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    元スレ禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 龍が如く + - ぁE + - いじめ + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - + - エンジェルビーツ + - ジョジョ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    おお良いね

    53 :

    期待しないで開いたスレだったが結構面白い

    54 :

    なんという良作…

    55 = 1 :

    神裂「…わかりました。 多少の怪我は覚悟してください。」

     愛刀「七天七刀」を揺らすような動作をフェイントとにした鋼糸「七閃」。

    動けぬはずのジョセフ・ジョースターには回避絶対不可の攻撃だった。

    が、しかし!

    ジョセフ「コオオオオオオオオ!!!」

    神裂「な!?」

    神裂火織は見た。

    痩せ細った枯れ木のような老人の腕が!胸が!

    荒れ果てた大地に水をやったかのように瑞々しくなっていくのを!

    神裂「しゃがんだまま宙を!?」
                   ・・・・
    ジョセフ・ジョースターが翔んだのだ!

    数瞬前までジョセフがいた筈の場所を刻んでいく「七閃」。

    神裂「…いったいなにを! まさか…歩けぬふりをしていたとでもいうのですか?」

    ジョセフ「チッチッチッ。 違うんじゃなぁ~」

    投げかけられた問に後ろを向いたまま否定するジョセフ

    56 = 1 :

    ジョセフ「これはの。 …波紋じゃ」

    神裂「…波紋!?」

    ジョセフ「そうじゃ。 波紋とは特殊な呼吸法…呼吸は酸素…酸素は血液…血液は酸素に関わっておる…」

    ジョセフ「つまり! 水に波紋を起こすように呼吸法によって肉体に波紋を起こしっ! エネルギーを創りだすッ!」

    ジョセフ「波紋を極めれば…こんなことも可能じゃっ!」

    神裂「な!? まさか!」

    振り向いたジョセフ・ジョースターの顔は80間近の老人のものではなかった!

    ジョセフ「ま、精精10年ぽっちが限度じゃし時間制限付きだがのぉ~」

    10年前っ!

    それは悪の化身を倒すべく仲間達と共にエジプトをしていた時期と合致するっ!

    壮年のジョセフ・ジョースターがそこに立っていたっ!

    神裂「…魔力はまったく感じませんでしたが…その呼吸法は魔術に準ずる神秘があると判断しました」

    ジョセフ「うーむ…ちっーとばかし驚きが少ないんじゃないかのぉ?」

    神裂「いえ、驚きました。 …ですが、それでも私の優位は変わりません。 どうか私に魔法名を名乗らせないでください」

    ジョセフ「まったく…頑固なお嬢さんじゃの…」

    57 = 54 :

    エジプトをしていた…エジプトをしていた!?!?

    58 :

    >>57
    細かい事突っ込むなよ

    60 = 1 :

    神裂「忠告しておきます。 私の七天七刀は飾りではありませんよ? 七閃をくぐり抜けた先には真説の「唯閃」が待っています」

    ジョセフ「ふん。 ベラベラと自分の能力を話す暇があるならさっさとかかってこんかい」

    神裂「…そうですね。 ………七閃っ!」

    キンッ

    ジョセフ「ッ!?」

    神裂(独自の肉体活性の魔術には驚きましたが…それだけです)

    ジョセフ「うおおっ!?」

    神裂(あの年齢でこうまで動けることは感服しますが、もう逃げまわるだけで精一杯のようですね)

    ジョセフ「OH! 今のは危なかったわい」

    神裂(私の鋼糸「七閃」ならば、点ではなく面で攻撃すること可能。 ならば)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ジョセフ「逃げ道をわざと造り誘導してから一撃で戦闘不能に…ってとこかの?」


    神裂「なっ!?」

    61 = 43 :

    あれ、エジプト行ったのってジョセフが50代の時じゃなかったっけ?

    62 = 48 :

    3部は4部の10年前だからこれであってるよ

    63 :

    心理の読み合いならジョセフさんですよねーw

    64 = 43 :

    そういえば十年前だったな
    十年であれだけ老けるのかよ……

    65 = 63 :

    老いたとうより、老いぼれたっていう感じだったもんね
    ちょいとボケてたし

    66 :

    ジョセフもDio倒して平和ボケしたんだろうな

    67 = 1 :


                   ハーミットパープル             オーバードライブッ
    ジョセフ「見え見えじゃわい!隠者の紫!そしてっ!間髪いれず波紋疾走ッ!!」


    ドギャ―z_ン!!!

    神裂「…ぐうっ!?」

    ジョセフ「どうじゃ? 自分が考えていたことをそのままやられる気分は?」

    神裂「な、いったい何が?」 

    ジョセフ「ふんっ! 糸の結界をわしにかけようなんざ100年早いわい」

    神裂「くっ…こ、これは茨の鞭…!? いったい貴方は!?」

    ジョセフ「ふむ…隠者の紫が見えとるようじゃの」

    神裂「…認識を改めました。 ジョセフ・ジョースターさん。 貴方を老人と侮っていたことを謝罪します」

    ジョセフ「ついでに僅かな間とはいえ波紋を喰らってた筈じゃが問題もないようじゃし…やっぱりお嬢さん只者じゃあないようじゃのぉ~」
                                    プリエステス
    神裂「私の魔法名はSalvare000 天草式十字凄教の女教皇として御相手させていただきます」

    ジョセフ「ふんっ! 女教皇なぞとうの昔に再起不能にしておるわい!」

    68 = 66 :

    >>67
    >女教皇
    なんという偶然

    69 = 63 :

    禁書読んでないし見てないから、ここまでジョジョのキャラしか分からないw
    かろうじてイカ娘だけ外見のみ知ってる

    70 :

    >>69
    理論や理屈を能力差でぶち壊すのが禁書
    能力差を知恵や閃きで打ち勝つのがJOJO

    しかし荒木調の神裂の顔とか用意に想像できて笑えるw

    71 = 1 :

    神裂「…往きます」

    ジョセフ「ッ!?」

    ジョセフ(むっ! 強がってっ! みせたのはいいがっ !チットばかしマズイんじゃないかのぉっ!)

    ジョセフ「お嬢ちゃんっ! コンクリートをえぐるワイヤーだなんてっ! 随分とえげつない攻撃をっ! するのぉっ!」

    神裂「…」

    ジョセフ(さっき攻撃のっ!何倍速いんじゃっ! くぅっ! もう避けるのがっ! 精一杯じゃわいっ!)

    神裂「…」

    ジョセフ(もう波紋の呼吸も限界じゃっ! こうなったらっ!)

    ジョセフ「…お嬢さんっ! 老人の最後の頼みじゃ。 話を聞いてもらえんかのぉ?」

    神裂「…」

    ジョセフ(おっ!ワイヤーの攻撃がやんだか…どうやら話を聞いてくれるだけの余裕はあるようじゃのぉ…)

    神裂「…どうぞ…ただし、時間稼ぎが目的ならば攻撃を再開しますので悪しからず」

    ジョセフ「う、うむ…」

    72 = 1 :

    ジョセフ「…なぁお嬢さん…もうわしに体力が殆ど無いっていったら信じるかのぉ?」

    神裂「…」

    ジョセフ「本当じゃぞ? もうお嬢さんに『一撃』いれる力が一回あるかないかなんじゃ…」

    神裂「…」

    ジョセフ「もし今からする攻撃が失敗すればわしはもう波紋の呼吸をする体力もなくなるんじゃ」

    ジョセフ「こんなことを言わなくてもどうせバレるだろうしのぉ…次の一撃をしくじれば『この老いぼれはもう自分でコーラの栓を抜くこともできなくなるな』ってバレちまうだろうしのぉ」

    神裂「…老いぼれなど…そのような事は思っていません」

    ジョセフ「まぁとはいえ…この醜く老いさらばえた老人の一撃なんぞ喰らってもお嬢さんには何の効果もないじゃろうしのう…」

    神裂「…そのように挑発しても無駄です」

    ジョセフ「そうじゃろうなぁ…まぁええわい。 次がわしの最後の攻撃じゃ…受けてくれるかの?」

    神裂「どうぞ…御随意に」

    ジョセフ「では…いかせてもらうとするかの…」

    73 = 66 :

    ここでジョースター家に伝わる伝家の宝刀か

    74 = 30 :

    ジョセフ、お前まさかwww

    75 = 63 :

    何するか分かったw

    76 = 1 :

    波紋を足に集中したジョセフが走りだす!

    それは波紋の弾く力を極限まで利用したその走法は神裂の目が一瞬見開くほど速い!

    しかし!

    神裂「…無駄です」

    面の斬撃として構成された七閃がジョセフを襲う!
                  ハーミットパープル
    ジョセフ「オオオォォッ!!隠者の紫!」

    会話の間に準備を整えていた隠者の紫が襲い来る七閃に次々と向かっていく!

    七閃に斬られながらも絡みつく隠者の紫が数瞬の間を稼ぎ、その僅かな時間で神裂火織の懐に潜り込むことに成功する!
                 オーバードライブ
    ジョセフ「ここじゃっ! 波紋疾走!」

    ジョセフの左ストレートが神裂火織の顎に向かい一直線に吸い込まれていく!

    肉体年齢70とはいえ、鍛え抜かれた身体を持つジョセフが放つ波紋疾走つきの拳が顎に当たれば神裂火織とはいえただでは済まないっ!

    だがっ!

    神裂「…無駄といったはずです」

    僅かに顎を動かしただけで神裂はジョセフのパンチを避けきるっ!

    77 :

    ジョジョ勢が自動書記インデックスなんかを相手にしたら一瞬で消し炭になるだろw

    78 :

    この世の何よりも優しい丈助のスタンドがある

    79 = 1 :

    ジョセフ「な、なんじゃとぉっ!?」

    全身の力を込めていたパンチが空振り、慌てた声をあげるジョセフ!

    不幸にも空振りしたパンチに釣られ、ジョセフの身体が泳ぐ!

    神裂火織の眼前に無防備なジョセフの背面が晒された!

    神裂「…これで…終わりです」

    手刀を当てた際に生じた電撃のようなショックを警戒した神裂火織は七天七刀の鞘による背面頸部への打撃を決行っ!

    しかしっ!

    神裂火織が感じたのは人間の身体を叩くのとは、まるで違う手応えだったっ!

    人体の首があるはずの場所から鳴るはバギャバギャという異質な破壊音!

    神裂「!?」

    神裂火織は目を疑う!

    七天七刀の鞘が砕いていたのはジョセフ・ジョースターの左手っ!

    全身の力を込めたパンチの反動をその場で回転!勢いを殺さずことにより自らの背面頸部まで誘導していたのだっ!

    80 = 63 :

    なんだ、ジョセフは逃げるんだとばかりw

    81 = 1 :

    鞘で砕いたはずのジョセフの左手のあちこちから金属の輝きが見えるっ!

    神裂「義手!? ですがっ!」
                                                                    ・・
    再度打撃による決着を狙い、慌てて七天七刀を引き戻そうとする神裂だが、使い慣れているはずの愛刀が重い!

    神裂「なっ!?」

    目を見開く神裂!
                                               ・・
    義手は完膚なきまでに砕いている。 どこも掴まれていないはずなのに重いのだっ!!

                 メタルシルバーオーバードライブ
    ジョセフ「かかったのぉ!銀色の波紋疾走ッ!!」

    ジョセフの掛け声と共に後ろ手に回されたジョセフの左腕が360度回転し本来の場所に戻っていく!

    想像もつかない事態に混乱した神裂は内より外に引っ張られる回転の流れに耐えきることはできなかった!

    気がつけば手の内より七天七刀は巻き取られるように神裂の手を離れ、正面に立つはジョセフ・ジョースター!

    ジョセフ「勝ったと思ったときに人は敗北するんじゃよお嬢さん・・・…これでチェックメイトじゃ」

    呆然とした神裂の額に添えられたのはジョセフ・ジョースターの右手だった!!

    神裂「・・・…お見事です」

    82 = 21 :

    やべえ、想像できねえ

    83 = 30 :

    まさか、切り札だと思った波紋カウンター技すら見せ技だったとは……
    これは康一君や露伴先生の登場も期待したい!

    84 = 1 :

    神裂「…ですが…最後の一撃というのは嘘だったのではないですか?」

    ジョセフ「あ~…そりゃ違うのぉ。 こうなるまで全部ひっくるめての一撃じゃ」

    神裂「…貴方が後ろを向いたとき私が背面から斬りつけていたのかもしれませんよ?」

    ジョセフ「お嬢さんはそんなことせんじゃろ」

    神裂「…そう思えた理由は?」

    ジョセフ「闘いの誇りじゃよ」

    神裂「…誇り?」

    ジョセフ「うむ。 お嬢さんは終始一貫して極力わしに怪我を負わせないようにしてたじゃろ?」

    神裂「…それだけで私に無防備な背面を晒したと? 斬られるかもしれないというリスクを承知の上で?」

    ジョセフ「わしは博打が好きでのぉ」

    神裂「……こんなに老獪な方は初めてです」

    ジョセフ「ところでの…実はもうわし、波紋の呼吸なんぞ疲れて出来やせんのじゃ…話し合いでなんとかならんかの?」

    神裂「…そうですね。 どうやら誤解もあるようですし…話し合いで解決できるのならばそちらの方が望ましいです」


    △ジョセフVS△神裂火織 (両者合意の上でドロー)

    86 = 1 :

    ジョセフ「ふむ…そのインデックスという名の少女は一年周期で記憶を消さんと命に関わる…」

    ジョセフ「そしてお嬢さん達がその少女の記憶を消しに来た」

    ジョセフ「しかしインデックスという娘からみればお嬢さんたちは頭の中のなんちゃらを狙いに来た敵にみえる と…」

    神裂「はい…ですから…わたしたちはいっそ憎まれたほうが…」

    ジョセフ「…気に食わんのぉ」

    神裂「なっ!? あなたに何が!」

    ジョセフ「わしゃあそういった事には詳しくないが…もうちょっと別の方法があったんじゃないかのぉ…」

    神裂「っ…」

    ジョセフ「まぁええわい。 とりあえず承太郎達と連絡をとるとするかの」

    神裂「そんなことで何とかなるような問題では!」

    ジョセフ「…何とかなる問題かもしれんぞ」

    神裂「なにを…」

    「おい! じじいっ! 無事かっ!」

    87 = 1 :


    ジョセフ「おーっ! 仗助くんっ! こっちじゃこっちィ~」

    仗助「話は後だっ! 変な奴らがって…もしかして…この女じゃねぇーだろうなぁ~?」

    ジョセフ「あ~…そこのお嬢さんは敵じゃないぞい。 細かい話はあとじゃ。 それよりのぉ、義手と杖を治してくれんかのぉ~」

    仗助「…おいおいおいおい義手がグッチャグチャじゃねえ~スか!? ったく…すぐ直すんで動かないで下さいっすよ?」

    神裂「…治す?」

    仗助「クレイジー・ダイヤモンド!」

    ズギュン!

    仗助「おし、これで問題なしっすよねェ~」

    ジョセフ「うむ、ばっちりじゃわい…ありがとのぉ」

    神裂「……今、なにが…」

    ジョセフ「ほらの? なんとかなるかもしれんじゃろ?」

    仗助「それよりよぉ~~何がなんだか分かんねーからきちっと説明頼ンますよぉ~~~」

    ジョセフ「うむ。 と、あっちに見えるのは億泰君じゃないか?」

    仗助「…あぁ~ほんとっスね~。 長髪ロンゲ背負ってこっちに走ってきてるっすよぉ~」

    神裂「……ステイル!?」

    89 = 1 :

    ――杜王グランドホテル・324号室――

    禁書「おなかへった」

    「…」

    禁書「ねーじょーたろーおなかへったんだよ?」

    「…」

    禁書「じょーたろー! 私はおなかがへったって言ってるんだよ?」

    「…おい」

    禁書「なに?じょーたろー?」

    「…おまえはなんで半日も立たずに戻ってきてるんだ?」

    禁書「私にはおまえじゃなくてインデックスって名前があるんだよ?」

    「…」

    禁書「こ、怖いから、無言で立って近づかないで欲しいんだよ?」

    「…」

    禁書「……ミツカラナカッタンダヨ」

    「…なんだと?」

    90 :

    ったくインデックスはほんと使えねー奴だな
    飯ばっか食って人様に迷惑掛けやがって
    うちに来ればいいのに

    91 = 1 :

    禁書「……きょ、教会が見つからなかったって言ってるんだよ?」

    「…教会ならこのホテルを出て右に行けばあったはずだぜ」

    禁書「私が保護してもらえるのはイギリス清教で…この町にある教会は全部ローマ正教なんだよ」

    「…それで?」

    禁書「だからやっぱりSPW財団に保護してもらうって手段に賭けたんだよ!」

    「…俺が危険に晒されるからといって出ていかなかったか?」

    禁書「それなら無問題なんだよ! もしもじょーたろーに危険が迫ったら私が守ってあげるから大丈夫なんだよ!」

    「…」

    禁書「なんせこの修道服はトリノの聖骸布を完璧にコピーした歩く教会うんぬんかんぬん…ってなんで人の話を聞こうともしないでそっぽ向くの?」

    「付き合ってらんねーぜ」

    禁書「うぅ…」

    「…」

    禁書「…ごめんね。 やっぱりじょーたろーは迷惑だったよね?」

    「…待ちな」

    禁書「……え?」

    93 :

    素晴らしい

    94 = 1 :

    「そんなナリして外を出歩かれるのも面倒だ」

    禁書「…そ、それって?」

    「まずデリバリーは俺が頼む。 もう一つ。 ここは俺の部屋だ。 静かにしていろ。 それが出来るならあとは好きにすればいい」

    禁書「…じょーたろー?」

    「…なんだ?」

    禁書「ありがとー! やっぱりじょーたろーは優しいおじ…おにいさんなんだよ!」

    「……」

    ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

    禁書「い、いいい今のはちょっと口が滑っちゃっただけなんだよ? わ、わたしは全然そんなこと思ってないんだよ?」

    「……」

    禁書「ま、待つんだよ! 迷える子羊に差し伸べるのは救いの手のはずなんだよ! つまりなにが言いたいかというと暴力反対なんだよ!」

    「…ったく。 厄介なことになっちまったぜ」

    禁書「…じょーたろーって優しいけど冷たいんだね」

    (やれやれだ…初めて出会ったぜ……ここまで日本語が意味不明な奴は…まともに話そうとしてる俺の『常識』ってやつがブッ壊れそうだぜ)

    95 = 1 :

    ごめん 眠い 一旦落ちる

    96 :

    承太郎ってこの時点でも妻子持ちだし普通にオッサンだよね

    97 :

    やべえメチャ面白い

    98 :

    レールガンとレッチリの戦いマダー

    99 :

    『保守』せずにはいられないッ!

    100 :

    そういえばザ・ハンドとかヴァニラvs一方通行ってどうなるんだろ


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