私的良スレ書庫
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元スレ女騎士「さあ、殺せ!!」
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>>50
あぁ?
あぁ?
以前見た女騎士スレはグダグダで終わったからな。
今度こそ幸せENDまで走って欲しい
今度こそ幸せENDまで走って欲しい
はやく…はやくするんだー!!間に合わなくなってもしらんぞ~!!
女騎士「さあ、殺せ!」
俺「命を軽く見てんじゃねえ!!」ヒュンボコ
女騎士「!! ・・・なにをする!」
俺「俺に出来るのはこれだけだ これから自殺願望みたいなこと言うんじゃねえぞ
じゃあな!」 タッタッタッ
女騎士「・・・、 この屈辱、必ず果たす!!」
俺「命を軽く見てんじゃねえ!!」ヒュンボコ
女騎士「!! ・・・なにをする!」
俺「俺に出来るのはこれだけだ これから自殺願望みたいなこと言うんじゃねえぞ
じゃあな!」 タッタッタッ
女騎士「・・・、 この屈辱、必ず果たす!!」
>>58
そういう偽善主人公は殺したくなるからやめろ
そういう偽善主人公は殺したくなるからやめろ
>>60
女騎士「さあ、殺せ!」
男「はい! 一息でサックリ殺すんだ安心してください!」グワァ
女騎士「・・・ちょっと待て。 本気で殺すつもりか? 女騎士だぞ?」
男「はい! 勝負の世界に情けは無用! いきます!」グワァ
女騎士「・・・たんま」
男「・・・たんま有りだったんですか?」
女騎士「私はこう見えても可愛い。 性格も悪くないし、スタイルだって悪くない。 いきなり殺すのは酷くないか?」
男「家族ならまだしも知らない人ですし! じゃあたんま終わりで! 殺りまーす!」グワァ
女騎士「タイムゥ!!!」
男「タイムはずるくないですか?」
女騎士「家族ってのは女房も家族にはいるよな?」
男「はぁ…まぁ一応…一般常識ではそうですね」
女騎士「よし! いまから押しかけ女房になる! だから私を殺すな!」
男「……えぇぇ」
女騎士「さあ、殺せ!」
男「はい! 一息でサックリ殺すんだ安心してください!」グワァ
女騎士「・・・ちょっと待て。 本気で殺すつもりか? 女騎士だぞ?」
男「はい! 勝負の世界に情けは無用! いきます!」グワァ
女騎士「・・・たんま」
男「・・・たんま有りだったんですか?」
女騎士「私はこう見えても可愛い。 性格も悪くないし、スタイルだって悪くない。 いきなり殺すのは酷くないか?」
男「家族ならまだしも知らない人ですし! じゃあたんま終わりで! 殺りまーす!」グワァ
女騎士「タイムゥ!!!」
男「タイムはずるくないですか?」
女騎士「家族ってのは女房も家族にはいるよな?」
男「はぁ…まぁ一応…一般常識ではそうですね」
女騎士「よし! いまから押しかけ女房になる! だから私を殺すな!」
男「……えぇぇ」
>>27~
女騎士「さっき……食えと言ったな」 シャリ
男「結局リンゴ食べるのか。全然構わないけど」
女騎士「悩んだ末の結論だ」シャリ…
男「へぇどんな」
女騎士「敵に施しを受けてまで生きながらえるのは騎士の恥だが、」シャリ
女騎士「自分が敗れた相手に見苦しく逆らうのもまた騎士の恥」シャリ
男「堅苦しいな。素直にありがとうって言えばいいのに」
女騎士「ふざけるな。敵対関係が融解した訳ではない」シャリ
男「素直じゃねーなー」
女騎士「おい。なくなったぞ」
男「んん?」
女騎士「……か、仮に、もう一個食えと言われたなら、潔く食ってやるが」
男「あぁお腹空いてたんだね。ほら食え」ポイ
女騎士「し、仕方ないな」シャリシャリ
女騎士「さっき……食えと言ったな」 シャリ
男「結局リンゴ食べるのか。全然構わないけど」
女騎士「悩んだ末の結論だ」シャリ…
男「へぇどんな」
女騎士「敵に施しを受けてまで生きながらえるのは騎士の恥だが、」シャリ
女騎士「自分が敗れた相手に見苦しく逆らうのもまた騎士の恥」シャリ
男「堅苦しいな。素直にありがとうって言えばいいのに」
女騎士「ふざけるな。敵対関係が融解した訳ではない」シャリ
男「素直じゃねーなー」
女騎士「おい。なくなったぞ」
男「んん?」
女騎士「……か、仮に、もう一個食えと言われたなら、潔く食ってやるが」
男「あぁお腹空いてたんだね。ほら食え」ポイ
女騎士「し、仕方ないな」シャリシャリ
>>1
どこのアホの子だよw
どこのアホの子だよw
>>64
俺はセシリーだ
俺はセシリーだ
>>61
4つほど文句があるが再開したし言わないでやるよ
4つほど文句があるが再開したし言わないでやるよ
すまない再開するタイミングをしくじった
>>61よ後はそっち任せた
>>61よ後はそっち任せた
>>70
いやいいよ全然
いやいいよ全然
>>70
いや早く書けよ
いや早く書けよ
>>70おいふざけんな
>>70
おまえがいなきゃはじまんねえよ
おまえがいなきゃはじまんねえよ
>>70
はやくはやく!
はやくはやく!
>>70
君が主役だ
君が主役だ
>>63
声の時点でもうダメだと思うんだ
声の時点でもうダメだと思うんだ
男「なぁ。なんでオレんとことお前んとこのお偉いさんは戦争してんだろうなぁ」
女騎士「さぁな。いつか聞いた気もするが忘れた。所詮前線で戦う者にとっては縁のない話だ」
男「毎日豪勢な暮らしをしている人間のために命を懸けるなんて、馬鹿らしいとか思ったことはないのか」
女騎士「そう言われたら確かに不愉快だが、その馬鹿らしいことをしなければ生きていけないからな」
男「理不尽だよなぁ。神様は何だってこんな世の中にしたんだろうなぁ」
女騎士「神などいない。信者達の言う神がいるなら、貧しい者不遇な者は救われているはずだ」
男「無神論者の代表命題だな」
女騎士「何を学があるようなフリをしている」
男「学か。お前よりは優っている自信はあるな」
女騎士「ふ、そんな知識戦場では何の役にも立たない」
男「それが正論だと知っているもんだから言い返せないな」
女騎士「……しかしまぁ、戦場でなければ、あるに越したことはないだろうな」
男「もしかして褒めてくれてるのか」
女騎士「馬鹿を言え。お前のことなど心底どうだっていい」
男「そうか」
女騎士「さぁな。いつか聞いた気もするが忘れた。所詮前線で戦う者にとっては縁のない話だ」
男「毎日豪勢な暮らしをしている人間のために命を懸けるなんて、馬鹿らしいとか思ったことはないのか」
女騎士「そう言われたら確かに不愉快だが、その馬鹿らしいことをしなければ生きていけないからな」
男「理不尽だよなぁ。神様は何だってこんな世の中にしたんだろうなぁ」
女騎士「神などいない。信者達の言う神がいるなら、貧しい者不遇な者は救われているはずだ」
男「無神論者の代表命題だな」
女騎士「何を学があるようなフリをしている」
男「学か。お前よりは優っている自信はあるな」
女騎士「ふ、そんな知識戦場では何の役にも立たない」
男「それが正論だと知っているもんだから言い返せないな」
女騎士「……しかしまぁ、戦場でなければ、あるに越したことはないだろうな」
男「もしかして褒めてくれてるのか」
女騎士「馬鹿を言え。お前のことなど心底どうだっていい」
男「そうか」
女騎士「ところでこの家は大丈夫なのか」
男「オレにとって? お前にとって?」
女騎士「双方にとってと付け足そうか」
男「それなら双方にとって安全だが、今の状況では逆に危険といった感じかな」
女騎士「意味が分からん」
男「ちょうど境界線上に位置している。どちらの勢力が訪ねてきても危ないという訳だ」
女騎士「ふん……それならどちらかが消えれば、残った方は危険は半減する訳か」
男「おっと物騒な話にしないでくれ。ここは辺境だからほとんど人が来ないんだ」
女騎士「戦時中であればその限りではあるまい。堰もない境界線上となれば、勢力増築に真っ先に狙われる位置だ」
男「それは分かってる。いざとなったら逃げ出す手筈は整ってある」
女騎士「逃げ出す? お前は兵士ではないのか?」
男「そりゃ兵士だったさ、昨日お前に気まぐれを起こすまではな」
女騎士「……馬鹿な男だ。その腕なら将校だって狙えるだろうに」
男「あ、強かっただろう? オレ」
女騎士「くっ……なぜお前のような奴に負けたのだ……」
男「オレにとって? お前にとって?」
女騎士「双方にとってと付け足そうか」
男「それなら双方にとって安全だが、今の状況では逆に危険といった感じかな」
女騎士「意味が分からん」
男「ちょうど境界線上に位置している。どちらの勢力が訪ねてきても危ないという訳だ」
女騎士「ふん……それならどちらかが消えれば、残った方は危険は半減する訳か」
男「おっと物騒な話にしないでくれ。ここは辺境だからほとんど人が来ないんだ」
女騎士「戦時中であればその限りではあるまい。堰もない境界線上となれば、勢力増築に真っ先に狙われる位置だ」
男「それは分かってる。いざとなったら逃げ出す手筈は整ってある」
女騎士「逃げ出す? お前は兵士ではないのか?」
男「そりゃ兵士だったさ、昨日お前に気まぐれを起こすまではな」
女騎士「……馬鹿な男だ。その腕なら将校だって狙えるだろうに」
男「あ、強かっただろう? オレ」
女騎士「くっ……なぜお前のような奴に負けたのだ……」
男「そういえばお前は軍ではどんな階位だったんだ?」
女「――!」
男「腕前はかなりのものだったし、装備からして尖兵って訳じゃなさそうだが……」
女騎士「……はっ、ついに本題に入ったか。その問いかけが、今まで私を生かしておいた道理だ」
男「おいおい話が飛躍してないか」
女騎士「なるほど諜報兵だとすればこの拠点位置も納得がいくな。ふっ、なんとくだらん真相だ」
男「いや、答えたくないならそれでいいけど」
女騎士「それでいいとはどういう意味だ。拷問でも始めるか」
男「おいおい」
女騎士「あくまで私の方から下りるのを待つ腹か? 無駄だ、事が発覚した以上、私が口をすべらせることはない」
男「オレはもう兵隊じゃないって」
女騎士「嘘をつけ。危うく騙されるところだった。ああ、どうやら最期の最後で騎士の尊厳を守ることができそうだ……」
男「はぁ……すっかり信用を失ってしまったか」
女騎士「この世で信用できるものなど自分以外にありはしない」
男「そうか」
女「――!」
男「腕前はかなりのものだったし、装備からして尖兵って訳じゃなさそうだが……」
女騎士「……はっ、ついに本題に入ったか。その問いかけが、今まで私を生かしておいた道理だ」
男「おいおい話が飛躍してないか」
女騎士「なるほど諜報兵だとすればこの拠点位置も納得がいくな。ふっ、なんとくだらん真相だ」
男「いや、答えたくないならそれでいいけど」
女騎士「それでいいとはどういう意味だ。拷問でも始めるか」
男「おいおい」
女騎士「あくまで私の方から下りるのを待つ腹か? 無駄だ、事が発覚した以上、私が口をすべらせることはない」
男「オレはもう兵隊じゃないって」
女騎士「嘘をつけ。危うく騙されるところだった。ああ、どうやら最期の最後で騎士の尊厳を守ることができそうだ……」
男「はぁ……すっかり信用を失ってしまったか」
女騎士「この世で信用できるものなど自分以外にありはしない」
男「そうか」
男「じゃあ、今夜だ」
女騎士「!! ……くっ……」
男「違う、そうじゃない。オレを疑うにしろ自刃するにしろ、今夜オレの無抵抗ぶりを見てから決めてくれ」
女騎士「……?」
男「オレのベッドは今お前が使っているから、オレはそこの敷き物の上で寝る。その間、逃げるなり殺すなり好きにすればいい」
女騎士「……また嘘をついて……」
男「疑うのは勝手だけど、オレは今夜そのつもりだから」
女騎士「お前も今まで私と同室した奴と同類だ。私の寝込みを襲ってくるに決まっている」
男「バッ、しねーよそんなこと!」
女騎士「どうだかな。最初から私の胸にチラチラ目をやっていたのはバレているぞ」
男「うっあっそっ、そっれは――その――」
女騎士「ふん……所詮お前も男だ。お前達の本能衝動には心底うんざりしている。早く殺せ」
男「ち、違っ、えぇーっなんでそうなるんだよ!!」
女騎士「……ふん……」
女騎士(しかし最初からそのつもりであればとっくに……ますます分からん奴だ……)
女騎士「!! ……くっ……」
男「違う、そうじゃない。オレを疑うにしろ自刃するにしろ、今夜オレの無抵抗ぶりを見てから決めてくれ」
女騎士「……?」
男「オレのベッドは今お前が使っているから、オレはそこの敷き物の上で寝る。その間、逃げるなり殺すなり好きにすればいい」
女騎士「……また嘘をついて……」
男「疑うのは勝手だけど、オレは今夜そのつもりだから」
女騎士「お前も今まで私と同室した奴と同類だ。私の寝込みを襲ってくるに決まっている」
男「バッ、しねーよそんなこと!」
女騎士「どうだかな。最初から私の胸にチラチラ目をやっていたのはバレているぞ」
男「うっあっそっ、そっれは――その――」
女騎士「ふん……所詮お前も男だ。お前達の本能衝動には心底うんざりしている。早く殺せ」
男「ち、違っ、えぇーっなんでそうなるんだよ!!」
女騎士「……ふん……」
女騎士(しかし最初からそのつもりであればとっくに……ますます分からん奴だ……)
>>38
の詳細を誰か!!
の詳細を誰か!!
>>91
やめろ
やめろ
男「……じゃオレはそろそろ寝ようかな」
女騎士「まだ夕刻なのに寝る気か、どうでもいいが」
男「いや、疲れているだけ。お前との戦いよりも、ここまで武具ごとお前を運ぶ方が骨だった」
女騎士「……ふん」
男「疲れが尋常じゃないから一足先にお休みだ。腹が減ったらそこにある壺の中に木の実が入っているから」
女騎士「べ、別に要らん」
男「身体を洗いたけりゃ裏口の外に井戸があるから。暇潰しならそこの本棚を漁ればいい。そんな訳でオレは寝るから」
女騎士「勝手にしろ」
男「逆にお前も勝手にしていいぞ。ただ不必要なことは控えてくれると有り難い」
女騎士「ふん、それは保証できん」
男「それじゃあお休み」パタ
女騎士「……」
男「」Zzz…
女騎士「…………」
女騎士(阿呆かコイツ……度し難い男だ……)
女騎士「まだ夕刻なのに寝る気か、どうでもいいが」
男「いや、疲れているだけ。お前との戦いよりも、ここまで武具ごとお前を運ぶ方が骨だった」
女騎士「……ふん」
男「疲れが尋常じゃないから一足先にお休みだ。腹が減ったらそこにある壺の中に木の実が入っているから」
女騎士「べ、別に要らん」
男「身体を洗いたけりゃ裏口の外に井戸があるから。暇潰しならそこの本棚を漁ればいい。そんな訳でオレは寝るから」
女騎士「勝手にしろ」
男「逆にお前も勝手にしていいぞ。ただ不必要なことは控えてくれると有り難い」
女騎士「ふん、それは保証できん」
男「それじゃあお休み」パタ
女騎士「……」
男「」Zzz…
女騎士「…………」
女騎士(阿呆かコイツ……度し難い男だ……)
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