私的良スレ書庫
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元スレP「例えば僕が死んだら、そっと忘れて欲しい」
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社長「ドッキリをしようと思うんだよキミィ」
P「はい」
社長「キミが亡くなったら皆がどんな反応をするか、といったモノをね」
P「はい」
社長「どうかねぇ?ん?そういえばここはどこかね?」
P「穴です」
社長「穴?」
P「雪歩の掘った穴です。落ちたんです。自分達」
社長「それは素晴らしいねぇ。ところでドッキリをしようと思うんだよキミィ」
P「……社長……落下の衝撃で頭が……!」ホロリ
P「はい」
社長「キミが亡くなったら皆がどんな反応をするか、といったモノをね」
P「はい」
社長「どうかねぇ?ん?そういえばここはどこかね?」
P「穴です」
社長「穴?」
P「雪歩の掘った穴です。落ちたんです。自分達」
社長「それは素晴らしいねぇ。ところでドッキリをしようと思うんだよキミィ」
P「……社長……落下の衝撃で頭が……!」ホロリ
――――765プロ・社長室
社長「さーて!この調子でどんどんドッキリを進めていこうじゃないかね!」
真美「社長、回復早いね……」
伊織「はぁぁ!?まだやるのぉ!?」
P「そうらしいな……はぁ……帰りたい」キリキリ
社長「帰ったら給料の命はシュレッダー行きだよ」
P「もはや脅迫じゃないですか……」
春香「早く終わらせた方が身のためかもしれないですね」
貴音「そのようですね」
雪歩「うぅ……全員やるんですかぁ……?」
真美「ゆきぴょん……諦めな……」ポン
雪歩「ひ~ん……!」
P「俺も泣きたいです……」
社長「さーて!この調子でどんどんドッキリを進めていこうじゃないかね!」
真美「社長、回復早いね……」
伊織「はぁぁ!?まだやるのぉ!?」
P「そうらしいな……はぁ……帰りたい」キリキリ
社長「帰ったら給料の命はシュレッダー行きだよ」
P「もはや脅迫じゃないですか……」
春香「早く終わらせた方が身のためかもしれないですね」
貴音「そのようですね」
雪歩「うぅ……全員やるんですかぁ……?」
真美「ゆきぴょん……諦めな……」ポン
雪歩「ひ~ん……!」
P「俺も泣きたいです……」
>>3
P「例えば僕が死んだら」ってやつ
P「例えば僕が死んだら」ってやつ
社長「さて……お次は菊池君だねぇ」
雪歩「真ちゃんですかぁ……?」
P「次は真か。じゃああまり心配は無いかな?」
春香「もし落ち込んでも表には出さなそうですもんね」
真美「えぇ→!もっと面白い反応見たいよぅ!さっきのいおりんみたいなヤツ!」ンッフッフ
伊織「忘れなさいよ!!っていうか思い出させないで頂戴!!」
貴音「しかし真も華の乙女……。やり過ぎる事の無き様に……」
ガチャッ
真『おっはようございま――す!』
P「お。噂をすればなんとやら、だな」
雪歩「真ちゃんですかぁ……?」
P「次は真か。じゃああまり心配は無いかな?」
春香「もし落ち込んでも表には出さなそうですもんね」
真美「えぇ→!もっと面白い反応見たいよぅ!さっきのいおりんみたいなヤツ!」ンッフッフ
伊織「忘れなさいよ!!っていうか思い出させないで頂戴!!」
貴音「しかし真も華の乙女……。やり過ぎる事の無き様に……」
ガチャッ
真『おっはようございま――す!』
P「お。噂をすればなんとやら、だな」
真『あれ?おはようございまーす』
シーン
真『プロデューサー?みんなー?』
シーン……
真『ありゃ……なんで居ないんだろう』
P「すまん真……」
真『ま、いっか』
スタスタ……ポフッ
真『~♪』ゴソゴソ
春香「ソファに行きましたね」
真美「なんか取り出そうとしてる?」
真『じゃっじゃじゃーん♪』ジャーン
雪歩「あ……今日発売のLa○aですぅ」
貴音「読み始めましたね……」
シーン
真『プロデューサー?みんなー?』
シーン……
真『ありゃ……なんで居ないんだろう』
P「すまん真……」
真『ま、いっか』
スタスタ……ポフッ
真『~♪』ゴソゴソ
春香「ソファに行きましたね」
真美「なんか取り出そうとしてる?」
真『じゃっじゃじゃーん♪』ジャーン
雪歩「あ……今日発売のLa○aですぅ」
貴音「読み始めましたね……」
社長「よし、それでは行くとしようかね」
雪歩「社長……お願いですからあんまり酷い事は……」
春香「そうです!駄目ですからね!」
社長「ははは!そう心配しないでおきたまえ!」
バタン
P「心配しかできないから言ってんだよ……」
真美「まこちんには今のところ異常はないね」
伊織「しっかしずっとニヤニヤして漫画読んでるわ真。ちょっと気持ち悪いわね」
真『……っ!……わわわっ!///』
P「ははは。顔まで真っ赤になってるな」
春香「真は少女漫画大好きですからねー」
雪歩「社長……お願いですからあんまり酷い事は……」
春香「そうです!駄目ですからね!」
社長「ははは!そう心配しないでおきたまえ!」
バタン
P「心配しかできないから言ってんだよ……」
真美「まこちんには今のところ異常はないね」
伊織「しっかしずっとニヤニヤして漫画読んでるわ真。ちょっと気持ち悪いわね」
真『……っ!……わわわっ!///』
P「ははは。顔まで真っ赤になってるな」
春香「真は少女漫画大好きですからねー」
パタン
真『……ふぅ……///』
貴音「読むのを止めた様ですね」
雪歩「真ちゃんエキサイティングしすぎです……」
真『…………』
真『……いいなぁ…………王子様』ボソッ
春香「!!」
伊織「また始まったわ……言ってて悲しくならないのかしら」
真『…………』
真『……』チラッ
雪歩「…………?」
春香(プロデューサーの机の方見た……)
真『…………プロデューサー……』ボソッ
一同「「「「!!!!!」」」」
真『……ふぅ……///』
貴音「読むのを止めた様ですね」
雪歩「真ちゃんエキサイティングしすぎです……」
真『…………』
真『……いいなぁ…………王子様』ボソッ
春香「!!」
伊織「また始まったわ……言ってて悲しくならないのかしら」
真『…………』
真『……』チラッ
雪歩「…………?」
春香(プロデューサーの机の方見た……)
真『…………プロデューサー……』ボソッ
一同「「「「!!!!!」」」」
P「うぅぅ、本当にごめんな真ぉぉ……どんなに待っても俺は打ち合わせには来ないんだよ……」キリキリ
春香(…………今のって、多分)
雪歩(プロデューサーを…………)
伊織(…………こいつがアホで良かったわ……)
真『……早く来ないかなぁ』
ガチャッ
真『!!』
社長『…………』
真『あ……社長。おはようございます!』
春香(やっぱり一瞬すごく残念そうな顔した)
真『今日は今年のおおまかな打ち合わせの日ですよね?ボク今年も頑張っちゃいますよ!!』ヘヘッ
春香(…………今のって、多分)
雪歩(プロデューサーを…………)
伊織(…………こいつがアホで良かったわ……)
真『……早く来ないかなぁ』
ガチャッ
真『!!』
社長『…………』
真『あ……社長。おはようございます!』
春香(やっぱり一瞬すごく残念そうな顔した)
真『今日は今年のおおまかな打ち合わせの日ですよね?ボク今年も頑張っちゃいますよ!!』ヘヘッ
社長『…………』
真『…………社長?』
社長『……菊池……君』
真『どうしたんですか?どこか具合でも…………顔色が……』
真『…………社長……本当に大丈夫ですか?』
社長『…………今』
真『え?』
社長『今……連絡が、あった……』
真『連絡?一体なんの……』
社長『亡くなった』
真『え?』
社長『君たちの…………プロデューサーが……亡くなった……』
伊織「こうして見ると憎たらしいくらいに演技上手いわね」
P「だろう」
真『…………社長?』
社長『……菊池……君』
真『どうしたんですか?どこか具合でも…………顔色が……』
真『…………社長……本当に大丈夫ですか?』
社長『…………今』
真『え?』
社長『今……連絡が、あった……』
真『連絡?一体なんの……』
社長『亡くなった』
真『え?』
社長『君たちの…………プロデューサーが……亡くなった……』
伊織「こうして見ると憎たらしいくらいに演技上手いわね」
P「だろう」
>>2
シュレッダーにかけられても普通に請求できるけどな
シュレッダーにかけられても普通に請求できるけどな
真『…………え………』
真『……え、あの……』
社長『…………』
真『じょ、冗談…………ですよね……?』
社長『…………』
真『…………』
真『……っ……い、いやー!冗談きついなぁ!』
真『嘘でしょ?ドッキリか何かですよね?や、やだなぁ!カメラはどこにあるんですか?』
真美「まこちんの周りにおよそ六つ程ございます」
社長『…………冗談なら……』
真『え?』
社長『願わくば…………私も……冗談ならばと……どれ程祈った事か……!!』フルフル
P「どの口がほざきやがる」
真『……え、あの……』
社長『…………』
真『じょ、冗談…………ですよね……?』
社長『…………』
真『…………』
真『……っ……い、いやー!冗談きついなぁ!』
真『嘘でしょ?ドッキリか何かですよね?や、やだなぁ!カメラはどこにあるんですか?』
真美「まこちんの周りにおよそ六つ程ございます」
社長『…………冗談なら……』
真『え?』
社長『願わくば…………私も……冗談ならばと……どれ程祈った事か……!!』フルフル
P「どの口がほざきやがる」
>>23
あっほんとだ、ごめん直す前のメモ帳のテキスト使ってた
あっほんとだ、ごめん直す前のメモ帳のテキスト使ってた
社長『…………交通事故で……ついさっきの事だそうだ……』
社長『打ち合わせの…………帰り、に』
社長『……即死、だったと』
真『…………』
真『そ、そん……な……う、嘘、です…………よ……ね?』
社長『…………すまない…………君は……ここで少し待っておいてくれたまえ……』
真『……』
社長『私自身……思考の整理がついていないんだ……』
社長『多くの人に……連絡を取らねば……』
真『……』
社長『…………すまない…………失礼、するよ』
バタン
真『…………』
社長『打ち合わせの…………帰り、に』
社長『……即死、だったと』
真『…………』
真『そ、そん……な……う、嘘、です…………よ……ね?』
社長『…………すまない…………君は……ここで少し待っておいてくれたまえ……』
真『……』
社長『私自身……思考の整理がついていないんだ……』
社長『多くの人に……連絡を取らねば……』
真『……』
社長『…………すまない…………失礼、するよ』
バタン
真『…………』
春香「あぁー言っちゃった……どうなるかなぁ……」
伊織「まぁ、真の事だからなんとか大丈夫じゃないかしら」
P「…………だと、いいんだけどなぁ……」キリキリ
雪歩「だ、大丈夫ですかぁ?プロデューサー……」サスリサスリ
真『…………』
真美「でもまこちん、ソファに座って放心状態、って感じだよ?」
貴音「思考の整理が追い対ていないのでしょう……」
ガチャッ
社長「はっはっは!どうだね!菊地くんの様子は!まっこまこりんかね?まっこまこりんなのかね!?」
伊織「こいつ…………」
伊織「まぁ、真の事だからなんとか大丈夫じゃないかしら」
P「…………だと、いいんだけどなぁ……」キリキリ
雪歩「だ、大丈夫ですかぁ?プロデューサー……」サスリサスリ
真『…………』
真美「でもまこちん、ソファに座って放心状態、って感じだよ?」
貴音「思考の整理が追い対ていないのでしょう……」
ガチャッ
社長「はっはっは!どうだね!菊地くんの様子は!まっこまこりんかね?まっこまこりんなのかね!?」
伊織「こいつ…………」
真『…………』
伊織「……やっぱりリアクション無しね」
春香「うん……そうだね」
P「こ、この調子でネタバラシまでいけば――……」
真『……っ』
ゴソゴソ
真美「ありゃ?」
貴音「何か、取り出そうとしていますね……」
真『…………!』ゴソッ
雪歩「…………携帯?」
伊織「……やっぱりリアクション無しね」
春香「うん……そうだね」
P「こ、この調子でネタバラシまでいけば――……」
真『……っ』
ゴソゴソ
真美「ありゃ?」
貴音「何か、取り出そうとしていますね……」
真『…………!』ゴソッ
雪歩「…………携帯?」
社長「おや、まさか天海くんの時と同じく――――……」
春香「わ―――――!!やめて下さい!!言わないでぇ!!!!」
カチカチ
真『…………っ』
prrrrr
P「!!」
春香「…………プロデューサーさん、電話が……」
P「……」カチャッ
【着信:菊地真】
P「…………やっぱり、真からだ」
社長「へ―――――イ!」パシッ
P「え?あぁっ!!?ちょ、社長!!携帯返して下さい!!!!」
社長「これは私が預かろう。キミは思わず出てしまいそうだからね」
春香「わ―――――!!やめて下さい!!言わないでぇ!!!!」
カチカチ
真『…………っ』
prrrrr
P「!!」
春香「…………プロデューサーさん、電話が……」
P「……」カチャッ
【着信:菊地真】
P「…………やっぱり、真からだ」
社長「へ―――――イ!」パシッ
P「え?あぁっ!!?ちょ、社長!!携帯返して下さい!!!!」
社長「これは私が預かろう。キミは思わず出てしまいそうだからね」
prrrrrr
真『……っ……プロデューサー……!!』
prrrrrr
真『出て……出てください……!!』
prrrrrr
真『この時間帯は…………出なかった事なかったじゃないですか……!!』
prrrrrr
真『プロデューサー……!!お願い……!!プロデューサー…………!!!!』
P「ぐ、ぐああぁぁあぁあぁ……!!ま、まことぉぉおぉぉぉぉ……!!!!」
真『……っ……プロデューサー……!!』
prrrrrr
真『出て……出てください……!!』
prrrrrr
真『この時間帯は…………出なかった事なかったじゃないですか……!!』
prrrrrr
真『プロデューサー……!!お願い……!!プロデューサー…………!!!!』
P「ぐ、ぐああぁぁあぁあぁ……!!ま、まことぉぉおぉぉぉぉ……!!!!」
prrrブツッ
真『!!!プロデュ……』
『おかけになった電話は、只今電波の届かない所にあるか――――……』
真『……ーサー…………』
真『…………』
真『……』ピッ
ポフッ
真『…………』
真美「またソファに体あずけちゃったね」
P「まことぉぉ……!!!」キリキリキリ
雪歩「ま、まことちゃぁん……!!」キリキリ
春香「うぅ……あんまり考えすぎないといいけど……」
真『!!!プロデュ……』
『おかけになった電話は、只今電波の届かない所にあるか――――……』
真『……ーサー…………』
真『…………』
真『……』ピッ
ポフッ
真『…………』
真美「またソファに体あずけちゃったね」
P「まことぉぉ……!!!」キリキリキリ
雪歩「ま、まことちゃぁん……!!」キリキリ
春香「うぅ……あんまり考えすぎないといいけど……」
真『…………』
真『…………』
雪歩「うぅ……真ちゃぁん……ずっとあの調子です……」
貴音「もはや心ここに在らず、の様ですね」
真美「ねーねー、もうネタバラシしようよー。まこちんが可哀想だよー」
伊織「そうよ!それにもうこの調子じゃリアクションなんて望めないんじゃない?」
P「そうです!!そうです社長!!!!一刻も早く!!!!」
社長「んー、そうだねぇ。少し残念な気もするが、ここいらが潮時かねぇ」
ガタッ
社長「それでは行って来るとしよう。キミは準備をして待っていてくれたまえ」
スタスタ……バタン
真『…………』
真『…………』
雪歩「うぅ……真ちゃぁん……ずっとあの調子です……」
貴音「もはや心ここに在らず、の様ですね」
真美「ねーねー、もうネタバラシしようよー。まこちんが可哀想だよー」
伊織「そうよ!それにもうこの調子じゃリアクションなんて望めないんじゃない?」
P「そうです!!そうです社長!!!!一刻も早く!!!!」
社長「んー、そうだねぇ。少し残念な気もするが、ここいらが潮時かねぇ」
ガタッ
社長「それでは行って来るとしよう。キミは準備をして待っていてくれたまえ」
スタスタ……バタン
真『…………』
雪歩「真ちゃん……こんなに押し黙っちゃって……かわいそう……」
P「うぅ…………で、でも、なんだか意外だな……」
伊織「何がよ?」
P「いや、真はいつも元気だからさ……俺の訃報くらいでこんなに静かになってしまうなんて……」
真美「うあうあー!兄ちゃん大ボケだよ!」
P「え?」
貴音「今……訃報“くらいで”と仰いましたか?」
春香「ああなっちゃうのは当たり前ですよ!自分を何だと思ってるんですか!」
P「………………」
雪歩「も、もうそんな事言わないで下さいね……?」
伊織「次そんなくだらないこと言ったら、承知しないんだから」
P「…………あぁ…………変な事言ってごめんな」
P「うぅ…………で、でも、なんだか意外だな……」
伊織「何がよ?」
P「いや、真はいつも元気だからさ……俺の訃報くらいでこんなに静かになってしまうなんて……」
真美「うあうあー!兄ちゃん大ボケだよ!」
P「え?」
貴音「今……訃報“くらいで”と仰いましたか?」
春香「ああなっちゃうのは当たり前ですよ!自分を何だと思ってるんですか!」
P「………………」
雪歩「も、もうそんな事言わないで下さいね……?」
伊織「次そんなくだらないこと言ったら、承知しないんだから」
P「…………あぁ…………変な事言ってごめんな」
前スレで来週くらいに書くとか言って全然なかっけど今更来たのかよ!
しえん
しえん
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