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元スレスネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!」
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ある日の放課後、いつもの空き地…
ジャイアン「のび太のヤツ、おっせーなぁ!!」
スネ夫「きっと野球の練習が嫌で家にいるんだよ!」
ジャイアン「あの野郎……。『わ、わかったよ、先に家にランドセル置いてから行くよ』って言ってたくせに…タダじゃおかねぇ」ボキボキ
スネ夫「あ~あ、のび太のやつ、しーらないっと」
スネ夫「……ん、んん?」
スネ夫「…ジャ、ジャイアン…?」
ジャイアン「あ?」ボキボッキ
スネ夫「いや、その…言いにくいんだけどさ……」
スネ夫「なんでそんなに股間を膨らませているんだい…?」
ジャイアン「ん?」ボッキボッキ
ジャイアン「おおぉぉぉぉぉぉ!?」ボッキボッキ
ジャイアン「クソッ!!なんだコレ!おい、スネ夫、コレ一体どういうことだよ!!!」ボッキボッキ
スネ夫「し、知らないよ!ジャイアンのチンコが何故大きくなってるかなんて当の本人であるジャイアン以外に知る術がないだろ!!」
ジャイアン「俺だってわかんねぇんだよ!!べ、別にエッチな事とか考えてるわけじゃないのに無性にムラムラしちまってしょうがないんだ!!」ボッキボッキ
スネ夫「わ、わかったよ!わかったから近づかないで!!」
ジャイアン「なんだよ!殴ったりしねぇよ!!」ボッキボッキ
スネ夫「そういう事じゃなくて…」
ジャイアン「どういうことだよ!?」ボッキボッキ
スネ夫「し、知らないよ!ジャイアンのチンコが何故大きくなってるかなんて当の本人であるジャイアン以外に知る術がないだろ!!」
ジャイアン「俺だってわかんねぇんだよ!!べ、別にエッチな事とか考えてるわけじゃないのに無性にムラムラしちまってしょうがないんだ!!」ボッキボッキ
スネ夫「わ、わかったよ!わかったから近づかないで!!」
ジャイアン「なんだよ!殴ったりしねぇよ!!」ボッキボッキ
スネ夫「そういう事じゃなくて…」
ジャイアン「どういうことだよ!?」ボッキボッキ
>>6
あばらの6番から8番
あばらの6番から8番
スネ夫「恐い!ジャイアン恐いよォ!!」
ジャイアン「何が恐いんだよ!!」ボッキボッキ
ジャイアン「うッ!?」ボッキボッキ
ジャイアン「…」
スネ夫「……ジャ、ジャイアン…?」
ジャイアン「…」
スネ夫「…収まったのか…?」
ジャイアン「ビクッ」ボッキ!
スネ夫「ヒッ!?」
ジャイアン「」ボッキボッキボッキボッキボッキボッキ
スネ夫「ひ…わひ…」
ジャイアン「…」
スネ夫「……」
スネ夫「ジャイ…アン?」
ジャイアン「何が恐いんだよ!!」ボッキボッキ
ジャイアン「うッ!?」ボッキボッキ
ジャイアン「…」
スネ夫「……ジャ、ジャイアン…?」
ジャイアン「…」
スネ夫「…収まったのか…?」
ジャイアン「ビクッ」ボッキ!
スネ夫「ヒッ!?」
ジャイアン「」ボッキボッキボッキボッキボッキボッキ
スネ夫「ひ…わひ…」
ジャイアン「…」
スネ夫「……」
スネ夫「ジャイ…アン?」
>>6
ジャイアンのアレが勃起している様子です。
ジャイアンのアレが勃起している様子です。
ジャイアン「スネ夫…」
ゆらり
スネ夫「あ……ああ、ジャイアン、心配したよ…。まるでアソコが意思を持っているかのように暴れていたから…」
ジャイアン「スネ夫…お前、可愛い…」ボッキボッキ
スネ夫「え」
ガシィッ!
スネ夫「ちょ!離してよ!!離し……ヒィッ!!」
ジャイアン「我慢できない」ボッキボッキ
スネ夫「なにするきだ…やめて…やめ…やめろ…やめろォォォォォォォ!!!」
ズプッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ゆらり
スネ夫「あ……ああ、ジャイアン、心配したよ…。まるでアソコが意思を持っているかのように暴れていたから…」
ジャイアン「スネ夫…お前、可愛い…」ボッキボッキ
スネ夫「え」
ガシィッ!
スネ夫「ちょ!離してよ!!離し……ヒィッ!!」
ジャイアン「我慢できない」ボッキボッキ
スネ夫「なにするきだ…やめて…やめ…やめろ…やめろォォォォォォォ!!!」
ズプッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「あわわ…」
しっかり約束通りに空き地に来ていたのび太は物陰から二人のやり取りを見ていた。
のび太「大変だ…スネ夫がジャイアンに…!」
のび太「あわわ…」
しっかり約束通りに空き地に来ていたのび太は物陰から二人のやり取りを見ていた。
のび太「大変だ…スネ夫がジャイアンに…!」
>>14
偶然だな俺もだ
偶然だな俺もだ
のび太「ドラえもーーーーーーん!!!」
※カメラは真っ青な空を映す。その空にドラえもんのタイトルが描かれ、お馴染みのOP曲が流れる。
※カメラは真っ青な空を映す。その空にドラえもんのタイトルが描かれ、お馴染みのOP曲が流れる。
~のび太の家~
バタバタバタバタ!
ママ「のびちゃん!!帰ったらちゃんと、うがい手洗いをしなさいッ!」
のび太「そんなことしている間に友達が死んでもいいの!?」
ママ「?変な子…」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「どうしたの、のび太君。さてはまたジャイアンにいじめられたなぁ」
のび太「違うんだ!!」
ドラえもん「え?」
のび太「いじめられているのはスネ夫なんだぁ!!」
バタバタバタバタ!
ママ「のびちゃん!!帰ったらちゃんと、うがい手洗いをしなさいッ!」
のび太「そんなことしている間に友達が死んでもいいの!?」
ママ「?変な子…」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「どうしたの、のび太君。さてはまたジャイアンにいじめられたなぁ」
のび太「違うんだ!!」
ドラえもん「え?」
のび太「いじめられているのはスネ夫なんだぁ!!」
のび太「うまうましかじか」
ドラえもん「それじゃ只の馬鹿だよのび太君。……そんなことがあったのか…」
のび太「『あった』んじゃないよ!『真っ最中』なんだ!!」
ドラえもん「どっちにしろ、ほっといていいんじゃない?スネ夫がヤられる事なんて珍しくもないだろ」
のび太「それがいつもと違うんだ!!」
ドラえもん「違う?」
のび太「まずジャイアンが他人に暴力を振るう時に…自分のちんちんを出さない…」
ドラえもん「…ふむ」
ドラえもん「それじゃ只の馬鹿だよのび太君。……そんなことがあったのか…」
のび太「『あった』んじゃないよ!『真っ最中』なんだ!!」
ドラえもん「どっちにしろ、ほっといていいんじゃない?スネ夫がヤられる事なんて珍しくもないだろ」
のび太「それがいつもと違うんだ!!」
ドラえもん「違う?」
のび太「まずジャイアンが他人に暴力を振るう時に…自分のちんちんを出さない…」
ドラえもん「…ふむ」
>>19見事な演出だ
ドラえもん「まあ、余程ジャイアンは自分の性器に自信があるんだろうね。その自信の性器を相手に見せながら暴力を振るう事で、相手に絶対的な力の差を見せつけようとしているのかもしれない。
野生の動物でも似たよう習性を持つものもいるし、古代では人間も裸で戦争していたんだし、
ジャイアンはたまたまそういう人間だったのかもしれないね」
のび太「…そうなのかなぁ」
ドラえもん「そうだよ。そんなことより、とっておきのドラ焼きがあるんだ。一緒に食べよう」
のび太「わあ!美味しそう!」
野生の動物でも似たよう習性を持つものもいるし、古代では人間も裸で戦争していたんだし、
ジャイアンはたまたまそういう人間だったのかもしれないね」
のび太「…そうなのかなぁ」
ドラえもん「そうだよ。そんなことより、とっておきのドラ焼きがあるんだ。一緒に食べよう」
のび太「わあ!美味しそう!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「…今、スネ夫の声が聞こえた気がした…」
ドラえもん「気のせいだよ。食べないなら僕が食べちゃうぞ。アーン」
のび太「こらァ!ドラえもんったら!」
ドラえもん「アハハハハハハハハ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「!」
のび太「気のせいなんかじゃ……無い!」
ドラえもん「のび太君?」
のび太「…今、スネ夫の声が聞こえた気がした…」
ドラえもん「気のせいだよ。食べないなら僕が食べちゃうぞ。アーン」
のび太「こらァ!ドラえもんったら!」
ドラえもん「アハハハハハハハハ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「!」
のび太「気のせいなんかじゃ……無い!」
ドラえもん「のび太君?」
のび太「スネ夫…!落ち着け…のび太…もう一度状況を整理して考えるんだ…」
ドラえもん「君も暇だねぇ」
のび太「…ハッ!?」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「ん~?」
のび太「そうだよ…思い出した……ジャイアンのやつ…」
ドラえもん「ふ~ん」
のび太「『おちんちん』をスネ夫の『お尻』に突っ込んでた!!!!」
ドラえもん「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドラえもん「君も暇だねぇ」
のび太「…ハッ!?」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「ん~?」
のび太「そうだよ…思い出した……ジャイアンのやつ…」
ドラえもん「ふ~ん」
のび太「『おちんちん』をスネ夫の『お尻』に突っ込んでた!!!!」
ドラえもん「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
のび太「これは一体何を意味するの!?ドラえもん!!?」
ドラえもん「わからない……わからないよ…のび太君…」
ドラえもん「そんなこと…未来でも過去でも聞いたことない…」
のび太「やっぱりジャイアンのやつスネ夫を殺す気じゃ…」
ドラえもん「それはまだわからない!!もしかしたらスネ夫のケツが四次元に偶然繋がっていたのかもしれない!!」
のび太「それならドラえもんのポケットからスネ夫を引っ張り出してよ!!」
ドラえもん「馬鹿ッ!!四次元に突っ込んでのはジャイアンの性器だ!!」
のび太「このままじゃスネ夫が……いや、ジャイアンも四次元に吸い込まれてしまうんじゃ…」
ドラえもん「わからない……わからないよ…のび太君…」
ドラえもん「そんなこと…未来でも過去でも聞いたことない…」
のび太「やっぱりジャイアンのやつスネ夫を殺す気じゃ…」
ドラえもん「それはまだわからない!!もしかしたらスネ夫のケツが四次元に偶然繋がっていたのかもしれない!!」
のび太「それならドラえもんのポケットからスネ夫を引っ張り出してよ!!」
ドラえもん「馬鹿ッ!!四次元に突っ込んでのはジャイアンの性器だ!!」
のび太「このままじゃスネ夫が……いや、ジャイアンも四次元に吸い込まれてしまうんじゃ…」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「!…今の…」
のび太「時間が無いよドラえもん!!」
ドラえもん「チッ!助けに行くしかねぇか!!」
のび太「そうこなくっちゃ!待っててね…スネ夫…ジャイアン…君達はきっと助けだす…」
ドラえもん「行こう!」
のび太「タケコプターは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「どこでもドアは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「じゃあタイムマシンで過去に戻って…」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「なら走って行くしかないか…!」
ドラえもん「そのようだ…!」
ドラえもん「!…今の…」
のび太「時間が無いよドラえもん!!」
ドラえもん「チッ!助けに行くしかねぇか!!」
のび太「そうこなくっちゃ!待っててね…スネ夫…ジャイアン…君達はきっと助けだす…」
ドラえもん「行こう!」
のび太「タケコプターは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「どこでもドアは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「じゃあタイムマシンで過去に戻って…」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「なら走って行くしかないか…!」
ドラえもん「そのようだ…!」
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