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元スレ幼馴染「アンタとは絶対付き合わない」

みんなの評価 : ★★★×4
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女友「私だって…男友のこと…好き…だけど…」
女友「ダメだよ…迷惑かけらんないよぉ…」
男友「ばか、お前が今日みたいにぶったおれてそのままオダブツしてみろ。そっちのが迷惑だぞ?」
女友「…でも…」
男友「俺が手伝うと決めた!お前に拒否権はない!!」
女友「…!」
男友「まだパン屋には間に合うだろ?今日は俺が代理で出る。お前は休め」
女友「ぁ…ぅ…」
女友「ダメだよ…迷惑かけらんないよぉ…」
男友「ばか、お前が今日みたいにぶったおれてそのままオダブツしてみろ。そっちのが迷惑だぞ?」
女友「…でも…」
男友「俺が手伝うと決めた!お前に拒否権はない!!」
女友「…!」
男友「まだパン屋には間に合うだろ?今日は俺が代理で出る。お前は休め」
女友「ぁ…ぅ…」
翌日
男「ん?今日は女友休みか?」
男友「あぁ、大事をとってな。回復した共働きだ」
男「…?」
…
男友に詳しく話を聞いた。何か手伝おうと言ったが、拒否された。
そっか、二人はもう出来上がってたのか。
それに比べて俺は…
男「ん?今日は女友休みか?」
男友「あぁ、大事をとってな。回復した共働きだ」
男「…?」
…
男友に詳しく話を聞いた。何か手伝おうと言ったが、拒否された。
そっか、二人はもう出来上がってたのか。
それに比べて俺は…
もう、11月か…早い…な…。
センター試験まであと2ヶ月ちょい。不安すぎる。
幼馴染はあれから冷たくなっていった。本当に今までの比じゃないくらいに。
どうしてしまったんだと。なにがあったんだと。
本当に嫌われていた事を認めたくなかった。
センター試験まであと2ヶ月ちょい。不安すぎる。
幼馴染はあれから冷たくなっていった。本当に今までの比じゃないくらいに。
どうしてしまったんだと。なにがあったんだと。
本当に嫌われていた事を認めたくなかった。
こういう女々しい奴大学にいるけど、見てるとイライラする
そもそも1はお前にスルー推奨したんじゃないと思うぞ
スルーしきれなかったのと眠気で寝るけど起きたら読むから1がんばれ
そもそも1はお前にスルー推奨したんじゃないと思うぞ
スルーしきれなかったのと眠気で寝るけど起きたら読むから1がんばれ
とりあえず>>147は黙ってろ
見づらくてしかたない
見づらくてしかたない
男友「最近どうだよ」
男「ごらんの通りだよ。お前らは?」
男友「あぁ、大分楽になった」
女友「うんっ」ギュッ
男「幸せそうで何よりだ」
本当に…
女友「幼馴染呼んでこようか?」
男友「まてまて、これは男自信の問題だ」
女友「ぶー」
俺に何をしろってんだ
男「ごらんの通りだよ。お前らは?」
男友「あぁ、大分楽になった」
女友「うんっ」ギュッ
男「幸せそうで何よりだ」
本当に…
女友「幼馴染呼んでこようか?」
男友「まてまて、これは男自信の問題だ」
女友「ぶー」
俺に何をしろってんだ
>>156
盛大に釣られてるな
盛大に釣られてるな
そういえば、幼馴染は最近帰るのが遅い。きっと今日もだろう。
アパートの階段を登る。いた。ちょうど入るところ。
声をかけてみよう。
男「あのさ…」
幼馴染「もう…話しかけないで…」
なんなんだ。
男「あぁ、そうかい」
もう、怒りしか出なかった。気に入らないところがあれば言えばいいだろう。嫌いになるプロセスがまるで読めない。これほどまでに歯痒いとは思わなかった。
隣から派手な泣き声が聞こえた。
なんなんだ
アパートの階段を登る。いた。ちょうど入るところ。
声をかけてみよう。
男「あのさ…」
幼馴染「もう…話しかけないで…」
なんなんだ。
男「あぁ、そうかい」
もう、怒りしか出なかった。気に入らないところがあれば言えばいいだろう。嫌いになるプロセスがまるで読めない。これほどまでに歯痒いとは思わなかった。
隣から派手な泣き声が聞こえた。
なんなんだ
12月
クリスマスの月だ。去年まではケーキを一人分買っていたが、今年はそんな気がおきなかった。
いつものように、アパートの階段を登る。
後ろに幼馴染はいた。白い紙袋を抱えていた。
クリスマスは一人でするつもりらしい。
いいだろう。妙に対抗心が生まれた。24日にケーキ屋に走ることを決意した。
クリスマスの月だ。去年まではケーキを一人分買っていたが、今年はそんな気がおきなかった。
いつものように、アパートの階段を登る。
後ろに幼馴染はいた。白い紙袋を抱えていた。
クリスマスは一人でするつもりらしい。
いいだろう。妙に対抗心が生まれた。24日にケーキ屋に走ることを決意した。
>>160
なんで生きてるの
なんで生きてるの
24日
買ってやった。デカいデコレーションケーキを。
ガキだなぁ…俺。
あいつの家に明かりはともっていなかった。しかし泣き声は聞こえた。
何かしてやらねばならない。訳のわからない使命感が生まれ、ノックもせず、インターホンも押さず、鍵がかかっていないドアを開けた。
そこに幼馴染がいた
買ってやった。デカいデコレーションケーキを。
ガキだなぁ…俺。
あいつの家に明かりはともっていなかった。しかし泣き声は聞こえた。
何かしてやらねばならない。訳のわからない使命感が生まれ、ノックもせず、インターホンも押さず、鍵がかかっていないドアを開けた。
そこに幼馴染がいた
男「メリークリスマス」
幼馴染「…」
目が真っ赤だった。
幼馴染「…出ていって…!」
男「やだよ」
幼馴染「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
幼馴染「…なんで…!?」
男「何が?」
幼馴染「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
男「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
男「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
幼馴染「…」
目が真っ赤だった。
幼馴染「…出ていって…!」
男「やだよ」
幼馴染「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
幼馴染「…なんで…!?」
男「何が?」
幼馴染「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
男「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
男「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
男「メリークリスマス」
男「…」
目が真っ赤だった。
男「…出ていって…!」
男「やだよ」
幼馴染「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
男「…なんで…!?」
男「何が?」
男「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
男「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
男「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
男「…」
目が真っ赤だった。
男「…出ていって…!」
男「やだよ」
幼馴染「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
男「…なんで…!?」
男「何が?」
男「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
男「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
男「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
男「メリークリスマス」
谷亮子「…」
目が真っ赤だった。
谷亮子「…出ていって…!」
男「やだよ」
谷亮子「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
谷亮子「…なんで…!?」
男「何が?」
谷亮子「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
谷亮子「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
谷亮子w「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
谷亮子「…」
目が真っ赤だった。
谷亮子「…出ていって…!」
男「やだよ」
谷亮子「警察…呼ぶよ…」
男「あぁそうしてくれ。クリスマスパーティは賑やかな方が楽しい」
谷亮子「…なんで…!?」
男「何が?」
谷亮子「私はアンタがキライなの!なんでそんなにしつこく…出てってよ…」
谷亮子「なんでしつこくお前に干渉するかって?」
谷亮子w「お前が好きだからだ」
今…とんでもないこと言ったな…俺。
でもまぎれのない本心だった。
幼馴染「…ッ…!」
幼馴染「…そんなの…反則…だよ…」
幼馴染「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
幼馴染「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
幼馴染「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
幼馴染「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
男「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
男「…」
男「なんだよ…これ…」
大量の錠剤が出てきた
幼馴染「…そんなの…反則…だよ…」
幼馴染「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
幼馴染「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
幼馴染「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
幼馴染「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
男「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
男「…」
男「なんだよ…これ…」
大量の錠剤が出てきた
男「…ッ…!」
男「…そんなの…反則…だよ…」
男「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
幼馴染「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
男「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
男「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
男「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
男「…」
男「なんだよ…これ…」
大量の錠剤が出てきた
男「…そんなの…反則…だよ…」
男「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
幼馴染「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
男「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
男「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
男「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
男「…」
男「なんだよ…これ…」
大量の錠剤が出てきた
男「これ…何…痛み止め…?一体何の…」
幼馴染「……」
男「なんとか言ってくれよ…」
幼馴染「男…私…私ぃ…」
幼馴染「ガン…末期の…ガン…なの……」
………は?
幼馴染「……」
男「なんとか言ってくれよ…」
幼馴染「男…私…私ぃ…」
幼馴染「ガン…末期の…ガン…なの……」
………は?
上条「…ッ…!」
土御門「…そんなの…反則…だよ…」
土御門「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
禁書「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
禁書「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
上条「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
一方「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
御坂「…」
木山「なんだよ…これ…」
大量の初春が出てきた
土御門「…そんなの…反則…だよ…」
土御門「もう…無理…我慢できないよ…」
何言ってるんだ?こいつ…
禁書「ゴメンなさい!!ごめんなさい!!」
なんで謝るの?フラれたの?俺
禁書「今まで…冷たくして…ごめんなさい…!!」
上条「でも……アンタのことが…ずっと…ずっと好きだったの…!!」グスッ
そうだったのか…!なんだ、落ち込んで損したな。
一方「ま、ケーキ食べようか。ホラ、お前もこの前買った奴、あ、これか」
俺は前にこいつが持っていた白い紙袋の中身を引っ張りだした。
御坂「…」
木山「なんだよ…これ…」
大量の初春が出てきた
鳩山「これ…何…痛み止め…?一体何の…」
小沢「……」
鳩山「なんとか言ってくれよ…」
小沢「由紀夫…私…私ぃ…」
小沢「ガン…日本の…ガン…なの……」
………は?
小沢「……」
鳩山「なんとか言ってくれよ…」
小沢「由紀夫…私…私ぃ…」
小沢「ガン…日本の…ガン…なの……」
………は?
>>179
くそわろたw
くそわろたw
世界の中心で愛を叫ぶってもう9年前なのか
あれは白血病だったが
あれは白血病だったが
なんで?頭の中のパズルが綺麗に構築されていく。
あの日、貧血で倒れたっていうのは?
あの日、病院から出てきたのは?
あの日、海に入らなかったのは?
男「なんで…だよ…」
幼馴染「両親とは仲悪くないの…でも…自分がもうすぐ死ぬってわかったとき…我慢できなかった…!!もう一度、アンタの顔が見たかった…!!でも、いつかは死ぬ…できるだけ私なんかのために悲しんで欲しくなかったの…!!でも…」
幼馴染「だめだなぁ…私…やっぱり自分の気持ちに嘘はつけないよぉ…」
男「……ッ……」
男「なんで…なんで素直に…ならなかったんだよ…」
涙が止まらない。止める気すらない。
幼馴染「…ごめんなさい…」グスッ
あの日、貧血で倒れたっていうのは?
あの日、病院から出てきたのは?
あの日、海に入らなかったのは?
男「なんで…だよ…」
幼馴染「両親とは仲悪くないの…でも…自分がもうすぐ死ぬってわかったとき…我慢できなかった…!!もう一度、アンタの顔が見たかった…!!でも、いつかは死ぬ…できるだけ私なんかのために悲しんで欲しくなかったの…!!でも…」
幼馴染「だめだなぁ…私…やっぱり自分の気持ちに嘘はつけないよぉ…」
男「……ッ……」
男「なんで…なんで素直に…ならなかったんだよ…」
涙が止まらない。止める気すらない。
幼馴染「…ごめんなさい…」グスッ
何故か頭の切り替えはいつもの10倍以上早かった。
男「…よし…」
男「余命…あとどれくらいだ?」
幼馴染「…2ヶ月…くらい…」
2ヶ月…短い…
でも受け入れよう…
男「決めた」
幼馴染「?」
男「残り2ヶ月…思い出作りに専念だ…受験勉強なんてしてられるか!!」
幼馴染「……」
幼馴染「ありがとう…」
男「…よし…」
男「余命…あとどれくらいだ?」
幼馴染「…2ヶ月…くらい…」
2ヶ月…短い…
でも受け入れよう…
男「決めた」
幼馴染「?」
男「残り2ヶ月…思い出作りに専念だ…受験勉強なんてしてられるか!!」
幼馴染「……」
幼馴染「ありがとう…」
それから、急いでクリスマスプレゼントを買いに行った。
二人で交換した。
大晦日には、面白い番組を二人で見て、幼馴染が作ってくれた年越蕎麦は本当に美味しかった。
正月には、もちろん甘酒を飲みながら初詣。
俺は中吉、彼女も中吉。こんなもんだろうと笑いあった。
痛み止めの量も増していった。
二人で交換した。
大晦日には、面白い番組を二人で見て、幼馴染が作ってくれた年越蕎麦は本当に美味しかった。
正月には、もちろん甘酒を飲みながら初詣。
俺は中吉、彼女も中吉。こんなもんだろうと笑いあった。
痛み止めの量も増していった。
男「当たった…」
幼馴染「何が?」
男「年賀状のくじだよ…折りたたみ自転車!」
幼馴染「え!?嘘!!見せてぇっ!!」
絶対痛いだろう。痛み止めも効きにくくなってきただろう。
それでも彼女は幸せそうだった。
折りたたみ自転車、間に合うといいんだけど。
幼馴染「何が?」
男「年賀状のくじだよ…折りたたみ自転車!」
幼馴染「え!?嘘!!見せてぇっ!!」
絶対痛いだろう。痛み止めも効きにくくなってきただろう。
それでも彼女は幸せそうだった。
折りたたみ自転車、間に合うといいんだけど。
2月
彼女はもう歩くにも俺の力が必要になった。それでも全然幸せだ。生きているんだから。
その頃から、俺と幼馴染は寝るとき、互いに「おやすみ」と言うようになった。
そして、14日
彼女はもう歩くにも俺の力が必要になった。それでも全然幸せだ。生きているんだから。
その頃から、俺と幼馴染は寝るとき、互いに「おやすみ」と言うようになった。
そして、14日
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