私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ範馬勇次郎 「別の世界の戦士だと? 俺以外の強者はありえねぇ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>256
今調べたらガセっぽい。ごめんね
今調べたらガセっぽい。ごめんね
~>>1が来るまでちょっと一息~
ストライダム「こちらが通称ジェームズ・ホワン君だ。
彼の世界では、裏の世界の覇者らしい」
勇次郎「ずいぶんとマヌケな体格だな…」
ホワン「へっ、そいつぁどうも」
勇次郎「貴様本当に闘う気か?」
ホワン「どうぞお手柔らかに…」
勇次郎「(…何だ?この威圧感は…ふんっまあいいっ粉々に粉砕してくれるッッ!!)」
ストライダム「こちらが通称ジェームズ・ホワン君だ。
彼の世界では、裏の世界の覇者らしい」
勇次郎「ずいぶんとマヌケな体格だな…」
ホワン「へっ、そいつぁどうも」
勇次郎「貴様本当に闘う気か?」
ホワン「どうぞお手柔らかに…」
勇次郎「(…何だ?この威圧感は…ふんっまあいいっ粉々に粉砕してくれるッッ!!)」
勇次郎「邪ッッ」
ホワン「ニヤリ」
拳を振りかざそうとした刹那、
勇次郎の全身に謎の激痛が走った。
勇次郎「!??ッッ」
今までに感じたことのない痛み。それは…体の内部から迸る痛みだった。
ホワンは何もしていない。ただ立っているだけだ。
勇次郎「き、貴様…一体…?」
ホワン「ハハッ君は昔組んだ男…カルナギ…だっけ?とよく似ているなぁ」
ホワン「ニヤリ」
拳を振りかざそうとした刹那、
勇次郎の全身に謎の激痛が走った。
勇次郎「!??ッッ」
今までに感じたことのない痛み。それは…体の内部から迸る痛みだった。
ホワンは何もしていない。ただ立っているだけだ。
勇次郎「き、貴様…一体…?」
ホワン「ハハッ君は昔組んだ男…カルナギ…だっけ?とよく似ているなぁ」
勇次郎(だが体はまだ十分に…動くッ!)
ビュッ
しばらく再起不能かにみえた勇次郎から放たれた超高速の蹴りが、
ホワンの腹部にヒットした!
ホワン「ぬおっ!?」
ドガッ!!
蹴りの衝撃で壁に激突するホワン。
パラパラ…
ホワン「う…ゲホッ!?お、驚いたよ…カ、カルナギよりは大分タフなようだね」
ホワン「だがこいつはかわせるかな?」
ホワンから、無数の見えない刃が放たれた。
ビュッ
しばらく再起不能かにみえた勇次郎から放たれた超高速の蹴りが、
ホワンの腹部にヒットした!
ホワン「ぬおっ!?」
ドガッ!!
蹴りの衝撃で壁に激突するホワン。
パラパラ…
ホワン「う…ゲホッ!?お、驚いたよ…カ、カルナギよりは大分タフなようだね」
ホワン「だがこいつはかわせるかな?」
ホワンから、無数の見えない刃が放たれた。
勇次郎に放たれた無数の見えない真空波。
だが勇次郎は、あたかもそれらが見えているかのように全ての真空波をかわし、
ホワンの元へと到達した!
ホワン「バ、バカな!生身の人間に、あれがかわせるはずが…」
勇次郎「バレバレなんだよ、お前の殺気はな」
ホワンに一撃を喰らわそうとする勇次郎。
しかしホワンはとっさに超能力で反撃した。
再び全身に激痛が走る。
だが勇次郎は、あたかもそれらが見えているかのように全ての真空波をかわし、
ホワンの元へと到達した!
ホワン「バ、バカな!生身の人間に、あれがかわせるはずが…」
勇次郎「バレバレなんだよ、お前の殺気はな」
ホワンに一撃を喰らわそうとする勇次郎。
しかしホワンはとっさに超能力で反撃した。
再び全身に激痛が走る。
勇次郎「~~~ッッッ!!!」
だが勇次郎はその激痛に耐え、
内臓や骨の損傷をもろともせずに、
ホワンの脳天に渾身の一撃を喰らわせた。
ドガッ!!!!
ホワン「あ…ア……」
ドサッ
再起不能となったホワンの前に、満身創痍の勇次郎が立ちはだかっていた。
だが勇次郎はその激痛に耐え、
内臓や骨の損傷をもろともせずに、
ホワンの脳天に渾身の一撃を喰らわせた。
ドガッ!!!!
ホワン「あ…ア……」
ドサッ
再起不能となったホワンの前に、満身創痍の勇次郎が立ちはだかっていた。
お疲れ様。勇次郎の辛勝か。>>1は来るのかな
そうやって雰囲気を盛り上げることで
「あ・・・じゃあ俺書こうかな」 「どうぞどうぞ!」するんじゃね?
「あ・・・じゃあ俺書こうかな」 「どうぞどうぞ!」するんじゃね?
>>267は何も提供できない癖に偉そうなだけのゴミクズだから気にスンナ。
ストライダム「次の対戦相手はノブナガという名の侍だ」
勇次郎「侍だと?」
ノブナガ「よう、お前が勇次郎か…」
ストライダム「彼は窃盗と殺人と慈善事業を生業とする集団に属しているらしい」
勇次郎「ほう、面白い」
ノブナガ「へっもう勝負は始まってるんだぜ…間合いに入ると…斬る!!」
勇次郎「侍だと?」
ノブナガ「よう、お前が勇次郎か…」
ストライダム「彼は窃盗と殺人と慈善事業を生業とする集団に属しているらしい」
勇次郎「ほう、面白い」
ノブナガ「へっもう勝負は始まってるんだぜ…間合いに入ると…斬る!!」
勇次郎「間合いに入ると斬る、か…面白い」
ザッザッ
ノブナガ(!?ッッ何の躊躇もなく歩みよってきやがった、バカが)
元部「な、勇次郎のあの構えはまさか、古来の琉球の…」
勇次郎「さて、どう出るかな?」
元部「ま、間合いに…入りおったぁああ!」
ザッザッ
ノブナガ(!?ッッ何の躊躇もなく歩みよってきやがった、バカが)
元部「な、勇次郎のあの構えはまさか、古来の琉球の…」
勇次郎「さて、どう出るかな?」
元部「ま、間合いに…入りおったぁああ!」
ノブナガの能力
【斬鐵剣~エア・ブレード~】
円の半径4m以内に入った敵の動きがスローモーションになり、
確実な居合いによる迎撃が可能となる
ノブナガ「今だ!斬鐵剣!」
キュィイイン!!
ノブナガ「勇次郎の動きがスローになったな…首はいただいた!」
【斬鐵剣~エア・ブレード~】
円の半径4m以内に入った敵の動きがスローモーションになり、
確実な居合いによる迎撃が可能となる
ノブナガ「今だ!斬鐵剣!」
キュィイイン!!
ノブナガ「勇次郎の動きがスローになったな…首はいただいた!」
時速200kmの弓を発射される前に止めた勇次郎のスピード
↑
しかもそれは、かなり前の時点の勇次郎
スローモーションになろうが、焼け石に水
↑
しかもそれは、かなり前の時点の勇次郎
スローモーションになろうが、焼け石に水
ノブナガ(む!?お、おかしい…勇次郎の動きが…スローなはずなのに…攻撃を…かわしやがった!?)
※斬鐵剣発動中はノブナガの「動き」も若干スローになる、ただし「意識」はいたって正常に働いているので、確実に相手に攻撃をくわえられる
ノブナガ(な…そ、それどころか…は、反撃の手を…!?)
ノブナガ(や、やばい、よけられな…)
ドゴッッ!!!
※斬鐵剣発動中はノブナガの「動き」も若干スローになる、ただし「意識」はいたって正常に働いているので、確実に相手に攻撃をくわえられる
ノブナガ(な…そ、それどころか…は、反撃の手を…!?)
ノブナガ(や、やばい、よけられな…)
ドゴッッ!!!
※作中の設定と描写から検証された勇次郎の恐るべきスペック
【名前】範馬勇次郎
【属性】地上最強の生物
【攻撃力】
鬼パンチ:大地震を軽く止める
ジャガる:相手は肉塊になる
鬼キック:衝撃波が発生し周りを切断する
鞭打:ガード不可
握撃:核より強力な握力で炭素をダイヤモンドに出来る
【防御力】
消力:あらゆる攻撃が無に還る
ガンが効かない
10億ボルトの雷も効かない
天の意思さえ無視する
【素早さ】
勇次郎ワープ:瞬間移動できる
【特殊能力】
鬼眼:相手の弱点が分かる
ラーニング:相手の能力を相手以上に使える
鬼気:勇次郎を見た者は自身を攻撃して勝手に自滅する
闘気:中盤の刃牙で地球を半周、つまり地球の半分を支配できる
ゆえに勇次郎は少なく見積もっても宇宙規模
理想を現実にする力:克己レベルで間接を増やす。刃牙レベルで想像を具現化する
ゆえに勇次郎レベルになると不可能はない
鬼化:身体能力が飛躍的に上がる
超進化:宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづける
【名前】範馬勇次郎
【属性】地上最強の生物
【攻撃力】
鬼パンチ:大地震を軽く止める
ジャガる:相手は肉塊になる
鬼キック:衝撃波が発生し周りを切断する
鞭打:ガード不可
握撃:核より強力な握力で炭素をダイヤモンドに出来る
【防御力】
消力:あらゆる攻撃が無に還る
ガンが効かない
10億ボルトの雷も効かない
天の意思さえ無視する
【素早さ】
勇次郎ワープ:瞬間移動できる
【特殊能力】
鬼眼:相手の弱点が分かる
ラーニング:相手の能力を相手以上に使える
鬼気:勇次郎を見た者は自身を攻撃して勝手に自滅する
闘気:中盤の刃牙で地球を半周、つまり地球の半分を支配できる
ゆえに勇次郎は少なく見積もっても宇宙規模
理想を現実にする力:克己レベルで間接を増やす。刃牙レベルで想像を具現化する
ゆえに勇次郎レベルになると不可能はない
鬼化:身体能力が飛躍的に上がる
超進化:宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづける
勇次郎がDBの世界に行ったらもっと強くなるとかほざいてる奴アホ杉www
地球人の時点ですでに限界がうえに、クリリンヤムチャは初期の時点で、
かなりの身体能力を保持してた(ヤムチャの攻撃でゴクウが岩を突きぬけ数百M飛ばされる程の力)
だから、DBぼ世界に行ったとしても、ブルー将軍より上が精いっぱい
地球人の時点ですでに限界がうえに、クリリンヤムチャは初期の時点で、
かなりの身体能力を保持してた(ヤムチャの攻撃でゴクウが岩を突きぬけ数百M飛ばされる程の力)
だから、DBぼ世界に行ったとしても、ブルー将軍より上が精いっぱい
ノブナガ「ぐはっ!?」
ドサッ
勇次郎「居合いとやらは通じなかったようだな」
ノブナガ「な、何故だ…お前の動きは、確かにスローだった…俺の能力はタイマンでは完璧なはず…」
勇次郎「一瞬を、数十年に」
ノブナガ「!?」
勇次郎「そんな感覚を日常化して身につけた身体能力だ!」
ノブナガ「一瞬を、数十年にだと…!?」
ノブナガ「お、俺の、負け、だ…」
勇次郎「へっ」
ドサッ
勇次郎「居合いとやらは通じなかったようだな」
ノブナガ「な、何故だ…お前の動きは、確かにスローだった…俺の能力はタイマンでは完璧なはず…」
勇次郎「一瞬を、数十年に」
ノブナガ「!?」
勇次郎「そんな感覚を日常化して身につけた身体能力だ!」
ノブナガ「一瞬を、数十年にだと…!?」
ノブナガ「お、俺の、負け、だ…」
勇次郎「へっ」
ARMSとか柱の男達と戦わせるとどうなるんだろ
特にカーズは究極の生物だし
特にカーズは究極の生物だし
勇次郎には「負ける姿が想像できない」という力がある
ゆえに勇次郎に勝てるキャラは存在しない
ゆえに勇次郎に勝てるキャラは存在しない
構わんよ
皆>>1を待ってるんだからその間スレを持たせなければいかんし
皆>>1を待ってるんだからその間スレを持たせなければいかんし
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「彼女が出来ました!」久「へぇー、良かったわね」 (253) - [34%] - 2013/1/5 0:15 ★
- 幼馴染「なんで一緒の高校入ったの?」男「いや…なんでって…」 (189) - [34%] - 2013/11/19 17:00 ☆
- P「アイドルたちの年齢が変化した?」小鳥「そうなんです・・・」 (366) - [33%] - 2013/10/15 18:45 ★
- 神裂「か……彼女はいるのですか?」上条「いるわけねーだろー」 (132) - [33%] - 2012/2/21 0:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について