私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃーんチンポ舐めさせてー」
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そういやむかーし「山田くんと佐藤さん」って少女漫画があったな・・・
中途半端なところで切れてすまんかった
六発目のさるさんでさすがにダレた
じゃあ続きいこうか
六発目のさるさんでさすがにダレた
じゃあ続きいこうか
清姫(落ち着きなさい私、何の話かは全く分からないけど)
山田「マジでダサいんだけど!!恥ずかしくねーの!?」
ABCD「・・・」
佐藤「・・・グスッ」ポタポタ
清姫(佐藤さんが泣いてて山田君は周りの人に怒ってる・・・この怒りは多分)
清姫(佐藤さんの為の怒り・・・)
山田「▽△●◆★□◇▲!!」
清姫(私は・・・佐藤さんの味方になる・・・そのつもりだったのに)
山田「▽□■△▲★▽◆●っ!!」
清姫(寝てたなんて・・・・)
山田「マジでダサいんだけど!!恥ずかしくねーの!?」
ABCD「・・・」
佐藤「・・・グスッ」ポタポタ
清姫(佐藤さんが泣いてて山田君は周りの人に怒ってる・・・この怒りは多分)
清姫(佐藤さんの為の怒り・・・)
山田「▽△●◆★□◇▲!!」
清姫(私は・・・佐藤さんの味方になる・・・そのつもりだったのに)
山田「▽□■△▲★▽◆●っ!!」
清姫(寝てたなんて・・・・)
山田「考えられねー!!お前ら人間じゃねーわ!」
ABCD「・・・」
山田「佐藤さん!コイツらクズだから何も気にしないでいいからな!!」
佐藤「うっ、うぅ・・・や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫(大丈夫!今ならまだ力になれる!!)
山田「▲□★◇●△▽!!」
清姫(全くなんの話か分からないけど、おそらくこの場で山田君をフォローする事が佐藤さんへの助けに繋がるはず!)
山田「▽△●◇★□▲ーっ!!」
清姫(あたかも内容を把握してるように、浮足立たないように・・・よし)スッ
ABCD「・・・」
山田「佐藤さん!コイツらクズだから何も気にしないでいいからな!!」
佐藤「うっ、うぅ・・・や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫(大丈夫!今ならまだ力になれる!!)
山田「▲□★◇●△▽!!」
清姫(全くなんの話か分からないけど、おそらくこの場で山田君をフォローする事が佐藤さんへの助けに繋がるはず!)
山田「▽△●◇★□▲ーっ!!」
清姫(あたかも内容を把握してるように、浮足立たないように・・・よし)スッ
山田「こんなクズ見たことねーわ!お前らマジで二度と佐藤さんに話かけるな!!」
ABCD「・・・」
山田「分かったな!!」
佐藤「や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫「・・・」スタスタ
スッ
山田「・・・え?」
佐藤「グスッ・・・(清姫さん?)」
ABCD「・・・?」
清姫「・・・」クルッ
清姫「なるほど続けて」
山田「あらかた終ったわ」
ABCD「・・・」
山田「分かったな!!」
佐藤「や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫「・・・」スタスタ
スッ
山田「・・・え?」
佐藤「グスッ・・・(清姫さん?)」
ABCD「・・・?」
清姫「・・・」クルッ
清姫「なるほど続けて」
山田「あらかた終ったわ」
清姫(な、なんだって!?やっちまった!)アタフタ
清姫「・・・そうでしたか」
山田「・・・?」
清姫(どうする!?どうする!?)アタフタアタフタ
清姫「ついにこれを言う時が来たみたいね」キリッ
清姫(も、もう分けがわからないわ!やらなきゃよかった!)アタフタアタフタ
山田「な、何を」
清姫「・・・」
山田(お、おいマジで!?まさか俺このタイミングでこの最強美少女に告られるの!?)
清姫「一度しか言わない、よく聞いてね・・・」
山田(いや!この有り得ないタイミングだからこそ敢えて割って入ってきたという考えも!!まつげなげぇ!)
清姫「・・・そうでしたか」
山田「・・・?」
清姫(どうする!?どうする!?)アタフタアタフタ
清姫「ついにこれを言う時が来たみたいね」キリッ
清姫(も、もう分けがわからないわ!やらなきゃよかった!)アタフタアタフタ
山田「な、何を」
清姫「・・・」
山田(お、おいマジで!?まさか俺このタイミングでこの最強美少女に告られるの!?)
清姫「一度しか言わない、よく聞いてね・・・」
山田(いや!この有り得ないタイミングだからこそ敢えて割って入ってきたという考えも!!まつげなげぇ!)
清姫「・・・アナタの」
山田「・・・」ゴクッ
清姫「・・・前世は」
山田「え・・・前世・・・?」
清姫「・・・ただのリボン」
山田「・・・え!?」
清姫「しかも女の子が髪を結ぶ時に使うアレとかじゃなくて」
山田「・・・」
清姫「漫画雑誌のリボンよ!!」クワッ
山田「!!」ガーン!!
山田「・・・」ゴクッ
清姫「・・・前世は」
山田「え・・・前世・・・?」
清姫「・・・ただのリボン」
山田「・・・え!?」
清姫「しかも女の子が髪を結ぶ時に使うアレとかじゃなくて」
山田「・・・」
清姫「漫画雑誌のリボンよ!!」クワッ
山田「!!」ガーン!!
清姫「6月号よ!」クワッ
山田「!!!!」ガーン!!ガーン!!
清姫「・・・」
山田「そ・・・?お・・・」
清姫「フッ・・・通してもらえるかしら?」
山田「え・・・?あ、」
清姫「・・・」スタスタ
山田「え?・・・あ、あの?」
山田(ど、どこ行くの?)
清姫「・・・」スタスタ
清姫「・・・」スッ
着☆席
山田(コイツだけは手を出したらダメだ!コイツは違う!何か違う!)
山田「!!!!」ガーン!!ガーン!!
清姫「・・・」
山田「そ・・・?お・・・」
清姫「フッ・・・通してもらえるかしら?」
山田「え・・・?あ、」
清姫「・・・」スタスタ
山田「え?・・・あ、あの?」
山田(ど、どこ行くの?)
清姫「・・・」スタスタ
清姫「・・・」スッ
着☆席
山田(コイツだけは手を出したらダメだ!コイツは違う!何か違う!)
山田(ダメだ完全にペース乱れた)
山田(清姫?邪姫だろ!どう考えても)
清姫「・・・」キリッ
清姫(分けがわからない!消えろ自分!!お前はクズだ!!すぐに消えろ!!)アタフタアタフタ
A「お、おい」
山田「・・・なんだよ、クズ野郎」
A「何でお前が佐藤さんなんか庇うの?必死こいてさ」
山田「おめーらがクズ過ぎて腹立ったから言っただけだよ」
A「違うだろ・・・」
山田「・・・は?」
山田(清姫?邪姫だろ!どう考えても)
清姫「・・・」キリッ
清姫(分けがわからない!消えろ自分!!お前はクズだ!!すぐに消えろ!!)アタフタアタフタ
A「お、おい」
山田「・・・なんだよ、クズ野郎」
A「何でお前が佐藤さんなんか庇うの?必死こいてさ」
山田「おめーらがクズ過ぎて腹立ったから言っただけだよ」
A「違うだろ・・・」
山田「・・・は?」
A「お前、佐藤さんの事好きなんだろ?」
山田「なっ!」
佐藤「!!!!!!!」ビクッ!!!
クラス女子「!!!!!!」ガタッ!!!
清姫(こ、今度は何!?とにかくもう遅れは許されない!よく分からないけど、とりあえず私も!!)
清姫「!!!!」ガタッ!!!
山田(おい、分かってんだよ、明らかに一人遅れたよなそこのお前)
清姫「ふ、ふぅ・・・」
山田(いや出来てねーし、何安心してんだよ)
山田(あ、そうだダメだ、この子だけは一生手に負えない、相手するな絶対)
山田「・・・だったら何だよ・・・」
A「はっ、やっぱりそうかよ・・・」
山田「なっ!」
佐藤「!!!!!!!」ビクッ!!!
クラス女子「!!!!!!」ガタッ!!!
清姫(こ、今度は何!?とにかくもう遅れは許されない!よく分からないけど、とりあえず私も!!)
清姫「!!!!」ガタッ!!!
山田(おい、分かってんだよ、明らかに一人遅れたよなそこのお前)
清姫「ふ、ふぅ・・・」
山田(いや出来てねーし、何安心してんだよ)
山田(あ、そうだダメだ、この子だけは一生手に負えない、相手するな絶対)
山田「・・・だったら何だよ・・・」
A「はっ、やっぱりそうかよ・・・」
A「何ってほどでもねーけどさ・・・」
山田「・・・」
A「お前の噂も結構流れてるの知ってる?」
山田「は?」
A「お前、処女じゃないとダメなんだろ?w」
山田「!!!!」
佐藤「!!!!」ビクッ
A「で、さっきの俺らの話聞いてたよな・・・」
A「もうさ、佐藤の前でカッコつける意味ねーんじゃねーの?w」
佐藤「・・・うぅ」ポタポタ
山田「・・・」
山田「そうだよ・・・処女がいいよ、付き合うなら汚れてない女の子がいい」
A「ほらな!w残念だったなw」
佐藤「ぅぐっ!」ポタポタポタポタ
山田「・・・」
A「お前の噂も結構流れてるの知ってる?」
山田「は?」
A「お前、処女じゃないとダメなんだろ?w」
山田「!!!!」
佐藤「!!!!」ビクッ
A「で、さっきの俺らの話聞いてたよな・・・」
A「もうさ、佐藤の前でカッコつける意味ねーんじゃねーの?w」
佐藤「・・・うぅ」ポタポタ
山田「・・・」
山田「そうだよ・・・処女がいいよ、付き合うなら汚れてない女の子がいい」
A「ほらな!w残念だったなw」
佐藤「ぅぐっ!」ポタポタポタポタ
山田「でもな・・・薄々気付いてた・・・」
ABCD「・・・?」
佐藤「・・・?」ポタポタ
山田「マジで惚れてしまったら処女か非処女かなんてどうでもよくなってしまうんだよ」
山田「そして初めから気付いていた・・・」
佐藤「うぅ・・・」ポタポタポタポタ
山田「佐藤花子は汚れてなんかいない」
佐藤「や・・・やま゛た゛ぐん・・・」ポタポタ
ABCD「・・・?」
佐藤「・・・?」ポタポタ
山田「マジで惚れてしまったら処女か非処女かなんてどうでもよくなってしまうんだよ」
山田「そして初めから気付いていた・・・」
佐藤「うぅ・・・」ポタポタポタポタ
山田「佐藤花子は汚れてなんかいない」
佐藤「や・・・やま゛た゛ぐん・・・」ポタポタ
山田「汚れてるのはお前らみたいな奴で・・・」
山田「佐藤花子は今でも純粋な女の子だ」
ABCD「・・・」
山田「俺は・・・」
山田「今の佐藤花子が好きなんだよ!」
ABCD「!!!!」
クラス女子「!!!!」
清姫「・・・」
山田「佐藤花子は今でも純粋な女の子だ」
ABCD「・・・」
山田「俺は・・・」
山田「今の佐藤花子が好きなんだよ!」
ABCD「!!!!」
クラス女子「!!!!」
清姫「・・・」
レス延びてたから続き来てるな
と思ってwktkしてスレ開いたのになにこのゴミ展開
兄と妹のイチャイチャどこいったんだよ
と思ってwktkしてスレ開いたのになにこのゴミ展開
兄と妹のイチャイチャどこいったんだよ
佐藤「やまた゛ぐん・・・」ポタポタ
山田「それだけは絶対に変わらねーよ」
佐藤「やま゛た゛ぐ・・・ん!!」ポタポタポタポタ
パチン・・・
全員「・・・?」クルッ
清姫「・・・」パチン・・・
山田「それだけは絶対に変わらねーよ」
佐藤「やま゛た゛ぐ・・・ん!!」ポタポタポタポタ
パチン・・・
全員「・・・?」クルッ
清姫「・・・」パチン・・・
清姫「・・・」パチン・・・パチン
先日、自分の兄にその本心をさらけ出し、自分の中で
「兄が童貞でなければいけない」
そう考えていたはずの意志を貫き、さらにその奥にあった最も純粋な
「お兄ちゃんが好き」
その気持ちを全身全霊で伝える事によって兄に受け止めてもらえた
「愛」
この時の感情が山田の強い想いと重なり、彼に心から共感する事が出来た
先日、自分の兄にその本心をさらけ出し、自分の中で
「兄が童貞でなければいけない」
そう考えていたはずの意志を貫き、さらにその奥にあった最も純粋な
「お兄ちゃんが好き」
その気持ちを全身全霊で伝える事によって兄に受け止めてもらえた
「愛」
この時の感情が山田の強い想いと重なり、彼に心から共感する事が出来た
パチパチ・・・
そして、佐藤から聞かされた山田への気持ち、これらが清姫の中で化学反応を起こし
それが彼女に二人に向けての称賛の拍手を放たせた
パチパチパチパチ
それはクラスの人間の心にも響き
やがてクラス中を巻き込み
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
山田「み・・・みんな」
佐藤「うっ・・・グスッ」ポタポタ
声なき慈愛の大喝采となって山田と佐藤を温かく包み込んだ
山田「いや、むしろコレ晒されてる気分なんだけど」
清姫「えっ?」
そして、佐藤から聞かされた山田への気持ち、これらが清姫の中で化学反応を起こし
それが彼女に二人に向けての称賛の拍手を放たせた
パチパチパチパチ
それはクラスの人間の心にも響き
やがてクラス中を巻き込み
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
山田「み・・・みんな」
佐藤「うっ・・・グスッ」ポタポタ
声なき慈愛の大喝采となって山田と佐藤を温かく包み込んだ
山田「いや、むしろコレ晒されてる気分なんだけど」
清姫「えっ?」
イケメン潰し
それは文字通りそのイケメンフェイスを外的衝撃によって破壊するわけでも
安易に想像されるその妖艶なる美貌で身も心もボロボロにするわけでもない
イケメンにしか扱いきれない、女性を一撃で落としこむ比類無き言動を
邪気を微塵も放たず
眉一つ動かさず
全く心情を読み取れないポーカーフェイスと無限の自由さで
彼女の目の届く範囲にあるその全てを
根こそぎ台なしにする反撃の一撃!!
これによりイケメンは彼女に対して
もしくは彼女の目の届く範囲でのイケメン言動を完封される
彼女が在学しているこの学校でも、この一撃で潰されたイケメンが多数おり
最強と言われたイケメン
山田すらもこれに潰された
さらに本人にそのつもりは全く無い事から
逆にそれが手に負えない程の凶悪さを示しており
この日を境に
「イケメン潰し」
その際限なき馬鹿な異名を清姫は欲しいままにした
それは文字通りそのイケメンフェイスを外的衝撃によって破壊するわけでも
安易に想像されるその妖艶なる美貌で身も心もボロボロにするわけでもない
イケメンにしか扱いきれない、女性を一撃で落としこむ比類無き言動を
邪気を微塵も放たず
眉一つ動かさず
全く心情を読み取れないポーカーフェイスと無限の自由さで
彼女の目の届く範囲にあるその全てを
根こそぎ台なしにする反撃の一撃!!
これによりイケメンは彼女に対して
もしくは彼女の目の届く範囲でのイケメン言動を完封される
彼女が在学しているこの学校でも、この一撃で潰されたイケメンが多数おり
最強と言われたイケメン
山田すらもこれに潰された
さらに本人にそのつもりは全く無い事から
逆にそれが手に負えない程の凶悪さを示しており
この日を境に
「イケメン潰し」
その際限なき馬鹿な異名を清姫は欲しいままにした
>>533
皿忘れてんぞ
皿忘れてんぞ
放課後
ガラッ
佐藤「あっ・・・」
山田「まーた一人で掃除させられてんの?w」
佐藤「う・・・うん」
山田「あははw」
佐藤「う・・・」
山田「そう・・・キミはいつも通り一人で掃除させられてる」
佐藤「・・・?」
山田「だから俺は・・・」
山田「いつも通り忘れ物を取りに来る」
佐藤「?」
山田「またそういう口実でキミに会いに来る」
佐藤「え?こう・・・じつ?」
ガラッ
佐藤「あっ・・・」
山田「まーた一人で掃除させられてんの?w」
佐藤「う・・・うん」
山田「あははw」
佐藤「う・・・」
山田「そう・・・キミはいつも通り一人で掃除させられてる」
佐藤「・・・?」
山田「だから俺は・・・」
山田「いつも通り忘れ物を取りに来る」
佐藤「?」
山田「またそういう口実でキミに会いに来る」
佐藤「え?こう・・・じつ?」
山田「そ、口実w今まで一度も忘れ物なんかした事ねーよw」
佐藤「え、じゃあ・・・」
山田「うんw初めて一緒に掃除した時には既にキミの事好きだったw」
佐藤「!!」
山田「だからあれはキミと一緒に居たいが為についた嘘」
佐藤「あ・・・あ」ジワッ
山田「昼休みにさ、既に言ってしまったけど」
山田「俺は・・・キミの処女がどうとかじゃなくてキミが好きだから・・・」
山田「俺と付き合っ・・・」
佐藤「・・・?」ウルウル
山田「・・・つ、つべこべ言わんと俺と付き合えぇえ!!頼むからぁあ!!めっちゃ好きなんじゃああああ!!!」
佐藤「!!やま゛た゛ぐん゛っ!!」
ダッ!
山田「おっ、ちょ!抱き着っ」
佐藤「え、じゃあ・・・」
山田「うんw初めて一緒に掃除した時には既にキミの事好きだったw」
佐藤「!!」
山田「だからあれはキミと一緒に居たいが為についた嘘」
佐藤「あ・・・あ」ジワッ
山田「昼休みにさ、既に言ってしまったけど」
山田「俺は・・・キミの処女がどうとかじゃなくてキミが好きだから・・・」
山田「俺と付き合っ・・・」
佐藤「・・・?」ウルウル
山田「・・・つ、つべこべ言わんと俺と付き合えぇえ!!頼むからぁあ!!めっちゃ好きなんじゃああああ!!!」
佐藤「!!やま゛た゛ぐん゛っ!!」
ダッ!
山田「おっ、ちょ!抱き着っ」
佐藤「私も゛!!私も゛大好き゛ですっ!!」
山田「・・・ははっwよかった!!」
佐藤「う゛ぅ・・・」ポタポタ
山田「これから二人でさ・・・」
佐藤「・・・?」
山田「いっぱいいろんな・・・」
佐藤「・・・」
山田「二人でしか出来ない初めてを経験しようなw(ニコッ)」
佐藤「・・・うん!!(ニコッ)」ポタポタ
超絶イケメン処女厨山田編完
山田「・・・ははっwよかった!!」
佐藤「う゛ぅ・・・」ポタポタ
山田「これから二人でさ・・・」
佐藤「・・・?」
山田「いっぱいいろんな・・・」
佐藤「・・・」
山田「二人でしか出来ない初めてを経験しようなw(ニコッ)」
佐藤「・・・うん!!(ニコッ)」ポタポタ
超絶イケメン処女厨山田編完
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