私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃーんチンポ舐めさせてー」
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読ませる話作るなぁ
>>1が原作で誰かに4コマ漫画でも描いてもらったら面白くなりそう
>>1が原作で誰かに4コマ漫画でも描いてもらったら面白くなりそう
妹「正直こんな事されたらもうアナタの顔も見たくない」
パンツ「・・・ははっwだろうなw・・・当然だ」
妹「残念だけどアナタの気持ちには答えられない・・・」
パンツ「・・・」
妹「アナタが私の事を好きな様に・・・ううん、それ以上に私には好きな人がいるから・・・」
パンツ「・・・あぁ・・・わかってる・・・」
妹「でも、アナタの次の恋の応援はきっとする」
パンツ「・・・」
妹「それが私を好きになってくれたアナタへの私なりの感謝の気持ち」
パンツ「キミは・・・うぅっ・・・こんな俺にまで・・・まるで女神のようだ・・・」
兄「多分、女神は背後からブロックで頭カチ割ったりしねーぞ」
パンツ「・・・ははっwだろうなw・・・当然だ」
妹「残念だけどアナタの気持ちには答えられない・・・」
パンツ「・・・」
妹「アナタが私の事を好きな様に・・・ううん、それ以上に私には好きな人がいるから・・・」
パンツ「・・・あぁ・・・わかってる・・・」
妹「でも、アナタの次の恋の応援はきっとする」
パンツ「・・・」
妹「それが私を好きになってくれたアナタへの私なりの感謝の気持ち」
パンツ「キミは・・・うぅっ・・・こんな俺にまで・・・まるで女神のようだ・・・」
兄「多分、女神は背後からブロックで頭カチ割ったりしねーぞ」
兄「もう済んだか?」
パンツ「・・・あぁ」
妹「もーぉ!wお兄ちゃんったら!wそんなあたふたと割って入らないでも、お兄ちゃん以外とそんな関係にはならないよっ!ww」
兄「いや、どんな関係だよ!」
パンツ(あ、コレ死にたい)
兄「じゃそろそろお巡りさん呼ぶけど、その前にさ・・・俺からもお前にいいか?」
パンツ「・・・」
兄「追い撃ちかけるようで悪いけどな、二度とコイツに近付くなよ?」
パンツ「・・・」
兄「次やろうもんなら、どんな手使ってでも・・・たとえ死んででもお前を殺すからな!」
パンツ「・・・」
兄「コイツには指一本どころか、皮1ミリも触れさせねぇから、覚えとけ!!」
妹「へックション!」
兄「台なしかおい」
パンツ「・・・あぁ」
妹「もーぉ!wお兄ちゃんったら!wそんなあたふたと割って入らないでも、お兄ちゃん以外とそんな関係にはならないよっ!ww」
兄「いや、どんな関係だよ!」
パンツ(あ、コレ死にたい)
兄「じゃそろそろお巡りさん呼ぶけど、その前にさ・・・俺からもお前にいいか?」
パンツ「・・・」
兄「追い撃ちかけるようで悪いけどな、二度とコイツに近付くなよ?」
パンツ「・・・」
兄「次やろうもんなら、どんな手使ってでも・・・たとえ死んででもお前を殺すからな!」
パンツ「・・・」
兄「コイツには指一本どころか、皮1ミリも触れさせねぇから、覚えとけ!!」
妹「へックション!」
兄「台なしかおい」
結局、この後警察や救急車やらが来ていろいろ面倒な事を済ませるのに大変時間を食った
そして、去り際にパンツはもう二度としないと約束してくれた
理由は
「せっかく妹と話せたのに、また呆れられる様な事するのはごめんだ」
だそうだ
当然妹は盗まれたパンツをもう穿くのはイヤだそうで
帰ってきた盗まれたパンツをいらないと言って突き返すと警察が困っていた
凄く困っていた
そして、去り際にパンツはもう二度としないと約束してくれた
理由は
「せっかく妹と話せたのに、また呆れられる様な事するのはごめんだ」
だそうだ
当然妹は盗まれたパンツをもう穿くのはイヤだそうで
帰ってきた盗まれたパンツをいらないと言って突き返すと警察が困っていた
凄く困っていた
警察1「要らないっていわれてもなぁ・・・」
警察2「どうした?」
警察1「コソ泥が盗ったもんだよ。被害者が要らないって…」
警察2「よ、良ければ俺が預かってやるよ」
警察1「そうか?ならお前に任すか」
警察2「ムッハー! 被害者のか…なんか良い臭いする気がするぜぇ!!」
パンツ「あ・・・それ・・・・・・」
警察2「!! ・・・みた?」
パンツ「それ・・・俺がぶっかけた・・・・・・」
警察2「!!」
パンツ「・・・」
警察「じ、事情聴取するぞ///」
パンツ「///」
あらたな恋のはじまりだった。
警察2「どうした?」
警察1「コソ泥が盗ったもんだよ。被害者が要らないって…」
警察2「よ、良ければ俺が預かってやるよ」
警察1「そうか?ならお前に任すか」
警察2「ムッハー! 被害者のか…なんか良い臭いする気がするぜぇ!!」
パンツ「あ・・・それ・・・・・・」
警察2「!! ・・・みた?」
パンツ「それ・・・俺がぶっかけた・・・・・・」
警察2「!!」
パンツ「・・・」
警察「じ、事情聴取するぞ///」
パンツ「///」
あらたな恋のはじまりだった。
あ、これ死にたい
で>>1のファンになった
で>>1のファンになった
~事後~
妹「お兄ちゃーんwwwww」
兄「ちょっ、あちぃ、くっつくな」
妹「お兄ちゃん、今日はありがとねwww」
兄「だからいいって、コレで何回目だよ・・・お前が危ない時に逃げる訳ねーだろw(本当は逃げそうになったけど)」
妹「そうだよねwww凄くガクガクふるえてたもんねwww」
兄「おいやめろ」
妹「・・・嬉しかったよ・・・」
兄「もう忘れろ!あんな俺のダサい記憶!すぐに忘れろ!」
妹「いーやーだwww今日のだけは絶対忘れない!www」
妹「それにさw・・・いつものビビりなクセにクールぶってるお兄ちゃんもカッコイイけど・・・」
兄「・・・言い過ぎだろ」
妹「今日のダサいお兄ちゃんはその100倍カッコよかったよ」
兄「あーはいはい」
妹「お兄ちゃーんwwwww」
兄「ちょっ、あちぃ、くっつくな」
妹「お兄ちゃん、今日はありがとねwww」
兄「だからいいって、コレで何回目だよ・・・お前が危ない時に逃げる訳ねーだろw(本当は逃げそうになったけど)」
妹「そうだよねwww凄くガクガクふるえてたもんねwww」
兄「おいやめろ」
妹「・・・嬉しかったよ・・・」
兄「もう忘れろ!あんな俺のダサい記憶!すぐに忘れろ!」
妹「いーやーだwww今日のだけは絶対忘れない!www」
妹「それにさw・・・いつものビビりなクセにクールぶってるお兄ちゃんもカッコイイけど・・・」
兄「・・・言い過ぎだろ」
妹「今日のダサいお兄ちゃんはその100倍カッコよかったよ」
兄「あーはいはい」
妹「このカッコつけチキン童貞!wwww」
兄「そんなどうしようもない奴すぐに死んだらいいと思ったら、まさに俺だった」
妹「wwww」
兄「逝ってくる」
妹「ふざけるな!」バチッ
兄「ヒドイ!」
パンツ編完
兄「そんなどうしようもない奴すぐに死んだらいいと思ったら、まさに俺だった」
妹「wwww」
兄「逝ってくる」
妹「ふざけるな!」バチッ
兄「ヒドイ!」
パンツ編完
続きも勿論考えてるけど
なにせ、急なもしもしの規制解除だったもんでね
とりあえず、ある程度まとめてからまた落としますわ えぇ
なにせ、急なもしもしの規制解除だったもんでね
とりあえず、ある程度まとめてからまた落としますわ えぇ
>>108
事後、だと…?
事後、だと…?
>>116
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>116
ムリダナ
ムリダナ
あ、凄い事になってる
これ以上犠牲者出さないようにもう消しとくね
ごめんよ
これ以上犠牲者出さないようにもう消しとくね
ごめんよ
真面目な感じの絵柄の方が面白いと思ったんだが、ミスったな
この先もっと妹が暴れ狂う予定だったから、これ以上はちょっとヤバそうだ・・・
すまなかった!こりゃもう止めといた方がいいわ
この先もっと妹が暴れ狂う予定だったから、これ以上はちょっとヤバそうだ・・・
すまなかった!こりゃもう止めといた方がいいわ
~一週間後~
私は今まで一度も踏み入れなかった領域にいる・・・
願望はずっとあったけど後ろめたさから一度も出来なかった事を・・・
それは
妹「はっ、はっはふっ、ネチャネチャ、あむ、お兄ちゃん、ペロペロ、おいしいよぉ」
お兄ちゃんの使用済パンツを必死に舐めている
どうしてこんな事になったかというと・・・
その原因はパンツ事件
私が狂ってる事なんて、わかってる
でも、ここまでした事はなかった
それは私が人として最低限遵守しなければならないと考えるギリギリの所で線を引き
それだけは越えないようにやってきたからだ
だけど
「ハムハム、あぁ、ネチャネチャ、お兄ちゃんのイカくさパンツ・・・おいしい、ペロペロ、あぁすごい・・・はぁバカになりそう・・・」
あの一件で、今までギリギリのところで抑えていた、私のお兄ちゃんへの理性が一気に決壊した
私は今まで一度も踏み入れなかった領域にいる・・・
願望はずっとあったけど後ろめたさから一度も出来なかった事を・・・
それは
妹「はっ、はっはふっ、ネチャネチャ、あむ、お兄ちゃん、ペロペロ、おいしいよぉ」
お兄ちゃんの使用済パンツを必死に舐めている
どうしてこんな事になったかというと・・・
その原因はパンツ事件
私が狂ってる事なんて、わかってる
でも、ここまでした事はなかった
それは私が人として最低限遵守しなければならないと考えるギリギリの所で線を引き
それだけは越えないようにやってきたからだ
だけど
「ハムハム、あぁ、ネチャネチャ、お兄ちゃんのイカくさパンツ・・・おいしい、ペロペロ、あぁすごい・・・はぁバカになりそう・・・」
あの一件で、今までギリギリのところで抑えていた、私のお兄ちゃんへの理性が一気に決壊した
恐くて泣きそうな顔でふるえながらも
私の為に
最後まで逃げ出さずに犯人に向かっていったお兄ちゃん
「クチュクチュ、あ、ああ!すごいよぉ!お兄ちゃんの居残り汁舐めながらイきそうだよぉ!!ペロペロ、ああ!!」
あの時のお兄ちゃんの顔・・・あれの想像だけで、既に5回もオカズにした
いや、ちょっと清純ぶった
ホントは23回した
「ああ!!あぁ!!お兄ちゃんイクッ!お兄ちゃんのバカくさチンポ嗅ぎながらイク!!」
もう今ではお兄ちゃんの顔を見ただけで股間に梅雨の時期が到来する
「お兄ちゃん!!中に、中に出して!!さっきまで、処女マンコだった私のエロマンコでイってええっ!!!」
このままじゃいつか本当に無理矢理にでもお兄ちゃんを犯してしまいそうな、そんな状況にすらある私・・・
「ちゃんと受精するから!絶対に孕むからああ!!中に!!精子全部ちょうだい!!あ、あんっ、あ、あぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!」
とても自分が恐い
私の為に
最後まで逃げ出さずに犯人に向かっていったお兄ちゃん
「クチュクチュ、あ、ああ!すごいよぉ!お兄ちゃんの居残り汁舐めながらイきそうだよぉ!!ペロペロ、ああ!!」
あの時のお兄ちゃんの顔・・・あれの想像だけで、既に5回もオカズにした
いや、ちょっと清純ぶった
ホントは23回した
「ああ!!あぁ!!お兄ちゃんイクッ!お兄ちゃんのバカくさチンポ嗅ぎながらイク!!」
もう今ではお兄ちゃんの顔を見ただけで股間に梅雨の時期が到来する
「お兄ちゃん!!中に、中に出して!!さっきまで、処女マンコだった私のエロマンコでイってええっ!!!」
このままじゃいつか本当に無理矢理にでもお兄ちゃんを犯してしまいそうな、そんな状況にすらある私・・・
「ちゃんと受精するから!絶対に孕むからああ!!中に!!精子全部ちょうだい!!あ、あんっ、あ、あぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!」
とても自分が恐い
「ハァハァ・・・凄い・・・いつもの百倍気持ち良かった・・・」
「お兄ちゃんのパンツ使っただけでこれなんて・・・ハァハァ」
「お兄ちゃんと本番なんてなったら私死んじゃう・・・どうしよう・・・まだ死にたくないよぉ」
「お兄ちゃんのパンツ使っただけでこれなんて・・・ハァハァ」
「お兄ちゃんと本番なんてなったら私死んじゃう・・・どうしよう・・・まだ死にたくないよぉ」
ガチャ
妹「お邪魔しまーす」
兄「・・・」
妹「・・・兄ちゃん・・・寝てるの?」
兄「・・・」
妹「・・・」ムラムラ
妹「ダメ・・・寝込みを襲うなんて絶対ダメ・・・」
兄「・・・」
妹「我慢しないと、こんなの犯罪だよ、うん・・・多分パンツ泥棒より質が悪い」
妹「ていうかパンツは既に盗んでしまったけど・・・」
妹「・・・」
兄「・・・」
妹「手くらいなら勝手に使っても・・・ヘヘッ」ジワーッ
兄「・・・」
妹「いやいや!ダメだろ!何を言っているんだ私は!」スッ
妹「お邪魔しまーす」
兄「・・・」
妹「・・・兄ちゃん・・・寝てるの?」
兄「・・・」
妹「・・・」ムラムラ
妹「ダメ・・・寝込みを襲うなんて絶対ダメ・・・」
兄「・・・」
妹「我慢しないと、こんなの犯罪だよ、うん・・・多分パンツ泥棒より質が悪い」
妹「ていうかパンツは既に盗んでしまったけど・・・」
妹「・・・」
兄「・・・」
妹「手くらいなら勝手に使っても・・・ヘヘッ」ジワーッ
兄「・・・」
妹「いやいや!ダメだろ!何を言っているんだ私は!」スッ
兄「・・・」
妹「・・・」ムラムラ
妹「そうだ私は寝ぼけてる、寝ぼけて勝手に兄のベッドを自分のベッドだと思って潜り込み・・・」
妹「誰か知らない人が自分のベッドの中に入ってて、寝ぼけてる私は勝手にその人の股間をモミモミペロペロした・・・」
兄「・・・」
妹「ヤってやる・・・」
妹「ヘヘッお邪魔しまーす」スッ
妹「・・・」ムラムラ
妹「そうだ私は寝ぼけてる、寝ぼけて勝手に兄のベッドを自分のベッドだと思って潜り込み・・・」
妹「誰か知らない人が自分のベッドの中に入ってて、寝ぼけてる私は勝手にその人の股間をモミモミペロペロした・・・」
兄「・・・」
妹「ヤってやる・・・」
妹「ヘヘッお邪魔しまーす」スッ
妹(あんっ・・・今私お兄ちゃんと同じベッドで寝てるのね・・・)
兄「・・・」
妹「おっと?私のベッドに誰か知らない人が入ってますなーw」
妹「寝ぼけてる私はこの人の股間をモミモミしようかなー?w」チラッ
兄「・・・」
妹「では・・・誰かは知らないがチン」
兄「お前何してんの」
妹「・・・」ピタッ
兄「・・・」
妹「ぐわぁあああああああ!!!!!!」
兄「!!!!え!?何!?何!?」
兄「・・・」
妹「おっと?私のベッドに誰か知らない人が入ってますなーw」
妹「寝ぼけてる私はこの人の股間をモミモミしようかなー?w」チラッ
兄「・・・」
妹「では・・・誰かは知らないがチン」
兄「お前何してんの」
妹「・・・」ピタッ
兄「・・・」
妹「ぐわぁあああああああ!!!!!!」
兄「!!!!え!?何!?何!?」
兄「なぁーんかうるさいと思ったら・・・やっぱお前か」
妹「・・・(タヌキ寝入り!?バレた!?)」
兄「お前なぁご存知俺ビビリなんだから、また泥棒かと思ってちょっと恐かったぞ」
妹「ふっ」
兄「ん?」
妹「ははははははは」
兄「・・・」ゾクッ
妹「そうだ」
兄「・・・」
妹「僕が変態だ」
兄「いや、それは知ってる」
妹「だったらどうする?」
兄「え?」
妹「ここで殺すか?」
兄「いや何で?」
妹「・・・(タヌキ寝入り!?バレた!?)」
兄「お前なぁご存知俺ビビリなんだから、また泥棒かと思ってちょっと恐かったぞ」
妹「ふっ」
兄「ん?」
妹「ははははははは」
兄「・・・」ゾクッ
妹「そうだ」
兄「・・・」
妹「僕が変態だ」
兄「いや、それは知ってる」
妹「だったらどうする?」
兄「え?」
妹「ここで殺すか?」
兄「いや何で?」
妹「お兄ちゃん、聞いちゃったんだね」
兄「何が?」
妹「もうそんなやすい芝居はいい」
兄「え?」
妹「そのとおり、私はお兄ちゃんのベッドに潜り込んだらそれだけじゃ飽きたらず、お兄ちゃんのチンポをモミモミペロペロしようとした」
兄「捨て身すぎるだろお前」
妹「23回」
兄「え?」
妹「私が先日の涙目兄ちゃんを頭の中で犯した回数よ」
兄「いや、おま」
妹「おっと!分かってる」
兄「え?」
妹「みなまで言うな、23なだけにジョーダンでした的なオチじゃあない」
兄「いやおまえ退場」
兄「何が?」
妹「もうそんなやすい芝居はいい」
兄「え?」
妹「そのとおり、私はお兄ちゃんのベッドに潜り込んだらそれだけじゃ飽きたらず、お兄ちゃんのチンポをモミモミペロペロしようとした」
兄「捨て身すぎるだろお前」
妹「23回」
兄「え?」
妹「私が先日の涙目兄ちゃんを頭の中で犯した回数よ」
兄「いや、おま」
妹「おっと!分かってる」
兄「え?」
妹「みなまで言うな、23なだけにジョーダンでした的なオチじゃあない」
兄「いやおまえ退場」
この作品の漫画版描きたいけど
画力が糞なのでpixivで勝手にやらせてもらいますね忘れた頃に
画力が糞なのでpixivで勝手にやらせてもらいますね忘れた頃に
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