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    元スレ妹「お兄ちゃーんチンポ舐めさせてー」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 魔王 + - 上条 + - 僕は友達が少ない + - + - 兄さん + - 勇者 + - 吹寄 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 = 295 :

    ほす

    303 = 274 :

    「グスン・・・ごめんねw・・・」

    「お、おう・・・」

    「気持ち悪かったよね?・・・グスッ」

    「いや、そんな事は・・・」

    「お兄ちゃんは優しいね・・・嬉しいよ・・・」

    「・・・」

    「昔からお兄ちゃんにね・・・彼女が出来る度に私は諦めようと思った・・・」

    「まだ付き合ってないかもしれないけど今回は特にね・・・」

    「・・・」

    「でも・・・ダメ・・・」

    304 = 274 :

    「お兄ちゃんの事好きになったらね・・・」

    「・・・」

    「悲しい事とか、苦しい事とか、ツライ事とかいっぱいあるけど・・・でもこの気持ちは・・・」

    「・・・」

    「そんなのも全部包み込んでくれるくらい・・・優しい気持ちなの・・・」

    「・・・」

    「私をこんな気持ちにさせてくれるのはお兄ちゃんしかいない」

    「・・・」

    「こんなにも大切な気持ちを、捨てる事なんて出来ないから・・・」ポタポタ

    「お、おい・・・また」

    「私は・・・お兄ちゃんを・・・諦められません・・・」ポタポタ

    「・・・」

    「ヒック・・・本当に・・・だいす゛ぎな゛の゛」ポタポタ

    (清姫・・・やっぱりお前はずっと・・・)

    305 :

    清姫と言えばヤンデレの先駆けだな

    306 = 289 :

    おかえり

    307 :

    きてれぅ!?

    308 = 274 :

    「もう゛・・・本当の・・・お兄ちゃんから逃げたりじない・・・」ポタポタ

    「グスッ・・・無理矢理別れささ゛せ゛たり・・・卑怯な事な゛んか絶対し゛ないから゛・・・」ポタポタ

    「お兄ちゃんに対してだけ゛は・・・ナにか゛あって゛も・・・真っ直ぐでい゛るっで・・」ポタポタ

    「・・・」

    「ヒック・・・やく゛そぐ・・・ずる・・・から゛」ポタポタ

    「お兄ち゛ゃんの事・・・好きて゛いさせて゛くださ゛い゛・・・う゛っ、ぅう゛っ」ポタポタポタポタ

    「・・・」

    「う゛ぅ・・・ヒック」ポタポタ

    「・・・無茶苦茶だよな」

    「うっ・・・うぅ」ポタポタ

    「無茶苦茶だけどさ、俺はやっぱ・・・」

    309 = 274 :

    ~二週間後~

    バシバシっ!

    「ん?何この音」

    「おーい入るぞー、ってお前何してるの」

    「別に?特大テディベアをどつき回してるだけ」バシバシ

    「わかっとるわ!理由を聞いてんだけど」

    「理由なんてないよ・・・殴りたい気分だっただけ」

    「それはそうとさ・・・昨日また!また!女の人から告白されたみたいじゃん」

    バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ

    「壊れるぞ、おい!壊れるぞ!(それが理由かよ!!)」

    「どうなの?」バシバシ

    「いや、まぁそうだけど・・・」

    バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ

    「ちょっ辞めてやれよ!!彼に何の罪もないから!!」

    310 :

    実際に妹がいる俺はこのスレを見ても何もときめかない

    311 = 274 :

    「全くどうなってんの!?ハッキリ言うとお兄ちゃんはカッコイイ・・・だからモテるのは分かってる!」バシバシ

    「おいおい・・・」

    「分かってるけど、最近ペースが尋常じゃない!!どう考えてもおかしいだろ!!何なの!?来世の分のモテ期も使ってんの!?」バシバシ

    「あ、それ嫌だな」

    「・・・ムカつく」

    「あ?勝手に相手が告白する分はしゃーねーだろうが」

    「・・・イライラ」

    312 = 274 :

    「あ、つーかお前はお前でこないだクラスの男の子から告られたってはしゃいでたじゃん」

    「別にはしゃいではないけども・・・あ!お兄ちゃんもしかして!!」

    「え?何?」

    「もしかして嫉妬してるの!?もぉ!ww大丈夫だよwwそんなんじゃ私の心は1ミリもブレないってばぁwww」

    「・・・コイツすげぇわ」

    「・・・」チラッ

    クマ「・・・」

    「えっ?」

    スタスタスタスタ

    「え、何?」

    「・・・」バシバシバシバシ

    「私のクマさんしばくなぁ!!!」バチッ!!

    「いてぇ!!www理不尽過ぎて笑えてきた!!wwww」

    313 = 274 :

    「・・・返事は?」バシ・・・

    「え?」

    「その人への返事」

    「いやまだしてないけど・・・」

    バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ

    「落ち着け落ち着け!!その場で返事しようとしたら今返事するのは止めてって言われたんだよ!!」

    「・・・」

    「だから今日返事することになってる・・」

    「そう・・・じゃあ行こっか」バシ

    「どこに?」

    「決まってるじゃん、その女の人の・・・」

    「とこにっ!!!!」バッチーン!!!!ブチッ!!!!!

    「クマの首が・・・もげた」

    314 = 274 :

    「早くいくよ?準備して」

    「いや、何で!?お前が行くことなくない?」

    「お兄ちゃんが口で言っても分からないバカな可能性もあるでしょ?」

    「いや・・・」

    「そんな人お兄ちゃんに何するか分からないから危険でしょ?」

    「い、いや・・・」チラッ

    クマ「・・・」
    クマの首「・・・」プラーンプラーン


    「だからさ・・・」

    「・・・」

    「その人に分からせてあげないと・・・あなたの横にはさ」



    「ちゃーんと彼女がいるってねっ!(ニコッ)」

    「どの道お前恐いのね」

    315 = 274 :

    ごめん、一旦止まる

    また暇見つけてやってきます

    317 = 289 :

    チンポ舐めさせてwwwwwwって言ってた頃の妹が一番輝いてる

    320 :

    妹と兄がくっつかないほうがうまく終わった気がする
    シリアス分いらん

    321 = 297 :

    こんな妹欲しい.....

    322 :

    非現実的だけどノリ良くていいわ
    妹無茶苦茶www

    323 :

    非現実的のなにが悪いんだろうか

    324 :

    勢いに任せてキスしてだらしなくイっちゃった瞬間の妹が一番かわいかったけど今の妹もついついがち勃起してしまうくらいに好き

    326 :

    田中ェ…
    俺の中では大野みたいな感じで好みだったんだが

    327 :

    非常に興味深い。妹は能力者か

    330 :

    妹にこのスレ見せたら食いついてきたんだがこの妹誰かいらんか?
    いや、誰にもやらんけどこんな妹。

    337 :

    ほす

    338 :

    保守しないと罰が当たる

    339 :

    そうだな

    341 :

    しゅ

    344 :

    ~少し戻って、私がお兄ちゃんに全てを告白したあの日~

    「・・・無茶苦茶だよな」

    「うっ・・・うぅ」ポタポタ

    「無茶苦茶だけど、俺はやっぱ・・・」

    「うぅ・・・ヒック・・・グスッ」ポタポタ

    「やっぱ、お前がこんなに苦しむのを見るのは堪えられない」

    「グスッ・・・え?」

    「つーか今更好きでいさせてもらっていいか、なんて聞かれてもな・・・」

    「今までだって薄々お前の気持ちには気付いてたんだ」

    「お・・・お兄ちゃん・・・」ポタポタ

    「今更なんだよ、お前がそれを確認すんのも、俺がいいかダメかを決めんのもさ」

    345 = 344 :

    「俺にも後ろめたい事はある。最近のお前の態度で俺の事好きなんだって確信もした」

    「でもそれに気付いていながら、お前が俺を諦めるような事を言わなかったし、しなかった」

    「・・・」ポタポタ

    「いくつになっても変わらず甘えてくるお前が可愛くてさ、突き放せなかった」

    「それに、そのお前を今更突き放そうとしてもどうなるか、今のお前みたら十分わかる」

    「ヒック・・・」ポタポタ

    「こんな端から見ても心がボロボロになってるのが分かるお前を、もう見てられない」

    「おにいちゃん・・・」
    「だから・・・もうあの子とは付き合わないし、もう彼女は作らない」

    「・・・えぇっ!?」ポタポタ


    346 :

    おっ

    347 = 344 :

    「それにこのままじゃお前なにするか分からないしなwww」

    「おにいちゃん・・・?」ポタポタ

    「もうここまで来たら、とことん行くとこまで行ってやる」

    「うっ・・・うぇっ」ポタポタ



    「これからはお前の為だけに生きるとしよう」



    348 :

    おっおっおぅとぅtっ

    349 = 344 :

    「お゛・・・お゛に゛いちゃん゛!そ、それ゛じゃあ!!」ポタポタ

    「あぁ、これからお前は俺の彼女だ!」

    「やったぁああああ!!!!!うわぁああああん!!!!」ポタポタポタポタポタポタポタポタ

    「また最後で台なしかよコラ」

    「でもまぁ大体そんな感じであってる」


    ~ってな感じで、カッコよかったお兄・・・彼氏を思い出しながら私は・・・

    「はぁああん!!イっぐぅうううう!!!!」バシャア

    また、シてしまったのだった

    350 :

    お、これは良展開


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