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元スレ姉「ねぇ、アンタまだ童貞なの？」

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みんなの評価 : ★★★

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302 = 281 :

なにが凄いって、解散厨相手にマジレスしちゃうってところ。
解散厨→夏厨→夏だなあ厨の無限ループは勘弁だぜ

303 = 189 :

>>301
今まで俺らはこれ以上に冷たくされてきたんだから当然だろ
リア充はさっさと書き終えろ糞が

304 :

まだ>>40だけどこんな姉いねーよカス
いたらソッコー犯してるわ

305 = 281 :

小説家がいちいち「あのシーンは私の実体験を」なんていわないだろ。つまりはそういうことだ。

306 :

微妙に自慢はさんじゃう器の小さい>>１とそれにブチギレる解散厨にﾜﾛﾀ

307 = 288 :

>>303
スマン、>>1-302で一番ワロタwwwww

308 :

VIPはリア充お断りの板だからこの流れは当然な気がするが

リア充な話したい人は別板かニコニコでやれ

309 :

SSは製作速報でやれよ

310 = 156 :

もっと続けてｰ

311 = 52 :

>>1よ！
早く続けたまえ！

312 :

ガムって…
貴方、口が臭いのよね
て言われてるようでヤダ

314 :

>>1
すごい中途半端なところで終わらせるな
それにまだエロシーンがないぞｗｗ

316 :

元バスケ部で握力32の俺に謝れ

317 :

なぜ解散厨にマジレス

318 = 54 :

良いじゃないか！妄想くらいしたって！

というわけで再開↓

俺「…でももし迷子になってたりしたら…。」

俺「そんなわけないか…。」

ﾎﾟﾂ…ﾎﾟﾂ…

俺「あ…雨だ…。」

俺「…やっぱり心配だ。ほっとけねえよ」

二十分後

ザーザー

俺「これはまずい…。本格的に降ってきやがった…。」

俺「どうしよう…。てかこんな土砂降りの外に居るわけないよな…いくらアイツがバカでも…ハハ」

319 = 54 :

おばさん「あら…？もしかしてアレってさっきの男の子かしら…？

おじさん「……。」

おばさん「大丈夫かしら…あんな土砂降りの中…」

おじさん「おい…俺の傘持っていってやれ」

おばさん「まあ…良いんですか？」

おじさん「…構わん。」

おばさん「(この傘気に入ってらしたはずなのに…)」

320 = 107 :

>>1はやく書けよｗｗｗｗ寒いよｗｗｗｗｗ

321 = 107 :

あら書いてたありがとう

322 = 54 :

おばさん「おーい！そこの少年っ！」

俺「ひょっとして俺の事ですか…？」

おばさん「そうよー！はい！この傘使いなさい♪深い事情は聞かないけれど、貴方を見てるとなんだかほっとけないってウチのおとうさんが♪」

おじさん「…そんな事は言っとらん」

俺「…ありがとうございます。必ず返します」

おばさん「いいのよ♪さあ、早く行きなさい。きっと…ガールフレンドが待ってるんでしょ？」

俺「…ありがとうございます。」
ﾀﾞｯ

おばさん「若いって良いわね～。」

おじさん「…そうだな。」

323 = 54 :

俺「はあっはあっ…、世の中には奇特な人がいるもんだ…っ」

俺「…あれはっ？！」

ﾊﾞｼｬｯﾊﾞｼｬｯ

俺「姉貴！！」

俺「大丈夫か？！ずぶ濡れじゃねえか！一体何分ここにいたんだ？！」

姉「……アンタが…来るまでよ…」

俺「はあ？！バカじゃねーの？係員さんに何にも言われなかったのかよ？！」

姉「はは…訳もわからず走ってるうちに…道が分かんなくなって…それで…アンタが来るまで…待ってた…人を待ってるんですって…」

324 = 156 :

よかっった

325 = 123 :

ああ、よかっっった

326 = 52 :

よかっっっった

327 = 261 :

おじさんェ…

328 = 189 :

おじさん・・

330 :

書いてる奴じゃないのにID真っ赤なヤツ多すぎワロタ

331 = 54 :

俺「……ごめんな？さ、はやく帰ろうぜ」

姉「…うん。ごめんなさい…。」

俺「良いから良いから。しっかしこりゃ完全に風邪引いたな～ｗ」

姉「ごめん…なさい…」

俺「……。」

姉「…ぐすっ。」

俺「……あー、ブラチラしてるーｗへえ～今日は黒かよｗ勝負下着か？ｗ

姉「ちょっ…この変態童貞包茎があああ！」

俺「だから包茎じゃねえよ！！」

332 = 304 :

ふむふむ

～するのにやぶさかでない

が　いつの間にか

～するのもやぶさかでない

ってなって　意味も変わって行ったんだな
助詞を疎かにする所から国語の乱れは始まるのだね～
いやいや勉強になります

336 = 54 :

～我が家～

俺「ただいま～。」

妹「お帰りお兄ちゃっ…てアレ？！どうしたのお兄ちゃんそんなびしょ濡れで！傘持ってるのに！」

俺「ん、まあな…。それより悪いんだが妹よ、コイツの為に風呂わかしてくれないか？」

妹「お姉ちゃん…なんでそんなに濡れてるの？」

姉「色々あって…」

妹「色々じゃ分かんないよ！ちゃんと説明して！今日は男の人とデートだったんじゃないの？なんでお兄ちゃんと一緒に帰ってきたの？」

俺「いや、たまたま駅前で見かけたから一緒に帰ってきただけだ。え～と、なんか雨に濡れて帰りたい気分とか言うから付き合わされたんだｗお兄ちゃん優しくね？優しくね？」

337 = 52 :

はやくーーー

339 = 52 :

ごめん、書いてた。

340 = 304 :

えっ
何それ完結してないってどういう事ｗｗｗｗ
一気読みさせろおおおおおおおおお

341 = 54 :

妹「……。濡れた服洗濯するから脱いで」

俺「おう、すまんな」

母「あらな～に～二人ともびしょ濡れで？何かあったのかしら？」

俺「ううん、何でもないよ。それよりさみぃ…。」

母「妹ちゃん～、お風呂沸かしてきてあげて～♪」

妹「…はい。」

三十分後

父「ただいまお父さん帰宅しました！」

342 :

追いついたじゃねーか！

はやくしろ

343 :

明日から旅行だから今晩中に仕上げてNE。

344 = 54 :

テレビ「今日のハイライトです。いま波に乗っているヤクルトスワローズ対、依然首位をキープしている読売ジャイアンツの試合をお送りします」

父「なあ母さん…。」

母「はいはい、お酌ですか？」

父「最近姉の様子がおかしくないか？」

母「うーん。お姉ちゃんもやっぱり女の子ですからね、悩みの一つや二つ、あって当たり前ですよ」

父「そういうもんかね」

母「そういうもんですよ♪」