元スレ紬「むっぎゅーん!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 = 188 :
メイド「今のお身体では電車は苦痛以外のなにものでもありませんよ」
メイド(そうです。車であれば、お嬢様と二人っきりの時間を過ごせるわけです)
紬「・・・」
メイド「さぁ、お嬢様…」
紬「私…ただ…ただ…みんなと過ごせる時間を…大切にしたかっただけなのに…グスッ」ぽろぽろ
メイド「!?」
紬「なんで…なんでなの?下校の時ぐらいみんなといたっていいじゃない!」ぽろぽろ
メイド「それは…お嬢様の身の安全のために…」
紬「全部そればっかりじゃない!なによ!本当は違う理由があるんじゃないの?」
メイド「ぎくっ!?」
202 = 188 :
寝ます…朝10時頃の再開を目指したいです
203 :
おやすみ
204 = 194 :
保守はまかせろー
205 :
メイドの蛇足感がハンパない
206 = 203 :
斉藤よりましだ
208 = 197 :
>>206
むしろ逆
209 :
>>17
亀だがそこはいぶりがっこにしようぜ
210 :
こ
211 :
紬「やぁやぁりっちゃん はましょくのろばたづけはあるかい」
212 :
金髪ロリか
213 = 191 :
ほ
214 :
こむぎちゃん支援
215 :
あずにゃん可愛すぎワロタ
やはりあずにゃんはこういう配置が一番だな
216 :
むぎゅっと
217 = 196 :
ムギュムギュ
218 :
むぎゅっとな
219 :
ムギュムギュぎゅーっとむぎゅ@
220 = 188 :
紬「・・・」
メイド「え…えっとその…」
紬「みんなといられるまでいたいの!せっかくの友達なんだから!私の貴重な下校の一時を奪わないで!」ぽろぽろ
メイド「・・・」
唯「ムギちゃん…」
律「そういうことだったのか…」
紬「唯ちゃん…みんな…」
澪「悪いけど、さっきの話は聞いたよ…」
梓「ムギ先輩…そこまで私たちのことを…」
メイド「・・・」
221 :
…………次、むっぎゅーん!って言ったら"死"すぞ。
223 :
224 = 221 :
この反応が俺をニヤニヤさせてくれる
夏はいいね!
226 = 188 :
メイド(どうする?このままではお嬢様は私のことを嫌いになってしまわれる…その時の怒られた顔に痺れるものがあるが…いやしかし、お嬢様の心を閉ざしてしまうかもしれない…なら…)
メイド「…分かりました…学校までの帰りのお迎えは止めに致します」
紬「ほ…本当!?」
メイド「ですが、駅からは私がお迎え致します!」
紬「へ…?」
227 = 188 :
メイド「お嬢様の今の姿では身体への負荷は計りしれませんからね、せめてそこからだけでもご一緒させてください。これならばご友人との一時を邪魔しないでしょう」
紬「そ…それなら…みんなと別れた後だから…うん。わかったわ…お願いします」
唯「ムギちゃん良かったじゃん!帰り一緒に帰れるんだよ~!」ギュッ
紬「えへへ…ありがとう…みんな」キラキラ
梓「!?」
律「」
唯澪メイド(い…今のは良い…!!)
228 = 188 :
律「うわああああああああ!!!!私の理性カムバック!!私の理性カムバック!!」ガンガンガン
梓「!?ちょっと律先輩どうしたんですか、いきなり!?」
メイド「では…私は駅で待機しております…」
紬「ごめんなさいね…せっかく迎えに来てくれたのに…」
メイド「いえ、琴吹家に仕える者であればこれぐらい何ともありません、では!」シュタッ
澪「す…すごいな…あのメイドさん…」
唯「むふふふぅ~!ムギちゃ~ん!」ギュッ
紬「きゃっ…!も~唯ちゃん!」
唯「怒っているムギちゃんもかわいいなぁ~!」
澪「ゆ…唯…次…次は私で…///」
231 = 188 :
澪「♪///」ギュッ
紬「えーと…」
澪「唯はずるいぞ。さっきから一人占めしていて」
唯「てへへ…ごめんね~」
紬「私の意思は関係ないの?」
律「はぁ…はぁ…」
梓「大丈夫ですか?額から血が出ていますよ!というか何であんなことを…」
律「悪い…こうしないと私がある一線を超えちまう気がするんだ…」
梓「……はい?」
唯「澪ちゃん!そろそろ代わってよ~!」
澪「だ~め!唯は休み時間もしていたじゃないか。もう交替はなし」
紬「…あの~…私の意思は…?」
唯「えー!そんなぁー!」
紬(澪ちゃんまで聞いてくれない…)
234 = 188 :
紬「今日はみんなありがとう。明日元に戻っていれば良いだけれど…」
梓「確かにそうですね」
律「あまり期待してもぬか喜びするだけだからな。ま、早く元に戻ってくれることを祈っておくよ」
唯澪(正直そのままでいいと思う…)
紬「じゃあ、またね」ニコッ
律「」
唯「ほわぁぁ~///」
澪「・・・///」
梓「お疲れさまです!ムギ先輩!」
235 = 188 :
紬「・・・」てとてと
メイド「お嬢様…さぁ、一緒に帰りましょう…」
紬「えぇ…」
ガタン…タタン…
乗客1「やべ…本物のメイドだ…」ヒソヒソ
乗客2「秋葉原とかそういう人じゃないよね?」ヒソヒソ
乗客3「というかあのメイドが連れている女の子スッゴいかわいい~!」
乗客4「あ、本当だ…でもあの格好、桜ヶ丘の格好じゃないか…?
ザワザワ
紬「・・・///」ギュッ
メイド「!?お…お嬢様…気になさる必要はありませんよ。それよりも私の手から絶対にはなさないでくださいね」
紬「う…うん…」ギュッ
メイド「・・・」
メイド(これは…良い…!!)
236 = 191 :
これは可愛い紬
237 = 211 :
ムギはいつも可愛いじゃないか
238 :
>>224
解説を求む
239 = 188 :
メイド(これは意外とタナボタなのかもしれない。ロリ状態のお嬢様の身体と私の身体が今一つになっているのだから…)
メイド「ふふ…ふふふふ…///」
乗客5「!?」ビクッ
紬「ねぇ…」
メイド(あぁ…今お嬢様の愛くるしい顔が私の方に全て向いている!!)
紬「ねぇってば!」
メイド「なんでございましょう?」
メイド(ふ…思わずお嬢様の世界に溺れてしまうところだった…)
240 = 190 :
これは…良い…!!
241 = 188 :
紬「言い忘れていて申し訳ないけど、明日体育があって…体操服を用意して欲しいの…できるかしら?」
メイド「至急用意致します。ブルマを」
紬「え?体操服はジャージで良いわよ?」
メイド「分かりました。用意致します。ブルマを」
紬「だから…ブルマじゃなくて…」
メイド「冗談ですよ」
紬「そ…そう…」ほっ
メイド「分かっておりますとも。至急用意致しますよ。ブルマを」
紬「・・・」
242 :
ダメだこのメイド・・・・
243 :
なぜかこのメイドが男に見えてしまう。
妄想の邪魔になる…。助けて。
244 :
斉藤さんは死んだの?
245 :
メイドパートはいらなかったな
246 :
今産
247 = 188 :
唯「憂~あのね~今日ムギちゃんがかわいかったんだぁ~!」
憂「そうなんだぁ!美容院かなにか?」
唯「違うよ!ムギちゃんがね、これぐらいちっちゃくなってね~!」
憂「もう、お姉ちゃんってば嘘ばっかり言って…」
唯「本当だもん!!あずにゃんに聞いてみてよ!!」
憂「はいはい。お姉ちゃん、お茶いる?」
唯「うん!ちょ~だ~い!」
248 = 188 :
かぽーん
紬「・・・」ごしごし
ざばー
紬「ふぅ…」
紬(身体が小さくなった分、洗いやすいわね…)てとてと
紬「・・・」
紬(今私の身体は小さいということは深い浴槽は足が届かないってことなんじゃ…)
紬「!!」ぴかーん
紬「♪~」てとてと
249 = 196 :
む
250 :
みんなの評価 : ★★★×4
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