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元スレ神裂「か……彼女はいるのですか?」上条「いるわけねーだろー」
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上条「彼氏いないなら付き合ってくれよ神裂ー、なんてな。」
神裂「は、はい!」
上条「え」
神裂「え」
神裂「は、はい!」
上条「え」
神裂「え」
>>7
おまえじゃねーよ
おまえじゃねーよ
上条「(あれ……?)」
神裂「あの…ふ、不束者ですが」
上条「(冗談のつもりだったのに)」
神裂「よ、宜しくお願いします///」ペコリ
上条「あ、こ、こちらこそ」ペコリ
みたいなのが見たいんだよ早くしろ
神裂「あの…ふ、不束者ですが」
上条「(冗談のつもりだったのに)」
神裂「よ、宜しくお願いします///」ペコリ
上条「あ、こ、こちらこそ」ペコリ
みたいなのが見たいんだよ早くしろ
禁書「・・・とうまが何を言ってるのか理解出来ないかも」
上条「うおっ!イ、インデックス!?居たのか」
禁書「居たのか・・・じゃないんだよ!」
禁書「突然痴女とピンクな空気になったと思ったら、トントン拍子に恋人宣言なんて!」
上条「いや…そのな…」
神裂「かみじょうとうま///」ポー
上条「うおっ!イ、インデックス!?居たのか」
禁書「居たのか・・・じゃないんだよ!」
禁書「突然痴女とピンクな空気になったと思ったら、トントン拍子に恋人宣言なんて!」
上条「いや…そのな…」
神裂「かみじょうとうま///」ポー
>>14
wktk
wktk
神裂「上条火織・・・。・・・!?」ブンブンブン
神裂「なっ、何でもありませんっ・・・」
こういう強がりで照れ屋な嫁ほしい
神裂「なっ、何でもありませんっ・・・」
こういう強がりで照れ屋な嫁ほしい
神裂「で、では恋人同士ということで、これからは名前で呼び合うのはどうでしょうか?」
上条「そ、そうだな。そういうのもアリだな」
神裂「で、では、当麻……」
上条「か、火織……」
神裂「////」
上条「////」
しかし、実際彼らがそう呼び合うことはなかった。ラインハルトはヒルダをカイザーリンと呼び、ヒルダもまた、ラインハルトをカイザーと呼んだ
上条「そ、そうだな。そういうのもアリだな」
神裂「で、では、当麻……」
上条「か、火織……」
神裂「////」
上条「////」
しかし、実際彼らがそう呼び合うことはなかった。ラインハルトはヒルダをカイザーリンと呼び、ヒルダもまた、ラインハルトをカイザーと呼んだ
上条「(でも考えてみると……)」ジー
神裂「……?」
上条「(年上……包容力(おっぱい)……)」
上条「……」
上条「(上条さんの好みドンピシャじゃね!?)」ガタッ
神裂「!?」ビクッ
はよ
はよ
神裂「……?」
上条「(年上……包容力(おっぱい)……)」
上条「……」
上条「(上条さんの好みドンピシャじゃね!?)」ガタッ
神裂「!?」ビクッ
はよ
はよ
上条「…マジで?」
神裂「えっ…えっと」
上条「やっぱり冗談か、ふぅー上条さん騙されるところでしたよ」
神裂「冗談ではありませんが…その…」
上条「それじゃ本当に付き合ってくれるのか!?」
神裂「むしろ私でいいのですか?あなたは禁書目録(かのじょ)の事が好きとばかりおもってましたが」
上条「いやいや、俺の好きなタイプは管理人のお姉さんみたいな年上だし…」チラッ
神裂「そ、そうなんですか……その………ありがとうございます」
上条「どういたしまして(あれ?なんでかお礼言われた…)」
神裂「えっ…えっと」
上条「やっぱり冗談か、ふぅー上条さん騙されるところでしたよ」
神裂「冗談ではありませんが…その…」
上条「それじゃ本当に付き合ってくれるのか!?」
神裂「むしろ私でいいのですか?あなたは禁書目録(かのじょ)の事が好きとばかりおもってましたが」
上条「いやいや、俺の好きなタイプは管理人のお姉さんみたいな年上だし…」チラッ
神裂「そ、そうなんですか……その………ありがとうございます」
上条「どういたしまして(あれ?なんでかお礼言われた…)」
神裂「不束者ですが、宜しくお願い致します」
上条「こちらこそ(堅苦しいな…っていうか今まで意識しないようにみてたけど…)」チラチラッ
神裂「彼女には、ちゃんと伝えた方がいいでしょうか?それとも」タユンタユン
上条「(いいおっぱいしてるよな…)」チラチラッ
神裂「…上条当麻?どうかしましたか、もしや…!?やっぱり私とでは」
上条「いやいやいや、違うただ…神裂のおっぱいが(ちょっと堅苦しいかな)…すばらしいな……あっ」
神裂「なっ!?」
上条「ノー!!」
神裂「な、なにをいっているんですかあなたは!!!」
という風にはじまるわけですね
上条「こちらこそ(堅苦しいな…っていうか今まで意識しないようにみてたけど…)」チラチラッ
神裂「彼女には、ちゃんと伝えた方がいいでしょうか?それとも」タユンタユン
上条「(いいおっぱいしてるよな…)」チラチラッ
神裂「…上条当麻?どうかしましたか、もしや…!?やっぱり私とでは」
上条「いやいやいや、違うただ…神裂のおっぱいが(ちょっと堅苦しいかな)…すばらしいな……あっ」
神裂「なっ!?」
上条「ノー!!」
神裂「な、なにをいっているんですかあなたは!!!」
という風にはじまるわけですね
インデックスへの報告
上条「というわけで、俺たち付き合うことになりました」
禁書「」
神裂「…そういうことです」テレテレ
上条「付き合うっていってもお前はいつも通りでいいし何も気にしなくていいからな」
禁書「」
上条「大丈夫だって追い出したりはしないから、その点は神裂とも話あって3人で仲良く生活していこうと」
禁書「とうまぁ……」ブワッ
上条「お、おいおい…なくほど祝福してくれなくても」
禁書「とうまの馬鹿ぁぁぁ!!」
神裂「(彼女はやはり……それにしても上条当麻の予想通りの鈍い人なんですね…)」
上条「というわけで、俺たち付き合うことになりました」
禁書「」
神裂「…そういうことです」テレテレ
上条「付き合うっていってもお前はいつも通りでいいし何も気にしなくていいからな」
禁書「」
上条「大丈夫だって追い出したりはしないから、その点は神裂とも話あって3人で仲良く生活していこうと」
禁書「とうまぁ……」ブワッ
上条「お、おいおい…なくほど祝福してくれなくても」
禁書「とうまの馬鹿ぁぁぁ!!」
神裂「(彼女はやはり……それにしても上条当麻の予想通りの鈍い人なんですね…)」
上条「…あいつ急に飛び出してどこにいったんだ」
神裂「……(胸が痛い)」
数分後
上条「…ん、電話…先生から…?」
小萌『上条ちゃん!シスターちゃんに何をしたんですか!!』
上条「何って…特にはなにも?」
小萌『何もしていないのに上条ちゃんに捨てられたとかいって泣いてうちにくるはずがないのですよ!!』
上条「あいつ先生の所にいったんですか?心配したんですよ急に部屋を飛び出たと思ったらすごい勢いで走りさって見えなくなって」
小萌『先生にきっちりかっちり説明してほしいのです、さぁ』
上条「えっと俺が神裂ってわかりましたっけ…まぁいいやそいつ付き合うことになったのでその報告をあいつにしただけなんですけど」
小萌『…えっ』
神裂「……(胸が痛い)」
数分後
上条「…ん、電話…先生から…?」
小萌『上条ちゃん!シスターちゃんに何をしたんですか!!』
上条「何って…特にはなにも?」
小萌『何もしていないのに上条ちゃんに捨てられたとかいって泣いてうちにくるはずがないのですよ!!』
上条「あいつ先生の所にいったんですか?心配したんですよ急に部屋を飛び出たと思ったらすごい勢いで走りさって見えなくなって」
小萌『先生にきっちりかっちり説明してほしいのです、さぁ』
上条「えっと俺が神裂ってわかりましたっけ…まぁいいやそいつ付き合うことになったのでその報告をあいつにしただけなんですけど」
小萌『…えっ』
上条「そしたらなくほど喜びだして、かとおもったら急に部屋をで先生の所に行ってたって感じです」
小萌『なくほど喜びだして…?(泣くほど悲しくての間違いではないのですか?)」
上条「そうなんですよ、でもあいつがそこまで喜んでくれるなんて俺もうれしいなぁ…隠さず報告してよかったですよ」
小萌『話はわかりました、上条ちゃんは女心が全くわかってないのですね』
上条「はい?」
小萌『先生がちゃんとそのあたりも指導しておけば、シスターちゃんの事ですが今日のところはうちで預かるのですよちゃんと後で迎えにきてください』
ツーツーツー
上条「女心がわかってないって??わかるはずもないけど今のやり取りのどこに関係が…?」
小萌『なくほど喜びだして…?(泣くほど悲しくての間違いではないのですか?)」
上条「そうなんですよ、でもあいつがそこまで喜んでくれるなんて俺もうれしいなぁ…隠さず報告してよかったですよ」
小萌『話はわかりました、上条ちゃんは女心が全くわかってないのですね』
上条「はい?」
小萌『先生がちゃんとそのあたりも指導しておけば、シスターちゃんの事ですが今日のところはうちで預かるのですよちゃんと後で迎えにきてください』
ツーツーツー
上条「女心がわかってないって??わかるはずもないけど今のやり取りのどこに関係が…?」
野郎どもには電話で報告
上条「そういうわけだから」
土御門『ほほぅ、結局ねーちんを選んだわけか…決め手はやはり胸かにゃ?』
上条「ば、馬鹿いってんじゃねーよ俺がそんなことだけで」
土御門『あっはははは、隠すな上やん、上やんが年上かつお姉さんタイプかつ巨乳好きなことは周知の事実だぜい?』
上条「ウソだろ…?」
土御門『建宮と五和とねーちん、それとオルソラと誰を選ぶかとかけてたくらいだにゃっておっとこれは内緒だった』
上条「はぁ?五和とオルソラがどうしたって」
土御門『いやいやこっちの話ですたい、それじゃお二人お幸せにだにゃー、最後にちょろっとねーちんに代わってもらえるか?」
上条「神裂、土御門がかわってくれって」
上条「そういうわけだから」
土御門『ほほぅ、結局ねーちんを選んだわけか…決め手はやはり胸かにゃ?』
上条「ば、馬鹿いってんじゃねーよ俺がそんなことだけで」
土御門『あっはははは、隠すな上やん、上やんが年上かつお姉さんタイプかつ巨乳好きなことは周知の事実だぜい?』
上条「ウソだろ…?」
土御門『建宮と五和とねーちん、それとオルソラと誰を選ぶかとかけてたくらいだにゃっておっとこれは内緒だった』
上条「はぁ?五和とオルソラがどうしたって」
土御門『いやいやこっちの話ですたい、それじゃお二人お幸せにだにゃー、最後にちょろっとねーちんに代わってもらえるか?」
上条「神裂、土御門がかわってくれって」
神裂が土御門と電話で会話中
神裂「そ、そういうわけでは…」
神裂「!?」
神裂「そんなもの使ってません!」
神裂「ですからあれはあの後ちゃんと私が処分を」
神裂「えっどうしてその隠し場所を」
神裂「それは…」チラッ
上条「…?」
神裂「とにかく二度と使いませんので結構です」
ツーツーツー
上条「何を話してたんだ?」
神裂「べ、べべべ別になんでもありません///」
神裂「そ、そういうわけでは…」
神裂「!?」
神裂「そんなもの使ってません!」
神裂「ですからあれはあの後ちゃんと私が処分を」
神裂「えっどうしてその隠し場所を」
神裂「それは…」チラッ
上条「…?」
神裂「とにかく二度と使いませんので結構です」
ツーツーツー
上条「何を話してたんだ?」
神裂「べ、べべべ別になんでもありません///」
上条「…彼氏の俺にもいえないことなのか」
神裂「かれし……いえそういうわけでは」
上条「だったら教えてくれよ、そんなに取り乱すようなこといわれたなんで気になるだろ」
神裂「実は…」ゴニョゴニョ
上条「えっ、あの…天使が再降臨…するのか」
神裂「しません!!///」
上条「しないの?」
神裂「絶対しません!!///」
上条「本当に?」
神裂「本当の本当です!!もぅ」
上条「…そっか…残念だな…///」
神裂「かれし……いえそういうわけでは」
上条「だったら教えてくれよ、そんなに取り乱すようなこといわれたなんで気になるだろ」
神裂「実は…」ゴニョゴニョ
上条「えっ、あの…天使が再降臨…するのか」
神裂「しません!!///」
上条「しないの?」
神裂「絶対しません!!///」
上条「本当に?」
神裂「本当の本当です!!もぅ」
上条「…そっか…残念だな…///」
神裂「ですからこの話はもうおしまいです///」
上条「はぁ、あの時はあの魅力に負けまいと必死で抵抗していたけど…」
神裂「…なんのことです」
上条「今だったら神裂も『彼女』なわけだし、堂々とあの天使のような魅力を受け入れられるかなって期待しちゃった俺が馬鹿だな…」ガックリ
神裂「上条当麻……?」
上条「はぁ…あのすばらしい神裂を二度と拝むことができないのか…本当に残念だな…」
神裂「……」
上条「……ごめん、気にしないでくれ…うん…」
神裂「…たいのですか?本当にまた見たいのですか?」
上条「…えっ」
神裂「本当にまたあの姿をした私をみたいのですかって聞いているのです///」
上条「も、もちろん!!」
神裂「……」
上条「はぁ、あの時はあの魅力に負けまいと必死で抵抗していたけど…」
神裂「…なんのことです」
上条「今だったら神裂も『彼女』なわけだし、堂々とあの天使のような魅力を受け入れられるかなって期待しちゃった俺が馬鹿だな…」ガックリ
神裂「上条当麻……?」
上条「はぁ…あのすばらしい神裂を二度と拝むことができないのか…本当に残念だな…」
神裂「……」
上条「……ごめん、気にしないでくれ…うん…」
神裂「…たいのですか?本当にまた見たいのですか?」
上条「…えっ」
神裂「本当にまたあの姿をした私をみたいのですかって聞いているのです///」
上条「も、もちろん!!」
神裂「……」
無言で何かを取り出しおもむろに会話を始める神裂
神裂「はい、あれの準備を…」
神裂「建宮!!余計なことは詮索しなくていいから早く送ってください」
神裂「ですから!!!」
神裂「大至急ですよ、お願いします」
上条「えっと…独り言じゃないよな」
神裂「これは通信術式の一種で…って私はそのような機械(携帯電話)が苦手なので」
上条「そっか、で建宮となにを」
神裂「貴方があそこまでみたいといったので……あ、あれ(堕天使メイドセット)をこちらに送るように…」
上条「あれ(堕天使エロメイドセット)を着てくれるのか!?」
神裂「か、彼氏の頼みですから特別ですよ…わかっていますね?///」
上条「いやっほぉぉぉぉおぉお!!」
神裂「はい、あれの準備を…」
神裂「建宮!!余計なことは詮索しなくていいから早く送ってください」
神裂「ですから!!!」
神裂「大至急ですよ、お願いします」
上条「えっと…独り言じゃないよな」
神裂「これは通信術式の一種で…って私はそのような機械(携帯電話)が苦手なので」
上条「そっか、で建宮となにを」
神裂「貴方があそこまでみたいといったので……あ、あれ(堕天使メイドセット)をこちらに送るように…」
上条「あれ(堕天使エロメイドセット)を着てくれるのか!?」
神裂「か、彼氏の頼みですから特別ですよ…わかっていますね?///」
上条「いやっほぉぉぉぉおぉお!!」
察しの良い建宮斎字
建宮「なるほどよな……五和!」
五和「はい、なんですか建宮さん」
建宮「天草式の天使が目覚めた」
五和「!?」
建宮「このままでは上条当麻は……」チラッ
五和「そんな…」ガクッ
建宮「だが策がない訳ではないのよな」
五和「…ま、まさか……」
建宮「そのまさかなのよな」
五和「あれの封印を……」
建宮「負けたくない……のよな…例え女教皇様といえども」
五和「……」コクリッ
建宮「なるほどよな……五和!」
五和「はい、なんですか建宮さん」
建宮「天草式の天使が目覚めた」
五和「!?」
建宮「このままでは上条当麻は……」チラッ
五和「そんな…」ガクッ
建宮「だが策がない訳ではないのよな」
五和「…ま、まさか……」
建宮「そのまさかなのよな」
五和「あれの封印を……」
建宮「負けたくない……のよな…例え女教皇様といえども」
五和「……」コクリッ
野郎には電話で報告2
上条「ということで俺、神裂と付き合うことになったからさ」
ステイル「そんなくだらないことで僕に電話を…?」
上条「くだらないってお前!」
ステイル「何度か共闘したくらいで、なれなれしく電話してこないでほしいね」
上条「あーそうかよ、悪かったな」
ステイル「それで彼女(禁書目録)はどうするつもりなんだ」
上条「今まで通りだよ、じゃーな」
ツーツーツー
上条「ということで俺、神裂と付き合うことになったからさ」
ステイル「そんなくだらないことで僕に電話を…?」
上条「くだらないってお前!」
ステイル「何度か共闘したくらいで、なれなれしく電話してこないでほしいね」
上条「あーそうかよ、悪かったな」
ステイル「それで彼女(禁書目録)はどうするつもりなんだ」
上条「今まで通りだよ、じゃーな」
ツーツーツー
すているさんじゅうよんさい
ステイル「…クックククク」
ステイル「ク、ハァーッハハハッハハハ」
ステイル「これでようやく彼女から…ハッハッハハハ」
アニェーゼ「頭でもおかしくなっちまったんですか?」
ステイル「いや、正常だよ」
アニェーゼ「でも急に笑い出して気味が悪いってもんじゃ」
ステイル「済まない、喜びの感情が抑えきれなくてね」
アニェーゼ「???」
ステイル「…クックククク」
ステイル「ク、ハァーッハハハッハハハ」
ステイル「これでようやく彼女から…ハッハッハハハ」
アニェーゼ「頭でもおかしくなっちまったんですか?」
ステイル「いや、正常だよ」
アニェーゼ「でも急に笑い出して気味が悪いってもんじゃ」
ステイル「済まない、喜びの感情が抑えきれなくてね」
アニェーゼ「???」
上条「これで粗方連絡できたかな」
神裂「…ほ、本当に私たち付き合っているのですね…」
上条「実感ないか?」
神裂「……はい、まだちょっと」
上条「実は俺もなんだ」
神裂「貴方もですか?」
上条「だってさ…」チラッ
上条「こんな美人で…」チラッ
神裂「///」
上条「(胸の大きい)」チラチラチラッ
上条「黒髪ロングの彼女ができるだなんて、数時間前には想像もしていなかったし」
神裂「わ、私もこんな幸せな気持ちになるだなんて想像もしていませんでした」
神裂「…ほ、本当に私たち付き合っているのですね…」
上条「実感ないか?」
神裂「……はい、まだちょっと」
上条「実は俺もなんだ」
神裂「貴方もですか?」
上条「だってさ…」チラッ
上条「こんな美人で…」チラッ
神裂「///」
上条「(胸の大きい)」チラチラチラッ
上条「黒髪ロングの彼女ができるだなんて、数時間前には想像もしていなかったし」
神裂「わ、私もこんな幸せな気持ちになるだなんて想像もしていませんでした」
嵐は突然
ピンポーン
神裂「あっ、荷物が届いたようですね」
上条「えっ!?まだ1時間も経ってないだろ」
神裂「受け取りにいってきますね……その…今回だけですよ?」
上条「お、おう」
神裂「わざわざありがとうございます…ってどうしてあなたが!!」
上条「どうかしたのか」
五和「建宮さんに頼まれました」
上条「あれ?五和…」
五和「お久しぶりです」ペコッ
ピンポーン
神裂「あっ、荷物が届いたようですね」
上条「えっ!?まだ1時間も経ってないだろ」
神裂「受け取りにいってきますね……その…今回だけですよ?」
上条「お、おう」
神裂「わざわざありがとうございます…ってどうしてあなたが!!」
上条「どうかしたのか」
五和「建宮さんに頼まれました」
上条「あれ?五和…」
五和「お久しぶりです」ペコッ
着替え中
神裂「……これは」
五和「建宮さんに頼まれた堕天使エロメイドセットですけど…違いましたか」
神裂「私が頼んだのは堕天使メイドセットです」
五和「…??」
神裂「まぁいいでしょう…ところでなんであなたも着替えているのですか!!」
五和「私負けませんから」
神裂「…五和?」
五和「わ、私だって上条さんの事が!!」
上条「俺がどうしたって?」
神裂「」
五和「」
上条「あ、あれ……まだ着替え中?……呼ばれたからてっきり……」
神裂「……これは」
五和「建宮さんに頼まれた堕天使エロメイドセットですけど…違いましたか」
神裂「私が頼んだのは堕天使メイドセットです」
五和「…??」
神裂「まぁいいでしょう…ところでなんであなたも着替えているのですか!!」
五和「私負けませんから」
神裂「…五和?」
五和「わ、私だって上条さんの事が!!」
上条「俺がどうしたって?」
神裂「」
五和「」
上条「あ、あれ……まだ着替え中?……呼ばれたからてっきり……」
ラッキースケベの代償は…
神裂「反省していますか?」
上条「ひゃい…」ボロボロ
五和「女教皇様…ここまでしなくても…」
神裂「五和は黙っていてください」
五和「…はい」ビクッ
神裂「全く貴方という人は…」ブツブツ
上条「しゅみましぇん…」
神裂「だ、男性というものがそういう衝動に駆られるのはわかりますけど…」ブツブツ
五和「そうです、仕方ないことかと」
神裂「五和!」
五和「…」
神裂「反省していますか?」
上条「ひゃい…」ボロボロ
五和「女教皇様…ここまでしなくても…」
神裂「五和は黙っていてください」
五和「…はい」ビクッ
神裂「全く貴方という人は…」ブツブツ
上条「しゅみましぇん…」
神裂「だ、男性というものがそういう衝動に駆られるのはわかりますけど…」ブツブツ
五和「そうです、仕方ないことかと」
神裂「五和!」
五和「…」
神裂「よりにもよって五和も着替えている時に…」
上条「ごめん」
五和「わ、私は気にしては」
神裂「五和が良くても私が許せません」
上条「すみませんでした反省しております」
神裂「そ、そういう衝動に駆られたときは……か、彼女である私に…私だけにしてください!!」
五和「!?」
神裂「ど、どうしてもの時だけですよ???そ、そういうことですから、他の子を覗くようなことは絶対しないでください……わかりましたね?」
五和「い、今なんて…」
神裂「五和、今のは…緊急事態の時の処置で……気にしないでください」
五和「そうではなくて、女教皇様が上条さんの彼女とか…」
神裂「あっ、はい…そういえば報告してませんでしたね///」
五和「」
上条「ごめん」
五和「わ、私は気にしては」
神裂「五和が良くても私が許せません」
上条「すみませんでした反省しております」
神裂「そ、そういう衝動に駆られたときは……か、彼女である私に…私だけにしてください!!」
五和「!?」
神裂「ど、どうしてもの時だけですよ???そ、そういうことですから、他の子を覗くようなことは絶対しないでください……わかりましたね?」
五和「い、今なんて…」
神裂「五和、今のは…緊急事態の時の処置で……気にしないでください」
五和「そうではなくて、女教皇様が上条さんの彼女とか…」
神裂「あっ、はい…そういえば報告してませんでしたね///」
五和「」
上条「俺たち付き合い始めたんだ」
神裂「はい」
五和「」
神裂「ですから、貴方もわかりましたね?もしもの時は……」
上条「……はい、お願いします」
五和「」
神裂「あくまでもしもの時なのですよ?///」
五和「うわぁぁぁぁーん」
上条「!?」
神裂「…五和?」オロオロ
上条「五和まで俺たちの事を泣いて祝福してくれるなんて」
神裂「(鈍感すぎます……それとやはり……五和も彼の事を……でもすみません、これだけは譲るわけにはいきませんから)」
神裂「はい」
五和「」
神裂「ですから、貴方もわかりましたね?もしもの時は……」
上条「……はい、お願いします」
五和「」
神裂「あくまでもしもの時なのですよ?///」
五和「うわぁぁぁぁーん」
上条「!?」
神裂「…五和?」オロオロ
上条「五和まで俺たちの事を泣いて祝福してくれるなんて」
神裂「(鈍感すぎます……それとやはり……五和も彼の事を……でもすみません、これだけは譲るわけにはいきませんから)」
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