元スレ女騎士「…そんなに私のは大きいのか？？？」
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101 :
おれもいるぜ！
102 :
おっと、俺も忘れてもらっちゃこまるぜ！
103 = 20 :
俺を忘れてもらっては困る
104 :
お前らだけにいい格好はさせられねぇ！
105 = 90 :
お前の相手は・・・俺だ！！
106 = 1 :
団長「何してるんだよ」
メイド「トイレに行く途中ですけど……」
団長「迷惑な奴だな…練習再開だ！」
メイド「迷惑って何ですかぁー！！人の事を驚かしておいてぇー！」ﾑｶﾑｶ
団長「シー！静かに！女騎士にバレる！！」
女騎士「私がどうしたって？」
団長「お前いたのかっ！！」
107 = 20 :
ペースあがってきてありがたい
108 = 93 :
メイドさんに添い寝されたい
109 = 1 :
メイド「二人でトイレに行く途中だったんですよ」
団長「なんて事だ…台無しじゃないか…」
女騎士「お前達！隠れてないで出て来るんだ！」
騎士達「はい……」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
メイド「全員いるじゃないですか！！」
女騎士「なんでこんな夜中に隠れて練習を？……フフ…わかったぞ！！」
>>107
でもペース上げるとさっきみたいに規制喰らう…
110 :
ゼロの使い魔スレかと
111 = 93 :
期待してるぞ頑張ってくれ支援
112 = 1 :
女騎士「さっき私に負けたから、悔しくて秘密特訓をしてるんだろう！」
団長「ち、違う！」
騎士A「団長が負けた…？」
騎士C「どういう事っスか？？」
団長「しまったぁ！！」
女騎士「聞いてないのか？さっき私は団長と勝負をして勝ったのだッ！！」
騎士達「ええーっ！？」
女騎士「つまり私がこの騎士団で最強という事だ！！！」
113 :
アグリアスさんこそ至高
114 :
エルフリーデ・シュルツ
115 = 1 :
騎士C「信じられないっス！」
女騎士「証人もいるぞ！そこのメイドだ！」
騎士A「本当なのか？」
メイド「え！？まぁ、確かに女騎士さんが勝っちゃってました……」
団長「ぬぐぐ……」
女騎士「訓練するなら私が教えてやる！今から素振りを始めるぞ！」
メイド「…どーでもいいんですけど、私おしっこしてきてもいーですかぁ？」
116 = 89 :
メイドの･･･おしっこ････ﾊｧﾊｧ
117 :
ダメに決まってるだろjk
118 :
メイドの下腹部今すぐパンチしたい
119 :
>>118
待てよ俺が先だ
120 :
下種共め
モジモジ我慢してる所を少しでも長く拝みたいとは思わんのか
121 = 93 :
メイドさんは俺のものだから
122 :
>>121メイドなら俺の腕の中で寝てるよ？
123 = 59 :
ということは
メイドは俺のもんってことで良いんだな
124 = 1 :
団長「ダメだ！メイド、お前も素振りしろ！！」
メイド「やだぁー！私は騎士じゃないし関係ないですー！！」
団長「黙れ！お前が余計な事を言ったから、俺はあいつに敗北した事になったんだぞ！」
メイド「だ、だって団長は負けたじゃないですかー」
団長「あの状況で勝負しろという方が間違いだったのだ！！あれは敗北ではない！！」
女騎士「コラッ！そこの二人！！無駄口を叩いてないで剣を構えろ！！」
団長「くっそおおおおおおぉぉぉー！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
メイド「おしっこしたいよぉぉぉー！！！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
125 = 20 :
規制くらったら元も子もないからなw
次wktkしながら待ってる
126 :
紫煙
128 = 1 :
女騎士「いち！」ﾎﾞｲﾝ
騎士A「ぬおお！」
女騎士「にい！」ﾊﾞｲﾝ
騎士B「うぐぐぐ！」
女騎士「さん！」ﾎﾞﾖﾝ
騎士C「俺もう無理っス！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
騎士達「逃げろぉぉー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
団長「あっ！待て！！俺を置いて逃げるなぁぁぁー！！」
メイド「逃げろー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
女騎士「待て」ｶﾞｼｯ
メイド「きゃーん…」
130 = 93 :
メイドさん傷つけたらマジ犯してやる
131 = 1 :
騎士C「団長を置いて逃げてきてしまったっス！」
騎士A「仕方ないだろ…あの魔乳を見て練習に集中しろと言う方が無茶だ」
騎士B「団長が負けた理由がわかったぜ…乳が頭から離れねぇ……」
騎士D「あれは勝てなくて当然だ…乳揺れが恥ずかし過ぎる」
騎士C「助けに行くっスか？」
騎士A「………無理だろ…半分くらい乳が出てたんだぞ」
騎士B「本人もまるで自分の乳に対する自覚がないからな……」
騎士達「はぁ……」
133 :
めいどさんの乳がどれくらいなのかそれが問題だ
――ニーチェ
134 :
メイドさんの乳がAAAぐらいだったら…
――ニート
135 :
仮にメイドさんの乳が小さかったとして、何か問題があるんですかねえ？
――古舘
136 = 118 :
皆さん大きさが気になりますよね？そこで図を用意しました。ちょっと後ろを見てください
――池上彰
137 :
巨乳がいい！？だから貴様は馬鹿なのだっ！
――東方不敗
138 = 38 :
メイドさんの乳が例えどんな大きさをしていようとも、左手は添えるだけ
――桜木
139 :
支援しかできなくて・・・本当にすまないと思っている
――ジャック・バウワー
140 = 1 :
女騎士「まずメイドは声が出せていないのだ」
メイド「声…ですかぁー？」
女騎士「私のように！とぁぁー！」
メイド「きゃーん！」
女騎士「違う！とぁぁー！」
メイド「みゃーん！」
女騎士「ダメだ！もっと腹にチカラを入れて、体の内から声をしぼり出すんだ！！」
メイド「お腹に……チカラ？？？」
141 :
おっぱいは人間の創造物ですよwww
――未来技術板
142 = 139 :
こ、この流れは・・・まさか・・・？
143 = 72 :
神展開来た？
144 = 118 :
パンチして「うぐぅ！」とかびっくりした顔で言いながら漏らして
漏らした事実に気づいて顔真っ赤にして泣き出すところが見たい
145 = 134 :
>>144
いいなそれ
146 = 137 :
なんだ？私は忙しいのだ。後にし…何？おもらし？ よかろう、私が行く。
――デンゼルワシントン
147 :
いいぞ女騎士もっとやれ！
148 :
おっぱいの測量は私にもできない
―伊能忠敬
149 = 113 :
我思う、ゆえに乳あり
――ルネ・デカルト
150 = 72 :
おっぱいを指して見せただけで私の真意をすべて読み取ることができた
――ロバート・E・リー
みんなの評価 : ★★★×4
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