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元スレ女騎士「…そんなに私のは大きいのか？？？」

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351 :

>>346
おい、デュエルしろよ

352 = 90 :

なぜケンカを売ったのかその勇気に大変ワロタ

353 :

>>351
デュエル！俺は手札から巨乳星人おっぱいを召喚！！ﾄﾞﾝッ☆

ターンエンド…！

354 = 93 :

男ならどちらも愛しなさいよ

メイドさんと結婚したい

355 :

>>346
ケツ出せや

356 = 176 :

>>346
てめー、俺の彼女ディスってんのか

357 :

巨乳はすこし垂れているくらいがいい
井ノ本リカコを見ればわかる

358 = 1 :

女騎士「すまなかった…服を着てくれ……」

メイド「胸のない私なんかに…ひっく…胸のある女騎士さんが服を……優しいんですね…」

女騎士「ほら！お前のせいでメイドが卑屈になってしまったではないか！」

団長「す、すまない…」

メイド「いいんです…私にはボリュームのカケラもないメイド服がお似合いなんです……」

女騎士「わ、悪気はなかったんだ…許してくれ…」

359 = 186 :

>>357
……！？

360 = 171 :

お前ら素直になれよ・・・

目の前に双子の美少女が並んだとして、大きいおっぱいと板みたいなおっぱいと呼べない代物だとして、どっちかしか揉めないとしたら
大きいおっぱいを選ぶだろ？素直になれよ

361 :

>>360　前提がおかしいだろ
なんで揉む前提なんだよ

362 = 298 :

何故もむの前提かを問おう

363 :

普乳が一番
ふにゅう～

364 :

>>356
頼むから空気読むか死ね

365 = 355 :

胸張ったドヤ顔の子と隣をチラチラ見ながらどこか申し訳なさそうにしてる子
後者のほうがかわいい

366 = 23 :

巨乳は希少価値ですし

367 = 186 :

>>365
胸の大きいのを気にしている子ははるかにそれをしのぐ

368 :

だが待って欲しい

目の前に双子の美少女が並んだとして、大きいおっぱいと板みたいなおっぱいとだとして、どっちかしか揉めないとしたら
そして板みたいなおっぱいの子が「いいんです。私、胸なんて揉むほどないですから……」と諦めきった泣き笑顔を浮かべていたら
板みたいなおっぱいを選ぶだろ？　不思議！

369 = 364 :

気にしてる云々言ってるけどさ

それは胸の大きさじゃなくて人格が好きなだけだよね？

370 = 355 :

>>367
ぐっ・・・
・・・じょ、女性の敵だああああ！！

371 :

むねなんてぜんぶいいのよ

372 = 357 :

>>359
おまえ貧乳派かよこのやろう

373 = 133 :

胸とは母性の象徴でありそのものが神聖である
よって優劣はなく、あるとすれば男側の優劣である
――ニーチェ

374 = 171 :

>>369
良く言った。目の前に同じ顔で、同じように顔を赤らめてる双子の美少女で
大きいおっぱいと板だったら、もちろん大きいおっぱいを選ぶはずだ。それは本能なんだよ

375 = 334 :

貧乳だったら揉むより吸うべきだろう

376 = 38 :

エロければ何でもいいや

377 = 117 :

おっぱいに貴賤無し

378 = 69 :

昔から結論はでてるだろ？
付き合うなら巨乳
結婚するなら貧乳

379 = 1 :

メイド「服、着ました！」

団長「本当にすまなかった………」

メイド「いいんですよ！でも、女騎士さんも私と同じで悩んでいたんですねー！意外です」

女騎士「大きいか、小さいか。それが問題だ」

メイド「ところで団長さんは、どっちが好みなんですか？」

団長「えっ？」

女騎士「そうだな。お前の価値観が気になるな」

メイド「重要ですっ！！」

380 :

揉めば大きくなるらしいからメイドは女騎士に揉んでもらえ

381 = 368 :

目の前に同じ顔で、同じように顔を赤らめてる双子の美少女で
大きいおっぱいと板だったら、もちろん板を選ぶはずだ。それが誠のロリ紳士

382 = 298 :

重要ってレベルじゃないな

383 :

おまえら……

384 = 237 :

このコピペ思い出した

コカ・コーラが大好き！死ぬほど大好き！
どれくらい大好きかって言うと、

例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人放浪、
もう手持ちの水もなくなって
「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時、
目の前に女神が現れたとする。

女神は、無限に水が湧き出るオアシスと、
一口程度のコーラの入ったコップを差し出し、
どちらか一方を選択しないさいと言う。

そうなった場合、僕はさんざ迷うだろうけど
間違いなく女神のオッパイを揉む。揉みしだく。
それくらいコーラが好き。

385 :

メイドの両手を上に縛ってひんぬーをさらけ出して口で吸う
これが究極アルティメットでFA

386 :

>>385
容易に脳内で鮮明に描写された。

388 = 186 :

むしろメイドと女騎士がオイルを塗りてボディトークすべき

389 = 117 :

無乳じゃなくて貧乳が好き
巨乳も好きだけど爆乳とか言われるぐらいだと嫌い

390 = 1 :

団長「胸が大きいとか小さいとか、そういう判断は個人の尺度によって違う」

メイド「ど、どーいう話なんですか？」

団長「小さい胸が好きな人がいれば、大きい胸が好きな人もいる。それに優劣を付ける方が間違いだ」

メイド「でもおっきい方が良いに決まってます！！」

団長「そうか。だがそれはお前の価値観に過ぎない。だから絶対的な意見でもないし真理でもない。女騎士はどうだ？」

女騎士「わ、私は小さい胸がかわいらしくて好きだ…」

団長「なるほど。それもお前の価値観だ。大事にすべきだが、それを人に強要するのは間違いだ。わかるな？」

女騎士「そうだな……」

メイド「あー、人それぞれって事なんですね……良くわかりましたぁ」

391 = 134 :

>>385
貧乳で手を上で縛るとおっぱいが拡散して無い乳になるよ

392 = 308 :

上手い具合に逃げたな団長

393 :

なんと賢者の多きスレよ

395 :

貧乳自体に価値はない
しかしそれをコンプレックスにしているという事実が加わることにより魅力は無限大まで加速する

396 = 1 :

団長「どうだ？納得したか？」

女騎士「………何一つしていない。お前の価値観をまだ聞いていないからな」

メイド「あああ危ない！騙されるところでしたぁぁー！！」

団長「そんなつもりじゃ…」

女騎士「貴様の話はすべて論旨のすり替えに過ぎない！！」

メイド「よくわかんないけどそーだぁぁー！！どっちが好きなんですかぁー！！」