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元スレ範馬勇次郎 「別の世界の戦士だと? 俺以外の強者はありえねぇ」
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ストライダム 「次の相手は彼だ」
ヤムチャ 「あっ、どーも」
ストライダム 「彼はミスター・サタンの世界の住人で、マスター・カメの流派を受け継いでいるらしい」
ヤムチャ 「それは俺じゃなくてツレのやつです」
ストライダム 「オー、そうか」
勇次郎 「あの髭程度が世界チャンピオンを張る世界だろう? 貴様など歯牙にもかからんッッッ!!」
ヤムチャ 「それは闘ってみたら分かるんじゃないか、オッサン?」
ヤムチャ 「すげーなアンタ、戦闘力1000超えてるかもしれないぜ? この俺に汗をかかせるとはな」
勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」
ヤムチャ 「あっ、どーも」
ストライダム 「彼はミスター・サタンの世界の住人で、マスター・カメの流派を受け継いでいるらしい」
ヤムチャ 「それは俺じゃなくてツレのやつです」
ストライダム 「オー、そうか」
勇次郎 「あの髭程度が世界チャンピオンを張る世界だろう? 貴様など歯牙にもかからんッッッ!!」
ヤムチャ 「それは闘ってみたら分かるんじゃないか、オッサン?」
ヤムチャ 「すげーなアンタ、戦闘力1000超えてるかもしれないぜ? この俺に汗をかかせるとはな」
勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」
>>55
亀仙人を無視してもあの時点のピッコロさん月ぶっ壊してたな
亀仙人を無視してもあの時点のピッコロさん月ぶっ壊してたな
ヤムチャ 「はぁッッ!!」
勇次郎 「~~~~ッッッ!!?」
ヤムチャの一撃を腕でガードする勇次郎
攻撃を逸らすことはできたものの、その腕はあらぬ方向へとへし曲がってしまった
ヤムチャ 「おっと、手加減したほうが良かったか?」
勇次郎 (地を砕き、山を砕き、そしてこの俺の身体をも砕く……ただの、しかし圧倒的なまでの暴力ッッッ!!)
ヤムチャ 「操気弾!!」
勇次郎 「気ッッッ!?」
迫り来る操気弾をかろうじて避ける勇次郎
ヤムチャ 「俺の操気弾は手足のように操ることが出来る……だけどここは」
標的を見失った操気弾が空中で動きを停止。すぐにまた加速
勇次郎ではなく近くの山めがけて突っ込んだ
ヤムチャ 「デモンストレーションのほうがいいか」
勇次郎 「山が粉々に砕けたッッッ!!!?」
勇次郎 「~~~~ッッッ!!?」
ヤムチャの一撃を腕でガードする勇次郎
攻撃を逸らすことはできたものの、その腕はあらぬ方向へとへし曲がってしまった
ヤムチャ 「おっと、手加減したほうが良かったか?」
勇次郎 (地を砕き、山を砕き、そしてこの俺の身体をも砕く……ただの、しかし圧倒的なまでの暴力ッッッ!!)
ヤムチャ 「操気弾!!」
勇次郎 「気ッッッ!?」
迫り来る操気弾をかろうじて避ける勇次郎
ヤムチャ 「俺の操気弾は手足のように操ることが出来る……だけどここは」
標的を見失った操気弾が空中で動きを停止。すぐにまた加速
勇次郎ではなく近くの山めがけて突っ込んだ
ヤムチャ 「デモンストレーションのほうがいいか」
勇次郎 「山が粉々に砕けたッッッ!!!?」
ヤムチャ 「まぁ気は使わないでおいてやるよ、あんたが使えないのに俺だけ使うってのはナシだ」
勇次郎 (ふっ……コレが今まで己が追い詰めてきた弱者の抱いた感情……『危機感』ッッ!!」
相手から目を離す……などという愚かな行為を勇次郎は決してしてこなかった
だがこの戦い初めて感じる危機感という感情が勇次郎に一瞬、一瞬を何百倍にも圧縮した時間の間で無意識にしてしまった
しかしそのわずか過ぎる時間の間に、ヤムチャは超高速で勇次郎に接近し、強烈なボディーブローを見舞った
勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」
勇次郎の口から吐瀉物がとめどなくあふれ出す
ヤムチャ 「うわっ汚ね」
勇次郎 (ふっ……コレが今まで己が追い詰めてきた弱者の抱いた感情……『危機感』ッッ!!」
相手から目を離す……などという愚かな行為を勇次郎は決してしてこなかった
だがこの戦い初めて感じる危機感という感情が勇次郎に一瞬、一瞬を何百倍にも圧縮した時間の間で無意識にしてしまった
しかしそのわずか過ぎる時間の間に、ヤムチャは超高速で勇次郎に接近し、強烈なボディーブローを見舞った
勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」
勇次郎の口から吐瀉物がとめどなくあふれ出す
ヤムチャ 「うわっ汚ね」
_,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
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-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
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\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <一体オーガは誰と戦っているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
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ほほう・・・こういうことって
たいていはそう
たいていは・・・”夢”
たいていはそう
たいていは・・・”夢”
>>72
おいおい…
おいおい…
勇次郎 「…………」 ゴホッゴホッ
ヤムチャ 「大丈夫かよオッサン?」
勇次郎 (敗北……この俺が敗北ッッ!? 純粋な暴力の前に、ただただ敗北ッッ!?)
勇次郎 (無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!!)
勇次郎 (……先人は格闘技を何のために編み出したか考えてみろ)
勇次郎 (……弱者が己が勝利を勝ち取るためッッッ!!)
勇次郎 (俺は弱者ではないッッ!! だがッッ!! 負ければ弱者ッッッ!!)
勇次郎 (頭を垂れるなど無様ッッッ!! しかし、負けることなど無ッッッ!!!)
ヤムチャ 「……かわいそうになってきたからコレでお終いにしてやるぜ」
ヤムチャがまたしても超高速で攻撃にかかる
だが! そのとき確かに感じた! 驚異的な何かが迫り来る気配!!
勇次郎に気をサーチする才があったのか、それともこの戦闘において身に付けたかは定かではない……だが確かに感じたのであった!!
そして相手の動きを予測! 豪腕を振りかざし、カウンターッッッ!!!
あたりに『パシーーーーーンッッッ!!』という炸裂音が響き渡るッッッ!!!
ヤムチャ 「痛っぇ!! ……俺にダメージだと!?」
勇次郎 「鞭打……!!」
ヤムチャ 「大丈夫かよオッサン?」
勇次郎 (敗北……この俺が敗北ッッ!? 純粋な暴力の前に、ただただ敗北ッッ!?)
勇次郎 (無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!!)
勇次郎 (……先人は格闘技を何のために編み出したか考えてみろ)
勇次郎 (……弱者が己が勝利を勝ち取るためッッッ!!)
勇次郎 (俺は弱者ではないッッ!! だがッッ!! 負ければ弱者ッッッ!!)
勇次郎 (頭を垂れるなど無様ッッッ!! しかし、負けることなど無ッッッ!!!)
ヤムチャ 「……かわいそうになってきたからコレでお終いにしてやるぜ」
ヤムチャがまたしても超高速で攻撃にかかる
だが! そのとき確かに感じた! 驚異的な何かが迫り来る気配!!
勇次郎に気をサーチする才があったのか、それともこの戦闘において身に付けたかは定かではない……だが確かに感じたのであった!!
そして相手の動きを予測! 豪腕を振りかざし、カウンターッッッ!!!
あたりに『パシーーーーーンッッッ!!』という炸裂音が響き渡るッッッ!!!
ヤムチャ 「痛っぇ!! ……俺にダメージだと!?」
勇次郎 「鞭打……!!」
ヤムチャにボロボロにされた勇次郎が、今まで潰してきた人たちに、
ボコボコにされて、再起不能になる展開キボンヌ。
そしてバキが勇次郎を介護するっていうのがいい。
ボコボコにされて、再起不能になる展開キボンヌ。
そしてバキが勇次郎を介護するっていうのがいい。
ヤムチャ 「要するに叩いただけじゃねぇか!?」
勇次郎 「お前の前では、今の俺はさながら女子供ッッッ!! だが勝つッッッ!!!」
ヤムチャ 「この後デートだから傷作るような真似したくないんだよなぁ……」
勇次郎 「来いッッッ!!」
ヤムチャ 「面倒だから操気弾」
勇次郎 「」
勇次郎 「お前の前では、今の俺はさながら女子供ッッッ!! だが勝つッッッ!!!」
ヤムチャ 「この後デートだから傷作るような真似したくないんだよなぁ……」
勇次郎 「来いッッッ!!」
ヤムチャ 「面倒だから操気弾」
勇次郎 「」
この>>1はクロスオーバーのなんたるかをよくわかってる
>>86
鮮明に浮かんでクソワロタ
鮮明に浮かんでクソワロタ
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