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元スレ小野寺ユウスケ「こんな生活もう嫌だ」
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>>196-201
俺の知り合いに小野寺ユウスケって言う
いっつも頭にフケがあるキモオタがいるんだが
気のせいだよな
いっつも頭にフケがあるキモオタがいるんだが
気のせいだよな
スペック最強クラスのライアルよりスペック最低クラスのジョーカーの方がかっこいい不思議
名護「けっきょく誰も食事を作る気がないじゃないか!」
ユウスケ「それじゃあ名護さんが作ってくださいよ」
橘「俺は誰が作ってくれても構わないが」
名護「馬鹿を言うんじゃない。俺は料理は食べる方専門だ」
草加「使えないなぁ…」
『アズニャーン』
『キョウコソレンシュウスルデス!』
モモタロス「俺もギターってやつをやってみたくなってきたぜ」
照井「この子たちはいつになったら演奏をするんだ」
ジーク「ほぉ、あの独特の眉毛…気にいった」
ユウスケ「あんたら3人はさっきから何見てんだよっ」
モモタロス「あ? おお、なんか暇だったからよ。そこの棚の中漁ってたらこのDVDが出てきたから見てたんだよ」
ユウスケ「ていうかこの部屋テレビあったんだな…」
名護「アニメなんてくだらないっ、そんなことよりどうすれば世界が平和になるか考え…」
ユウスケ「それじゃあ名護さんが作ってくださいよ」
橘「俺は誰が作ってくれても構わないが」
名護「馬鹿を言うんじゃない。俺は料理は食べる方専門だ」
草加「使えないなぁ…」
『アズニャーン』
『キョウコソレンシュウスルデス!』
モモタロス「俺もギターってやつをやってみたくなってきたぜ」
照井「この子たちはいつになったら演奏をするんだ」
ジーク「ほぉ、あの独特の眉毛…気にいった」
ユウスケ「あんたら3人はさっきから何見てんだよっ」
モモタロス「あ? おお、なんか暇だったからよ。そこの棚の中漁ってたらこのDVDが出てきたから見てたんだよ」
ユウスケ「ていうかこの部屋テレビあったんだな…」
名護「アニメなんてくだらないっ、そんなことよりどうすれば世界が平和になるか考え…」
モモタロス「こう…なんだ、なんかこれ見てると心が落ち着いてくるんだよ。どうしてか分かんねぇけどよ」
照井「ああ」
ユウスケ(こいつらは…)
草加(…あの唯とかいう女は気にいらないな。どうも嫌な感じがする)
橘「そんなことより…腹が…」
草加「ああ、うるさいな。分かったよ。俺が外を調べてくるついでに食料を調達してくる」
三原「く、草加!? どうしたんだ!?」
草加「なんだその意外だと言いたげな顔は。俺じゃなくて三原、お前が代わりに行くか?」
三原「それは…ちょっと…」
ユウスケ「それじゃあ俺も着いていくよ。一人じゃ心配だ」
草加「いらない。足手まといだ」
ユウスケ「いいや、一人じゃ行かせないからな」
草加「…好きにしろよ」
橘「くれぐれも気をつけてくれ。それじゃあ俺たちはここであのDVDを見て待っているとしよう」
照井「この子はあずにゃんというのか…」
照井「ああ」
ユウスケ(こいつらは…)
草加(…あの唯とかいう女は気にいらないな。どうも嫌な感じがする)
橘「そんなことより…腹が…」
草加「ああ、うるさいな。分かったよ。俺が外を調べてくるついでに食料を調達してくる」
三原「く、草加!? どうしたんだ!?」
草加「なんだその意外だと言いたげな顔は。俺じゃなくて三原、お前が代わりに行くか?」
三原「それは…ちょっと…」
ユウスケ「それじゃあ俺も着いていくよ。一人じゃ心配だ」
草加「いらない。足手まといだ」
ユウスケ「いいや、一人じゃ行かせないからな」
草加「…好きにしろよ」
橘「くれぐれも気をつけてくれ。それじゃあ俺たちはここであのDVDを見て待っているとしよう」
照井「この子はあずにゃんというのか…」
そういや草加さんが軽音部に入るSSがあったな
あれどうなったんだっけ
あれどうなったんだっけ
>>223
草加植物人間ENDと戦いを止めるEND
草加植物人間ENDと戦いを止めるEND
>>223
途中で落ちたって聞いた気がする
途中で落ちたって聞いた気がする
草加(あんな連中と一緒にいたらこっちまで調子が狂う)
ユウスケ「で、どこに食料なんかあるんだろう」
草加「さっき見たところ向こうの方にコンビニが一件たっていた。まぁ、人がいるかどうかまでは見てはいないけどな」
ユウスケ「そうだったのか! いやぁ、草加は頼りになるな」
草加「…あのメンバーには期待はできないからね。俺がしっかりしていなければどうにもならないんだよ」
ユウスケ(この変に嫌味なところさえなければなぁ…)
草加「着いたぞ」
ウイーン
?「あら、いらっしゃい。うふ」
ユウスケ「店員いるな」
草加「そのようだ。さっさと用を済ましてしまおう」
ユウスケ「で、どこに食料なんかあるんだろう」
草加「さっき見たところ向こうの方にコンビニが一件たっていた。まぁ、人がいるかどうかまでは見てはいないけどな」
ユウスケ「そうだったのか! いやぁ、草加は頼りになるな」
草加「…あのメンバーには期待はできないからね。俺がしっかりしていなければどうにもならないんだよ」
ユウスケ(この変に嫌味なところさえなければなぁ…)
草加「着いたぞ」
ウイーン
?「あら、いらっしゃい。うふ」
ユウスケ「店員いるな」
草加「そのようだ。さっさと用を済ましてしまおう」
?「全部で合計1684円になるわ」
草加「君が払うんだ」
ユウスケ「ええ! やだよっ」
草加「俺だってあんな奴らの為に金を出したくないね」
ユウスケ「なんなんだよ!!」
?「あらあら、喧嘩しないで頂戴! 怒ったらせっかくのイケメンが台無しよ」
ユウスケ「え、イケメン? いやぁ、照れるなぁ」
草加「おい、こんな気色悪い男に褒められて嬉しいのか?」
?「失礼ね。心はピュアな女なのよ! わ・た・し。うふっ」
ユウスケ「そうだよ、見た目で人は判断しちゃダメだって」
?「あら、話が分かる男ね! いいわ! いっぱい可愛がってあげる」
草加「俺はどうなっても知らないからな」
ルナ!
ユウスケ・草加「!」
ルナドーパント(京水)「さぁ! 思いっきり甘えて頂戴!」スパァン
草加「君が払うんだ」
ユウスケ「ええ! やだよっ」
草加「俺だってあんな奴らの為に金を出したくないね」
ユウスケ「なんなんだよ!!」
?「あらあら、喧嘩しないで頂戴! 怒ったらせっかくのイケメンが台無しよ」
ユウスケ「え、イケメン? いやぁ、照れるなぁ」
草加「おい、こんな気色悪い男に褒められて嬉しいのか?」
?「失礼ね。心はピュアな女なのよ! わ・た・し。うふっ」
ユウスケ「そうだよ、見た目で人は判断しちゃダメだって」
?「あら、話が分かる男ね! いいわ! いっぱい可愛がってあげる」
草加「俺はどうなっても知らないからな」
ルナ!
ユウスケ・草加「!」
ルナドーパント(京水)「さぁ! 思いっきり甘えて頂戴!」スパァン
カイザ「はぁっ!」ブンッ
ルナ「あんっ、嫌いじゃないわー!」
クウガ「どうなっているんだ! こいつもライダーなのか!?」
カイザ「知るかよ…いきなり襲いかかってきやがって…」
ルナ「よそ見は禁物よー!」スパァンッ
クウガ「うあっ!」
カイザ「うまく近づけないな、それなら遠距離から…」
ドカーン
アナザーアギト「はあぁっ!」ズンッ
カイザ「かはぁ!?」
クウガ「あの時の!」
神代「おい、いきなりコンビニに飛び込んでどうした」
アナザーアギト「少し待っていろ。こいつらを始末する」
カイザ「次から次へと…」
ルナ「あんっ、嫌いじゃないわー!」
クウガ「どうなっているんだ! こいつもライダーなのか!?」
カイザ「知るかよ…いきなり襲いかかってきやがって…」
ルナ「よそ見は禁物よー!」スパァンッ
クウガ「うあっ!」
カイザ「うまく近づけないな、それなら遠距離から…」
ドカーン
アナザーアギト「はあぁっ!」ズンッ
カイザ「かはぁ!?」
クウガ「あの時の!」
神代「おい、いきなりコンビニに飛び込んでどうした」
アナザーアギト「少し待っていろ。こいつらを始末する」
カイザ「次から次へと…」
ルナ「イケメンがいっぱいだわ! ここが天国なのね!」
カイザ「地獄送りにしてやるよ…」Exceed Charge…キィン、キィン、キィン
カイザ「あああぁぁっ!!」ドンッ
ルナ「ああんっ! さ、最高!!!!」ドカーン!
クウガ「やったか! うぐっ…」
アナザーアギト「止めだ。すぅぅーーー……っ!?」ガクッ
神代「どうした」
アナザーアギト「ぐっ…またか…また邪魔をする気なのかっ…雅人ぉっ…」
カイザ「…呼んだか?」
木野「くそ…ぐっ」タタタ…
神代「おい! 俺を置いていくな!」タタタ…
クウガ「逃げた…なんとかなったのか…?」
カイザ「まったく…いい加減にしてくれよな…」
?「四号!? おい、五代!」
クウガ・カイザ「?」
カイザ「地獄送りにしてやるよ…」Exceed Charge…キィン、キィン、キィン
カイザ「あああぁぁっ!!」ドンッ
ルナ「ああんっ! さ、最高!!!!」ドカーン!
クウガ「やったか! うぐっ…」
アナザーアギト「止めだ。すぅぅーーー……っ!?」ガクッ
神代「どうした」
アナザーアギト「ぐっ…またか…また邪魔をする気なのかっ…雅人ぉっ…」
カイザ「…呼んだか?」
木野「くそ…ぐっ」タタタ…
神代「おい! 俺を置いていくな!」タタタ…
クウガ「逃げた…なんとかなったのか…?」
カイザ「まったく…いい加減にしてくれよな…」
?「四号!? おい、五代!」
クウガ・カイザ「?」
一条「こんなところで…まさかまた未確認か?」
クウガ「え、あ、いや…あの」
一条「とにかく君にここで会えて助かった…どうも迷ってしまったらしくてな。本部へ連絡をしても反応がないんだ」
カイザ「知り合いか?」
一条「! こいつは!?」
クウガ「こ、この人は別に怪しい人じゃありません! 俺の仲間です!」
カイザ「おい、人を勝手に…」
一条「…そうか。まぁ、君がそういうのなら安心していいだろうな」
一条「とにかく五代。ここから出よう」
クウガ「あの…」
一条「どうした?」
ユウスケ「俺…小野寺ユウスケっていうんですけど…」
一条「…何?」
クウガ「え、あ、いや…あの」
一条「とにかく君にここで会えて助かった…どうも迷ってしまったらしくてな。本部へ連絡をしても反応がないんだ」
カイザ「知り合いか?」
一条「! こいつは!?」
クウガ「こ、この人は別に怪しい人じゃありません! 俺の仲間です!」
カイザ「おい、人を勝手に…」
一条「…そうか。まぁ、君がそういうのなら安心していいだろうな」
一条「とにかく五代。ここから出よう」
クウガ「あの…」
一条「どうした?」
ユウスケ「俺…小野寺ユウスケっていうんですけど…」
一条「…何?」
ガシッ
ユウスケ「うおっ」
一条「どういうことだ!! なぜ五代以外の者が四号の姿に!!」
ユウスケ「お、落ち着いてくださいっ! 俺も何がなんだかっ」
一条「くそっ、こんなときになぜ連絡が!」
草加(そういえばこいつ…さっきの刑事か…)
草加「刑事さん」
一条「なんだ!? …君はさっきの……」
草加「僕たちは別に怪しいものじゃありませんよ。少し事情があってね…」
一条「…なにがなんだか」
ユウスケ「とにかく部屋に戻ろう。刑事さんも来てください」
一条「……」
ユウスケ「うおっ」
一条「どういうことだ!! なぜ五代以外の者が四号の姿に!!」
ユウスケ「お、落ち着いてくださいっ! 俺も何がなんだかっ」
一条「くそっ、こんなときになぜ連絡が!」
草加(そういえばこいつ…さっきの刑事か…)
草加「刑事さん」
一条「なんだ!? …君はさっきの……」
草加「僕たちは別に怪しいものじゃありませんよ。少し事情があってね…」
一条「…なにがなんだか」
ユウスケ「とにかく部屋に戻ろう。刑事さんも来てください」
一条「……」
浅倉「何もありゃしない…誰もいない…」
浅倉「退屈だな」
鳴滝「仮面ライダー王蛇。浅倉威」
浅倉「誰だ? お前」
鳴滝「私は鳴滝。浅倉威、君にディケイドを倒すための協力を頼みたい」
浅倉「でぃけいど? は、知らないな。なんだそいつは」
鳴滝「数々の世界を破壊してまわる…まさに悪魔だ!!」
浅倉「悪魔? はぁ、面白い。続けろ」
鳴滝(ふっふっふ、こいつは使えそうだぞ!)
浅倉「退屈だな」
鳴滝「仮面ライダー王蛇。浅倉威」
浅倉「誰だ? お前」
鳴滝「私は鳴滝。浅倉威、君にディケイドを倒すための協力を頼みたい」
浅倉「でぃけいど? は、知らないな。なんだそいつは」
鳴滝「数々の世界を破壊してまわる…まさに悪魔だ!!」
浅倉「悪魔? はぁ、面白い。続けろ」
鳴滝(ふっふっふ、こいつは使えそうだぞ!)
ディエンド「はぁ、はぁ…」
グレイブ「うぐ…っかはぁ」バタリ
グレイブ「…成長したね。大樹」
ディエンド「……」
グレイブ「よく俺を倒すことができたな…」
ディエンド「…兄さん?」
ガシッ
ディエンド「!」
純一「…ありがとう。大樹」ニッコリ
ディエンド「ま、待ってくれ!! 兄さん!」
シュゥゥ……
ディエンド「あ……くそ、なんだっていうんだ」
ディエンド「…これは…仮面ライダーグレイブのカード…兄さんが残していったのか…」
海東「……」
グレイブ「うぐ…っかはぁ」バタリ
グレイブ「…成長したね。大樹」
ディエンド「……」
グレイブ「よく俺を倒すことができたな…」
ディエンド「…兄さん?」
ガシッ
ディエンド「!」
純一「…ありがとう。大樹」ニッコリ
ディエンド「ま、待ってくれ!! 兄さん!」
シュゥゥ……
ディエンド「あ……くそ、なんだっていうんだ」
ディエンド「…これは…仮面ライダーグレイブのカード…兄さんが残していったのか…」
海東「……」
ザッザッザッ…
矢車「……」
影山「……」
睦月「……」
睦月「あの…」
矢車「なんだ」
睦月「さっきからどこに向かってるんですか」
影山「新入りは黙ってついてくればいいんだよ!」
睦月「す、すみませんっ」
矢車「目的地はない。ただ気が向くまま、歩いているだけだ」
睦月(ほんとにこの人たちに着いていってよかったのか…?)
影山「兄貴…あれを見てよ」
矢車「ん?」
木野「はぁ、はぁ…雅人っ、静まってくれ…!」
矢車「……」
影山「……」
睦月「……」
睦月「あの…」
矢車「なんだ」
睦月「さっきからどこに向かってるんですか」
影山「新入りは黙ってついてくればいいんだよ!」
睦月「す、すみませんっ」
矢車「目的地はない。ただ気が向くまま、歩いているだけだ」
睦月(ほんとにこの人たちに着いていってよかったのか…?)
影山「兄貴…あれを見てよ」
矢車「ん?」
木野「はぁ、はぁ…雅人っ、静まってくれ…!」
睦月「あ、あいつ!!」
矢車「…知り合いか?」
睦月「とんでもないっ、いきましょう兄貴! あんな奴ほうって置いた方がいいです!」
矢車「…おい」
睦月「ちょっ!?」
木野「はぁ、はぁ…なんだ…お前たちは…?」
矢車「なにしてるんだ?」
木野「お前たちには関係ない…失せろ」
影山「こいつ…生意気な」
矢車(この男…)
矢車「おい」
木野「…まだ何か用か?」
矢車「お前…俺の弟になれ」
木野「…!」
矢車「…知り合いか?」
睦月「とんでもないっ、いきましょう兄貴! あんな奴ほうって置いた方がいいです!」
矢車「…おい」
睦月「ちょっ!?」
木野「はぁ、はぁ…なんだ…お前たちは…?」
矢車「なにしてるんだ?」
木野「お前たちには関係ない…失せろ」
影山「こいつ…生意気な」
矢車(この男…)
矢車「おい」
木野「…まだ何か用か?」
矢車「お前…俺の弟になれ」
木野「…!」
一条「……」
『ケイオンダイスキー!』
モモタロス「ちくしょう…っ、泣かせるじゃねぇかぁ…」グスン
ジーク「やはり沢庵姫の最後のあれが…」
三原「青春っていいよなぁ」
名護「ケ・イ・オ・ン!」
照井「……ぐすんっ」
草加「まだ見ていたのか…不愉快だからもうよせよ」
橘「おぉ、二人とも帰ったのか。…その男は誰だ?」
ユウスケ「あ、この人は…」
一条「なぁ、君。君たちも私と同じようにこの世界とやらに迷い込んでしまったのか?」
照井「今の…俺に…質問するなっ…」グスン
一条(なんなんだこの奇妙な連中は…)
『ケイオンダイスキー!』
モモタロス「ちくしょう…っ、泣かせるじゃねぇかぁ…」グスン
ジーク「やはり沢庵姫の最後のあれが…」
三原「青春っていいよなぁ」
名護「ケ・イ・オ・ン!」
照井「……ぐすんっ」
草加「まだ見ていたのか…不愉快だからもうよせよ」
橘「おぉ、二人とも帰ったのか。…その男は誰だ?」
ユウスケ「あ、この人は…」
一条「なぁ、君。君たちも私と同じようにこの世界とやらに迷い込んでしまったのか?」
照井「今の…俺に…質問するなっ…」グスン
一条(なんなんだこの奇妙な連中は…)
草加「ほら、食料だ」
橘「おぉ助かる…おい、これじゃあ足りないじゃないか!」
草加「知るかよ、あとは自分たちでなんとかしろ」
ジーク「私は大変空腹だ。それを渡せ」
モモタロス「手羽先この野郎! 一人で食う気か!!」
名護「ふざけるのも大概にしなさい! よこしなさい!」
橘「みんな落ち着け!! …ここは正式にじゃんけんで決めよう」
照井「俺はそれで一向に構わん!」
三原「よ、よし! 勝つぞー…」
ユウスケ「ていうか一人で独占して食うのは決まってるのかよ!?」
一条「…小野寺くん。ちょっとこっちに」
ユウスケ「え? あ、はい…」
橘「おぉ助かる…おい、これじゃあ足りないじゃないか!」
草加「知るかよ、あとは自分たちでなんとかしろ」
ジーク「私は大変空腹だ。それを渡せ」
モモタロス「手羽先この野郎! 一人で食う気か!!」
名護「ふざけるのも大概にしなさい! よこしなさい!」
橘「みんな落ち着け!! …ここは正式にじゃんけんで決めよう」
照井「俺はそれで一向に構わん!」
三原「よ、よし! 勝つぞー…」
ユウスケ「ていうか一人で独占して食うのは決まってるのかよ!?」
一条「…小野寺くん。ちょっとこっちに」
ユウスケ「え? あ、はい…」
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