私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼馴染「アンタとは絶対付き合わない」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
午後10時
最後は皆で蕎麦をすすり、勉強会はお開きになった。
男「ふぅー…」
寝ることにした。
最後は皆で蕎麦をすすり、勉強会はお開きになった。
男「ふぅー…」
寝ることにした。
翌日。学校。テスト中
男(うん…うん…よしっ)
男友(あぁ…これ覚えてたのに…うぁあああ)
女友(あ、これ進研ゼミでやったところだ!)
幼馴染(えっと…よしっ)
テストは個人的にはまぁまぁの出来だと思った。
4人とも無事クリア、赤点回避を果たした
男(うん…うん…よしっ)
男友(あぁ…これ覚えてたのに…うぁあああ)
女友(あ、これ進研ゼミでやったところだ!)
幼馴染(えっと…よしっ)
テストは個人的にはまぁまぁの出来だと思った。
4人とも無事クリア、赤点回避を果たした
1週間後
男友「よしよし、全員夏休みを学校ですごすことはないようだな」
男「だな」
それが普通だと思うんだけどなぁ…
男友「そこでだ」
ん?
男友「夏休みは受験の天王山と言われている!」
男友「確かに勉強は大事だ。だが…」
お…おい…
男友「息抜きも必要だ!海に旅行に行くぞ!!」
お前息抜きしかしてねぇじゃん!!
女友「おーッ!!」
ノるな!
男友「よしよし、全員夏休みを学校ですごすことはないようだな」
男「だな」
それが普通だと思うんだけどなぁ…
男友「そこでだ」
ん?
男友「夏休みは受験の天王山と言われている!」
男友「確かに勉強は大事だ。だが…」
お…おい…
男友「息抜きも必要だ!海に旅行に行くぞ!!」
お前息抜きしかしてねぇじゃん!!
女友「おーッ!!」
ノるな!
20日後
『ザザーン…』
男友「来たな…」
女友「来たね…」
来ちまった… この馬鹿二人は…
なにはともあれ、せっかく来たからには泳ぐべきか?
そう思い、海に駆ける
男友「まてぃ!」
なんだ?
女友「準備運動っ」
男友「死ぬぞ…」
…
男「はいはいわかりました!」
『ザザーン…』
男友「来たな…」
女友「来たね…」
来ちまった… この馬鹿二人は…
なにはともあれ、せっかく来たからには泳ぐべきか?
そう思い、海に駆ける
男友「まてぃ!」
なんだ?
女友「準備運動っ」
男友「死ぬぞ…」
…
男「はいはいわかりました!」
幼馴染「…」
男「?お前は泳がないのか?」
幼馴染「うん…私はいい…」
もったいない気がするが、楽しみ方は個人の自由だ。よし、ひと泳ぎしますか。
女友「どうだっ女の子の水着姿なんて一生見ないでしょ!今のうちに目に焼き付けておけ!」
男友「ぶははっ!そんな貧相な体つきの女の子の水着姿を見たところで」
女友「なにをーッ!!」
男友「やめろ!頭押さえつけ…モガガッ」
楽しそうだなぁ…
男「?お前は泳がないのか?」
幼馴染「うん…私はいい…」
もったいない気がするが、楽しみ方は個人の自由だ。よし、ひと泳ぎしますか。
女友「どうだっ女の子の水着姿なんて一生見ないでしょ!今のうちに目に焼き付けておけ!」
男友「ぶははっ!そんな貧相な体つきの女の子の水着姿を見たところで」
女友「なにをーッ!!」
男友「やめろ!頭押さえつけ…モガガッ」
楽しそうだなぁ…
夜
男友「あぁ、焼くぞ」
女友「焼きますか」
男友「あぁ待て、カルビは最後だろうが」
女友「た、たしかに…」
もうわかっただろう。バーベキューですよ。
男友「あっそれは俺が育てたバラ肉…」
女友「パクッ」
男友「うあああああああっ!!」
女友「おいひーっ」
幼馴染「あははっ」
男「……」
こんなに楽しそうな幼馴染の表情を見れただけでもこの旅行はひょっとするとひと夏分の勉強よりも価値があったんじゃないかと、そう思った一瞬だった。
男友「あぁ、焼くぞ」
女友「焼きますか」
男友「あぁ待て、カルビは最後だろうが」
女友「た、たしかに…」
もうわかっただろう。バーベキューですよ。
男友「あっそれは俺が育てたバラ肉…」
女友「パクッ」
男友「うあああああああっ!!」
女友「おいひーっ」
幼馴染「あははっ」
男「……」
こんなに楽しそうな幼馴染の表情を見れただけでもこの旅行はひょっとするとひと夏分の勉強よりも価値があったんじゃないかと、そう思った一瞬だった。
男友「晩飯後は…もうわかるな?」
はいはい花火花火
女友「花火ー!!」
男友「そう!花火!!男みたいな陰険な奴のために、ちゃんと閃光花火も買ってきた!」
男「だ、誰が陰険だ!」
男友「じゃ、始め!」
女友「よっしゃあああ!!」
俺が最初に手にとった花火は何かって?
もちろん閃光花火です
はいはい花火花火
女友「花火ー!!」
男友「そう!花火!!男みたいな陰険な奴のために、ちゃんと閃光花火も買ってきた!」
男「だ、誰が陰険だ!」
男友「じゃ、始め!」
女友「よっしゃあああ!!」
俺が最初に手にとった花火は何かって?
もちろん閃光花火です
幼馴染「隣、いい?」
男「ん?あぁ」
意外だった。向こうから歩みよってくるとは。
幼馴染「唐突で悪いんだけど…」
男「ん?」
幼馴染「将来の夢…何?」
将来の…夢…?
なんだそれ?
夢?
高校3年生の時点で夢を語る?
……考えたこともなかった。
男「さぁね…秘密」
こんな情けない逃げ言葉しか思いつかなかった
男「お前は?」
幼馴染「秘密」
教えてくれるわけないか
男「ん?あぁ」
意外だった。向こうから歩みよってくるとは。
幼馴染「唐突で悪いんだけど…」
男「ん?」
幼馴染「将来の夢…何?」
将来の…夢…?
なんだそれ?
夢?
高校3年生の時点で夢を語る?
……考えたこともなかった。
男「さぁね…秘密」
こんな情けない逃げ言葉しか思いつかなかった
男「お前は?」
幼馴染「秘密」
教えてくれるわけないか
男友「あの二人…なんかいい雰囲気だな…」
女友「うん…」
男友「邪魔しちゃいけないから、少し離れるか…」
女友「そだね…」
男「あるにはあるのか?」
幼馴染「…うん…」
男「そっか…」
高校3年生で夢か…でもこいつなら叶えられるような気がするんだよな。
女友「うん…」
男友「邪魔しちゃいけないから、少し離れるか…」
女友「そだね…」
男「あるにはあるのか?」
幼馴染「…うん…」
男「そっか…」
高校3年生で夢か…でもこいつなら叶えられるような気がするんだよな。
終わると、近くの宿泊施設に泊まった
男友「うん…一部屋だけど、4人だから妙なことにはならないと思うよ?」
思うよ?ってなんだよ…
男友「まぁ、うんそれじゃおやすブホッ」
枕…直撃
女友「へっへーん」
男友「……」プルプル
男友「女とて容赦はせん!勝負じゃああああ!!!」
女友「おりゃああああ!!!」
枕…枕…枕…
寝かせてくれ…
男友「うん…一部屋だけど、4人だから妙なことにはならないと思うよ?」
思うよ?ってなんだよ…
男友「まぁ、うんそれじゃおやすブホッ」
枕…直撃
女友「へっへーん」
男友「……」プルプル
男友「女とて容赦はせん!勝負じゃああああ!!!」
女友「おりゃああああ!!!」
枕…枕…枕…
寝かせてくれ…
俺にも仲のいい子がいたんだがな
全然覚えてなかったが小一の頃その子の家から俺の家まで2kmはあるのに
休みがちだった俺の家に学校の宿題やらを持ってきたりしてたらしい
小六の時本人から言われたよ
塾の後輩は何かしらんがやたら俺に絡んでくるし
部活の先輩は何かにつけ俺を構ってくれ飲みに連れ出そうとした
小・中・高で一人づつ
一個上・同級生・一つした・二つした
しかもマジで全員美少女or美女
そんな俺の嫁はあずにゃんです
全然覚えてなかったが小一の頃その子の家から俺の家まで2kmはあるのに
休みがちだった俺の家に学校の宿題やらを持ってきたりしてたらしい
小六の時本人から言われたよ
塾の後輩は何かしらんがやたら俺に絡んでくるし
部活の先輩は何かにつけ俺を構ってくれ飲みに連れ出そうとした
小・中・高で一人づつ
一個上・同級生・一つした・二つした
しかもマジで全員美少女or美女
そんな俺の嫁はあずにゃんです
結局眠れなかった…まぁあらかた予想はできたけどね。それにしても辛い。
男友「………」
女友「………」
1番こたえたのはこの二人だろう。朝方まで枕の応酬をしていた。俺と幼馴染は流れ弾で眠ることを許されなかった。
男「ふぁーあ…」
帰り道、4人で帰るとき、男友が口を開いた。
男友「………」
女友「………」
1番こたえたのはこの二人だろう。朝方まで枕の応酬をしていた。俺と幼馴染は流れ弾で眠ることを許されなかった。
男「ふぁーあ…」
帰り道、4人で帰るとき、男友が口を開いた。
男友「お前らってもう付き合ってるの?」
!!
確かに付き合えたらこの上ない幸せだろうな。
男「いや…別に…」
幼馴染「違う」
これは両者とも否定した。これは。
幼馴染「これからも、付き合うことはない。絶対。付き合いたくない。」
………
思考が、止まった
!!
確かに付き合えたらこの上ない幸せだろうな。
男「いや…別に…」
幼馴染「違う」
これは両者とも否定した。これは。
幼馴染「これからも、付き合うことはない。絶対。付き合いたくない。」
………
思考が、止まった
男友「そ、そうか…じゃ、この辺で…バイバイ」
女友「バイバイッ」
残された俺と、もう一人は無言だった。
部屋まで何を考え、どう戻ったか覚えていない。
どうやら夢を見ていたようだ。あまりにもくだらない、妄想をしていたようだ
女友「バイバイッ」
残された俺と、もう一人は無言だった。
部屋まで何を考え、どう戻ったか覚えていない。
どうやら夢を見ていたようだ。あまりにもくだらない、妄想をしていたようだ
夏休みは、開けた。
俺は見事天王山に負けた。それくらい、あの言葉は胸に突き刺さり、今なお深く刺さりこんでいた。
女友「あ、もう…こんな時間…アタシ帰るね…!」
男「あいつ…帰るのまた早くなったな…」
男友「………」
男友の様子がおかしい
俺は見事天王山に負けた。それくらい、あの言葉は胸に突き刺さり、今なお深く刺さりこんでいた。
女友「あ、もう…こんな時間…アタシ帰るね…!」
男「あいつ…帰るのまた早くなったな…」
男友「………」
男友の様子がおかしい
女友「はい、こちら756円になります!」
女友「はい、お釣りお確かめください、ありがとうございました!!」
女友「ふぅ…」
「レジ、空いてます?」
女友「あっ空いてますよー!」
女友「はい、お釣りお確かめください、ありがとうございました!!」
女友「ふぅ…」
「レジ、空いてます?」
女友「あっ空いてますよー!」
そろそろ帰るか。
本屋で立ち読みを終える頃には10時を過ぎていた。店員に注意されるまで熱中していたようだ。
歩きなれた街…コンビニでパンでも買おう。
「いらっしゃいませー」
女友「…あ…」
本屋で立ち読みを終える頃には10時を過ぎていた。店員に注意されるまで熱中していたようだ。
歩きなれた街…コンビニでパンでも買おう。
「いらっしゃいませー」
女友「…あ…」
男「お前…学校から今までバイトしてたのか?」
女友「やだなぁ、ちゃんと家でぐっすり寝てから来てますよーだ、9時からだよ?」
男「そうか…ならいいけど」
まぁ、こいつはマイペースだからな。俺はパンを買い、家路についた。
女友「やだなぁ、ちゃんと家でぐっすり寝てから来てますよーだ、9時からだよ?」
男「そうか…ならいいけど」
まぁ、こいつはマイペースだからな。俺はパンを買い、家路についた。
翌日
学校
女友は授業中よく寝る。本当にマイペースな奴だ…。
先生「女友。女友!!」
女友「へ?ふぁい!?」
先生「この問題、黒板に答案を」
無理だろ…難しいぞその問題…
女友「あ…れ…」
『ドサッ』
女友は黒板に答案を記す必要はなかった。
黒板まで辿りつかなかったからだ。
学校
女友は授業中よく寝る。本当にマイペースな奴だ…。
先生「女友。女友!!」
女友「へ?ふぁい!?」
先生「この問題、黒板に答案を」
無理だろ…難しいぞその問題…
女友「あ…れ…」
『ドサッ』
女友は黒板に答案を記す必要はなかった。
黒板まで辿りつかなかったからだ。
女友は保健室に運ばれた。また貧血か?
男「女の子って大変なんだなぁ」
男友「………」
どうした?
男「どうした?」
男友「…さぁな」
こいつ…何か知ってるみたいだな…
男「女友のことだけど…」
男友「大丈夫だよ…」
本当かよ…
男「女の子って大変なんだなぁ」
男友「………」
どうした?
男「どうした?」
男友「…さぁな」
こいつ…何か知ってるみたいだな…
男「女友のことだけど…」
男友「大丈夫だよ…」
本当かよ…
帰りに、3人で保健室の様子を見に行った。
いなかった。荷物までさっぱり消えていた。
男友「…!」
ほどなくして男友が走り出した。
意味がわからない。夏休みからずっと混乱しっぱなしの俺には状況が理解できなかった
いなかった。荷物までさっぱり消えていた。
男友「…!」
ほどなくして男友が走り出した。
意味がわからない。夏休みからずっと混乱しっぱなしの俺には状況が理解できなかった
街
女友「今日は確か…パン屋の…レジだったよね…」
『ガシッ』
女友「ふぇ?」
女友「男友…?」
男友「ちょっと来い」
女友「離してよ…!もうバイトの時間…」
男友「いいから!!」
女友「………」
女友「今日は確か…パン屋の…レジだったよね…」
『ガシッ』
女友「ふぇ?」
女友「男友…?」
男友「ちょっと来い」
女友「離してよ…!もうバイトの時間…」
男友「いいから!!」
女友「………」
公園
男友「いつからだ」
女友「…ふぇ?」
男友「いつからこんな生活で、何時から何時まで働いてるかって聞いてるんだよ」
女友「…夏休み前…6月あたりから…」
男友「時間は?」
女友「5時から8時までスーパーかパン屋…9時から1時までコンビニ…4時から新聞配達…」
男友「なっ…」
男友「いつからだ」
女友「…ふぇ?」
男友「いつからこんな生活で、何時から何時まで働いてるかって聞いてるんだよ」
女友「…夏休み前…6月あたりから…」
男友「時間は?」
女友「5時から8時までスーパーかパン屋…9時から1時までコンビニ…4時から新聞配達…」
男友「なっ…」
男友「いつ寝てんだよ…」
男友「そんな無茶苦茶な生活続けてるから体が成長しないんだよ」
女友「…!」
女友「し…仕方ないじゃんっ!!!!!」
男友「ッ…」
女友「しかた…ない…よ…だって…だってぇ……」グスッ
男友「…」
女友「パパの勤めてる会社が倒産しちゃってさ…パパが…家の天井からぶらさがってたの…」
男友「……」
女友「……生きていくにはこれしかないの…でも学校には通いたいの……しかたないじゃんかぁ……」グスッ
男友「そんな無茶苦茶な生活続けてるから体が成長しないんだよ」
女友「…!」
女友「し…仕方ないじゃんっ!!!!!」
男友「ッ…」
女友「しかた…ない…よ…だって…だってぇ……」グスッ
男友「…」
女友「パパの勤めてる会社が倒産しちゃってさ…パパが…家の天井からぶらさがってたの…」
男友「……」
女友「……生きていくにはこれしかないの…でも学校には通いたいの……しかたないじゃんかぁ……」グスッ
男友「…仕方ないことねーよ…」
女友「何も知らないくせに!!勝手なこと言わないでよ!!」
男友「なんで俺を頼らなかった!!!!」
女友「…ッ…!」
男友「そんなに頼りないかなぁ…俺…そんなに情けないかなぁ…」
女友「……」フルフル…
男友「じゃ…俺も手伝うよ」
女友「そ…んなの…できないよ…」
男友「なんで?」
男友「俺はお前にとってそんなによそよそしい人間だったのか?」
女友「ぁ…ぅう…」
男友「少なくとも俺はそう思ってない」
女友「何も知らないくせに!!勝手なこと言わないでよ!!」
男友「なんで俺を頼らなかった!!!!」
女友「…ッ…!」
男友「そんなに頼りないかなぁ…俺…そんなに情けないかなぁ…」
女友「……」フルフル…
男友「じゃ…俺も手伝うよ」
女友「そ…んなの…できないよ…」
男友「なんで?」
男友「俺はお前にとってそんなによそよそしい人間だったのか?」
女友「ぁ…ぅう…」
男友「少なくとも俺はそう思ってない」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 幼馴染「私が勝ったら付き合って」 (563) - [58%] - 2013/3/28 11:30 ★
- 幼馴染「おっぱいが一向に大きくならない」 (306) - [54%] - 2012/3/24 7:30 ★
- 幼馴染「ストレートに夜ばいをかける」 (381) - [53%] - 2012/4/21 18:00 ★★
- 幼馴染「やっぱり私、大好きなんだなぁ」 (171) - [53%] - 2011/11/2 3:00 ★★
- 幼馴染「なんでそういう事いうの?」 (498) - [50%] - 2010/5/27 1:01 ★★
- 幼馴染「おねがい、好きって言って」 (754) - [50%] - 2009/1/14 8:46 ★★★×4
- 幼馴染「いちゃいちゃしたい」 (226) - [50%] - 2012/6/13 4:45 ★★
- さやか「キュウべぇ!私と付き合って!」 (112) - [49%] - 2011/11/26 23:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について