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元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」
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追いついた、この光景を、部屋の隅っこで暗い目をして凝視し続ける
赤い子が居ると思うと胸が熱くなるな
赤い子が居ると思うと胸が熱くなるな
>>443
球体間接に挿すのか…考えただけで興奮してくるな
球体間接に挿すのか…考えただけで興奮してくるな
翠「ば、ばかっ。はぁっ、はぁっ」
JUM「翠星石」
翠「な、なんですか、ばかJUM」
JUM「……」ジッ
翠「え、な、なんです、か……?」
JUM「……」ジィーッ
翠「あ、あの、何か、え?」
JUM「かわいくて、好きだ」ギュッ
翠「っ、ちょっ、あぁ……///」 ギュッ
JUM「翠星石」
翠「な、なんですか、ばかJUM」
JUM「……」ジッ
翠「え、な、なんです、か……?」
JUM「……」ジィーッ
翠「あ、あの、何か、え?」
JUM「かわいくて、好きだ」ギュッ
翠「っ、ちょっ、あぁ……///」 ギュッ
JUM「翠星石」
翠「ふぇ?」
JUM「綿棒できれいにされるの、恥ずかしい?」
翠「ふぁ、ふぁい、んとと、恥ずかしいですぅ」
JUM「どれくらい恥ずかしい?」
翠「え、えっと……」
JUM「これくらい?」スッ
翠「んっ、あっ……///」
JUM「翠星石」コス、コス
翠「は、ふぁい……」
JUM「どのくらい恥ずかしいか、教えてくれないと、わからないよ?」コス、コス
翠「へっ、んっ、あっ、ど、どれくらい、って、んんっ……」
翠「ふぇ?」
JUM「綿棒できれいにされるの、恥ずかしい?」
翠「ふぁ、ふぁい、んとと、恥ずかしいですぅ」
JUM「どれくらい恥ずかしい?」
翠「え、えっと……」
JUM「これくらい?」スッ
翠「んっ、あっ……///」
JUM「翠星石」コス、コス
翠「は、ふぁい……」
JUM「どのくらい恥ずかしいか、教えてくれないと、わからないよ?」コス、コス
翠「へっ、んっ、あっ、ど、どれくらい、って、んんっ……」
JUM「翠星石」コス、コス
翠「あっ、あっ、んっ……」
JUM「僕の目、見れる?」コス、コス
翠「んっ、んっ、あ、はい、あんっ」
JUM「そらさないで」コス、コス
翠「んっ、んんっ!」
JUM「目、見て。翠星石の目が見えないと、どれくらいかわからない」
翠「あっ、は、はい」
JUM「……」ジッ
翠「……」ジッ
JUM「目、そらさないで」コス
翠「んっ、ぅ、は、はい。そらさない、ですぅ」ジッ
翠「あっ、あっ、んっ……」
JUM「僕の目、見れる?」コス、コス
翠「んっ、んっ、あ、はい、あんっ」
JUM「そらさないで」コス、コス
翠「んっ、んんっ!」
JUM「目、見て。翠星石の目が見えないと、どれくらいかわからない」
翠「あっ、は、はい」
JUM「……」ジッ
翠「……」ジッ
JUM「目、そらさないで」コス
翠「んっ、ぅ、は、はい。そらさない、ですぅ」ジッ
JUM「翠星石」ジッ
翠「は、はい」ビクッ
JUM「ごめん、調子に乗りすぎた」
翠「え」
JUM「恥ずかしいものは、恥ずかしいよな。責めても仕方なかったわ。ごめん」
翠「ちょ、なんですか、それっ!」
JUM「ごめん」
翠「むーっ! 素直に謝るなですぅ! もう、無駄に疲れたですぅ!」プンプン
JUM「悪かったよ、悪かったって、驚いたよな。ごめん」ナデナデ
翠「はぁ、まったく、ですぅ」グリグリ
JUM「ほら、太もも後ろ側、さっさと終わらせるぞ」ナデナデ
翠「やれやれですぅ」グリグリ
翠「は、はい」ビクッ
JUM「ごめん、調子に乗りすぎた」
翠「え」
JUM「恥ずかしいものは、恥ずかしいよな。責めても仕方なかったわ。ごめん」
翠「ちょ、なんですか、それっ!」
JUM「ごめん」
翠「むーっ! 素直に謝るなですぅ! もう、無駄に疲れたですぅ!」プンプン
JUM「悪かったよ、悪かったって、驚いたよな。ごめん」ナデナデ
翠「はぁ、まったく、ですぅ」グリグリ
JUM「ほら、太もも後ろ側、さっさと終わらせるぞ」ナデナデ
翠「やれやれですぅ」グリグリ
JUM「でもさ、恥ずかしいの、我慢させることしかできなくて、ごめんな」
翠「えっ、あ、ああ。いえ、別に……」
JUM「早く終わらせるようにするから、それで勘弁してくれ。あ、でもキチンときれいにはするからな」
翠「あ、はい……///」
JUM「じゃあいくぞ」
翠「おうですぅ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
翠「んっ、は、はっ、んあっ。はぁ、はぁ」
JUM「よし、太ももの後ろは終わった」
翠「はぁ、はぁ、ですぅ……」
JUM「あとちょっとだからな」
翠「は、はいですぅ」
翠「えっ、あ、ああ。いえ、別に……」
JUM「早く終わらせるようにするから、それで勘弁してくれ。あ、でもキチンときれいにはするからな」
翠「あ、はい……///」
JUM「じゃあいくぞ」
翠「おうですぅ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
翠「んっ、は、はっ、んあっ。はぁ、はぁ」
JUM「よし、太ももの後ろは終わった」
翠「はぁ、はぁ、ですぅ……」
JUM「あとちょっとだからな」
翠「は、はいですぅ」
翠「えっと、次は太ももの前ですね?」
JUM「そうだな、どういう体勢でやるのがいいかな……」
翠「多分こうですね」クルッ
翠星石はJUMに後ろから抱きかかえられる体勢になる。
翠「で、JUM、そのまま後ろに倒れるです」
JUM「こうか?」トサッ
翠「で、翠星石もそのまま倒れればJUMベッドの出来上がりですぅ」トサ
JUM「……おい」
翠「ん? なんですぅ?」
JUM「また手元が見えないじゃないか」
翠「JUMのお腹、あったかいですぅー」ヨジヨジ
JUM「……、まぁ、そういえば、さっきも見えなかったな」
翠「そうですぅ。偉い人は言ったですよ『本当に大切なものは目には見えない』って」
JUM「ま、いいか。やってやるさ」
翠「やってですぅ♪」
JUM「そうだな、どういう体勢でやるのがいいかな……」
翠「多分こうですね」クルッ
翠星石はJUMに後ろから抱きかかえられる体勢になる。
翠「で、JUM、そのまま後ろに倒れるです」
JUM「こうか?」トサッ
翠「で、翠星石もそのまま倒れればJUMベッドの出来上がりですぅ」トサ
JUM「……おい」
翠「ん? なんですぅ?」
JUM「また手元が見えないじゃないか」
翠「JUMのお腹、あったかいですぅー」ヨジヨジ
JUM「……、まぁ、そういえば、さっきも見えなかったな」
翠「そうですぅ。偉い人は言ったですよ『本当に大切なものは目には見えない』って」
JUM「ま、いいか。やってやるさ」
翠「やってですぅ♪」
そろそろ喘ぎ声のレパートリが無くなってドラゴンボールみたいにピアノーとか言い出す
JUM「えっと、太ももはどのあたりだ……?」サワサワ
翠「んひゃんっ! そ、そこは脇ですぅ!」
JUM「ってことはもうちょっと下か」サワサワ
翠「ひゃっ、あはははっ! こちょこちょすんなですぅ! あはははっ!」
JUM「首起こしても翠星石の頭と肩くらいしか見えないしなぁ……」サワサワ
翠「あは、あはは、あ、ひゃぁんっ!」
JUM「あ、これか?」
JUMは右手人差し指で翠星石の太ももの隙間をなぞる。同時に親指が恥丘に少し触れる。
JUM「ここだな」サワサワ
翠「んっ、あっ、そ、そこ、あ……、あんっ、ぅ、う、あ」
JUM「ん?」
翠「ぁ、J、JUMの、えっち……」ボソッ
JUM「へ……?」
翠「ハッ!? なっ、なんでもないですぅ。続けていいですぅ! そそそ即刻至急に続けやがれですぅ!」
JUM「あ、ああ。うん」
翠「んひゃんっ! そ、そこは脇ですぅ!」
JUM「ってことはもうちょっと下か」サワサワ
翠「ひゃっ、あはははっ! こちょこちょすんなですぅ! あはははっ!」
JUM「首起こしても翠星石の頭と肩くらいしか見えないしなぁ……」サワサワ
翠「あは、あはは、あ、ひゃぁんっ!」
JUM「あ、これか?」
JUMは右手人差し指で翠星石の太ももの隙間をなぞる。同時に親指が恥丘に少し触れる。
JUM「ここだな」サワサワ
翠「んっ、あっ、そ、そこ、あ……、あんっ、ぅ、う、あ」
JUM「ん?」
翠「ぁ、J、JUMの、えっち……」ボソッ
JUM「へ……?」
翠「ハッ!? なっ、なんでもないですぅ。続けていいですぅ! そそそ即刻至急に続けやがれですぅ!」
JUM「あ、ああ。うん」
翠「あ、JUM、手」
JUM「おう」
翠星石は胸の上に差し出されたJUMの左手を右手で握る。
それぞれの指が交差する握り方。いわゆる『恋人つなぎ』。
さらに翠星石は左手の手のひらをJUMの左手の甲の上にかぶせる。
翠「よし」(指の付け根とか、いろいろ、くすぐったいですね。これ)
JUM「お、おう」(指の付け根なり、指のよこらへんなりが……あれだな)
翠「ん……」ニギニギ
JUM「うぉ……」(こ、こすれる……)ニギニギ
翠「む、んっ……」(すりすりですぅ)ニギニギ
JUM「っ……」ニギニギ グニグニ
翠「ぁ、っ……」ニギニギ ゴネゴネ
JUM「これ」ニギニギ
翠「はい」ニギニギ
JUM「いいな……」ニギニギ
翠「はい……」ニギニギ
JUM「おう」
翠星石は胸の上に差し出されたJUMの左手を右手で握る。
それぞれの指が交差する握り方。いわゆる『恋人つなぎ』。
さらに翠星石は左手の手のひらをJUMの左手の甲の上にかぶせる。
翠「よし」(指の付け根とか、いろいろ、くすぐったいですね。これ)
JUM「お、おう」(指の付け根なり、指のよこらへんなりが……あれだな)
翠「ん……」ニギニギ
JUM「うぉ……」(こ、こすれる……)ニギニギ
翠「む、んっ……」(すりすりですぅ)ニギニギ
JUM「っ……」ニギニギ グニグニ
翠「ぁ、っ……」ニギニギ ゴネゴネ
JUM「これ」ニギニギ
翠「はい」ニギニギ
JUM「いいな……」ニギニギ
翠「はい……」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……んっ」ニギニギ クルッ
翠星石がその場でひっくり返り、JUMの首元まで這い上がってくる。
JUM「ん?」
翠「んしょ、んしょ、ですぅ」
翠「……」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……んっ」ニギニギ クルッ
翠星石がその場でひっくり返り、JUMの首元まで這い上がってくる。
JUM「ん?」
翠「んしょ、んしょ、ですぅ」
JUM「どうした?」
翠「JUM、右手」
JUM「ん? ああ」 ガシッ(恋人つなぎ)
翠「……」ニギニギ
JUM「……」 ニギニギ
翠「ん……」ニギニギ
JUM「ぁ……」 ニギニギ
翠「……JUM」ニギニギ
JUM「……翠星石」ニギニギ
翠「目を、その、ちょっと、つぶってください……」 ニギニギ ニギニギ
JUM「うん……」ニギニギ
ニギニギ
ニギニギ
チュッ
翠「JUM、右手」
JUM「ん? ああ」 ガシッ(恋人つなぎ)
翠「……」ニギニギ
JUM「……」 ニギニギ
翠「ん……」ニギニギ
JUM「ぁ……」 ニギニギ
翠「……JUM」ニギニギ
JUM「……翠星石」ニギニギ
翠「目を、その、ちょっと、つぶってください……」 ニギニギ ニギニギ
JUM「うん……」ニギニギ
ニギニギ
ニギニギ
チュッ
翠「……」
JUM「……」
翠「ん……」
JUM「ん……」
翠「……ふはぁ」
JUM「……ぷは」
翠「……」
JUM「……」
翠「……」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」 ニギニギ
JUM「……」 ニギニギ
翠「……ん、……いいですか?」
JUM「……ぁ、……翠星石はいい?」
翠「……もうちょっと」ニギニギ
JUM「だな……」 ニギニギ
JUM「……」
翠「ん……」
JUM「ん……」
翠「……ふはぁ」
JUM「……ぷは」
翠「……」
JUM「……」
翠「……」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」 ニギニギ
JUM「……」 ニギニギ
翠「……ん、……いいですか?」
JUM「……ぁ、……翠星石はいい?」
翠「……もうちょっと」ニギニギ
JUM「だな……」 ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」ニギニギ
JUM「……よし」ニギニギ
翠「……よしですぅ」ニギニギ
JUM「……うん」ニギニギ
翠「……はい」 ニギニギ
JUM「……うし!」ニギニギ
翠「……よし、ですぅ!」ニギニギ
JUM「……そ、そろそろやるか!」ニギニギ
翠「……や、やるですぅ!」ニギニギ
JUM「……や、やるかぁ」ニギニギ
翠「……は、はいぃ」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」ニギニギ
ニギニギニギニギニギニギニギニギチュッニギニギニギニギニギニギ
翠「……」ニギニギ
JUM「……よし」ニギニギ
翠「……よしですぅ」ニギニギ
JUM「……うん」ニギニギ
翠「……はい」 ニギニギ
JUM「……うし!」ニギニギ
翠「……よし、ですぅ!」ニギニギ
JUM「……そ、そろそろやるか!」ニギニギ
翠「……や、やるですぅ!」ニギニギ
JUM「……や、やるかぁ」ニギニギ
翠「……は、はいぃ」ニギニギ
JUM「……」ニギニギ
翠「……」ニギニギ
ニギニギニギニギニギニギニギニギチュッニギニギニギニギニギニギ
真紅「」ギリギキリギリギリギリギリギリギリギリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
JUM「きりがないな……」ニギニギ
翠「ですね」ニギニギ
JUM「……いや、もうだめだ。やめる」ニギニギ
翠「や、やめちゃうですか?」
JUM「やめだ。やめないとだめだ。よし、右手、放すぞ」
翠「あ、はい……」スッ
JUM「……」
翠「……」
JUM「……」
翠「……」
JUM「……翠星石」
翠「はい」
JUM「左手貸して」
翠「はい」 ガシッ ニギニギ
JUM「やっぱりいいよな、これ……」ニギニギニギニギ
翠「はい、もう少し続けるです……」ニギニギニギニギ
JUM「きりがないな……」ニギニギ
翠「ですね」ニギニギ
JUM「……いや、もうだめだ。やめる」ニギニギ
翠「や、やめちゃうですか?」
JUM「やめだ。やめないとだめだ。よし、右手、放すぞ」
翠「あ、はい……」スッ
JUM「……」
翠「……」
JUM「……」
翠「……」
JUM「……翠星石」
翠「はい」
JUM「左手貸して」
翠「はい」 ガシッ ニギニギ
JUM「やっぱりいいよな、これ……」ニギニギニギニギ
翠「はい、もう少し続けるです……」ニギニギニギニギ
---付き合いきれないので一部カット---
~~~~~~~~~~~~~~~~
仰向けのJUMの上に、仰向けの翠星石が乗っている。
JUMの左手と翠星石の右手は恋人つなぎのまま。
JUM「よし、やるか」
翠「はい、こいですぅ」
JUM「えっと、太ももの隙間はこのあたり、だったよな」サワサワ
JUMが右手人差し指で右太ももの隙間を再びなぞる。
JUMの右手の親指は翠星石のクロッチをまたいだのち、恥丘に少し触れる。
JUM「よし」サワサワ
翠「んっ……。よし、じゃないです。JUMのえっち……」
JUM「ん?」
翠「な、なんでもないですぅ! どうぞ始めやがれですぅ!」
JUM「そ、そうか」
~~~~~~~~~~~~~~~~
仰向けのJUMの上に、仰向けの翠星石が乗っている。
JUMの左手と翠星石の右手は恋人つなぎのまま。
JUM「よし、やるか」
翠「はい、こいですぅ」
JUM「えっと、太ももの隙間はこのあたり、だったよな」サワサワ
JUMが右手人差し指で右太ももの隙間を再びなぞる。
JUMの右手の親指は翠星石のクロッチをまたいだのち、恥丘に少し触れる。
JUM「よし」サワサワ
翠「んっ……。よし、じゃないです。JUMのえっち……」
JUM「ん?」
翠「な、なんでもないですぅ! どうぞ始めやがれですぅ!」
JUM「そ、そうか」
JUM「じゃあ、始める」スッ
翠「んっ、あっ、あっ……、ああっ!」ビクッ!
太ももの前側の隙間から挿し込まれた綿棒は潜りこみ、内股の裏側を刺激している。
JUM「よっ、っと」コス、コス
翠「んっ、っく、はっ、はっ、あああっ!」ビクビクッ!
JUM「す、翠星石、大丈夫か? 今度はまた、元気がいいようだけど」
翠「あ、JUM、だ、大丈夫ですよ、はい、だいじょうぶ」ニギニギギュッ
JUM「うん、ごめんな」
翠「はぁ、はぁ。大丈夫ですったら、気にせずやってくださいですぅ」
JUM「うん」ニギニギ
翠「はい、えへへ……」
JUM「じゃ、いくな」コス、コス
翠「は、い、ぅ、うぁ、あっ、あっ、っく、あ……!」ビク、ビクッ
翠星石は手を握り、目をつぶって、身体をよじらせながら刺激に耐えている。
翠「んくっ、あっ、ああっ、あっ!」ビクビクッ!
翠「んっ、あっ、あっ……、ああっ!」ビクッ!
太ももの前側の隙間から挿し込まれた綿棒は潜りこみ、内股の裏側を刺激している。
JUM「よっ、っと」コス、コス
翠「んっ、っく、はっ、はっ、あああっ!」ビクビクッ!
JUM「す、翠星石、大丈夫か? 今度はまた、元気がいいようだけど」
翠「あ、JUM、だ、大丈夫ですよ、はい、だいじょうぶ」ニギニギギュッ
JUM「うん、ごめんな」
翠「はぁ、はぁ。大丈夫ですったら、気にせずやってくださいですぅ」
JUM「うん」ニギニギ
翠「はい、えへへ……」
JUM「じゃ、いくな」コス、コス
翠「は、い、ぅ、うぁ、あっ、あっ、っく、あ……!」ビク、ビクッ
翠星石は手を握り、目をつぶって、身体をよじらせながら刺激に耐えている。
翠「んくっ、あっ、ああっ、あっ!」ビクビクッ!
JUM「っ……」コス、コス
JUM(翠星石も辛そうだが……)
JUMの股間は翠星石のお尻に揉みしだかれている。
翠星石が動くたびにパンツの生地とそこからこぼれたお尻がカリ、裏スジ、亀頭に圧力を加える。
無論、ギンギンである。
JUM「んっ、……、っ」(終わるまで、ずっとこれに耐えてろってのか……)コス、コス
翠「あっ、あっ、ああっ!」ビクビクッ!
JUM「ふくっ、……うぅ」コス、コス
JUM(翠星石も辛そうだが……)
JUMの股間は翠星石のお尻に揉みしだかれている。
翠星石が動くたびにパンツの生地とそこからこぼれたお尻がカリ、裏スジ、亀頭に圧力を加える。
無論、ギンギンである。
JUM「んっ、……、っ」(終わるまで、ずっとこれに耐えてろってのか……)コス、コス
翠「あっ、あっ、ああっ!」ビクビクッ!
JUM「ふくっ、……うぅ」コス、コス
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