
翠「我慢するですぅ」
翠星石はJUMの足の指の一本一本を順番にスポンジでこすっていく
JUM「く、あっ」
翠「我慢できる子は将来大成するですよー」コス、コス
JUM「なに、言ってんだ、くっ」
翠「我慢ですよー」ゴシ、ゴシ
JUM「どれだ、こ、これか?」
翠「おーけーです。そのまま足を伸ばせです」
JUM「うん? こうでいいか?」
翠「よしです。じゃあつま先から洗っていくです」
JUM「ん、もう仕方ない。頼む」
翠「うん、よろしいですぅ」ゴシゴシ
JUM「っく、足はちょっとくすぐったいな」
翠「我慢するですぅ」
翠星石はJUMの足の指の一本一本を順番にスポンジでこすっていく
JUM「く、あっ」
翠「我慢できる子は将来大成するですよー」コス、コス
JUM「なに、言ってんだ、くっ」
翠「我慢ですよー」ゴシ、ゴシ
翠「ふくらはぎですぅー」スーッ、スーッ
翠星石はスポンジをテンポよく走らせる。
JUM(少し、ゾクゾクするな)
翠「もうすぐ全部ですぅー!」スーッ、スーッ
JUM「ああ、翠星石より先にきれいになっちゃうな」
翠「後でその分の恩を思いながらきれいにするですぅ」スーッ、スーッ
JUM「ああ、そうさせてもらうよ。ふふっ」
翠「えへへっ」
翠星石はスポンジをテンポよく走らせる。
JUM(少し、ゾクゾクするな)
翠「もうすぐ全部ですぅー!」スーッ、スーッ
JUM「ああ、翠星石より先にきれいになっちゃうな」
翠「後でその分の恩を思いながらきれいにするですぅ」スーッ、スーッ
JUM「ああ、そうさせてもらうよ。ふふっ」
翠「えへへっ」
翠「膝です」ゴシゴシ
JUM「うん」
翠星石は膝の中心辺りに右指を5本とも集め、膝に這わせながらそれらを広げる。
JUM「うおはっ!」
翠「うふふっ」
JUM「おい、見えないんだぞ、びっくりしただろ!」
翠「もう一回ですぅ」
JUM「むふぁあっ!」
翠「あははっ!」
JUM「おい、勘弁してくれ、不意打ちにも程がある」
翠「すまんですぅ、もうしないですぅ。あはは」
JUM「ったく、やれやれ」
JUM「うん」
翠星石は膝の中心辺りに右指を5本とも集め、膝に這わせながらそれらを広げる。
JUM「うおはっ!」
翠「うふふっ」
JUM「おい、見えないんだぞ、びっくりしただろ!」
翠「もう一回ですぅ」
JUM「むふぁあっ!」
翠「あははっ!」
JUM「おい、勘弁してくれ、不意打ちにも程がある」
翠「すまんですぅ、もうしないですぅ。あはは」
JUM「ったく、やれやれ」
おお。前まず翠星石を座らせますってのかいてた人かな
翠星石はいい・・・心を癒してくれる
翠星石はいい・・・心を癒してくれる
翠「さて、太ももですけど」
JUM「ん? どうした?」
翠「太ももって、どこまでが太ももなんでしょうか?」
JUM「ああ、パンツで隠れているところまで洗ってくれればいいよ」
翠「でも、ほんとうはその奥まで太ももは続いているですぅ」
JUM(またなんか言い出すんじゃなかろうな)
翠「でもそのパンツの中には、確か、なにか見てはいけないものが潜んでいたですぅ」
JUM「まぁ、その認識で十分だな」
翠「むー……、む? むぅ、ぅぅ、ぅ? あ、なるほど、なるほど、うん、うん。大丈夫ですぅ、当初の目的は果たせるような気がするですぅ。では早速」ゴシ、ゴシ
JUM「ん? まあいいか……」
翠「んしょ、んしょ」ゴシゴシ
翠星石はパンツの少し奥までスポンジを突っ込んで洗った。
翠「よし、オッケーですぅ」
JUM「ん? どうした?」
翠「太ももって、どこまでが太ももなんでしょうか?」
JUM「ああ、パンツで隠れているところまで洗ってくれればいいよ」
翠「でも、ほんとうはその奥まで太ももは続いているですぅ」
JUM(またなんか言い出すんじゃなかろうな)
翠「でもそのパンツの中には、確か、なにか見てはいけないものが潜んでいたですぅ」
JUM「まぁ、その認識で十分だな」
翠「むー……、む? むぅ、ぅぅ、ぅ? あ、なるほど、なるほど、うん、うん。大丈夫ですぅ、当初の目的は果たせるような気がするですぅ。では早速」ゴシ、ゴシ
JUM「ん? まあいいか……」
翠「んしょ、んしょ」ゴシゴシ
翠星石はパンツの少し奥までスポンジを突っ込んで洗った。
翠「よし、オッケーですぅ」
JUM「よし、終わったな、シャワーかけてくれ」
翠「いや、終わってないですよ」
JUM「へ?」
翠「見なきゃいいんです。見なきゃ」
翠星石はそっぽを向き、左手でJUMのパンツを引っ張り、右手のスポンジをその中に突っ込んだ。
JUM「っ、ぐぁ、う、あ、へ?」
そのままスポンジをぐるぐると回転させる
JUM「うっ、あっ、まっ、ああっ!」
翠星石「やはり翠星石は天才ですぅ。これなら中の見てはいけないものを見ることなく、パンツの中まで洗えるです!」グルグル
翠星石はパンツに突っ込んだスポンジもまわし続ける。
泡にまみれたスポンジは大変滑らか。
リズミカルに柔らかな刺激を加えられたそれは大きくならざるをえない。
翠「ん? なんか、邪魔っけですね、これ?」シュッ、シュッ
JUM「んふぁ、それは、おま、ああっ!」
翠「いや、終わってないですよ」
JUM「へ?」
翠「見なきゃいいんです。見なきゃ」
翠星石はそっぽを向き、左手でJUMのパンツを引っ張り、右手のスポンジをその中に突っ込んだ。
JUM「っ、ぐぁ、う、あ、へ?」
そのままスポンジをぐるぐると回転させる
JUM「うっ、あっ、まっ、ああっ!」
翠星石「やはり翠星石は天才ですぅ。これなら中の見てはいけないものを見ることなく、パンツの中まで洗えるです!」グルグル
翠星石はパンツに突っ込んだスポンジもまわし続ける。
泡にまみれたスポンジは大変滑らか。
リズミカルに柔らかな刺激を加えられたそれは大きくならざるをえない。
翠「ん? なんか、邪魔っけですね、これ?」シュッ、シュッ
JUM「んふぁ、それは、おま、ああっ!」
翠「んー?」シュッ、シュッ
JUM「きっ、気にしなくていい、く、気にしなくていいから、そればっかり洗わなくていいから、うあっ!」
翠「そうですか? じゃあ」グルグルグルグル
JUM「うっ、っく、それも、だm、う、すと、ストップ、うあっ!」
翠星石「もう少し洗いたいですねぇ。中がどうなっているかわからないですし」グルグルグルグル
JUM「もう少しも、何も、うっ、も、で、でっ!」ピク、ピクッ
翠「ん?」グルグルグルグル シュコシュコシュコシュコ
JUM「あっ、ま、あああっ!」ビクビクッ!
ビュルルッ!
翠「ん? なんか、あったかい?」グルグルグルグル
JUM「うっ、あ、と、とま」ビク、ビクッ!
翠「あとちょっとですぅ、おとなしく洗われてろですぅ」グルグルグルグル
JUM「ひ、っ、あ、も、でな、あっ」ビク、ビクッ!
JUM「きっ、気にしなくていい、く、気にしなくていいから、そればっかり洗わなくていいから、うあっ!」
翠「そうですか? じゃあ」グルグルグルグル
JUM「うっ、っく、それも、だm、う、すと、ストップ、うあっ!」
翠星石「もう少し洗いたいですねぇ。中がどうなっているかわからないですし」グルグルグルグル
JUM「もう少しも、何も、うっ、も、で、でっ!」ピク、ピクッ
翠「ん?」グルグルグルグル シュコシュコシュコシュコ
JUM「あっ、ま、あああっ!」ビクビクッ!
ビュルルッ!
翠「ん? なんか、あったかい?」グルグルグルグル
JUM「うっ、あ、と、とま」ビク、ビクッ!
翠「あとちょっとですぅ、おとなしく洗われてろですぅ」グルグルグルグル
JUM「ひ、っ、あ、も、でな、あっ」ビク、ビクッ!
翠「よし、後は後ろですぅ」
翠星石は一旦パンツの中からスポンジを抜く
翠「あれ、石鹸固まっちゃったですか? 珍しいこともあるもんですぅ」
JUM「うっ、はぁぁ……」
翠星石はスポンジについたそれを手のひらで伸ばしてから、JUMの後ろにまわって再び目をそらしパンツの中に手を突っ込んだ。
JUM「はぁ、はぁ、ふぅ……」
翠「これで完璧ですぅ」ゴシゴシ グルグル
JUM「はぁ、つ、疲れた……」ヘタッ
翠「あ、まだ終わってないですよ。勝手に終わらせるなです」ゴシゴシ
翠星石は一旦パンツの中からスポンジを抜く
翠「あれ、石鹸固まっちゃったですか? 珍しいこともあるもんですぅ」
JUM「うっ、はぁぁ……」
翠星石はスポンジについたそれを手のひらで伸ばしてから、JUMの後ろにまわって再び目をそらしパンツの中に手を突っ込んだ。
JUM「はぁ、はぁ、ふぅ……」
翠「これで完璧ですぅ」ゴシゴシ グルグル
JUM「はぁ、つ、疲れた……」ヘタッ
翠「あ、まだ終わってないですよ。勝手に終わらせるなです」ゴシゴシ
翠「はい、シャワーかけるですよー」
JUM「ふぅー、っ!?」
翠「ど、どうしたですか?」
JUM(出したばっかなのに弄られまくったせいで玉が痛いのと、石鹸が竿にしみるのが同時に来てるだと……)
翠「だ、大丈夫ですか?」
JUM「あ、ああ、大丈夫だ、大丈夫」
翠「辛そうな顔してるですよ……」
JUM「いや、まあ、大丈夫だ」
翠「どこか痛いんですか?」
JUM「い、いや、そんなことは、ない、ぞ」
翠「もし痛かったらさすってやるですよ?」
JUM「あ、ああ、ありがと、でも、もう、全身きれいになったし、言うことないよ」
翠「そうですか」
JUM「うん、よかったよ。ありがとう」ナデナデ
翠「あっ、そ、そうですか。そう言ってもらえると、なんというか、嬉しい、ですね……」
JUM「ふぅー、っ!?」
翠「ど、どうしたですか?」
JUM(出したばっかなのに弄られまくったせいで玉が痛いのと、石鹸が竿にしみるのが同時に来てるだと……)
翠「だ、大丈夫ですか?」
JUM「あ、ああ、大丈夫だ、大丈夫」
翠「辛そうな顔してるですよ……」
JUM「いや、まあ、大丈夫だ」
翠「どこか痛いんですか?」
JUM「い、いや、そんなことは、ない、ぞ」
翠「もし痛かったらさすってやるですよ?」
JUM「あ、ああ、ありがと、でも、もう、全身きれいになったし、言うことないよ」
翠「そうですか」
JUM「うん、よかったよ。ありがとう」ナデナデ
翠「あっ、そ、そうですか。そう言ってもらえると、なんというか、嬉しい、ですね……」
翠「あっ、忘れてたです」
JUM「ん?」
翠星石はパンツを引っ張り、その中にシャワーを入れる
JUM「ぐあああ!」
翠「あ、もしかしてこれはちょっと失敗でしたかね……」
JUM「ぬぐっ! 直入れは想定外だ! 早く出して!」
翠「は、はいですぅ。わっ!」
翠星石は再びJUMを押し倒し、JUMは裏スジにシャワーをしばらく浴び続けた。
翠「すまんかったですぅ」
JUM「す、済んだことだしな……落ち込まなくていいぞ」
JUM(正直辛かったが)
翠「気をつけるですぅ」
JUM「うん、気をつけような」ナデナデ
翠「は、はいです……///」
JUM「ん?」
翠星石はパンツを引っ張り、その中にシャワーを入れる
JUM「ぐあああ!」
翠「あ、もしかしてこれはちょっと失敗でしたかね……」
JUM「ぬぐっ! 直入れは想定外だ! 早く出して!」
翠「は、はいですぅ。わっ!」
翠星石は再びJUMを押し倒し、JUMは裏スジにシャワーをしばらく浴び続けた。
翠「すまんかったですぅ」
JUM「す、済んだことだしな……落ち込まなくていいぞ」
JUM(正直辛かったが)
翠「気をつけるですぅ」
JUM「うん、気をつけような」ナデナデ
翠「は、はいです……///」
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