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    元スレ妹「お兄ちゃーんチンポ舐めさせてー」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    1 :

    「おやおや、悪いけどもう一度頼むよ」

    「お兄ちゃんの童貞チンポ舐めさせてー」

    「おっと、聞き間違いじゃなかったようだ・・・おまけに悪口も添えられたね」

    「いいでしょ?」

    「・・・いや、駄目だろ」

    「え?」

    「・・・何なの急に・・・頭おかしくなったの?」

    「な・・・なんで?お願い、包茎童貞チンポ舐めたいの!」

    「勝手に変なもん加えんなよ!!」

    「え、えっと・・・まだ咥えていません」

    「やかましいわwwwww」

    3 :

    ふぅ・・・



    かまわん、つづけろ

    4 :

    賢者ぶってんじゃねーよくそ兄が
    さっさと出しやがれ

    6 = 1 :

    「ねーいいでしょ?」

    「いや、ダメだって・・・急に何なのお前マジで、気持ち悪い」

    「ちょっとだけwwwちょっとだけやんwwww」

    「うわ、なんかコイツ笑い出したwwww」

    「ちょっとだけwwww先っちょだけwwwwwww」

    「うっせぇバーカwwwwwwwwww」

    「お願いwwwwwお兄ちゃんの激クサ包茎童貞チンポ舐めさせてwwwwww」

    「いや、もうそこまでいくと舐めるお前が苦痛だろ」

    7 :

    なんだろうこの既視感

    8 :

    前見たことがあるんだが

    9 = 1 :

    「つらいねwwww苦しいよねwwwwそんなどうしようもないものぶらさげて過ごすエブリデイはwwwww」

    「いやwwwwお前が言うほど俺の股間のマグナム酷くねえからwwwww」

    「マグナム言い過ぎwwww絶対言い過ぎwwwwこの童貞!!wwwww」

    「おいwww童貞は関係ないだろwwwww」

    「まずいwwwこのまま笑い続けたら下腹部に変な力が入って処女膜が裂けてしまうwwww」

    「え・・・お前処女なの?」

    「ギクッ!」

    10 = 1 :

    「そーれ見たことかwwww墓穴掘りやがったwwww今ある穴さえ満足に埋めれないのにwwwwまた穴を増やしたwwwww」

    「・・・」

    「これ見よがしに責め立ててやろうwwww処女なのに反射神経抜群なお前を責め立ててやろうwwwwww」

    「・・・」

    「むやみに増やすがリターンは期待できないwwwww税金かお前はwwww歩く税金問題wwwwいや、一人税金問題か?wwwwwこれは難題ですなーwwwww」

    「・・・」

    「あwwww一句出来たwww処女なのに~穴を増やすが~目途立たずwwwwwwwワロス!!wwww」

    「・・・グスッ」

    「ゲラゲラwwwwwおいwwwwグスッてwwwwん・・・?グスッ・・・?」

    「うっ・・・うぅ」ポタポタ

    「いや、めんどくせーなおい」

    11 :

    血がつながってないパターンのやつね

    12 = 1 :

    「うぅ・・・だって・・・」ポタポタ

    「いや、スマンかったって・・・泣くなよ」

    「グスッ・・・だ・・・ヒクッ・・・だって」ポタポタ

    「俺も言い過ぎた、もう泣き止んでくれよ・・・」

    「私は・・・グスッ・・・お兄ちゃん・・・」ポタポタ

    「もう俺が悪かったよ・・・」

    「・・・のチンポ舐めたかっただけなのに」

    「いや、俺悪くねーわ絶対」

    13 :

    「んぐぅ・・・お兄ちゃんのチンポ・・・あったかくて、えっちな匂いがして、とってもおいしいです」

    14 = 1 :

    ~10分後~

    「お兄ちゃん、何で嫌なの?」

    「何でって・・・(やっと泣き止んだと思ったらこれかよ)」

    「お兄ちゃんのどうしようもないチンポ舐めてくれる女の人なんて他にいないよ?」

    「いや、普通に彼女にやってもらってるし」

    「でしょ・・・ん?・・・え?なに?彼女・・・?」

    「・・・うん」

    「・・・は!?」

    「え・・・何?本当に俺が童貞だと思ってたの?」

    「・・・童貞でしょ!!」

    「いや、違うから!!!」

    15 = 1 :

    「お兄ちゃんは童貞なの!!!!」

    「違うっつてるだろ!!!!」

    「じゃあ、あのゴミ箱に溜まった生臭いティッシュ達は!!?」

    「オ、オナニーくらいは普通にするだろ!!!!」

    「お気づきだろうか」

    「えっ」

    「あなた童貞ですよ」

    「いやなんで?」

    16 :

    なんかデジャヴュが……

    17 = 1 :

    「もうお前の妙な勘違いメンドイくせぇしハッキリ言うが、俺は童貞じゃない!以上!」

    「このゲスチンポ」ボソッ

    「え?なに?」

    「汚らわしい!!この腐れゲスチンポが!!」ダッ

    「なっ!おいっ!!・・・出て行きやがった・・・何なんだアイツ」

    「アイツ普段から変だけど、今日は尋常じゃないな・・・」

    「凄く怒ってたし・・・もしかしてアイツ兄ちゃんが取られるのが嫌で嫉妬したのか?・・・ハッハ!!アイツ可愛いとこも・・・」

    (この腐れゲスチンポが!!!)

    「いや落ち着け、一つも可愛くねーわ」

    18 = 1 :

    ~二時間後~

    ガチャ

    「お兄ちゃん、入るよ?」

    「ん・・・どした(あれ、コイツさっき外出てなかったか?)」

    「さっきの事謝ろうと思って」

    「あ、ああさっきのか・・・(なんだちゃんと反省してんじゃん)」

    「分かったよwwwもう気にすんなw(なんか背中に持ってる・・・?)」

    「ううん、気にするよ・・・だからさ」ガサッ

    「いや、気にしないでいいってww(ああwお詫びとか言って何か渡すつもりかww初い奴よw)」

    19 = 1 :

    「ううん、こんなモヤモヤした気持ちイヤだから・・・」モジモジ

    「うん、なに?(なんだかんだでやっぱ可愛いなww)」

    「これを・・・」スッ

    「え!?w俺に!?wwマジで?ww何コレwww・・・w・・・ん・・・いや、マジで何コレ」

    「除霊セット・・・さっき近くの神社行って貰ってきたの」

    「え?」

    「これより兄の汚れしチンポの浄化を開始します」

    「あ、お前バカだ」

    20 = 1 :

    「まずこれを・・・」

    「ん?お札?」

    「そう、これを!」

    「・・・」

    「兄のモッコリというのもおこがましいモッコリに貼り付けます」ペタッ

    「いや、アホか!どこ触ってんだよ!」

    「剥がさないでね!!もし剥がしたら兄ちゃんのを無理やり剥ぐからね!!!」

    「・・・危なすぎるだろお前」

    「真剣なの!!ちょっと黙ってて!!」

    「さて、お次はこの聖水を・・・!!」グッグッ

    「いやお前が飲んでどうすんだよ」

    22 = 1 :

    「んっ?ふぉふぉん」

    「おいおい、お前まさか・・・こっちくんな!!!その口の中のモン全部飲み込め!!」

    「あそーら!!」バシャア

    「つめたっ!!汚ね!!おい!!!何すんだ!!!」

    「不安なのはわかる!でも私を信じて!!」

    「無茶苦茶かおい!ていうかタオル・・・ズボンびちょびちょだし・・・」

    「ダメ!!まだ拭いちゃダメ!!」

    「は?」

    「まだ浄化してる最中だから!」

    「いや、むしろ汚くなったろコレ」

    23 = 1 :

    「・・・股間が濡れてだいぶ卑猥な事になってるね」

    「お前がやったんだろうが!」

    「私のせいでお兄ちゃんの股間がヒートアイランド現象に・・・」

    「おい、落ち着け変態・・・つーか、コレ聖水とか言ってたけど何?・・・水?」

    「ん、evianだよ」

    「無謀かおい!!一番手頃な水分買ってきただけかよ!」

    「うるさいなあ・・・これであってるの」

    「お前が剥がすなとか言ってたお札もシナシナだし・・・」

    「さてと・・・後はこのやたら紙が神々しくバサバサしてるそれっぽい棒を持って・・・」

    「・・・」

    「キエーイ!!消えーい!!我が兄の陰茎に潜む陰険な悪魔めがあああ!!退散!!たいさああああん!!!」バッサバッサブオーンブオーン

    「なにこれ世界の終わり?」

    24 = 1 :

    「せえーい!!ぐわっさあ!!」バッサバッサ

    (何なんだよコレ)

    「でぇええい!!ぱすたあ!!」ブオーンブオーン

    (あーなんかどうでもよくなってきた)

    「こめぇええ!!!ごめえええ!!!!」バッサバッサ

    (もう全てがどうでもいい)

    「てとりぃいいす!!ぷよぷよおお!!!ぱすたあ!あwぱすた違うwwwばいおれーん!!!!」バッサバッサブオーンブオーン

    (あれ・・・なんだか気持ちよくなってきた・・・)

    25 = 1 :

    「たいさあああん!!!!!!」バシッ

    「あんっ」

    「フーッ!フーッ!ハアハア・・・ど、どうかしら?」

    「なんだかとても気分がいい・・・」

    「そ、そう・・・(ニヤッ)では問題です。アナタは誰?」

    「童貞です」

    「そうよ!!パーフェクトよ!!それでいいの!!」

    「イエッサー」

    26 = 1 :

    ~数日後~

    「ね、ねえ」

    「は、はひっ」

    「・・・どうしたの?どこか悪いの?」

    「な、ななな何でもないデス」

    「そう・・・?・・・あ!ねえ!!」

    「は、はひっ!!」

    「最近さ・・・してなかったじゃん?wだからw・・・ね?w」

    キイーン

    「ななな何がデスか?(あ、頭が痛い!頭が割れるう!)」

    「もうww・・・分かってるくせにw」サワッ

    「ひっ!!ここ恐いっ!!」

    27 = 1 :

    「もう!ふざけてるの?何なの?さっきからキョドってるし!!」

    「ああ・・・これ?これはですね・・・」

    「 童 貞 だ か ら 」

    「えっ」

    「・・・」ギイ・・・バタン

    「あれ、アナタは確か自称彼女さん、どうかしましたか?」

    「しなくてはいけない事が」

    「あっもう兄のチンポ舐めれますよ」

    「舐めなくていいんですか?」

    「何もお舐めするモノはありません」

    「さようなら自称彼女さん」

    28 :

    前見た

    29 = 1 :

    ~数ヵ月後~

    「おにいちゃーん」

    「んー?」

    「未だに童貞なんですか?」

    「うるせえわwww唐突にwwww」

    「だってお兄ちゃん最近童貞臭が凄いんですもんwww」

    「言いすぎだろうがwwwwいや、まあ実はさ・・・」

    「え?」

    「おれ彼女出来たんだよwww」

    「・・・・え?」

    「いやー・・・長かった・・・ついに童貞生活ともお別れしたんだわww」

    31 = 1 :

    「そう・・・ですか」

    「え、おいwwwどうしたwwwお前も喜んでくれよwww」

    「・・・喜べないです・・・」

    「え?」

    バタン

    「行ってしまった・・・何なんだ一体・・・まさかあいつお兄ちゃんを取られたと思って・・・ははっ!可愛い奴よwww」

    (はあ・・・これで五回目か・・・)

    (敬語で喋るおしとやかな感じの妹もダメか・・・結構今回いい感じの時もあったのにな・・・)

    (また振り出し・・・次はどんな妹にしよう・・・とにかく・・・)

    (また童貞に戻ろうねお兄ちゃん・・・)

    (いいよ、何度でもお兄ちゃんが好きな私が出来上がるまでやり直すから)

    (私以外では一生童貞は捨てれないから)

    (逃がさないよお兄ちゃん♪)


    第一部完

    32 = 1 :

    「チンポー?じゃなかった、お兄ちゃーん?」

    「間違えにも限度ってあるからね?」

    「すいません!わざと・・・だよ」

    「な、わざとかよ!お前ホント終わってるよな、喋る言葉例外なく全部腹立つわ」

    「私のパンツ知らない?」

    「いや、知らないし知りたくもねーよ、何で俺ならパンツの在りかを知ってると思ったかは知りたいですけども」

    「ちょっ、そんなマシンガンみたいに喋られてもあたふたするから!この出来る童貞!」

    「喧嘩売りに来たんなら出てってもらえるかな」

    「ごめんなさいwwホントはお兄ちゃんとイチャイチャしたいだけですwww」

    「うっぜえなあwwww」

    「で、パンツどこ?」

    「出てけよ」

    34 = 1 :

    「そんな言い方しないでもいいじゃんかー」

    「うっせえ寝る」

    「寝ーるーなーよー」

    「あー!揺らすなボケえ!!」

    「大丈夫だから!」

    「うん・・・いや、は?」

    「大丈夫、怒らないから、私のパンツどこ隠したの?」

    「コレいつになったら容疑晴れるの?」

    35 = 1 :

    「言ってごらん?」

    「しらん」ポリポリ

    「もーそんなめんどくさそうに頭掻いてー・・・待てよ?頭をかゆそうに掻いてるってことはアナタまさか!!」

    「ん?」

    「被ったね?パンツ」

    「うわーwwwwバレたかーwwwwあはははww」

    「あ、やっぱり?wwwwwこの変態!!www童貞!!wwww」

    「あははははwww・・・・ってうるせえわ!!」

    「あはh・・・え?」

    「被るかンなモン!!」

    「えっえっ、じゃあ、バレたかーってのはウソ?」

    「ウソに決まってるだろが!!」

    「え?じゃあどこからがホントでどこからがウソ?・・・まさかパンツの在りかを知らないってのも!!」

    「いや、それはホントだから」

    36 = 1 :

    「お前いい加減にしてくれるかなあ、マジでパンツの在りかなんて知らんし」

    「はぁ・・・あのねお兄ちゃん」

    「あ?」

    「私はね、別にダメだっていってるわけじゃないんだよ?」

    「いや、何の話?」

    「そりゃお兄ちゃんだって私のパンツでムラムラシコシコする事だって・・・」

    「いや、ねーから」

    「それくらい私も分かってる」

    「んや、わかってねーぞそれ」

    「お兄ちゃんなら別に私のパンツ使ってもいいからさ、勝手に盗るのはだめだよ」

    「もうコイツ俺置いて喋りだしてるぞおい」

    37 = 1 :

    「さっきもいったとおりね、私は別に気にしないよ」

    「・・・」

    「別にさ、パンツにお兄ちゃんの精子が多少付着していようとさ、私はそんなの全然気にしない(ニコッ)」

    「俺が気になるわ」

    「だってね、それが私のパンツであることに変わりはない・・・」

    「いや、聞いてる?」

    「もしもね、そんな状況に遭遇してもさ、私は迷わずお兄ちゃんが汚したその精子パンツを穿くよ?」

    「もはやコレ俺いらないだろ」

    「そうだよね・・・口ではそんな立派な事言っててもどうせ・・・そう言いたいんだよね?」

    「いいえ、とっとと帰ってと言いたいです。ていうかソレ立派でも何でもねーし」

    「大丈夫、ちゃんとお兄ちゃんの目の前でそのパンツ穿く・・・だから」

    「・・・」

    「返して?」

    「もう一度言うが帰れよ」

    38 :

    あれ……デジャヴが……あれ?

    39 :

    再放送か

    40 = 1 :

    既にチラホラ書かれてるけど、前に同じスレ立ててココまで書いたところで
    PCともしもしのダブル規制くらって手も足もでなくなってしまった者だ

    それ知らないで何日も保守してくれてた奴らには申し訳ない事をした

    不本意ではあるがもしもしから頑張って続き書いていく事にする

    41 :

    楽しみにしてるで兄ちゃん

    42 = 1 :

    「そっかまだ、言えないか・・・分かるよ、仕方ない」

    「・・・」

    「私はもう脱いでるよ?」

    「・・・は!?」

    「パンツという名の心のフィルターをね!」

    「いや、全くオシャレじゃねーから」

    「お兄ちゃんも心のパンツを脱いで?ていうか返して?」

    「あ?そっか、俺がパンツ盗んでる設定だったな」

    「そっか、心のパンツは脱げないか・・・」

    「いや、誰と話してんの?」

    「だったら本物のパンツを脱ごうか」

    「いや、妥協案の方がよりキツイからね?お前の中の基準どうなってんの?」

    「そうね、こうしましょう・・・私に今お兄ちゃんが穿いてるパンツ渡したらチャラにしたげるわよ」

    「オッケ、お前の目的が今ハッキリした」

    43 = 38 :

    >>40
    なるほど。了解した。

    ガンバレ

    44 = 1 :

    「もっ!つべこべ言わんと!」

    「ちょww馬鹿かお前www無理矢理脱がそうとするな!!www」

    「一回だけ!!一回だけ!チンポ見せて!!パンツくれっ!!」

    「くっ!!おまっ!マジすぎるから!!目とか!!」

    「みっ見せなさい!!このっ!!!見せて!!お兄ちゃんの脱ぎたてパンツが欲しい!!!」

    「ちょ!伸びる伸びる!!」

    「お兄パンツでシたい!!見たい!!お兄ちゃんのチンポ見たい!!!どうしてもぉおお!!!」

    「あっ!!もう完全に化けの皮剥がれたねコレ!!見たい言ってしまってるし!!」

    45 = 1 :

    ~10分後~

    「ハァハァ」

    「ハァハァ諦めたか・・・?そろそろ」

    「ハァハァ何でそんなに頑なに見せないの?」

    「ハァハァ・・・は?馬鹿か・・・んなもん」

    「あー!!いい!いい!結構です!!承知しております」

    「ハァハァ・・・?」

    「・・・こわかったんだよね?ずっと恐かったんだね?」

    「ハァハァ」

    「大好きな私に・・・ハァハァ・・・プチチンポ見られて、幻滅されるのが・・・」

    「いや違う」

    「わかってるよ?だからさ・・・もう泣くのをやめて」

    「いや誰が?」

    46 :

    一体どーなってんの? なんでこうなった!!!

    47 = 1 :

    「もう、いいわ埒があかない、どうせパンツ無くなったのもウソだろ」

    「えっ、本当だよ」

    「いやもういいから」

    「いや本当なんだって」

    「・・・(どうせ嘘だろうけど、そんな事言ったらコイツどうせ拗ねる)」

    「もう分かったわ、めんどくさいが故にこの提案だけはしたくなかったが」

    「なにっ?」

    「俺も一緒に探してやるわ、その消えたパンツ」

    「あ、自白するんじゃないんだ」

    「そろそろ俺が犯人って線は外そうぜおい」

    「うーん・・・」

    「まぁいいでしょう!!」

    「いや、お前誰だよ」

    「アナタの頭の中で何度も犯されたアナタの妹ですけども」

    「兄ちゃん本気でお前心配だわ」

    48 = 1 :

    「大丈夫、兄ちゃん以外の人には下ネタのしの字も出ないくらい興味ないから」

    「あ、マジで?それが大丈夫じゃないんだぞ」

    「えっ」

    「で、そんな事よりパンツの色とかは?」

    「えっ・・・や、やだぁwもぉww」

    「あぁ?」

    「今日わぁwwチラッwイヤンッwww」

    「・・・」

    「ぴーんーくっ☆だよwwwwwもぉこのすけべ!!ww」バチンッ

    「いてっ!ちょっおまっ・・・w」

    「え、なに?」

    「手は出すなよ・・・今のに至っては理由すら分からんし」

    「え?」

    「しかもビンタは頬っぺたにしろ・・・何で顔の中央やねん、鼻めちゃくちゃ痛てーわ」


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