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    元スレ小野寺ユウスケ「こんな生活もう嫌だ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - カオス + - 五代 + - 仮面ライダー + - 仮面ライダーディエンド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    影山「どこに行っても人一人いない」

    矢車「言ったろ…ここが地獄の果てだと」

    影山「そうか…遂に辿りついたんだね…」

    「ん? お前らは…」

    影山「! …お前は」

    「ちょうどいい。どうなっているのか俺に分かりやすく説明しろ。わけが分からん」

    矢車「惑わされるな、奴は俺たちの行く手を阻む敵だ」

    影山「…兄貴がそう言うのなら」

    矢車・影山「…変身」

    「何ぃ…!?」

    キック・パンチ「はあぁっ!」

    「いきなりの攻撃だとぉ!? 貴様ら…いい度胸だ!」ヘンシン

    サソード(神代)「まとめて切り伏せてくれる!!」

    102 = 38 :

    サソードちゃんに奴隷フラグが立ったよッ!

    103 :

    三原って何だかんだで最後には勝ってるって印象があるな

    104 = 4 :

    剣さんの幼稚園児コスは見られますか?

    105 = 1 :

    レンゲル(睦月)「ふぅん!」

    アクセル(照井)「やああっ!!」

    ユウスケ「誰か戦ってるぞ!」

    モモタロス「ああぁっ!! あいつだ! あの赤い奴が俺をやりやがったんだ!」

    「! あのライダーは!! レンゲル!? 睦月か!?」

    ユウスケ「知ってるんですか!?」

    ギャレン「よせっ、睦月!!」ダッ

    ユウスケ「またあの人は勝手に…」

    モモタロス「さっきはよくもやってくれたなこの野郎~!!」ダッ

    ユウスケ「お前もかよ!? ああ…士…早く来てくれ…」

    106 = 1 :

    ユウスケたちがさっきまでいた部屋

    「どういうことだ!? せっかく様々な世界からディケイドを倒すために集めてきたライダーたちが全員いない!」

    「まさか…これもディケイドの仕業か! おのれディケイドぉ!」

    「君もいい加減懲りないね」

    鳴滝「…ディエンド、海東大樹か」

    海東「最近見かけないと思っていたら…こんなところでコソコソしてたなんてね」

    鳴滝「ふん、君には関係無いことだ。早々この世界から立ち去れ!」

    海東「確かに、この世界には宝の一つもない。いる必要がまったくないな」

    107 = 91 :

    >>100
    草加「乾ーッ!!」
    (なぜか三原を殴る)

    108 = 8 :

    鳴滝さんかよwwwwwww

    109 = 1 :

    海東「でもこの状況、すごく楽しめそうだ。ははは」

    「大樹」

    海東「!」

    ハラパン

    海東「うぐぅ…」

    「来たよ、大樹」ニッコリ

    海東「ば、馬鹿な…!」

    鳴滝「君の兄、海東純一も連れて来たのだ」

    海東「余計な奴を…!!」

    110 = 38 :

    ハラパンwwww

    111 :

    この流れどこかで見たことがあるぞ

    112 = 8 :

    (腹パン)

    113 = 2 :

    ニーサンwwww

    114 = 4 :

    なぜwwwwニーサンwwwwwww

    115 = 13 :

    こういうとき絶対ブレイド世界の志村さんじゃないんだよなw

    116 = 1 :

    王蛇「今日はこのへんにしておいてやる。じゃあなぁ」ザッザッザッ…

    デルタ「はぁ…はぁ…」

    カイザ「…おい、三原。これはどうなっている?」

    三原「し、知らない…俺だってわけが分からないんだ!! さっきのアイツといい、赤い化物といい…もう嫌だ! 家に帰らせてくれよ! 草加っ!!」

    草加「使えない…なぁっ!」バキィッ

    三原「うぐっ…」

    草加「どうしてよりにもよってお前と会うんだ…くそっ」ザッザッザッ…

    三原「ま、待ってくれ…草加…」ヨロヨロ…

    118 = 1 :

    すまん、書き溜めが切れた
    ちょっくら書いてくる

    120 :

    >>118
    ID変わる前に帰ってこいよ

    121 = 18 :

    >>119
    だが無意味だ

    122 = 103 :

    ここまで三原は弱い奴じゃないよ

    123 :

    これだけのライダー集めても勝てる気がしないディケイド

    124 = 19 :

    >>122
    社長にベルト奪われたりで散々じゃね

    125 :

    >>123
    というか勝手に仲間割れしそう

    126 :

    でも何故か生き残っている橘さん

    127 = 38 :

    そして最初から死んでいた斬鬼さん

    128 :

    斬鬼さん…

    129 = 126 :

    斬鬼さんには悪いけど大笑いした

    130 :

    ディケイドにおけるクウガの扱いの酷さは異常過ぎる

    131 = 125 :

    平成10周年番組なのに平成一号のクウガをネタキャラにして雑魚扱いだもんな

    132 = 19 :

    ディケイドでは何故かカイザは敵ライダー扱いっていう

    133 :

    ライジングアルティメットは嫌いじゃなかった

    134 = 126 :

    クウガは
    ・士がアレな性格だ(った)からレギュラーで人当たりのいい奴が仲立ちに欲しい
    ・2話完結だから急展開させるためにディケイド以外で首を突っ込めるライダーが居ると便利
    ・多少ボコされても死なないタフさとその理由がある(引き立て役にもなれる)
    ・平成ライダーのスタート地点&アギトの世界との絡みネタをやりたい
    ・士が旅の中で見つけた大切な仲間を失うというイベントをやりたい
    といった事情の集合体でああいう感じになったのかと思う

    135 :

    137 :

    >>134
    その上で
    ・でもあんまり活躍してもらうと主役のディケイドが食われる
    ってことで益々アレな扱いに

    139 :

    響鬼の世界で王蛇と激戦を繰り広げたりカブトの世界でガタックとワームを一掃したりと映ってないところでユウスケはかなりの活躍をしてたに違いない

    140 :

    途中だが、できた分投下する

    141 = 140 :

    ギャレン「睦月っ、お前までこんなところで何をしているんだ!」

    レンゲル「橘…! 黙れ! お前には関係ないだろっ!!」

    モモタロス「お前ー…ぜってぇ許さねぇからな!!」

    アクセル「さっきの赤いドーパント! それに他のドーパントが増えただと? やっかいだな」

    ユウスケ「ちょっと全員ストップ! ストップ! 一旦落ち着いてくれ!」

    アクセル「君は…奴らは君の知り合いか?」

    ユウスケ「あ、ああ…まぁ」

    モモタロス「止めんじゃねぇ!! 俺はこいつにだなぁ!!」

    「ふんっ!!」

    モモタロス「うげぇ!?」

    木野「アギト…アギトは俺一人でいい…!」

    ユウスケ「もぉ…またかよ…」

    142 :

    響鬼とネガ世界では敵前逃亡・・・

    143 = 140 :

    神代「お兄ちゃん…」ギュッ

    矢車「ふっ…」

    影山「やったね兄貴」

    矢車「いくぞ」

    影山「闇が呼ぶ方へだね」

    矢車「ああ…見ろ、向こう側には俺たちを待つよう闇夜が広がっている」

    影山「うん…そうだね、兄貴」

    ザッザッザッ…

    神代「あ、ああ! 待ってくれ! お兄ちゃんたち!」

    144 :

    ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きていけますって!

    145 = 140 :

    三原「草加、これからどこに行けばいいんだろう…俺たち」

    草加「なんだ、まだいたのか三原。…どこに行くにしても当てがない」

    三原「なんなんだよ…俺はただバイトしてただけなのに…どうしてこんなことに!」

    草加「……」

    「おい、君たち!」

    草加・三原「…?」

    「事件の犯人を追いかけていたんだが…この辺りに誰か来なかったか?」

    草加(警察?)

    三原「いえ、俺たちは…」

    「…そうか。しかしこの辺りは全く見覚えがないな…追跡しているうちに妙なところへ入り込んでしまったようだ」

    「では私はこれで」ザッザッザッ…

    草加「まさか…あいつもか?」

    146 = 140 :

    アナザーアギト(木野)「おおぉっ!」ブンッ

    レンゲル「うぐっ!? くっ…覚えていろっ」ダダダ…

    ギャレン「睦月! どこに行くんだ、待て!」ダダダ…

    ユウスケ「橘さん!? 行ってしまった…」

    アナザーアギト「逃がさんっ」ダダダ…

    モモタロス「いててぇー…あ! あの野郎どこに行きやがった!?」

    ユウスケ「あっちに行っちゃったよ」

    モモタロス「んだとぉ! ぶん殴ってきてやるっ」

    ユウスケ「だから落ち着けってば!」ガシッ

    モモタロス「離せこの野郎! ちくしょおおお!」

    照井「…君はやけに落ち着いているな。何か知っているの?」

    ユウスケ「知っているとまでは言わないけど…どういうことになっているのかは」

    照井「聞かせてくれ。さっぱりワケが分からん」

    148 = 140 :

    ユウスケ「…ってわけなんだ」

    照井「やはりまだよく分からないな」

    ユウスケ「ああ、だから俺たちはこうやって何かないかと歩き回っていたんだけど…」

    モモタロス「くそっ、次会ったらぎったぎたにしてやるからな!」

    ユウスケ「あいつを拾ったぐらいしか進展がないんだよ…」

    照井「あの間抜けそうなドーパントか…」

    モモタロス「あぁ!? 誰が間抜けだー!? だいたい俺はドーパントなんちゃらじゃなくてイマジンの…」

    ユウスケ「ああ、はいはい! わかってるよ!」

    照井「とにかく、そういうことなら俺も君に協力しよう」

    ユウスケ「それは助かるよ! やったな、モモタロス!」

    モモタロス「…やっただとぉ? ふざけんな!」

    149 = 140 :

    モモタロス「俺はそいつからいきなり攻撃されたんだぞ!? 信用できるか!」

    ユウスケ「そ、そう言うなよ。この人も悪気があってやったわけじゃないんだ」

    モモタロス「知るか! いいからどけ! ユウスケぇ!」

    照井「こいつはまだ…」

    ユウスケ「モモタロス! ここは元の世界に帰るために協力しよう! な?」

    モモタロス「……くそぉっ、これじゃあただのやられ損じゃねぇかよっ」

    ユウスケ「よかった。聞きわけが良くて」

    照井「…しかし、探しまわるのはいいんだが…そろそろ日が沈みそうだ」

    ユウスケ「…仕方がない。一旦俺たちが最初にいた部屋に戻ろう」

    モモタロス「くそー…納得いかねー…」

    150 :

    何かいくつかのグループが形成されてる・・・


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