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元スレ妹「弟欲しいなぁ」 姉「私はお兄ちゃんが欲しい」
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友「つまりこういうことだよ、『僕も君が好きだった』」
男「な…!」
友「でも君の周りに幼なじみや姉や妹がいたからね…諦めてたんだよ、僕はこの通り女らしさとは無縁だからね」
男「そんなこと…」
友「君は…こんな僕でもいいのかい?」
男「友じゃなきゃ嫌なんだよ…言わせんな、恥ずかしい」
友「ふふっ…そうか…それは嬉しいな…」
男「な…!」
友「でも君の周りに幼なじみや姉や妹がいたからね…諦めてたんだよ、僕はこの通り女らしさとは無縁だからね」
男「そんなこと…」
友「君は…こんな僕でもいいのかい?」
男「友じゃなきゃ嫌なんだよ…言わせんな、恥ずかしい」
友「ふふっ…そうか…それは嬉しいな…」
友「ふぅ…二人一緒に寝るには少々このベッドは手狭だね」
男「そうだな、今にも落ちそうだ」
友「…もっとくっついてもいいかな?」
男「ああ」
友「ふふっ、君はあったかいね」
男「何恥ずかしいこと言ってやがるんだ…そういうのはもういいぜ…」
友「ん?僕はむしろこれからもっと恥ずかしくなると思うがね」
男「マジかよ…」
男「そうだな、今にも落ちそうだ」
友「…もっとくっついてもいいかな?」
男「ああ」
友「ふふっ、君はあったかいね」
男「何恥ずかしいこと言ってやがるんだ…そういうのはもういいぜ…」
友「ん?僕はむしろこれからもっと恥ずかしくなると思うがね」
男「マジかよ…」
男のツンデレはいらんぞ>>1よ
ギャグがないせいでそろそろ発狂するかもしれん
男「おい…くっついてもいいとは言ったけど、いくらなんでも…」
友「どうかしたのかい?」
男「いや、ほら、なあ?分かるだろ?」
友「ああ、なるほど。勃起してきたのかい」
男「もっと言い方ってもんがあるだろうよ…」
友「言ったはずだよ、僕は女らしさとは無縁なんでね。それでもいいと言ってくれたのは君だ」
男「ああ…そうだよ。もう本当我慢できないんだ…>>208やってくれよ」
男「おい…くっついてもいいとは言ったけど、いくらなんでも…」
友「どうかしたのかい?」
男「いや、ほら、なあ?分かるだろ?」
友「ああ、なるほど。勃起してきたのかい」
男「もっと言い方ってもんがあるだろうよ…」
友「言ったはずだよ、僕は女らしさとは無縁なんでね。それでもいいと言ってくれたのは君だ」
男「ああ…そうだよ。もう本当我慢できないんだ…>>208やってくれよ」
男「とりあえず口でやってくれ…ハァハァ」
友「フェラチオか…うん、それなら胸のない僕でもできそうだ」
男「は、早くしてくれ…今ズボンとパンツ脱ぐから」
友「…思っていたよりも凄いな、これを咥えればいいのかい?」
男「そうだ…頼む」
友「よ、よし…それじゃあ行くよ…はむっ…んちゅ…」
男「くっ…いいぞ…もっと扱いたりしてくれ…」
友「わ、分かった…んっ…んっ…」
友「フェラチオか…うん、それなら胸のない僕でもできそうだ」
男「は、早くしてくれ…今ズボンとパンツ脱ぐから」
友「…思っていたよりも凄いな、これを咥えればいいのかい?」
男「そうだ…頼む」
友「よ、よし…それじゃあ行くよ…はむっ…んちゅ…」
男「くっ…いいぞ…もっと扱いたりしてくれ…」
友「わ、分かった…んっ…んっ…」
男「くぅ…そろそろ射精そうだ…」
友「んっ…んちゅ…ちゅる…」
男「うっ…!」
友「んんっ…!?ぷはっ、はぁ…はぁ…」
男「わ、悪い…いきなり…」
友「はぁ…はぁ…凄い…こんなに射精るものなんだね…」
男「いや…普段はこんなに射精ないぜ」
友「ん…?そうなのかい?」
男「ああ、これも友がやってくれたからかな」
友「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
友「んっ…んちゅ…ちゅる…」
男「うっ…!」
友「んんっ…!?ぷはっ、はぁ…はぁ…」
男「わ、悪い…いきなり…」
友「はぁ…はぁ…凄い…こんなに射精るものなんだね…」
男「いや…普段はこんなに射精ないぜ」
友「ん…?そうなのかい?」
男「ああ、これも友がやってくれたからかな」
友「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
友「それより…僕もここがなんだか…はぁ…どんどん熱くなって…」
男「苦しいか?」
友「ああ…うずいてうずいて仕方ないんだ…」
男「もう少し触って濡らさないとな…」
友「ひうっ!」
男「ぶはっ!と、友…お前なんて声出してんだよ…ぷくくっ」
友「笑うなよ!仕方ないじゃないか――ひぁん!」
男「これじゃまるで…くくっ、女の子みたいじゃないか…はははっ」
友「はぁ…失礼…だな…だから僕は、女の子だって言ってるだろう…はぁ…はぁ…」
男「おっと、悪い悪い」
男「苦しいか?」
友「ああ…うずいてうずいて仕方ないんだ…」
男「もう少し触って濡らさないとな…」
友「ひうっ!」
男「ぶはっ!と、友…お前なんて声出してんだよ…ぷくくっ」
友「笑うなよ!仕方ないじゃないか――ひぁん!」
男「これじゃまるで…くくっ、女の子みたいじゃないか…はははっ」
友「はぁ…失礼…だな…だから僕は、女の子だって言ってるだろう…はぁ…はぁ…」
男「おっと、悪い悪い」
男「そろそろ挿入れるぞ?」
友「う、うん…」
男「よしっ、力抜いてろよ…」
友「んっ…!んぁぁ…」
男「やっぱり痛いか…?無理そうならやめるけど…」
友「いっ…いいん…だっ…!一思いに…やってくれ…!」
男「そうか…分かった、行くぞ…」
友「んんっ…んぁぁああああああっ!!」
友「う、うん…」
男「よしっ、力抜いてろよ…」
友「んっ…!んぁぁ…」
男「やっぱり痛いか…?無理そうならやめるけど…」
友「いっ…いいん…だっ…!一思いに…やってくれ…!」
男「そうか…分かった、行くぞ…」
友「んんっ…んぁぁああああああっ!!」
男「ぐっ…キツいな…こんなんじゃまたすぐに…はぁ…はぁ…」
友「あっ!ああっ!んぁぁん!!」
男「お、おい?大丈夫か?凄い声出してるぞ?」
友「はぁん!んぁっ…おと、こぉ…なにこれぇ…痛いのに気持ちいいよぉぉぉ!」
男「もっと激しくするぞ?痛かったら言ってくれ」
友「あんっ!ああ!ふぁっ!」
男「くぅっ…締め付けがどんどん強くなって…射精る…!」
友「ふぁっ…!んぁぁああああん!」
友「あっ!ああっ!んぁぁん!!」
男「お、おい?大丈夫か?凄い声出してるぞ?」
友「はぁん!んぁっ…おと、こぉ…なにこれぇ…痛いのに気持ちいいよぉぉぉ!」
男「もっと激しくするぞ?痛かったら言ってくれ」
友「あんっ!ああ!ふぁっ!」
男「くぅっ…締め付けがどんどん強くなって…射精る…!」
友「ふぁっ…!んぁぁああああん!」
男男いってたのになぜ女だとしってるんだ
最初からしってた上で男ってからかってたのか?
最初からしってた上で男ってからかってたのか?
男「くっ…うぅ…」
友「はぁ…はぁ…」
男「だ、大丈夫か?友」
友「はぁ…はぁ…」
男「とりあえずうなずいてくれたなら大丈夫かな…ふぅ」
男「しかし…盛大に膣内に射精しちまったな…どうしよう」
友「ふ、ふふっ…もちろん責任は…取ってくれるんだろうね…?」
男「…当たり前だろ。好きだからな…友のこと」
友「ああ…僕も君が大好きだ」
友「はぁ…はぁ…」
男「だ、大丈夫か?友」
友「はぁ…はぁ…」
男「とりあえずうなずいてくれたなら大丈夫かな…ふぅ」
男「しかし…盛大に膣内に射精しちまったな…どうしよう」
友「ふ、ふふっ…もちろん責任は…取ってくれるんだろうね…?」
男「…当たり前だろ。好きだからな…友のこと」
友「ああ…僕も君が大好きだ」
男「というわけで…彼女ができました!」
姉「殺すか」
妹「殺そう」
男「やめい!なんでそうなるんだよっ、家族なら喜んでくれよ!」
姉「女として許せるわけがないだろう」
妹「まったくだ」
男「ったく、こいつらは…俺はもう行くぞ、これからデートだからな」
姉「逃すか」
妹「行かせんぞ」
男「クソッ!意地でも突破してやる!待ってろ友おおおおお!!」
姉「殺すか」
妹「殺そう」
男「やめい!なんでそうなるんだよっ、家族なら喜んでくれよ!」
姉「女として許せるわけがないだろう」
妹「まったくだ」
男「ったく、こいつらは…俺はもう行くぞ、これからデートだからな」
姉「逃すか」
妹「行かせんぞ」
男「クソッ!意地でも突破してやる!待ってろ友おおおおお!!」
男「はぁ…はぁ…!ま、間に合った…」
男「クソッ、あいつらぁ…本気で殺しにかかってきやがって…とりあえず気絶させて、ふん縛って風呂場に放り込んでおいたが…」
男「って、友の奴まだ来てないじゃないか。俺の決死の苦労はいったい…」
友「いやあ、すまないね。少々遅れてしまったよ」
男「おう友、やっと来た…か?」
友「おや、どうかしたのかい?そんな驚いた顔をして」
男「だ、だって、ワンピースなんか着ちゃって…誰?」
友「本当に失礼だな君は…!」
男「クソッ、あいつらぁ…本気で殺しにかかってきやがって…とりあえず気絶させて、ふん縛って風呂場に放り込んでおいたが…」
男「って、友の奴まだ来てないじゃないか。俺の決死の苦労はいったい…」
友「いやあ、すまないね。少々遅れてしまったよ」
男「おう友、やっと来た…か?」
友「おや、どうかしたのかい?そんな驚いた顔をして」
男「だ、だって、ワンピースなんか着ちゃって…誰?」
友「本当に失礼だな君は…!」
おいついた
これだけのクオリティを有したSSが放置されるのはおかしい
まずは支援しようじゃないか
これだけのクオリティを有したSSが放置されるのはおかしい
まずは支援しようじゃないか
男「は、ははっ!まあいいじゃねーか!似合ってる!かわいい!」
友「そ、そうかい…?なんだか照れるね…」
男「さてと…今日が初デートなわけだよな…」
友「そういえば君と二人で出かけるのは初めてかもしれないな」
男「ああ、なんか色々ついてきたからな」
友「でも今日は二人っきりというわけだね。それじゃあ行こうか」
男「ああ!」
GOOD END
友編終了 クリア率10%
友「そ、そうかい…?なんだか照れるね…」
男「さてと…今日が初デートなわけだよな…」
友「そういえば君と二人で出かけるのは初めてかもしれないな」
男「ああ、なんか色々ついてきたからな」
友「でも今日は二人っきりというわけだね。それじゃあ行こうか」
男「ああ!」
GOOD END
友編終了 クリア率10%
初キス前の唇にフェラをさせた事に、ちょっとしたジェネレーションギャップを…
これが昭和生まれの書き物か
興奮した
これが昭和生まれの書き物か
興奮した
よかったよ>>1
朝から読み始めてやっと追いついた。
>>167ぐらいまで戻って、幼馴染編だな
>>167ぐらいまで戻って、幼馴染編だな
六人のそれぞれのENDと
姉妹丼ENDと
姉or妹ヤンデレ刺殺ルート
ハーレムEND
童貞BADEND
こんな感じか?
姉妹丼ENDと
姉or妹ヤンデレ刺殺ルート
ハーレムEND
童貞BADEND
こんな感じか?
続きが気になるところだけど>>1乙
>>226
エンド・・・?
ああ、これから友を「オンナノコ」に目覚めさせるキャッキャウフフルートと
「女」に目覚めさせるネチョネチョルートと
男が「オンナノコ」や「女」に目覚めさせられるルートとで分岐する
壮大なエピローグがあるんですねわかります
エンド・・・?
ああ、これから友を「オンナノコ」に目覚めさせるキャッキャウフフルートと
「女」に目覚めさせるネチョネチョルートと
男が「オンナノコ」や「女」に目覚めさせられるルートとで分岐する
壮大なエピローグがあるんですねわかります
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