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元スレ憂「お姉ちゃんを返して」

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1 :

【平沢家】

ガチャ

「おねえちゃーん!朝ご飯出来たよー」

「…Zzz」

「んもうお姉ちゃんったら…起きて起きてっ!ごーはーんーだーよーっ!」

「ん、んへへ…そんなに食べらんないよう、ギー太ぁ」

「いったいどんな夢見てるんだろう…」

3 = 1 :

【平沢家・朝食】

「いただきます」

「はい、どうぞ」

・・・・・・

「軽音部の練習はどう?」

「うん、すごく順調だよ!日に日にうまくなってる気がするし」

「そっか。文化祭のステージ、楽しみにしてるね」

「任せておきなさい!」フンス

「…ふふっ」

4 = 1 :

「どうしたの、憂?」

「軽音部の話してるときのお姉ちゃん、すごく幸せそうな顔してる」

「そうかな?」

「うん、とっても楽しそう」

「私の高校生活は軽音部と一緒に歩んできたからね」

「軽音部のみんなと演奏することは、今の私の生きがいなんだ!」

「今度の文化祭が最後のステージだし、頑張らないとっ!」

「うん、応援してるね。ほら、早く食べないと学校遅刻しちゃうよー」

「なぬっ?!」

「もう、お姉ちゃんったら…」

5 = 1 :

こんにちは。平沢憂です。
季節は秋。文化祭のシーズンになりました。
3年生のお姉ちゃんにとってこれが最後の文化祭。
そして、軽音部としての最後のライブ。
最近のお姉ちゃんはいつも以上にギターの練習をしてる。
土日は図書館に行って軽音部の人たちと一緒に受験勉強。
前に比べてお姉ちゃんと一緒にいる時間が減っちゃったけど
頑張ってるお姉ちゃんを影ながら応援しています。

「お姉ちゃん、早く早くー!」

「ちょ、ちょっと待って憂…」

「先行っちゃうよー?」

「うぅっ、憂に見捨てられた…」

「冗談だよお姉ちゃん。ほら、早く早くっ」

6 = 1 :

「あ、憂見て見て!にゃんこ!」

「本当だ。かわいいね」

「ちっ、ちっ、ちっ」

すたたた

「あー、逃げられちゃった…」

「惜しかったね、お姉ちゃん」

「憂!追いかけようっ!」

「ダメだよお姉ちゃん!学校遅刻しちゃう」

「ぶうーっ…憂のけち」

今はお姉ちゃんと一緒に登校してる時が一番の楽しみ。
どんなにお姉ちゃんが忙しくても、この時だけは一緒。
他愛もない話をして、くだらないことで笑いあって…。
お姉ちゃんの好奇心に振り回されることもあるけど、幸せだった。

7 = 1 :

【学校】

「じゃあね、お姉ちゃん」

「うん、まったねー」

・・・・・・

【教室】

「憂、おはよー」

「おはよう梓ちゃん」

「おっはよーう!」

「純ちゃんもおはよう」

8 = 1 :

「なんか最近軽音部やたら気合入ってるねー」

「文化祭近いからね。先輩たちにとっては最後のステージになるから」

「ようやく部活らしくなったって感じ?」

「ま、まぁ…。私としてはもっとガッツリやりたいんだけどね」

「昨日だって唯先輩が―――」

私は二人の会話を黙って聞いていた。
梓ちゃんはお姉ちゃんの話ばかりしていた。
すぐだらけちゃうお姉ちゃん。
おいしそうにケーキを食べるお姉ちゃん。
いざという時にすごい集中力を見せるお姉ちゃん。
そこには私の知らないお姉ちゃんの姿があった。

9 = 1 :

「純!次の授業移動教室でだよ、先行っちゃうよ?」

「ちょ、ちょっと待ってよ~」

「…あ」

(お姉ちゃんだ…)

「それでそれで?」

「でな、そん時の澪がな…」

「わぁーっ!!!余計なこと言うな律ぅっ!」

「あらあら」

10 = 1 :

訂正
×「純!次の授業移動教室でだよ、先行っちゃうよ?」

「純!次の授業移動教室だよ、先行っちゃうよ?」

12 = 1 :

「あ、さわちゃん!」

さわ子「あなたたち、もう授業始まるわよ。教室に戻りなさい」

「ねぇーさわちゃーん、今日私たちの練習付き合ってよ!」

さわ子「そうねぇ、でも吹奏楽の方も見なきゃならないし…」

「先生、おいしいモンブランがあるんですけど~」

さわ子「あなたたち、今日は厳しくいくわよ!」

「おー!」

「乗り換えはやっ!!」

13 = 1 :

「・・・・・・」

「憂ー!何してるのー?いっちゃうよー!」

「あ、待ってよー!」

お姉ちゃん、楽しそうだったな。
澪さんたちといる時のお姉ちゃんって、あんな顔してるんだ。

14 = 1 :

【昼休み】

キーンコーンカーンコーン

「お腹空いたぁ…」

「お昼にしよっか」

「ねぇ!購買ですっごくほしいパンがあるの!二人ともお願いっ、協力して!」

「えぇーっ…一人で行けばいいじゃん」

「まぁまぁそう言わずに、行こっ?」

「ありがとう!やっぱりもつべきものは友達だね」

「まったく…」

(お姉ちゃんに、会えるかな)

15 = 1 :

【廊下】

「あぁーずぅーにゃんっ!」がばっ

「にゃうんっ!」

「ゆ、唯先輩?!なんですかいきなり!」

「ん~?たまたま見かけたからさぁ」

「見かけたからって抱きつかないでくださいっ!」

「ちぇーっ。あずにゃんのいけずぅ…」

「そんなこと言ってもダメですっ」

「そうだ!ねぇねぇ、あずにゃん。昼休み何か予定ある?」

「いえ、特には…」

「今からちょっとだけ練習しない?」

16 = 1 :

「ほ、本当ですかっ?!やりますっ!やりましょう!!」

「じゃあいこっ、あずにゃん」

「はいっ!!憂、純、ごめんねっ」すたたた

(あの唯先輩から練習しようだなんて…。うれしくて涙が出そうだよう)

「ありゃー…私ら置いてかれちゃったねぇ」

「………いいな」ぼそっ

「…憂?」

「へっ?ど、どうしたの純ちゃん?!」

「いや、何かボーっとしてたからさ」

「そ、そう?そんなことないよっ!ほ、ほら。教室戻ってお昼食べよっ」

17 = 1 :

自分でもわかってた。
無意識に「いいな」って口に出してたこと。
ちょっとだけ、梓ちゃんに妬いた。
澪さんたちはクラスも同じなんだなって考えると、もっと妬けた。
だって朝も、昼も、放課後も、お姉ちゃんと一緒なんだもん。
家では一緒にいられるけれど、一生懸命練習してるお姉ちゃんの邪魔はしたくなかった。
それに、あんな楽しそうなお姉ちゃんの顔なんて見たことなかった。
たかが昼休み一緒に練習するだけのことなのに、今の私にはそれすらもうらやましく思えた。

「ただいまー。二人ともごめんね」

「いいっていいって!その様子じゃだいぶ充実した練習が出来たみたいね」

「うんっ、本当に楽しかった!唯先輩がね―――」

「・・・・・・」

胸の奥が、チクッとした。

18 :

ほうほう

19 = 1 :

そんなこんなで一日が過ぎた。
さわ子先生が見てくれたってお姉ちゃんはすごくよろこんでいた。

この日を境にお姉ちゃんの帰りが遅くなっていった。
朝も朝練だからって、いつもより早く家を出て行くようになった。(結局私が起こしているんだけど)
一緒だった登校もとうとうしなくなってしまった。
ご飯の時間ですらバラバラになることが増えた。

もうずっと、お姉ちゃんと話してすらいないように思えた。
今までこんなことなかったのに。同じ家にいる感覚すらしなかった。

20 :

面白そうだな

21 = 1 :

いよいよ文化祭が間近にせまってきた。
お姉ちゃんは朝から晩までギターに夢中だった。
私のことなんか、忘れてしまったかのように…。
夜、私の足は無意識のうちにお姉ちゃんの部屋に向かっていた。
部屋からはギターの音がする。

こんこん

「お姉ちゃん」

「あ、憂。どうしたの?」

「あのね…」

22 = 11 :

ほう

23 :

ここからの流れ

>>1擁護

誰も見てませんか?

俺は見てるよ。続けて

眠いので保守お願いしますw

保守w>>1早く来い。馴れ合いタイム

>>1キターーw。ずっと待ってたよwおかえり()↓
以下繰り返し

24 = 1 :

わがままなのは自分でもわかってた。子供だってことも。
お姉ちゃんの邪魔はしまいとずっと我慢してきた。
だけど、もう限界だった。
お姉ちゃんに構ってほしかった。

「今度の土曜日、一緒にお出かけしない…?」

「んー…」

一瞬お姉ちゃんが考えた。昔はすぐに「いいよ!」って言ってくれたのに。
断られたらどうしよう。お姉ちゃんの返事が怖くて怖くてしょうがなかった。

「いいよ!今週は特に予定もないから」

「本当っ?!ありがとうお姉ちゃん!」

うれしかった。本当にうれしかった。
お姉ちゃんとお出かけなんて久し振りだった。
何着ていこうかな、どこ行こうかな。
頭の中はそんなことでいっぱいだった。

25 = 1 :

【翌日・放課後】

キーンコーンカーンコーン

「はーっ、終わったぁ…」

「午後の授業ずっと寝てたじゃん!」

「だってお昼食べたあとは眠くなるんだもん!!!」

「ぎゃ、逆ギレ!?」

「んじゃ私はジャズ研行くから!じゃねっ」

「もーっ…」

「梓ちゃん、私も帰るね」

「あっ、待って憂!」

26 = 1 :

「どうしたの?」

「ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど…いい?」

「うん、いいよ。何をするの?」

「これなんだけ…どっ!」

どさっ

「すごいたくさん…。これはなに?」

「部活で使おうと思って持ってきたんだ」

28 = 1 :

「毎日少しずつ持ってきてたらいつの間にかこんなになっちゃって…」

「それで――」

「これを運ぶのを手伝ってほしい、でしょ?」

「えへへ…その通り」

「うん、いいよ」

「ありがとう」

29 = 1 :

【音楽室】

「梓ちゃん遅いわねぇ…。せっかくおいしいタルトがあるのに」

「先に食べちゃおうよー」

「バカ言え、梓がかわいそうだろ!」

ガチャ

「遅くなってすいません」

「おっそいぞー…ってなんじゃその大量の機材は!!」

30 = 1 :

「家から色々持ってきました。使えるかなと思って」

「すごい量のエフェクター…。それに録音機材まである」

「ひゃあー…たまげたねこりゃ」

「ちょっと持ってきすぎちゃって…憂にも手伝ってもらったんです」

「憂ちゃん。お茶でいいかしら?」

「いえ、お構いなく」

「そんなことよりあずにゃん、これなぁに?!」

(そんなこと………か)

31 :

はやくするんだ

32 = 1 :

「これですか?これはワウっていって、これをつなげて踏みながら弾くと…」

うぉん うぉん うぉ~ん

「すごーい!!!私にもやらせて!」

「いいですよ」

「みんな見て見て!」

うぉん うぉん うぉぉぉ~ん

「す、すげぇ…なんか上手い人みたいに見える」

33 = 1 :

「へへへ、すごいでしょ!これは?」

「あぁ、エフェクターです。私が使おうかなって」

「ブルースドライバーに、お…オーバードライブ??」

「波紋のことだ、唯」

「ウソを言うなっ!」メメタァ

「おぱぅ!」

「何やってるんですか先輩たち…」

34 = 1 :

「あずにゃんばっかり色々つけてずるいー!私も何かつけたいよぉ」

「うーん、レスポールは音がいいから下手にエフェクターでいじらない方が好みなんですけど…」

「えぇーっ!つーけーたーいーつーけーたーいーっ!」

「しょうがないですね…。じゃあLINE6でもつけてみます?」

「おぉ、なんかかっこいい!」

「マルチエフェクターなんですけど、ここをこうして――」

「なぁなぁ梓!ツインペダルはないのか?!ツインペダル」

「ないですよ!それにツインペダル使うような曲なんてないじゃないですか」

「えーっ、私だってドコドコしたいぃー!」

35 = 1 :

「あずにゃんって本当にすごいね!」

「そっ、そんな…//こんなの常識ですよ」

「あーっ、梓のやつ照れてやんのー!」

「顔真っ赤だな」

「なっ///そ、そんなことないですっ!」

「あずにゃん………」

「…へ?」

「かわいいーっ!」ぎゅっ

「ひゃあっ!や、やめてくださいっ///」

(キマシタワー!!!)ズキュゥゥゥゥン

36 = 1 :

「んもお照れちゃってかわいいんだからぁ」すりすり

「て、照れてなんか…///うぅ…」

「いいっ…。実にいいっ…」ゴゴゴゴゴ

「おーい、ムギ。かえってこーい」

「・・・・・・」ぎりっ

来るんじゃなかった。
心の底からそう思った。
ちっともお姉ちゃんは私のことを見てくれない。
ただ呆然と、お姉ちゃんを見ているだけだった。
どうしてこんなに辛い思いをしなきゃならないの?
胸の奥が締め付けられた。ただただ、辛かった。

37 = 1 :

ガチャ

さわ子「まったくあなたたち騒がしいわねぇ」

「あ、さわちゃん!」

さわ子「あら、今日はタルト?おいしそうね」

「いま、紅茶いれますね」

「さわちゃん、吹奏楽の方はいいの?」

「はい、どうぞー」

さわ子「あ、ありがとう。いいのよいいのよ大して練習もしてないし」

「さらっととんでもないこと言ったな…」

38 = 27 :

やんでれ

39 = 1 :

さわ子「そんなことよりあなたたちの方こそどうなの?ちゃんと練習してるの?」

「もちろんだよさわちゃん!」フンス

「この状況から言えることじゃないけどな…」

「そうです!このまったりした時間をもっと練習に充てましょうよ!」

「それはダメだ梓!私たちは放課後ティータイムだからな」

「いや、説明になってないから」

さわ子「そうねぇ…。今週は私土日とも学校いるし、音楽室開放してもいいわよ?」

「本当かっ?!よーし、じゃあ今週の土日は強化合宿だ!」

(えっ…?)

40 = 1 :

「おい律!勉強はどうするんだ!?」

「夜すればいいじゃーん。それにもう本番まで時間がないんだぜ?勉強なんかしてる場合じゃないだろ?」

「律のくせに正論…だと…?」

「というわけで、軽音部強化合宿に賛成の人ー!」

「はーい!」

「はいです!」

「…よし、やろう!」

「・・・・・・」

41 = 1 :

「あれ?唯は?」

「うーん、実は土曜日憂と約束があるんだ」

「うえぇーっ!せっかくさわちゃんが音楽室開放してくれるって言うのにー」

「でも先約があるならしょうがないか」

「そうですね…」

「ねぇ、憂。お出かけさ、また今度で大丈夫?」

「え…?」

「せっかくさわちゃんが用意してくれた機会だから、めいっぱい練習したいんだ」

「・・・・・・」

43 = 1 :

「だ、大丈夫だよ!そんな大した用でもないから…」

「じゃあ決まりだな!」

「ごめんね、憂」

「うん、平気だから…。じゃあ、私はこのへんで…」

「憂、手伝ってくれてありがとう!」

「ううん、練習…頑張ってね」

ガチャ

「・・・・・・」

44 = 1 :

ウソをついた。大丈夫なわけがなかった。
久し振りのお姉ちゃんとのお出かけなのに。
また軽音部にお姉ちゃんをとられちゃった。
ううん、そんな卑屈な考えしちゃダメ。
お姉ちゃんだって頑張ってるんだ。
我慢しなきゃ。我慢しなきゃ。
頑張ってるお姉ちゃんの邪魔をしちゃいけない。

「うっ…」

だけど

「ううっ…えぐ…」

やっぱり我慢出来なかった。
涙がぽろぽろとこぼれ落ちた。

「うぐっ…。ひっく…。お姉ちゃぁん…」

45 = 11 :

切ないな

46 = 1 :

泣きながら一人で家に帰った。
鏡を見たら目が真っ赤だった。

「ただいまー」

「おかえり、お姉ちゃん。今日は早かったね」

「どうしたの憂?目腫れてるっぽいけど」

「…ちょっとお昼寝してたから。ご飯出来たら呼ぶね」

「ほーい!」

47 = 1 :

「いただきます」

「はい、どうぞ」

久しぶりのお姉ちゃんと一緒の夕食。
だけど、素直に喜べなかった。
ソファーの上にあるギターのせいだ。
結局ご飯が出来るまで、お姉ちゃんはリビングで練習していた。
目の前にいる私を見向きもせず、練習していた。

「あの後ね、さわちゃんが練習見てくれたんだ!」

「それでね、あずにゃんのエフェクター見たら急にさわちゃんしんみりしちゃって」

「私もこれ使ってたわって言ってさ、そのあと一緒に弾いたんだよ!」

「そっか…よかったね」

48 :

しえん

50 = 1 :

ちっとも会話にならなかった。
泣くのを我慢するのに必死だった。
お姉ちゃんが軽音部の話をするたびに、泣きそうになっていた。
どうして私のことを見てくれないの?
お姉ちゃん、お姉ちゃん…。

「それでね、りっちゃんが――」

ごごごご

ぐらぐらぐらぐら

「じ、地震?!」

「きゃああああっ!!!」


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