私的良スレ書庫
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元スレ女騎士「…そんなに私のは大きいのか???」
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団長「おいメイド、話がある…」
メイド「はい、なんでしょう?」
団長「お前は副団長の女騎士のメイドだろう?」
メイド「そうですが……」
団長「副団長の乳が大きすぎるんだ。なんとかしてもらいたい」
メイド「そ、そんなの気にしなければいーじゃないですかぁ」
団長「目の前で素振り100回されてみろ!乳の揺れが気になって練習にならないんだ!!」
メイド「はい、なんでしょう?」
団長「お前は副団長の女騎士のメイドだろう?」
メイド「そうですが……」
団長「副団長の乳が大きすぎるんだ。なんとかしてもらいたい」
メイド「そ、そんなの気にしなければいーじゃないですかぁ」
団長「目の前で素振り100回されてみろ!乳の揺れが気になって練習にならないんだ!!」
メイド「確かに大きいですけど…」
団長「大きいなんてレベルではない!あれは剣に生きる男を惑わす魔乳なのだ!!」
メイド「じゃあそれを副団長に伝えればいいんですか?乳が大きいぞって…」
団長「言えるか馬鹿!いくら俺があいつと幼なじみとはいえ言えないでいるんだぞ!!」
メイド「ええー?じゃあどうしたらいいんですか?」
団長「本人に気付かれないように、それとなく乳をなんとかするんだ」
メイド「めちゃくちゃ難しいですよ、それ…」
団長「いいか?これはこの騎士団全員の問題なんだ。わかるな」
女騎士「ん?なんの話をしてるんだ?」
団長「!!」
団長「大きいなんてレベルではない!あれは剣に生きる男を惑わす魔乳なのだ!!」
メイド「じゃあそれを副団長に伝えればいいんですか?乳が大きいぞって…」
団長「言えるか馬鹿!いくら俺があいつと幼なじみとはいえ言えないでいるんだぞ!!」
メイド「ええー?じゃあどうしたらいいんですか?」
団長「本人に気付かれないように、それとなく乳をなんとかするんだ」
メイド「めちゃくちゃ難しいですよ、それ…」
団長「いいか?これはこの騎士団全員の問題なんだ。わかるな」
女騎士「ん?なんの話をしてるんだ?」
団長「!!」
団長「な、なんでもない!」
メイド「ただの世間話ですよ世間話!!」
女騎士「本当か?アヤシイな…」ジロジロ
団長「なんでもないんだ!気にするな!」
女騎士「フフッ…まぁいい。それより剣の練習がしたいんだ。受けてくれるか?」
団長「お、俺が剣を受けるのかっ!?」
女騎士「当然だ。他に誰がいる…?」
メイド「ただの世間話ですよ世間話!!」
女騎士「本当か?アヤシイな…」ジロジロ
団長「なんでもないんだ!気にするな!」
女騎士「フフッ…まぁいい。それより剣の練習がしたいんだ。受けてくれるか?」
団長「お、俺が剣を受けるのかっ!?」
女騎士「当然だ。他に誰がいる…?」
団長「わかった。受けようじゃないか」
女騎士「よし!それなら早速ここで…」
団長「ま、待て!待ってくれ!」
女騎士「どうした?怖じけづいたのか?」
団長「さ、30分後にやろうじゃないか!俺は部屋で精神統一したいんだ!」
女騎士「……本気の覚悟のようだな。いいだろう!」
団長(メイド、この30分でうまくやれよ)ヒソヒソ
メイド(が、頑張ります!)ヒソヒソ
団長「では30分後に練習場で会おう!」
女騎士「よし!それなら早速ここで…」
団長「ま、待て!待ってくれ!」
女騎士「どうした?怖じけづいたのか?」
団長「さ、30分後にやろうじゃないか!俺は部屋で精神統一したいんだ!」
女騎士「……本気の覚悟のようだな。いいだろう!」
団長(メイド、この30分でうまくやれよ)ヒソヒソ
メイド(が、頑張ります!)ヒソヒソ
団長「では30分後に練習場で会おう!」
女騎士「…最近の私は剣術の上達が素晴らしいと思わないか?」
メイド「そ、そうですねー!アハハ…」
女騎士「騎士団で最強のあいつが、私を相手に30分も精神統一するんだぞ?」
メイド「ど、どーしてなんしょうかねー」
女騎士「つまり!それくらい本気にならないと私と勝負ができないという事に違いない!フフン!」
メイド「さ、さすがですー」
女騎士「私も本気で勝負しないと失礼にあたるな…準備をしなければ…」
メイド(どーしようどーしよう…………そうだ!!)
メイド「そ、そうですねー!アハハ…」
女騎士「騎士団で最強のあいつが、私を相手に30分も精神統一するんだぞ?」
メイド「ど、どーしてなんしょうかねー」
女騎士「つまり!それくらい本気にならないと私と勝負ができないという事に違いない!フフン!」
メイド「さ、さすがですー」
女騎士「私も本気で勝負しないと失礼にあたるな…準備をしなければ…」
メイド(どーしようどーしよう…………そうだ!!)
メイド「女騎士さん、準備ならこのさらしを胸に巻いてみてはどうでしょう?」
女騎士「さらし?なんだそれは」
メイド「ハチマキみたいなものですよー!」
女騎士「ふーむ、ハチマキか…」
メイド「この細い布を胸に巻く事によってですね、気合いを入れるんです!!」
女騎士「なるほど!それは名案だな!すぐにでも巻いてくれ!」
メイド(おっぱいが揺れないようにキツーく巻いちゃおう!あたしって天才だわー!)
女騎士「さらし?なんだそれは」
メイド「ハチマキみたいなものですよー!」
女騎士「ふーむ、ハチマキか…」
メイド「この細い布を胸に巻く事によってですね、気合いを入れるんです!!」
女騎士「なるほど!それは名案だな!すぐにでも巻いてくれ!」
メイド(おっぱいが揺れないようにキツーく巻いちゃおう!あたしって天才だわー!)
何故そんなに揺れて邪魔になるものを今まで放置していた
天然なのか
天然なのか
女騎士「ほら、頼むぞ」ボイーン
メイド(な、なんて大きさなのかしらっっ!!!)
女騎士「早くしてくれ。時間があまりない」
メイド「わかりました!」グルグル
女騎士「これで勝ったも同然だな!ハハハ!」
メイド「わ、笑わないでくださーい!」
女騎士「あぁ、巻いている途中にすまなかったな」
メイド(こぼれたりはみ出したりして上手く巻けないよーう!一本じゃ長さが足りないかも……)
メイド(な、なんて大きさなのかしらっっ!!!)
女騎士「早くしてくれ。時間があまりない」
メイド「わかりました!」グルグル
女騎士「これで勝ったも同然だな!ハハハ!」
メイド「わ、笑わないでくださーい!」
女騎士「あぁ、巻いている途中にすまなかったな」
メイド(こぼれたりはみ出したりして上手く巻けないよーう!一本じゃ長さが足りないかも……)
女騎士「おい、まだなのか?」
メイド「もうちょっと待ってくださいね!」
女騎士「わかった」
メイド「……これでオーケー!バッチリですよー!」
女騎士「よし!時間も調度だ!行くぞ!」ダダダ
メイド「あっ!待ってくださーい!上着を着ないとダメですよぉー!!」ダダダ
メイド「もうちょっと待ってくださいね!」
女騎士「わかった」
メイド「……これでオーケー!バッチリですよー!」
女騎士「よし!時間も調度だ!行くぞ!」ダダダ
メイド「あっ!待ってくださーい!上着を着ないとダメですよぉー!!」ダダダ
団長「私は剣の道に生きているのだ……」ブツブツ
団長「剣は心、心は剣―――」
団長「乱れや揺らぎがあれば、何も斬れない」
団長「だがっ!30分の精神統一によって、私はすべての乱れや揺らぎを取り除いたのだぁ!」ブツブツ
女騎士「おーい!待たせて悪かったな!」ボインボイン
団長「どおおおあああああああああッッ!!!!???」
女騎士「どうした?早く始めるぞ?」ボイーン
団長「剣は心、心は剣―――」
団長「乱れや揺らぎがあれば、何も斬れない」
団長「だがっ!30分の精神統一によって、私はすべての乱れや揺らぎを取り除いたのだぁ!」ブツブツ
女騎士「おーい!待たせて悪かったな!」ボインボイン
団長「どおおおあああああああああッッ!!!!???」
女騎士「どうした?早く始めるぞ?」ボイーン
団長(おいッ!話が違うぞッッ!!)ヒソヒソ
メイド(すいませーん!)
女騎士「早くやるぞ」ビュンビュン
メイド「その前に上着を着てくださーい!」
女騎士「ん?わかった」ボヨン
団長(あぁ、もう何もかもが手遅れだ……さらしの巻き方も下手だから、余計に乳が強調されて見える…)
メイド(すいませーん!)
女騎士「早くやるぞ」ビュンビュン
メイド「その前に上着を着てくださーい!」
女騎士「ん?わかった」ボヨン
団長(あぁ、もう何もかもが手遅れだ……さらしの巻き方も下手だから、余計に乳が強調されて見える…)
団長「こうなったらやるしかないッ!たあー!」
女騎士「行くぞ!たぁあー!」バインバイーン
団長「うおおおお!?」ピタッ
女騎士「隙あり!」バシッ
団長「いてっ!」
女騎士「どうした?私の気迫に負けて何もできないのか?」バシバシ
団長「く、くそっ!」
女騎士「行くぞ!たぁあー!」バインバイーン
団長「うおおおお!?」ピタッ
女騎士「隙あり!」バシッ
団長「いてっ!」
女騎士「どうした?私の気迫に負けて何もできないのか?」バシバシ
団長「く、くそっ!」
女騎士「それそれー!」バイン
団長(ダメだ!つい目が胸に行ってしまう!)
女騎士「これで終わりだ!」ドカン
団長「うわあああああああっ!」ドサッ
女騎士「勝ったぞ!!」
メイド「ありゃー……」
女騎士「良い練習になったぞ!さらばだ!ハッハッハ……」
団長(ダメだ!つい目が胸に行ってしまう!)
女騎士「これで終わりだ!」ドカン
団長「うわあああああああっ!」ドサッ
女騎士「勝ったぞ!!」
メイド「ありゃー……」
女騎士「良い練習になったぞ!さらばだ!ハッハッハ……」
団長「なぜあんなにイヤラシくなるように巻いたんだッッ!!」
メイド「そ、そんなつもりじゃなかったんですよー!」
団長「くそう!昔は別にあんな乳ではなかったのに!!」
メイド「ほら、女の子の成長って色々とありますから…」
団長「胸のないお前が言った所で説得力はない!!」
メイド「あっ!団長ひっどーい!!」
メイド「そ、そんなつもりじゃなかったんですよー!」
団長「くそう!昔は別にあんな乳ではなかったのに!!」
メイド「ほら、女の子の成長って色々とありますから…」
団長「胸のないお前が言った所で説得力はない!!」
メイド「あっ!団長ひっどーい!!」
メイド「私なりに頑張ったんですよー!もう!!」
団長「まるっきり逆効果だったぞ!お前も敵になったのかと思ったくらいだ!」
メイド「団長だって30分も精神統一したくせに、意味なかったじゃないですかぁー!!」
団長「それを言うなあぁ!!!」
メイド「今回の件は、誰も悪くないんです!!」
団長「だが俺は負けたんだ!くそう!あいつにあんな立派な乳は必要ないんだぁぁぁーー!!」
女騎士「何がどうしたって?」
団長「!!!!」
団長「まるっきり逆効果だったぞ!お前も敵になったのかと思ったくらいだ!」
メイド「団長だって30分も精神統一したくせに、意味なかったじゃないですかぁー!!」
団長「それを言うなあぁ!!!」
メイド「今回の件は、誰も悪くないんです!!」
団長「だが俺は負けたんだ!くそう!あいつにあんな立派な乳は必要ないんだぁぁぁーー!!」
女騎士「何がどうしたって?」
団長「!!!!」
騎士「…そんなに私のは大きいのか???」
実はスレタイがこう見えていた
実はスレタイがこう見えていた
>>27
たまにはホモスレでも覗いてみようかなと思ったんだよ言わせんな恥ずかしい///
たまにはホモスレでも覗いてみようかなと思ったんだよ言わせんな恥ずかしい///
女騎士「私の話をコソコソとしていたんだな?」
メイド「えーっとですね!その!そのですね!なんと言いましょうかね!」
団長「あ、後は任せたッ!!」ダダダ
メイド「あっ!ひどいーー!私も!!」ダダダ
女騎士「待て」ガシッ
メイド「きゃーん…」ビクビク
メイド「えーっとですね!その!そのですね!なんと言いましょうかね!」
団長「あ、後は任せたッ!!」ダダダ
メイド「あっ!ひどいーー!私も!!」ダダダ
女騎士「待て」ガシッ
メイド「きゃーん…」ビクビク
女騎士「何の話をしていたか言うんだ」
メイド「えーっと、女騎士さん強かったなーって話を…」
女騎士「嘘を付くならその頭のプリムを引っこ抜いて首に刺すぞ?」
メイド「りり、立派な乳がですね!必要ないって話です!はい!」
女騎士「フフ…最初からそう言えばいいんだ」
メイド「はぁい…?」
女騎士「その部分だけは聞いていたんだ―――私に立派な父は必要ないと、そういう事だな?」
メイド「んんんー??」
メイド「えーっと、女騎士さん強かったなーって話を…」
女騎士「嘘を付くならその頭のプリムを引っこ抜いて首に刺すぞ?」
メイド「りり、立派な乳がですね!必要ないって話です!はい!」
女騎士「フフ…最初からそう言えばいいんだ」
メイド「はぁい…?」
女騎士「その部分だけは聞いていたんだ―――私に立派な父は必要ないと、そういう事だな?」
メイド「んんんー??」
女騎士「私の父は騎士団をまとめる立派な領主だ」
メイド「そーですねー」
女騎士「私はその父に甘えすぎていた…」
メイド「えーっと、そー、なん、で、すかね?」
女騎士「だから立派な父は必要ないと、そういう事なんだな?」
メイド「ど、どーでしょー?」
女騎士「言わなくてもいい……よし!甘えを捨てて、私もここに住むぞ!」バイーン
メイド(めんどくさいなーこの人…)ゲンナリ
メイド「そーですねー」
女騎士「私はその父に甘えすぎていた…」
メイド「えーっと、そー、なん、で、すかね?」
女騎士「だから立派な父は必要ないと、そういう事なんだな?」
メイド「ど、どーでしょー?」
女騎士「言わなくてもいい……よし!甘えを捨てて、私もここに住むぞ!」バイーン
メイド(めんどくさいなーこの人…)ゲンナリ
コンコンコン
団長「どうぞ」
女騎士「私だ」ガチャ
団長「なんだどうした!!!??」
女騎士「今日からここで世話になる!ベッドを半分借りるぞ」ボフ
団長「勝手に俺のベッドで寝るな!!」
女騎士「……zzz……」
団長「寝てるし…しかも完全に、ち、乳を放り出しているという……」
女騎士「うぅーん………」
団長「どうぞ」
女騎士「私だ」ガチャ
団長「なんだどうした!!!??」
女騎士「今日からここで世話になる!ベッドを半分借りるぞ」ボフ
団長「勝手に俺のベッドで寝るな!!」
女騎士「……zzz……」
団長「寝てるし…しかも完全に、ち、乳を放り出しているという……」
女騎士「うぅーん………」
団長(落ち着け…こいつは単なる幼なじみに過ぎない存在だ……)
女騎士「…むにゃむにゃ……」ボイン
団長(気にする必要なんてないはずだ…)
女騎士「…Zzz…」バイン
団長(乳くらいがなんだっ!!俺は団長なんだ!!!)
女騎士「…やぁーん……」ポヨポヨ
団長(…自分から抱き着いておいて、やぁーんはないだろ………)
女騎士「…むにゃむにゃ……」ボイン
団長(気にする必要なんてないはずだ…)
女騎士「…Zzz…」バイン
団長(乳くらいがなんだっ!!俺は団長なんだ!!!)
女騎士「…やぁーん……」ポヨポヨ
団長(…自分から抱き着いておいて、やぁーんはないだろ………)
>>40
クロロホルム?
クロロホルム?
>>1に逃亡されてこれ程悔しいのは久々である
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