私的良スレ書庫
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元スレ妹「弟欲しいなぁ」 姉「私はお兄ちゃんが欲しい」
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>>502
それはきっとBADENDだ
それはきっとBADENDだ
男「なんだよお前ら、そんなにヤりたいなら先輩とヤってればいいだろうが」
姉「えっ」
妹「えっ」
先輩「えっ」
男「んじゃあ俺帰るから」
姉「おい」
妹「ちょっと待て」
先輩「お、男くん~」
妹「行ってしまった」
姉「どうしよう」
姉「えっ」
妹「えっ」
先輩「えっ」
男「んじゃあ俺帰るから」
姉「おい」
妹「ちょっと待て」
先輩「お、男くん~」
妹「行ってしまった」
姉「どうしよう」
男「はぁ…そういえば俺誰かに勉強教えて貰おうとしてたんだよな…」
男「先輩に教えて貰おうと思ったのにあいつらが邪魔するから…」
男「となるとあと候補は二人か…」
>>510
1.幼なじみと勉強する
2.友と勉強する
男「先輩に教えて貰おうと思ったのにあいつらが邪魔するから…」
男「となるとあと候補は二人か…」
>>510
1.幼なじみと勉強する
2.友と勉強する
男「できれば親に教えて貰いたいところだが、母親は物心ついた時にはいないし、親父はまったく帰ってこないし…」
男「あ、そうだ!幼なじみのお母さんに教えて貰えばいいんだ、この手があったぞ」
男「そうと決まれば早速幼なじみに電話だ。もしもーし」
幼なじみ『男くんが電話してくるなんて珍しい…何かあったの…?』
男「なんで俺誰に電話してもそんな反応返されるんだろう」
幼なじみ『それはきっと日頃の行いのせいだよ…それでどうしたの?』
男「あー、お前おばさんに勉強見て貰ったりするだろう?」
幼なじみ『…?うん、お母さんわたしと違って頭いいから』
男「それでだ、俺も一緒に勉強したいんだがいいか?」
幼なじみ『そんなことなら大歓迎だよ~』
男「そうか、ありがとな。じゃあすぐにそっちに行くよ」
幼なじみ『うん、待ってるよ!』
男「あ、そうだ!幼なじみのお母さんに教えて貰えばいいんだ、この手があったぞ」
男「そうと決まれば早速幼なじみに電話だ。もしもーし」
幼なじみ『男くんが電話してくるなんて珍しい…何かあったの…?』
男「なんで俺誰に電話してもそんな反応返されるんだろう」
幼なじみ『それはきっと日頃の行いのせいだよ…それでどうしたの?』
男「あー、お前おばさんに勉強見て貰ったりするだろう?」
幼なじみ『…?うん、お母さんわたしと違って頭いいから』
男「それでだ、俺も一緒に勉強したいんだがいいか?」
幼なじみ『そんなことなら大歓迎だよ~』
男「そうか、ありがとな。じゃあすぐにそっちに行くよ」
幼なじみ『うん、待ってるよ!』
この略し方は非常にくるものがあるな
男「お邪魔しまーす」
幼なじみ「あ、来たね男くん」
幼母「あら、いらっしゃい。男くんがウチに来てくるなんて久しぶりねぇ」
男「そ、そうですか?(しょっちゅうかくまって貰ってたせいか、全然そんな気がしねぇ)」
幼母「それじゃあ早速お勉強を始めましょうか」
幼なじみ「ねぇ男くん、どの教科からやるの?」
男「そうだな…」
>>517
1.現国
2.数学
3.物理
4.歴史
5.英語
6.保健体育
男「お邪魔しまーす」
幼なじみ「あ、来たね男くん」
幼母「あら、いらっしゃい。男くんがウチに来てくるなんて久しぶりねぇ」
男「そ、そうですか?(しょっちゅうかくまって貰ってたせいか、全然そんな気がしねぇ)」
幼母「それじゃあ早速お勉強を始めましょうか」
幼なじみ「ねぇ男くん、どの教科からやるの?」
男「そうだな…」
>>517
1.現国
2.数学
3.物理
4.歴史
5.英語
6.保健体育
男「まずは保健体育からかな」
幼なじみ「えぇ?保健体育のテストはなかったはずだけど…」
男「生殖の実技なんだけど、経験者に聞くのが一番いいと思ってな」
幼母「あらいやだわ、こんなおばさんでもいいのかしら」
男「とんでもない!まだまだお綺麗ですよおばさん。俺がガキの頃から全然変わってないんじゃないですかね?」
幼母「そんなこと言われたら照れちゃうわぁ~」
幼なじみ「もう!お母さーん!」
幼なじみ「えぇ?保健体育のテストはなかったはずだけど…」
男「生殖の実技なんだけど、経験者に聞くのが一番いいと思ってな」
幼母「あらいやだわ、こんなおばさんでもいいのかしら」
男「とんでもない!まだまだお綺麗ですよおばさん。俺がガキの頃から全然変わってないんじゃないですかね?」
幼母「そんなこと言われたら照れちゃうわぁ~」
幼なじみ「もう!お母さーん!」
男「怒るなよ幼なじみ。分かった分かった、真面目にやるから」
幼母「この子は男くんのことが大好きだから、きっと私に取られると思って怒ってるのよ」
幼なじみ「おおお、お母さん!何言ってるの!?もぅ~!」
男「幼なじみ、落ち着けって…」
幼なじみ「うううぅ…!」
男「参ったな…こうなった幼なじみを鎮めるには…」
>>527
1.とりあえず謝ろう
2.やっぱり物で釣るか
幼母「この子は男くんのことが大好きだから、きっと私に取られると思って怒ってるのよ」
幼なじみ「おおお、お母さん!何言ってるの!?もぅ~!」
男「幼なじみ、落ち着けって…」
幼なじみ「うううぅ…!」
男「参ったな…こうなった幼なじみを鎮めるには…」
>>527
1.とりあえず謝ろう
2.やっぱり物で釣るか
3 ほら、幼馴染と結婚したらお母さんともなかよくとかなんとか
男「三十六計逃げるにしかず!さようなら!」
幼母「あらあら、もっとゆっくりしていけばいいのに…」
幼なじみ「男くん…絶対逃さないんだからぁ!」
男「くそぉぉぉ、こんなときに限って姉も妹も乱入してこないじゃないか!」
幼なじみ「待ーてー!」
幼母「あらあら、もっとゆっくりしていけばいいのに…」
幼なじみ「男くん…絶対逃さないんだからぁ!」
男「くそぉぉぉ、こんなときに限って姉も妹も乱入してこないじゃないか!」
幼なじみ「待ーてー!」
男「な、なんで追いかけてくるんだよっ!」
幼なじみ「男くんが逃げるからじゃない!」
男「逃げるから~追いかけて~まぁるい世界~ってか!クソッ!」
幼なじみ「はぁ…はぁ…男くん待ってよぉ…」
男「しめた、奴め体力が切れてきたぞ!」
幼なじみ「はぁ…はぁ…ま、待って…」
男「待てと言われて待つ奴はいないぜ、じゃあな!」
幼なじみ「うううぅ…!」
幼なじみ「男くんが逃げるからじゃない!」
男「逃げるから~追いかけて~まぁるい世界~ってか!クソッ!」
幼なじみ「はぁ…はぁ…男くん待ってよぉ…」
男「しめた、奴め体力が切れてきたぞ!」
幼なじみ「はぁ…はぁ…ま、待って…」
男「待てと言われて待つ奴はいないぜ、じゃあな!」
幼なじみ「うううぅ…!」
● んでっ!んでっ!んでっ! (にゃあ)にゃ~んでっ! かまって かまって 欲しいの~
┠~~~┐ イイ子じゃない時のワタシ~ カワイイとかって ありえな~い
┃ ● ∫ ソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)LOVE! もらって もらって ください~
┠~~~┘ 非常事態が にっちじょうです~ 好きって言ったらっ ジ・エンドにゃん!
┃ わがまま、そのまま、 ねこまんま~ 上から目っ線のてんこ盛り~
┃ 三毛ブチ~ トラシロ~(早くしろ!) ウェルカム 猫招き~
┃ 調子にのっちゃだめ~ にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ~(みゃ~ん)
┃ はっぴぃ にゅう にゃあ~ は~じめまして~
┃ キミにっ あげるっ さっいしょの オーバーラーーン!
┃ 逃げるから~ 追い掛けて~ まぁるいせか~い~
┃ ラ~~ッキー ニュ~ フェ~イス
┃ ち~~っかづいてる~ わたしだけ見つけなさい~
┃ 拾いたいなら 拾えば~~~~~~いーじゃん!
┠~~~┐ イイ子じゃない時のワタシ~ カワイイとかって ありえな~い
┃ ● ∫ ソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)LOVE! もらって もらって ください~
┠~~~┘ 非常事態が にっちじょうです~ 好きって言ったらっ ジ・エンドにゃん!
┃ わがまま、そのまま、 ねこまんま~ 上から目っ線のてんこ盛り~
┃ 三毛ブチ~ トラシロ~(早くしろ!) ウェルカム 猫招き~
┃ 調子にのっちゃだめ~ にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ~(みゃ~ん)
┃ はっぴぃ にゅう にゃあ~ は~じめまして~
┃ キミにっ あげるっ さっいしょの オーバーラーーン!
┃ 逃げるから~ 追い掛けて~ まぁるいせか~い~
┃ ラ~~ッキー ニュ~ フェ~イス
┃ ち~~っかづいてる~ わたしだけ見つけなさい~
┃ 拾いたいなら 拾えば~~~~~~いーじゃん!
男「どうやら振り切ったみたいだが、もうテストは諦めた方がよさそうだな…はぁ」
男「かと言って、初っ端からいきなり赤点ラッシュなんてのはまずすぎるし…」
男「誰にも教えて貰えそうにないとなると、こうなったら残る手段は…」
>>535
1.苦しいときの神頼み
2.自力でがんばって勉強しよう
男「かと言って、初っ端からいきなり赤点ラッシュなんてのはまずすぎるし…」
男「誰にも教えて貰えそうにないとなると、こうなったら残る手段は…」
>>535
1.苦しいときの神頼み
2.自力でがんばって勉強しよう
男「もうこうなってくると、テストの問題用紙を盗んだりしない限りどうにもならないな…」
男「しかし…それなりに厳重な警備をどうやってくぐり抜けて潜入するか…」
男「とりあえずどこかの鍵に細工でもして、そこから忍びこむとするか…」
男「しかし…それなりに厳重な警備をどうやってくぐり抜けて潜入するか…」
男「とりあえずどこかの鍵に細工でもして、そこから忍びこむとするか…」
男「そうそう、ベートーベンの目が光るんだってな」
男「なんか気になってきたぞ…テスト用紙も大事だけど…」
男「ちょっと見に行ってみるか」
~音楽室前~
男「そういや鍵かかってるんだから入れないじゃん」
男「そうだ!テスト用紙のついでに鍵束もパクってくればいいんだ!」
男「そうと決まれば早速行くぜ!」
男「なんか気になってきたぞ…テスト用紙も大事だけど…」
男「ちょっと見に行ってみるか」
~音楽室前~
男「そういや鍵かかってるんだから入れないじゃん」
男「そうだ!テスト用紙のついでに鍵束もパクってくればいいんだ!」
男「そうと決まれば早速行くぜ!」
男「まさかこんなにあっさり手に入るとは…宿直が廃止されて久しいとはいえ、ウチの学校の警備体制が心配になるぜ…」
男「ま、そんなことはどうでもいいんだ。いざ音楽室!」
~音楽室~
男「当然だが誰もいないな…いや、むしろ誰かいたら怖すぎるが」
男「さて、あれがベートーベンだが…本当に光るのか?」
男「うーん、今日は月の綺麗だなぁ…んんっ?」
男「ま、まさか本当に光るなんて…怖いけどここまできたら近付いて確認しないとな…」
男「ま、そんなことはどうでもいいんだ。いざ音楽室!」
~音楽室~
男「当然だが誰もいないな…いや、むしろ誰かいたら怖すぎるが」
男「さて、あれがベートーベンだが…本当に光るのか?」
男「うーん、今日は月の綺麗だなぁ…んんっ?」
男「ま、まさか本当に光るなんて…怖いけどここまできたら近付いて確認しないとな…」
男「…どれどれ………………おい」
男「これよく見たらピンボールカメラが仕掛けてあって、レンズが月の光反射して光ってるだけじゃねーか!」
男「人騒がせな…いったい誰の仕業だ…?」
男「吹奏楽部当たりでも盗撮してるんだろうか……確かあそこには美人の三年生がいたな、けしからんから外しておこう」
男「なんか楽しくなってきたぞ、せっかくの機会だし、他の七不思議も検証してみるか!確か二つ目は…>>553だっけ?」
男「これよく見たらピンボールカメラが仕掛けてあって、レンズが月の光反射して光ってるだけじゃねーか!」
男「人騒がせな…いったい誰の仕業だ…?」
男「吹奏楽部当たりでも盗撮してるんだろうか……確かあそこには美人の三年生がいたな、けしからんから外しておこう」
男「なんか楽しくなってきたぞ、せっかくの機会だし、他の七不思議も検証してみるか!確か二つ目は…>>553だっけ?」
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