私的良スレ書庫
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元スレシンジ「学校に行きたくないです」ミサト「は?」

みんなの評価 : ★★★×6
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グサッ
シンジ「えっ?」
ヒカリ「見ててイライラするの、死んで」
グサグサグサ
シンジ「えっ?」
ヒカリ「見ててイライラするの、死んで」
グサグサグサ
バシャッ
シンジ(ぱしゃ?)
ヒカリ「よし。あ、もう目を開けていいよ」
シンジ「え・・・・・・っ。カ、カメラ??」
ヒカリ「ごめんねw アスカー、もう入って大丈夫よー」
ガラガラッ
アスカ「ハァイ」
マナ「おっじゃましま~す」
レイ「・・・」
マユミ「こんにちはw」
シンジ(ぱしゃ?)
ヒカリ「よし。あ、もう目を開けていいよ」
シンジ「え・・・・・・っ。カ、カメラ??」
ヒカリ「ごめんねw アスカー、もう入って大丈夫よー」
ガラガラッ
アスカ「ハァイ」
マナ「おっじゃましま~す」
レイ「・・・」
マユミ「こんにちはw」
嫌だあああああああああああああああああああああああああああああ
最後に強烈なカタルシスあると信じないと内臓が破裂しそうだ
最後に強烈なカタルシスあると信じないと内臓が破裂しそうだ
シンジ「なっ―――!? な、なに人の家に勝手に入ってきてんだよ!!」
アスカ「あんただって居候のくせにw」
マナ「シンジの本当の家に住んでる子供は綾波さんだもんねw」
レイ「・・・」コクリ
アスカ「いやー、ありがとねヒカリ。笑いこらえるの大変だったわよ」
ヒカリ「どういたしまして」
マユミ「写真、上手く撮れました?」
ヒカリ「うん。碇君の、顔真っ赤なキス期待顔w」
マナ「やだっ、かわいい~w」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「あんただって居候のくせにw」
マナ「シンジの本当の家に住んでる子供は綾波さんだもんねw」
レイ「・・・」コクリ
アスカ「いやー、ありがとねヒカリ。笑いこらえるの大変だったわよ」
ヒカリ「どういたしまして」
マユミ「写真、上手く撮れました?」
ヒカリ「うん。碇君の、顔真っ赤なキス期待顔w」
マナ「やだっ、かわいい~w」
シンジ「・・・・・・」
マユミ「あっ。碇君の、あそこ・・・」
マナ「あれ、勃起してない?」
シンジ「?! し、してないよっ」
アスカ「ヒカリとキスできると勘違いして興奮したのねw さすが、ブルマ盗んだ変質者」
ヒカリ「やだぁw」
シンジ「してないって!」
レイ「なら、見せて」
シンジ「!」
マナ「あれ、勃起してない?」
シンジ「?! し、してないよっ」
アスカ「ヒカリとキスできると勘違いして興奮したのねw さすが、ブルマ盗んだ変質者」
ヒカリ「やだぁw」
シンジ「してないって!」
レイ「なら、見せて」
シンジ「!」
マナ「あ、じゃあせっかくの機会だから、取り押さえて剥いちゃおうか」
アスカ「何がせっかくなのよマナ。でもま、オーケー」
がばっ
シンジ「ちょ、止めろよ。このっ・・・!」
アスカ「あら? バカシンジのくせに抵抗する気?」
マナ「えー。暴れると、また学校でなにか事件が起きちゃうかもよ」
レイ「そしてきっと、あなたのお父さんの耳にも入るわ」
シンジ「そんな・・・っ」
アスカ「はん。そういうわけだから、諦めてじっとしてなさい」
アスカ「何がせっかくなのよマナ。でもま、オーケー」
がばっ
シンジ「ちょ、止めろよ。このっ・・・!」
アスカ「あら? バカシンジのくせに抵抗する気?」
マナ「えー。暴れると、また学校でなにか事件が起きちゃうかもよ」
レイ「そしてきっと、あなたのお父さんの耳にも入るわ」
シンジ「そんな・・・っ」
アスカ「はん。そういうわけだから、諦めてじっとしてなさい」
もうね、カヲルだけじゃあ駄目だ。
全使徒と和解して世界滅ぼせ。
全使徒と和解して世界滅ぼせ。
男性陣もアスカ達の彼氏ポジションでいじめに参加して最終的に自殺に追い込んでほしいな
ヒカリ「わぁ・・・」
マユミ「・・・」
アスカ「ふん。やっぱり勃起してたんじゃない。変態」
マナ「おちんちんってこんな風なんだぁ・・・。ね、でもこれ、もう小さくなりかけてない?」
レイ「多分」
シンジ「・・・」
マナ「どうせなら、大きくしてみせてよシンジ」
シンジ「・・・」
アスカ「そうねぇ。バカシンジ、自分でしごいて見せなさい」
シンジ「・・・・・・もうやだ。ぐはっ!?」
アスカ「あんたの意思なんて聞いてないっての。ほら、さっさとしなさいよ」
マナ「あーあ。泣いちゃってるw」
マユミ「どうせ逆らえないんですから、素直に従ったほうが楽ですよ?」
マユミ「・・・」
アスカ「ふん。やっぱり勃起してたんじゃない。変態」
マナ「おちんちんってこんな風なんだぁ・・・。ね、でもこれ、もう小さくなりかけてない?」
レイ「多分」
シンジ「・・・」
マナ「どうせなら、大きくしてみせてよシンジ」
シンジ「・・・」
アスカ「そうねぇ。バカシンジ、自分でしごいて見せなさい」
シンジ「・・・・・・もうやだ。ぐはっ!?」
アスカ「あんたの意思なんて聞いてないっての。ほら、さっさとしなさいよ」
マナ「あーあ。泣いちゃってるw」
マユミ「どうせ逆らえないんですから、素直に従ったほうが楽ですよ?」
シンジ「ぐ・・・ぅぅ・・・」シコシコ
アスカ「あっはははは! 泣きながらオナニー始めちゃったw どんだけ変態なのよ」
ヒカリ「ちょっとやりすぎよアスカw」
レイ「・・・」スルッ
マユミ「あ、綾波さん?」
レイ「・・・・・・碇君、これ」
マナ「えっ。パンツあげちゃうんだ」
アスカ「そんなサービスしなくてもいいわよ、レイ」
レイ「面白いから・・・・・・。かぎながらして見せて」
シンジ「・・・」シコシコ
アスカ「本気でかいでるわ。キモチワルイ」
マナ「パンツの匂いかぎながら、泣いてオナニーって、なんかシュールw」
シンジ「・・・・・・・・・」シコシコ
アスカ「あっはははは! 泣きながらオナニー始めちゃったw どんだけ変態なのよ」
ヒカリ「ちょっとやりすぎよアスカw」
レイ「・・・」スルッ
マユミ「あ、綾波さん?」
レイ「・・・・・・碇君、これ」
マナ「えっ。パンツあげちゃうんだ」
アスカ「そんなサービスしなくてもいいわよ、レイ」
レイ「面白いから・・・・・・。かぎながらして見せて」
シンジ「・・・」シコシコ
アスカ「本気でかいでるわ。キモチワルイ」
マナ「パンツの匂いかぎながら、泣いてオナニーって、なんかシュールw」
シンジ「・・・・・・・・・」シコシコ
アスカ「ふ~。そろそろ帰りましょ」
マナ「今日は面白かったねぇ。男の子の射精まで見れたし」
マユミ「動画、撮れました?」
ヒカリ「うん。ばっちり撮れてる」
アスカ「いい、変態シンジ。学校来なかったら、今日の写真や動画もバラまくからね」
ヒカリ「ズル休みしないで、義務教育はきちんと受けないとね」
マナ「逃げちゃダメだよシンジ」
アスカ「これからも、私達を命懸けで守りつつ、玩具としても頑張りなさいw」
レイ「―――さよなら」
シンジ「」
マナ「今日は面白かったねぇ。男の子の射精まで見れたし」
マユミ「動画、撮れました?」
ヒカリ「うん。ばっちり撮れてる」
アスカ「いい、変態シンジ。学校来なかったら、今日の写真や動画もバラまくからね」
ヒカリ「ズル休みしないで、義務教育はきちんと受けないとね」
マナ「逃げちゃダメだよシンジ」
アスカ「これからも、私達を命懸けで守りつつ、玩具としても頑張りなさいw」
レイ「―――さよなら」
シンジ「」
シンジ(もう、何も考えたくない―――)
シンジ(なんにも考えず、全部みんなの言うとおりにしたら)
シンジ(いつか、どこかで、誰かが優しくしてくれるかな・・・・・・)
シンジ(なんにも考えず、全部みんなの言うとおりにしたら)
シンジ(いつか、どこかで、誰かが優しくしてくれるかな・・・・・・)
>>71
逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逆転なんかいらない
このまま全員のおもちゃとして生き続けて欲しい
このまま全員のおもちゃとして生き続けて欲しい
トウジとケンスケに助けられるけど二人が目の前でリンチされて
耐えられなくなったシンジが屈服する展開だろ
耐えられなくなったシンジが屈服する展開だろ
美少女ども相手に、いじめ返しなんかしてどうすんだ
性的に逆転に決まってる
性的に逆転に決まってる
シンジ(なんにも考えず、全部みんなの言うとおりにしたら)
シンジ(いつか、どこかで、誰かが優しくしてくれるなら・・・・・・ウッ)
シンジ(フゥ・・・・・・・・)
その時、シンジの脳裏に電撃走る!それは正に青天の霹靂!!
ミサトが調べたという事は、諜報部が動いてる。
諜報部は書類形式で報告書を上げているのは間違いない!
と言う事は、アスカ達が虐めを行っていた証拠は有ル!!
シンジ(……無理か。どうやって諜報部から資料を引っ張り出すのさ……)
シンジ(……綾波がスタンガン持ってきたって事は、父さんがやらせているんじゃないか……)
そのうちシンジは考えるのをやめた。
fin
シンジ(いつか、どこかで、誰かが優しくしてくれるなら・・・・・・ウッ)
シンジ(フゥ・・・・・・・・)
その時、シンジの脳裏に電撃走る!それは正に青天の霹靂!!
ミサトが調べたという事は、諜報部が動いてる。
諜報部は書類形式で報告書を上げているのは間違いない!
と言う事は、アスカ達が虐めを行っていた証拠は有ル!!
シンジ(……無理か。どうやって諜報部から資料を引っ張り出すのさ……)
シンジ(……綾波がスタンガン持ってきたって事は、父さんがやらせているんじゃないか……)
そのうちシンジは考えるのをやめた。
fin
シンジ「お早ようございます、ミサトさん」
ミサト「おはよ」
シンジ「お風呂できてますよ。上がる頃にご飯用意しときますから、すぐ入ってください」
ミサト「んー・・・。今日はめんど~だからパス。片しといて」
シンジ「・・・分かりました。じゃ、僕ゴミ捨ててきますね」
ミサト「おはよ」
シンジ「お風呂できてますよ。上がる頃にご飯用意しときますから、すぐ入ってください」
ミサト「んー・・・。今日はめんど~だからパス。片しといて」
シンジ「・・・分かりました。じゃ、僕ゴミ捨ててきますね」
学校~
先生「―――はいそこまで。次の段落を、山岸さん読んで」
マユミ「はい」
シンジ(ん? メールだ)
『立ち上がって大きな声で、ほげーっと叫べ』
シンジ「・・・」
ガタッ
シンジ「ほげー!!」
先生「は?」
アスカ「あはははっ。バッカじゃないの」
マナ「ぷぷぷ」
先生「―――はいそこまで。次の段落を、山岸さん読んで」
マユミ「はい」
シンジ(ん? メールだ)
『立ち上がって大きな声で、ほげーっと叫べ』
シンジ「・・・」
ガタッ
シンジ「ほげー!!」
先生「は?」
アスカ「あはははっ。バッカじゃないの」
マナ「ぷぷぷ」
先生「碇君、なんのつもり?」
シンジ「なんでもありません。失礼しました」
先生「・・・山岸さん、続けて」
シンジ(メール、また来てる)
『今度は、先生に怒られるまでやれ』
シンジ「・・・」
ガタッ
シンジ「ほげー! ほげー!」
先生「?! いい加減にしなさい!! 皆の授業の邪魔するつもりなら、出て行きなさいっ」
シンジ「ごめんなさい」
シンジ「なんでもありません。失礼しました」
先生「・・・山岸さん、続けて」
シンジ(メール、また来てる)
『今度は、先生に怒られるまでやれ』
シンジ「・・・」
ガタッ
シンジ「ほげー! ほげー!」
先生「?! いい加減にしなさい!! 皆の授業の邪魔するつもりなら、出て行きなさいっ」
シンジ「ごめんなさい」
NERV~
シンジ「ぐがあぁぁぁぁぁ!!」
ミサト「痛みだけよ! あなたの身体じゃないんだからしっかりして!」
シンジ「は、はいっ」
日向「目標、さらに接近してきます!」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「うぉぉぉぉっ」
・・・
マヤ「―――目標は完全に沈黙しました」
ゲンドウ「ご苦労だったな、葛城三佐」
ミサト「ありがとうございます」
冬月「初号機パイロットは無事かね?」
ゲンドウ「ふ。生きていれば問題ない。次の使徒に備え、初号機の修復を急げ」
リツコ「はい」
シンジ「・・・ハア・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ「ぐがあぁぁぁぁぁ!!」
ミサト「痛みだけよ! あなたの身体じゃないんだからしっかりして!」
シンジ「は、はいっ」
日向「目標、さらに接近してきます!」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「うぉぉぉぉっ」
・・・
マヤ「―――目標は完全に沈黙しました」
ゲンドウ「ご苦労だったな、葛城三佐」
ミサト「ありがとうございます」
冬月「初号機パイロットは無事かね?」
ゲンドウ「ふ。生きていれば問題ない。次の使徒に備え、初号機の修復を急げ」
リツコ「はい」
シンジ「・・・ハア・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ(疲れた・・・。今日は一人だし、コンビニ弁当でいいや)
マナ「あっ。おーい、シンジ~」
シンジ「?!」
マナ「なにビビってるのよw 使徒倒して、ネルフから帰るとこ?」
シンジ「う、うん」
マナ「私も。あ、避難所からって意味だけど」
シンジ「分かってる」
マナ「・・・」
シンジ「なに?」
マナ「最近、従順すぎてつまんないなぁと思って」
シンジ「―――逆らったら怒るじゃないか」
マナ「まぁそうなんだけど」
シンジ「・・・」
マナ「うーん」
マナ「あっ。おーい、シンジ~」
シンジ「?!」
マナ「なにビビってるのよw 使徒倒して、ネルフから帰るとこ?」
シンジ「う、うん」
マナ「私も。あ、避難所からって意味だけど」
シンジ「分かってる」
マナ「・・・」
シンジ「なに?」
マナ「最近、従順すぎてつまんないなぁと思って」
シンジ「―――逆らったら怒るじゃないか」
マナ「まぁそうなんだけど」
シンジ「・・・」
マナ「うーん」
マナ「ね、このまま一緒にウチに行こっ。どうせ帰っても一人でしょ」
シンジ「・・・なにしに?」
マナ「遊びに。ほら、逆らわないんでしょ、シンジ」
シンジ「・・・なにしに?」
マナ「遊びに。ほら、逆らわないんでしょ、シンジ」
みんな寝てるだけでこのスレは絶対におもしろいからなんたらかんたら④
マナの家~
マナ「お待たせ~」
シンジ「ねえ。やっぱり止めようよ霧島さん。マズイって」
マナ「ムードないなぁ。あ、試しにマナって呼んでみて」
シンジ「・・・」
マナ「探してもカメラとか無いよ。あっても、私の裸も映っちゃうし」
シンジ「どうしてもするの?」
マナ「サンドバッグもいいけど、アスカが考える遊びってそればっかりで、私飽きてきちゃった」
シンジ「飽きたって・・・いや、だからってさ」
マナ「玩具は逆らっちゃダメ。言う通りにしないと、余計に酷い目に遭うのは同じだよ?」
シンジ「ぐ・・・」
マナ「お待たせ~」
シンジ「ねえ。やっぱり止めようよ霧島さん。マズイって」
マナ「ムードないなぁ。あ、試しにマナって呼んでみて」
シンジ「・・・」
マナ「探してもカメラとか無いよ。あっても、私の裸も映っちゃうし」
シンジ「どうしてもするの?」
マナ「サンドバッグもいいけど、アスカが考える遊びってそればっかりで、私飽きてきちゃった」
シンジ「飽きたって・・・いや、だからってさ」
マナ「玩具は逆らっちゃダメ。言う通りにしないと、余計に酷い目に遭うのは同じだよ?」
シンジ「ぐ・・・」
マナ「この前さ、シンジのオナニーを見たでしょ?」
シンジ「・・・」
マナ「シンジって顔も可愛いし、パイロットだし、エッチな事に使うのも楽しそうだなって」
シンジ「使う・・・ってそんな言い方。わ?!」
マナ「ほら、もうくっついちゃった。あ! なんだ、やっぱり勃起してるw」
シンジ「うぅ。霧島さ―――んンン!??」
マナ「ちゅう~・・・。んっ。ふふ、ダメだよ。マ・ナ♥」
シンジ「マ、マナ」
マナ「付き合おうって言ってるわけじゃないんだし、ね? しよ」
シンジ「・・・ゴクッ」
シンジ「・・・」
マナ「シンジって顔も可愛いし、パイロットだし、エッチな事に使うのも楽しそうだなって」
シンジ「使う・・・ってそんな言い方。わ?!」
マナ「ほら、もうくっついちゃった。あ! なんだ、やっぱり勃起してるw」
シンジ「うぅ。霧島さ―――んンン!??」
マナ「ちゅう~・・・。んっ。ふふ、ダメだよ。マ・ナ♥」
シンジ「マ、マナ」
マナ「付き合おうって言ってるわけじゃないんだし、ね? しよ」
シンジ「・・・ゴクッ」
学校~
シンジ(あれ? 弁当が)
アスカ「バカシンジー。どうかしたぁ?」
シンジ「・・・僕の弁当が無くなってる」
アスカ「あら大変。それじゃ、私のご飯分けてあげる」
シンジ「え?」
アスカ「白米だけねw みんなも、シンジに『ゴハン』分けてあげて!」
女子A「いいよー」
女子B「はい、碇君w」
女子C「どうぞ」
シンジ(ゴハンばっかり、こんな山盛り・・・)
アスカ「なぁに呆然としてんのよ。お礼くらいいいなさいよ」
シンジ「あ・・・ありがとう、みんな」
女子D「残さず食べてねw」
シンジ(あれ? 弁当が)
アスカ「バカシンジー。どうかしたぁ?」
シンジ「・・・僕の弁当が無くなってる」
アスカ「あら大変。それじゃ、私のご飯分けてあげる」
シンジ「え?」
アスカ「白米だけねw みんなも、シンジに『ゴハン』分けてあげて!」
女子A「いいよー」
女子B「はい、碇君w」
女子C「どうぞ」
シンジ(ゴハンばっかり、こんな山盛り・・・)
アスカ「なぁに呆然としてんのよ。お礼くらいいいなさいよ」
シンジ「あ・・・ありがとう、みんな」
女子D「残さず食べてねw」
ヒカリ「碇君、そろそろ掃除なんだけど」
シンジ「ごめん・・・んグっ」
アスカ「男のくせに情けないわね。さっさと食べなさいよw」
マナ「好意で集められたものなんだから、全部貰わないとね」
シンジ「・・・分かってる。げほっ」
マユミ「やだ」
アスカ「あはは、何むせてんのよ」
シンジ「ごめん・・・んグっ」
アスカ「男のくせに情けないわね。さっさと食べなさいよw」
マナ「好意で集められたものなんだから、全部貰わないとね」
シンジ「・・・分かってる。げほっ」
マユミ「やだ」
アスカ「あはは、何むせてんのよ」
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