のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ小野寺ユウスケ「こんな生活もう嫌だ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - カオス + - 五代 + - 仮面ライダー + - 仮面ライダーディエンド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    201 = 150 :

    204 = 156 :

    >>196-201

    206 = 159 :

    207 = 174 :

    208 = 135 :

    209 :

    俺の知り合いに小野寺ユウスケって言う
    いっつも頭にフケがあるキモオタがいるんだが
    気のせいだよな

    210 :

    ほす

    211 = 174 :

    212 :

    スペック最強クラスのライアルよりスペック最低クラスのジョーカーの方がかっこいい不思議

    213 :

    勝率0のライアルと1負けのジョーカー

    215 = 139 :

    それでも俺はライアルが好きだ

    216 :

    普通のアルティメットよりライアルのがラスボスっぽくて好き

    217 = 140 :

    きたよ、大樹
    遅くなってすまんです。今から投下する

    218 = 156 :

    おぉ

    219 = 137 :

    ktkr。

    220 = 140 :

    名護「けっきょく誰も食事を作る気がないじゃないか!」

    ユウスケ「それじゃあ名護さんが作ってくださいよ」

    「俺は誰が作ってくれても構わないが」

    名護「馬鹿を言うんじゃない。俺は料理は食べる方専門だ」

    草加「使えないなぁ…」

    『アズニャーン』

    『キョウコソレンシュウスルデス!』

    モモタロス「俺もギターってやつをやってみたくなってきたぜ」

    照井「この子たちはいつになったら演奏をするんだ」

    ジーク「ほぉ、あの独特の眉毛…気にいった」

    ユウスケ「あんたら3人はさっきから何見てんだよっ」

    モモタロス「あ? おお、なんか暇だったからよ。そこの棚の中漁ってたらこのDVDが出てきたから見てたんだよ」

    ユウスケ「ていうかこの部屋テレビあったんだな…」

    名護「アニメなんてくだらないっ、そんなことよりどうすれば世界が平和になるか考え…」

    221 = 174 :

    ktkr

    222 = 140 :

    モモタロス「こう…なんだ、なんかこれ見てると心が落ち着いてくるんだよ。どうしてか分かんねぇけどよ」

    照井「ああ」

    ユウスケ(こいつらは…)

    草加(…あの唯とかいう女は気にいらないな。どうも嫌な感じがする)

    「そんなことより…腹が…」

    草加「ああ、うるさいな。分かったよ。俺が外を調べてくるついでに食料を調達してくる」

    三原「く、草加!? どうしたんだ!?」

    草加「なんだその意外だと言いたげな顔は。俺じゃなくて三原、お前が代わりに行くか?」

    三原「それは…ちょっと…」

    ユウスケ「それじゃあ俺も着いていくよ。一人じゃ心配だ」

    草加「いらない。足手まといだ」

    ユウスケ「いいや、一人じゃ行かせないからな」

    草加「…好きにしろよ」

    「くれぐれも気をつけてくれ。それじゃあ俺たちはここであのDVDを見て待っているとしよう」

    照井「この子はあずにゃんというのか…」

    223 = 212 :

    そういや草加さんが軽音部に入るSSがあったな
    あれどうなったんだっけ

    224 :

    >>223
    草加植物人間ENDと戦いを止めるEND

    225 = 137 :

    >>223
    途中で落ちたって聞いた気がする

    226 = 140 :

    草加(あんな連中と一緒にいたらこっちまで調子が狂う)

    ユウスケ「で、どこに食料なんかあるんだろう」

    草加「さっき見たところ向こうの方にコンビニが一件たっていた。まぁ、人がいるかどうかまでは見てはいないけどな」

    ユウスケ「そうだったのか! いやぁ、草加は頼りになるな」

    草加「…あのメンバーには期待はできないからね。俺がしっかりしていなければどうにもならないんだよ」

    ユウスケ(この変に嫌味なところさえなければなぁ…)

    草加「着いたぞ」

    ウイーン

    「あら、いらっしゃい。うふ」

    ユウスケ「店員いるな」

    草加「そのようだ。さっさと用を済ましてしまおう」

    227 = 140 :

    「全部で合計1684円になるわ」

    草加「君が払うんだ」

    ユウスケ「ええ! やだよっ」

    草加「俺だってあんな奴らの為に金を出したくないね」

    ユウスケ「なんなんだよ!!」

    「あらあら、喧嘩しないで頂戴! 怒ったらせっかくのイケメンが台無しよ」

    ユウスケ「え、イケメン? いやぁ、照れるなぁ」

    草加「おい、こんな気色悪い男に褒められて嬉しいのか?」

    「失礼ね。心はピュアな女なのよ! わ・た・し。うふっ」

    ユウスケ「そうだよ、見た目で人は判断しちゃダメだって」

    「あら、話が分かる男ね! いいわ! いっぱい可愛がってあげる」

    草加「俺はどうなっても知らないからな」

    ルナ!

    ユウスケ・草加「!」

    ルナドーパント(京水)「さぁ! 思いっきり甘えて頂戴!」スパァン

    228 :

    こういうスレ、嫌いじゃないわ!!

    229 :

    ヤハリソウイウコトカ

    231 = 137 :

    やっぱり京水かよwwwww

    232 = 140 :

    カイザ「はぁっ!」ブンッ

    ルナ「あんっ、嫌いじゃないわー!」

    クウガ「どうなっているんだ! こいつもライダーなのか!?」

    カイザ「知るかよ…いきなり襲いかかってきやがって…」

    ルナ「よそ見は禁物よー!」スパァンッ

    クウガ「うあっ!」

    カイザ「うまく近づけないな、それなら遠距離から…」

    ドカーン

    アナザーアギト「はあぁっ!」ズンッ

    カイザ「かはぁ!?」

    クウガ「あの時の!」

    神代「おい、いきなりコンビニに飛び込んでどうした」

    アナザーアギト「少し待っていろ。こいつらを始末する」

    カイザ「次から次へと…」

    233 = 210 :

    嫌いじゃないわ!

    嫌いじゃないわ!

    234 = 140 :

    ルナ「イケメンがいっぱいだわ! ここが天国なのね!」

    カイザ「地獄送りにしてやるよ…」Exceed Charge…キィン、キィン、キィン

    カイザ「あああぁぁっ!!」ドンッ

    ルナ「ああんっ! さ、最高!!!!」ドカーン!

    クウガ「やったか! うぐっ…」

    アナザーアギト「止めだ。すぅぅーーー……っ!?」ガクッ

    神代「どうした」

    アナザーアギト「ぐっ…またか…また邪魔をする気なのかっ…雅人ぉっ…」

    カイザ「…呼んだか?」

    木野「くそ…ぐっ」タタタ…

    神代「おい! 俺を置いていくな!」タタタ…

    クウガ「逃げた…なんとかなったのか…?」

    カイザ「まったく…いい加減にしてくれよな…」

    「四号!? おい、五代!」

    クウガ・カイザ「?」

    235 = 156 :

    えっ、まさか

    236 = 159 :

    一条さん?

    237 = 140 :

    一条「こんなところで…まさかまた未確認か?」

    クウガ「え、あ、いや…あの」

    一条「とにかく君にここで会えて助かった…どうも迷ってしまったらしくてな。本部へ連絡をしても反応がないんだ」

    カイザ「知り合いか?」

    一条「! こいつは!?」

    クウガ「こ、この人は別に怪しい人じゃありません! 俺の仲間です!」

    カイザ「おい、人を勝手に…」

    一条「…そうか。まぁ、君がそういうのなら安心していいだろうな」

    一条「とにかく五代。ここから出よう」

    クウガ「あの…」

    一条「どうした?」

    ユウスケ「俺…小野寺ユウスケっていうんですけど…」

    一条「…何?」

    239 = 140 :

    ガシッ

    ユウスケ「うおっ」

    一条「どういうことだ!! なぜ五代以外の者が四号の姿に!!」

    ユウスケ「お、落ち着いてくださいっ! 俺も何がなんだかっ」

    一条「くそっ、こんなときになぜ連絡が!」

    草加(そういえばこいつ…さっきの刑事か…)

    草加「刑事さん」

    一条「なんだ!? …君はさっきの……」

    草加「僕たちは別に怪しいものじゃありませんよ。少し事情があってね…」

    一条「…なにがなんだか」

    ユウスケ「とにかく部屋に戻ろう。刑事さんも来てください」

    一条「……」

    240 = 140 :

    浅倉「何もありゃしない…誰もいない…」

    浅倉「退屈だな」

    鳴滝「仮面ライダー王蛇。浅倉威」

    浅倉「誰だ? お前」

    鳴滝「私は鳴滝。浅倉威、君にディケイドを倒すための協力を頼みたい」

    浅倉「でぃけいど? は、知らないな。なんだそいつは」

    鳴滝「数々の世界を破壊してまわる…まさに悪魔だ!!」

    浅倉「悪魔? はぁ、面白い。続けろ」

    鳴滝(ふっふっふ、こいつは使えそうだぞ!)

    242 = 140 :

    ディエンド「はぁ、はぁ…」

    レイ「うぐ…っかはぁ」バタリ

    レイ「…成長したね。大樹」

    ディエンド「……」

    レイ「よく俺を倒すことができたな…」

    ディエンド「…兄さん?」

    ガシッ

    ディエンド「!」

    「…ありがとう。大樹」ニッコリ

    ディエンド「ま、待ってくれ!! 兄さん!」

    シュゥゥ……

    ディエンド「あ……くそ、なんだっていうんだ」

    ディエンド「…これは…仮面ライダーグレイブのカード…兄さんが残していったのか…」

    海東「……」

    243 = 140 :

    ザッザッザッ…

    矢車「……」

    影山「……」

    睦月「……」

    睦月「あの…」

    矢車「なんだ」

    睦月「さっきからどこに向かってるんですか」

    影山「新入りは黙ってついてくればいいんだよ!」

    睦月「す、すみませんっ」

    矢車「目的地はない。ただ気が向くまま、歩いているだけだ」

    睦月(ほんとにこの人たちに着いていってよかったのか…?)

    影山「兄貴…あれを見てよ」

    矢車「ん?」

    木野「はぁ、はぁ…雅人っ、静まってくれ…!」

    244 = 140 :

    睦月「あ、あいつ!!」

    矢車「…知り合いか?」

    睦月「とんでもないっ、いきましょう兄貴! あんな奴ほうって置いた方がいいです!」

    矢車「…おい」

    睦月「ちょっ!?」

    木野「はぁ、はぁ…なんだ…お前たちは…?」

    矢車「なにしてるんだ?」

    木野「お前たちには関係ない…失せろ」

    影山「こいつ…生意気な」

    矢車(この男…)

    矢車「おい」

    木野「…まだ何か用か?」

    矢車「お前…俺の弟になれ」

    木野「…!」

    245 :

    全人類弟化計画

    246 = 224 :

    年齢的には木野さんのが兄だろ

    247 = 156 :

    正義のヒーロー組とお祭り組と兄弟組か

    248 = 140 :

    一条「……」

    『ケイオンダイスキー!』

    モモタロス「ちくしょう…っ、泣かせるじゃねぇかぁ…」グスン

    ジーク「やはり沢庵姫の最後のあれが…」

    三原「青春っていいよなぁ」

    名護「ケ・イ・オ・ン!」

    照井「……ぐすんっ」

    草加「まだ見ていたのか…不愉快だからもうよせよ」

    「おぉ、二人とも帰ったのか。…その男は誰だ?」

    ユウスケ「あ、この人は…」

    一条「なぁ、君。君たちも私と同じようにこの世界とやらに迷い込んでしまったのか?」

    照井「今の…俺に…質問するなっ…」グスン

    一条(なんなんだこの奇妙な連中は…)

    249 = 210 :

    木野さんがまるで厨二病www

    250 = 140 :

    草加「ほら、食料だ」

    「おぉ助かる…おい、これじゃあ足りないじゃないか!」

    草加「知るかよ、あとは自分たちでなんとかしろ」

    ジーク「私は大変空腹だ。それを渡せ」

    モモタロス「手羽先この野郎! 一人で食う気か!!」

    名護「ふざけるのも大概にしなさい! よこしなさい!」

    「みんな落ち着け!! …ここは正式にじゃんけんで決めよう」

    照井「俺はそれで一向に構わん!」

    三原「よ、よし! 勝つぞー…」

    ユウスケ「ていうか一人で独占して食うのは決まってるのかよ!?」

    一条「…小野寺くん。ちょっとこっちに」

    ユウスケ「え? あ、はい…」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - カオス + - 五代 + - 仮面ライダー + - 仮面ライダーディエンド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について