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元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」
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浜面「くそッ、どうにか逃げれたけど・・・上条の浮気説の話さえすれば、『超電磁砲』は俺の方についてくれると思ったが・・・」
浜面「どうする・・・滝壺をあのまま放っておいたら、確実に上条の餌食になる・・・」
浜面「一緒に来てくれる奴は・・・いないだろうな・・・」
浜面「滝壺を救えるのは俺だけ・・・そう、俺しかいねえんだよな・・・」
浜面「・・・よし! あのファミレスにまだいるかわからねえけど、行こう。」
浜面「行って、滝壺を助けてやろう。」ダッ
浜面「どうする・・・滝壺をあのまま放っておいたら、確実に上条の餌食になる・・・」
浜面「一緒に来てくれる奴は・・・いないだろうな・・・」
浜面「滝壺を救えるのは俺だけ・・・そう、俺しかいねえんだよな・・・」
浜面「・・・よし! あのファミレスにまだいるかわからねえけど、行こう。」
浜面「行って、滝壺を助けてやろう。」ダッ
~ファミレス店内~
上条「フヒヒヒヒヒwwwwwいいねいいねwww打ち止めに御坂妹達を呼んでもらって、ハーレムの中でヤリまくる・・・!! 最高すぎるだろ!!」
御坂妹「あっ・・・あなたとこうして繋がることができる日が来るなんて・・・とミサカ10032号は幸せと恥ずかしさで顔を真っ赤にします。」
10039号「こ、こっちもお願いします・・・とミサカ10039号は上目遣いであなたを誘惑します。」
上条「おう、任せとけ!! うりゃりゃりゃりゃりゃー!! その処女膜をぶち殺す!!」
13577号「ま、待ってください!! ミサカを先に相手をしてください!! とミサカ13577号は必死にあなたに抱きつきます!」
上条「あ? 相手してほしいなら、それなりのおねだりの1つや2つくらいやれよ。」
19090号「ふ、13577号はヤる事ばかりで駄目ですね・・・とミサカ19090号は13577号を鼻で笑います。私ならまずは気を引くためにこうします、とミサカ19090号はあなたの足の裏を舐めてます。」
上条「お、おい・・・流石にそれは引く。」
19090号「・・・」
御坂妹「あ・・ん・・・すみません、そろそろ・・・とミサカ10032号は自身の限界を告げます。」
上条「ああ、俺もそろそろ・・・く、ああああああああああああいくぞおおおおおおおおお!!!!」
上条「フヒヒヒヒヒwwwwwいいねいいねwww打ち止めに御坂妹達を呼んでもらって、ハーレムの中でヤリまくる・・・!! 最高すぎるだろ!!」
御坂妹「あっ・・・あなたとこうして繋がることができる日が来るなんて・・・とミサカ10032号は幸せと恥ずかしさで顔を真っ赤にします。」
10039号「こ、こっちもお願いします・・・とミサカ10039号は上目遣いであなたを誘惑します。」
上条「おう、任せとけ!! うりゃりゃりゃりゃりゃー!! その処女膜をぶち殺す!!」
13577号「ま、待ってください!! ミサカを先に相手をしてください!! とミサカ13577号は必死にあなたに抱きつきます!」
上条「あ? 相手してほしいなら、それなりのおねだりの1つや2つくらいやれよ。」
19090号「ふ、13577号はヤる事ばかりで駄目ですね・・・とミサカ19090号は13577号を鼻で笑います。私ならまずは気を引くためにこうします、とミサカ19090号はあなたの足の裏を舐めてます。」
上条「お、おい・・・流石にそれは引く。」
19090号「・・・」
御坂妹「あ・・ん・・・すみません、そろそろ・・・とミサカ10032号は自身の限界を告げます。」
上条「ああ、俺もそろそろ・・・く、ああああああああああああいくぞおおおおおおおおお!!!!」
一方通行「け、三下の野郎・・・盛ってンなァ、よく中学生相手にあれだけ腰が振れるもンだぜ。」
打ち止め「あなたもあんまり変わりないかもってミサカはミサカはあなたの元気っぷりにため息を吐いてみたり」
一方通行「そォか? 俺はまだ3発目だけどなァ」
打ち止め「所構わず家でもずっとミサカの事で一人でやったり、ミサカを襲ったりしてるのは誰かな~ってミサカはミサカはあなたをジト目で見てみたり」
一方通行「だって、幼女が・・・幼女が近くにいるから・・・俺は悪くねェ!!」
打ち止め「・・・」
浜面「・・・あいつらファミレス内で何やってんだよ・・・」
打ち止め「あなたもあんまり変わりないかもってミサカはミサカはあなたの元気っぷりにため息を吐いてみたり」
一方通行「そォか? 俺はまだ3発目だけどなァ」
打ち止め「所構わず家でもずっとミサカの事で一人でやったり、ミサカを襲ったりしてるのは誰かな~ってミサカはミサカはあなたをジト目で見てみたり」
一方通行「だって、幼女が・・・幼女が近くにいるから・・・俺は悪くねェ!!」
打ち止め「・・・」
浜面「・・・あいつらファミレス内で何やってんだよ・・・」
浜面「(いや・・・これは好機だ・・・上条がここにいるって事は滝壺もこの店内にいるはず・・・
ていうか、上条は何滝壺を放っておいて乱交してんだよ・・・やっぱりあいつなんかには滝壺は・・・)」
浜面「くそ、滝壺は何処だ? ・・・・・・・・・・・・・・・いた!!」
浜面「滝壺!!」
滝壺「・・・・・・はまづら?」
浜面「ああ、俺だ! 大丈夫か!? まだ上条には何もされてないか?」
滝壺「・・・・・・うん。」
浜面「よ、よし・・・(よかった・・・)そ、それじゃあ、早くここから逃げようぜ?」
滝壺「・・・・・・やだ。」
浜面「・・・え?」
滝壺「・・・私はまだとうまと、一緒にご飯を食べてない。」
浜面「何・・・言ってんだ? そんなのほっとけよ」
滝壺「いや。・・・はまづらは、いつも私の事は放ったらかし。」
浜面「・・・!」
滝壺「・・・それに比べて、とうまはメールすればちゃんと直ぐに返信もくれる。私の相手をしてくれる。
はまづらは私の事が、嫌いなんでしょ?」
浜面「・・・!? ち、違う!! 俺は・・・」
滝壺「もういいよ。私はとうまと一緒にいる。・・・ばいばい。」
浜面「あ・・・そ、んな・・・」
滝壺「・・・・・・早く帰って、私はとうまとご飯食べるから。」
浜面「・・・」
浜面「何・・・言ってんだ? そんなのほっとけよ」
滝壺「いや。・・・はまづらは、いつも私の事は放ったらかし。」
浜面「・・・!」
滝壺「・・・それに比べて、とうまはメールすればちゃんと直ぐに返信もくれる。私の相手をしてくれる。
はまづらは私の事が、嫌いなんでしょ?」
浜面「・・・!? ち、違う!! 俺は・・・」
滝壺「もういいよ。私はとうまと一緒にいる。・・・ばいばい。」
浜面「あ・・・そ、んな・・・」
滝壺「・・・・・・早く帰って、私はとうまとご飯食べるから。」
浜面「・・・」
上条「はいはいはいwwwはぁ~まづら君?www君はこんな所で何やってるのかな~ww」
浜面「・・・・・・かみ・・じょう・・・」
上条「早く帰れよ? 俺は理后と一緒に飯食うんだからさ。」
浜面「・・・」
上条「あー、日本語通じねえのか? おい、一方通行。」
一方通行「なンだよ、三下ァ」
上条「こいつ、やるわ。幼女の事バカにしてたし、とても許せねえわ。」
一方通行「・・・・・・・・・は?」
浜面「・・・」
一方通行「ほほォ・・・いやいや、恐れ入るねェェ? 天使の様な存在の幼女を・・・ねェ?」
浜面「・・・」
一方通行「ちょっと来いよ。」
浜面「・・・」
一方通行「来いつってンだろッ!!」ドガ
浜面「がはぁあ!!」
浜面「・・・・・・かみ・・じょう・・・」
上条「早く帰れよ? 俺は理后と一緒に飯食うんだからさ。」
浜面「・・・」
上条「あー、日本語通じねえのか? おい、一方通行。」
一方通行「なンだよ、三下ァ」
上条「こいつ、やるわ。幼女の事バカにしてたし、とても許せねえわ。」
一方通行「・・・・・・・・・は?」
浜面「・・・」
一方通行「ほほォ・・・いやいや、恐れ入るねェェ? 天使の様な存在の幼女を・・・ねェ?」
浜面「・・・」
一方通行「ちょっと来いよ。」
浜面「・・・」
一方通行「来いつってンだろッ!!」ドガ
浜面「がはぁあ!!」
一方通行「テメェなめてンのか? 幼女の事をバカにした挙句、俺の事を無視ですかァ?」
浜面「・・・ぐぅ・・」
一方通行「オラ、早く来いよ、ちょォォォっとお話しようねェェ??」ガシ、ズルズル
浜面「あ・・・は、離せ!! た、滝壺!! お、俺は滝壺を救うんだよ!! 邪魔するなよ!!」
一方通行「・・・あ?」
浜面「お前ら悪党から・・・救ってやんだよ!!」
一方通行「・・・・・・何だよこいつ・・・やっと喋ったかと思ったら、意味不明な事をべらべらと・・・
どう見ても、あのババアは上条の女だろうがッ!! お前の出る幕はねえんだよォ!! それよりも・・・ねェ?」
浜面「くそ・・・くそぉ!!」
浜面「・・・ぐぅ・・」
一方通行「オラ、早く来いよ、ちょォォォっとお話しようねェェ??」ガシ、ズルズル
浜面「あ・・・は、離せ!! た、滝壺!! お、俺は滝壺を救うんだよ!! 邪魔するなよ!!」
一方通行「・・・あ?」
浜面「お前ら悪党から・・・救ってやんだよ!!」
一方通行「・・・・・・何だよこいつ・・・やっと喋ったかと思ったら、意味不明な事をべらべらと・・・
どう見ても、あのババアは上条の女だろうがッ!! お前の出る幕はねえんだよォ!! それよりも・・・ねェ?」
浜面「くそ・・・くそぉ!!」
上条「理后・・・大丈夫か? 浜面に何かされなかったか?」
滝壺「ん、大丈夫。・・・とうまがすぐに来てくれたから。」
上条「そっか・・・・・・なあ、理后」
滝壺「・・・ん、何?」
上条「今さっき確信したんだ。俺はお前をこれからも支えてあげたい。
今みたいに誰かに絡まれたら助けてあげたい。
一生お前といたい・・・だから・・・俺と付き合ってくれないか?」
滝壺「・・・・・・・・・・・・ちゃんと相手もしてくれる?」
上条「当たり前だろ! 今まで俺が理后を放置した事があったか?」
滝壺「・・・ない。」
上条「だろ? ・・・もっかい言うぞ。付き合ってくれ。」
滝壺「・・・喜んで。」
浜面「・・・」
滝壺「ん、大丈夫。・・・とうまがすぐに来てくれたから。」
上条「そっか・・・・・・なあ、理后」
滝壺「・・・ん、何?」
上条「今さっき確信したんだ。俺はお前をこれからも支えてあげたい。
今みたいに誰かに絡まれたら助けてあげたい。
一生お前といたい・・・だから・・・俺と付き合ってくれないか?」
滝壺「・・・・・・・・・・・・ちゃんと相手もしてくれる?」
上条「当たり前だろ! 今まで俺が理后を放置した事があったか?」
滝壺「・・・ない。」
上条「だろ? ・・・もっかい言うぞ。付き合ってくれ。」
滝壺「・・・喜んで。」
浜面「・・・」
一方通行「おォ? 急に大人しくなったな。よし、行くぞォ~。」
浜面「・・・」ズルズル
上条「理后・・・」ダキッ
滝壺「・・・・・・」
上条「好きだ・・・愛してる。」
滝壺「・・・私も」ダキッ
浜面「・・・う・・・ぁ・・・」
浜面「・・・」ズルズル
上条「理后・・・」ダキッ
滝壺「・・・・・・」
上条「好きだ・・・愛してる。」
滝壺「・・・私も」ダキッ
浜面「・・・う・・・ぁ・・・」
なんか違うな。
御坂と五和と一方と浜面VS上条の展開で上条さんのフルボッコ勝利ENDがみたかった
御坂と五和と一方と浜面VS上条の展開で上条さんのフルボッコ勝利ENDがみたかった
~路地裏~
一方通行「ヒャッハー!! オラオラもっぺン幼女をバカにしてみろよ? エェ?」バキッボコッガスッ
浜面「・・・」
一方通行「なンだなンだァ? もう悲鳴もあげねえのかァ? さっきまでは良い声で鳴いてたのによォ?」ボスッボキッガッ
浜面「・・・」
一方通行「・・・・・・消えな。」スッ
浜面「・・・?」
一方通行「テメェみたいな奴を殴ってても無意味だァ。楽しくもなンともねぇ。」
浜面「・・・」
一方通行「ケッ・・・つまンねえ奴だぜ。今日は家に帰って、幼女フォルダ強化するか・・・っと、その前に打ち止め回収回収・・・」
浜面「・・・」
一方通行「ヒャッハー!! オラオラもっぺン幼女をバカにしてみろよ? エェ?」バキッボコッガスッ
浜面「・・・」
一方通行「なンだなンだァ? もう悲鳴もあげねえのかァ? さっきまでは良い声で鳴いてたのによォ?」ボスッボキッガッ
浜面「・・・」
一方通行「・・・・・・消えな。」スッ
浜面「・・・?」
一方通行「テメェみたいな奴を殴ってても無意味だァ。楽しくもなンともねぇ。」
浜面「・・・」
一方通行「ケッ・・・つまンねえ奴だぜ。今日は家に帰って、幼女フォルダ強化するか・・・っと、その前に打ち止め回収回収・・・」
浜面「・・・」
浜面「・・・・・・・・・」スクッ
浜面「・・・・・・」
浜面「・・・」
??「あ、あの!!」
浜面「・・・?」
佐天「だ、大丈夫ですか・・・?」
浜面「・・・・・・」
浜面「・・・」
??「あ、あの!!」
浜面「・・・?」
佐天「だ、大丈夫ですか・・・?」
佐天「こんなにボロボロにされて・・・服もボロボロ・・・あの・・浜面さんの家は何処ですか? 一緒についていきますよ・・・」
浜面「・・・・・・」
佐天「・・・?」
浜面「・・・・・・こっちだ・・・」
佐天「あ、はい!(浜面さん・・・明らかに元気がない・・助けてもらったお礼に元気にしてあげたいな・・・)」
浜面「・・・・・・」
佐天「・・・?」
浜面「・・・・・・こっちだ・・・」
佐天「あ、はい!(浜面さん・・・明らかに元気がない・・助けてもらったお礼に元気にしてあげたいな・・・)」
~浜面ん家~
佐天「大丈夫ですか・・・?」
浜面「・・・」スッ
佐天「あ、待ってください・・・そんな傷で無理に着替えようとかしないでください・・・
私がします。」
浜面「・・・」
佐天「えっと・・・服は何処にありますか?」
浜面「・・・」ユビサシーノ
佐天「あ、はい。わかりました。・・・えーと、T-シャツとズボンを・・・あれ、ズボ・・ン?」
佐天「大丈夫ですか・・・?」
浜面「・・・」スッ
佐天「あ、待ってください・・・そんな傷で無理に着替えようとかしないでください・・・
私がします。」
浜面「・・・」
佐天「えっと・・・服は何処にありますか?」
浜面「・・・」ユビサシーノ
佐天「あ、はい。わかりました。・・・えーと、T-シャツとズボンを・・・あれ、ズボ・・ン?」
佐天「(えーと・・・浜面さんは傷だらけでとても1人で着替えられそうにないし・・・
そもそもこの家に到着するまでもずっと肩かしてたし・・・あれ? それじゃあ私がもしかして・・・)」フルフル
浜面「・・・?」
佐天「(いやいや、大丈夫・・・大丈夫! 浜面さんだったら・・・ってそっちの大丈夫じゃ・・・!!)」
佐天「(で、でも・・・どうしよう・・・ズボンを脱がして穿かせるなんてのは・・・)」
佐天「(ええい、どうにでもな~れ☆)」
佐天「それじゃあ、上脱がしますよ~。」
浜面「・・・」ヌギヌギ
佐天「はい、よいしょっと・・・(うわ、良い体・・・)は、はい、これ着せますよ~」
浜面「・・・」
佐天「そ、それj、じゃあ・・し、下脱いで・・・もらえますか?」
そもそもこの家に到着するまでもずっと肩かしてたし・・・あれ? それじゃあ私がもしかして・・・)」フルフル
浜面「・・・?」
佐天「(いやいや、大丈夫・・・大丈夫! 浜面さんだったら・・・ってそっちの大丈夫じゃ・・・!!)」
佐天「(で、でも・・・どうしよう・・・ズボンを脱がして穿かせるなんてのは・・・)」
佐天「(ええい、どうにでもな~れ☆)」
佐天「それじゃあ、上脱がしますよ~。」
浜面「・・・」ヌギヌギ
佐天「はい、よいしょっと・・・(うわ、良い体・・・)は、はい、これ着せますよ~」
浜面「・・・」
佐天「そ、それj、じゃあ・・し、下脱いで・・・もらえますか?」
浜面「・・・」ヌギヌギ
佐天「(あ、れ? 案外普通・・・? なぁんだ・・・てっきり・・・って私は一体何を・・・)
はい、これ穿いてくだs・・ん?」
浜面「・・・?」
佐天「太ももが青くなってますよ・・・ひどい・・」サワ
浜面「・・・ッ」ビク
佐天「あ、だ、大丈夫ですか!? ご、ごめんなさい・・触っちゃって・・・」
浜面「・・・」
佐天「で、でもここが青くなってるのなら、他のところにももしかしたら・・・? ちょっと確認させてください」サワサワ
浜面「・・・ッ」ムクリ
佐天「・・・・・・・・・え?」
佐天「(あ、れ? 案外普通・・・? なぁんだ・・・てっきり・・・って私は一体何を・・・)
はい、これ穿いてくだs・・ん?」
浜面「・・・?」
佐天「太ももが青くなってますよ・・・ひどい・・」サワ
浜面「・・・ッ」ビク
佐天「あ、だ、大丈夫ですか!? ご、ごめんなさい・・触っちゃって・・・」
浜面「・・・」
佐天「で、でもここが青くなってるのなら、他のところにももしかしたら・・・? ちょっと確認させてください」サワサワ
浜面「・・・ッ」ムクリ
佐天「・・・・・・・・・え?」
佐天「(・・・え?え? な、何で膨らみが・・・? も、もしかして私が太ももを触りまくってた・・・から?
えっと・・・こ、こんな時、ど、どうすればいいんだろ・・・うぅー・・・は、浜面さん・・・もしかして、私と・・・?)」
浜面「・・・」
佐天「(・・・・・・こ、こんなつもりじゃなかったのに・・・ただ元気になってもらいたかっただけなのに・・・
ま、待って私・・・そういえば初春がこんな事を・・・)」
~佐天回想~
初春「うふふ~男の人はヤれれば、それで元気になっちゃうものなんですよ~ねーお花ちゃん?」
~回想終了~
佐天「(・・・・・・よ、よし・・・!!)」
えっと・・・こ、こんな時、ど、どうすればいいんだろ・・・うぅー・・・は、浜面さん・・・もしかして、私と・・・?)」
浜面「・・・」
佐天「(・・・・・・こ、こんなつもりじゃなかったのに・・・ただ元気になってもらいたかっただけなのに・・・
ま、待って私・・・そういえば初春がこんな事を・・・)」
~佐天回想~
初春「うふふ~男の人はヤれれば、それで元気になっちゃうものなんですよ~ねーお花ちゃん?」
~回想終了~
佐天「(・・・・・・よ、よし・・・!!)」
佐天「そ、その・・・は、浜面・・さん・・・」カァァ
浜面「・・・?」
佐天「えっと・・・わ、私・・・私に責任取らせてください!」
浜面「・・・・・・・・・?」
佐天「その・・・ベッドで横に寝てもらえ・・ますか・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
浜面「・・・?」
佐天「えっと・・・わ、私・・・私に責任取らせてください!」
浜面「・・・・・・・・・?」
佐天「その・・・ベッドで横に寝てもらえ・・ますか・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
浜面「う・・・くぅ・・・」
佐天「は、はまづらさんん!! 処女なのに・・・処女なのにイキそうです!! 突いてください!!もっと!!」
浜面「うぅぅぅ・・・ああああああああああ!!」
佐天「浜面さん! 浜面さん!!」
浜面「あ、うぐああああああああああああ!!」ドピュドピュ
佐天「ああああああ!! 浜面さんのが・・・中にぃぃ!!」
浜面「はぁ・・・はぁ・・・(・・・あ、れ? 俺・・・)」
佐天「は、はまづらさんん!! 処女なのに・・・処女なのにイキそうです!! 突いてください!!もっと!!」
浜面「うぅぅぅ・・・ああああああああああ!!」
佐天「浜面さん! 浜面さん!!」
浜面「あ、うぐああああああああああああ!!」ドピュドピュ
佐天「ああああああ!! 浜面さんのが・・・中にぃぃ!!」
浜面「はぁ・・・はぁ・・・(・・・あ、れ? 俺・・・)」
浜面「・・・」
佐天「はぁ・・・はぁ・・・浜面さん・・・どうでしたか・・・?」ニコ
浜面「・・・ッ! そ、その・・・」
佐天「あ、やっと喋ってくれましたね・・・嬉しいです・・・(少しは役に・・・立てたのかな・・・)」
浜面「俺・・・佐天を・・」
佐天「佐天じゃ嫌です。涙子・・・じゃないと・・・」
浜面「・・・・・・・・・涙子・・・」
佐天「はい! ・・・あの、私は気にしませんよ。・・・浜面さんの事・・・好き・・ですか・ら・・うぁ・・・」カァ
浜面「・・・え」
佐天「はぁ・・・はぁ・・・浜面さん・・・どうでしたか・・・?」ニコ
浜面「・・・ッ! そ、その・・・」
佐天「あ、やっと喋ってくれましたね・・・嬉しいです・・・(少しは役に・・・立てたのかな・・・)」
浜面「俺・・・佐天を・・」
佐天「佐天じゃ嫌です。涙子・・・じゃないと・・・」
浜面「・・・・・・・・・涙子・・・」
佐天「はい! ・・・あの、私は気にしませんよ。・・・浜面さんの事・・・好き・・ですか・ら・・うぁ・・・」カァ
浜面「・・・え」
佐天「・・・浜面さんに助けてもらって・・・私一目惚れしちゃったんです・・・駄目・・ですか?」
浜面「・・・(俺には・・滝壺が・・・で、でも滝壺は上条に・・・)」
佐天「だから・・・後悔はしません。そして、もしよろしければ付き合ってください・・・!」
浜面「・・・(滝壺・・・お前は俺捨てたんだよな・・・だったら、さて・・涙子の事を好きになっても・・・いいよな? バチなんて当たらないよな?)」
佐天「・・・」
浜面「・・・それは俺からも是非頼むよ。俺と付き合ってくれ。」
佐天「・・・! は、はい!」ニコ
浜面「・・・」
浜面「・・・(俺には・・滝壺が・・・で、でも滝壺は上条に・・・)」
佐天「だから・・・後悔はしません。そして、もしよろしければ付き合ってください・・・!」
浜面「・・・(滝壺・・・お前は俺捨てたんだよな・・・だったら、さて・・涙子の事を好きになっても・・・いいよな? バチなんて当たらないよな?)」
佐天「・・・」
浜面「・・・それは俺からも是非頼むよ。俺と付き合ってくれ。」
佐天「・・・! は、はい!」ニコ
浜面「・・・」
~数ヵ月後~
佐天「仕上さん! 一緒に買い物行きませんか?」
浜面「ん、いいぞ。」
佐天「やった・・・それじゃあ、早速準備してくださいよ?」
浜面「わかったわかった。」ヨッコラセット
浜面「・・・滝壺・・・俺は涙子と付き合って正解・・かもしれない。」
浜面「今、お前は幸せなのかわからねえけど・・・俺は幸せだ・・・」
佐天「仕上さん! 一緒に買い物行きませんか?」
浜面「ん、いいぞ。」
佐天「やった・・・それじゃあ、早速準備してくださいよ?」
浜面「わかったわかった。」ヨッコラセット
浜面「・・・滝壺・・・俺は涙子と付き合って正解・・かもしれない。」
浜面「今、お前は幸せなのかわからねえけど・・・俺は幸せだ・・・」
>>338
その展開は正直みたくないがそうしないと話が続かないなら仕方がない
その展開は正直みたくないがそうしないと話が続かないなら仕方がない
佐天「ほらほら、これ可愛くないですか!?」
浜面「あぁ、そうだな。」
佐天「これ似合いますか?」
浜面「あぁ、似合いそうだ。」
佐天「これ買ってきていいですか?」
浜面「あぁ、行って来い。」
佐天「・・・・・・仕上さんは来てくれないんですか・・?」
浜面「ああ、俺はここで待ってる。」
佐天「・・・・・・そうですか。」ダッ
上条「お、あれは浜面じゃねえか、それとあれは彼女か? ・・・・・・ふふ」ニヤリ
浜面「あぁ、そうだな。」
佐天「これ似合いますか?」
浜面「あぁ、似合いそうだ。」
佐天「これ買ってきていいですか?」
浜面「あぁ、行って来い。」
佐天「・・・・・・仕上さんは来てくれないんですか・・?」
浜面「ああ、俺はここで待ってる。」
佐天「・・・・・・そうですか。」ダッ
上条「お、あれは浜面じゃねえか、それとあれは彼女か? ・・・・・・ふふ」ニヤリ
上条「よお、浜面ぁ? 数ヶ月姿見なかったけど、元気にしてたかよ?」
浜面「・・・ッ! かみ・・じょう・・・」
一方通行「なンだ、あの時のあいつじゃねえか、ちゃんと幼女の良さに気づいたか?」
青ピ「セロリはほんとにロリ一筋なんやね、僕にはとても真似できんわー」
土御門「にゃー、青ピは逆に迷路みたいに好みが入り組みすぎだにゃー」
青ピ「ん、誉めてくれてんの? ありがとさん♪」
上条「雑談はいいってのwwそれで? 浜面はこんな所で何やってんだよ?」
浜面「・・・ッ! かみ・・じょう・・・」
一方通行「なンだ、あの時のあいつじゃねえか、ちゃんと幼女の良さに気づいたか?」
青ピ「セロリはほんとにロリ一筋なんやね、僕にはとても真似できんわー」
土御門「にゃー、青ピは逆に迷路みたいに好みが入り組みすぎだにゃー」
青ピ「ん、誉めてくれてんの? ありがとさん♪」
上条「雑談はいいってのwwそれで? 浜面はこんな所で何やってんだよ?」
浜面「お、俺は・・・」
土御門「なー、上やん? この人誰だにゃー?」
青ピ「あ、それ僕も気になったわ。上やんから話しかけたんだから、知り合いなんやろ?」
上条「ああ、俺がこいつの大切な人寝取ったんだよwww」
青ピ・土御門「・・・(うわ、また上やん病かよ)」
上条「あれ!? 何で突然そんな距離置くんでせうか!?」
浜面「普通はそんなの平然と言ったら引くに決まってんだろ」
上条「・・・」イラッ
土御門「なー、上やん? この人誰だにゃー?」
青ピ「あ、それ僕も気になったわ。上やんから話しかけたんだから、知り合いなんやろ?」
上条「ああ、俺がこいつの大切な人寝取ったんだよwww」
青ピ・土御門「・・・(うわ、また上やん病かよ)」
上条「あれ!? 何で突然そんな距離置くんでせうか!?」
浜面「普通はそんなの平然と言ったら引くに決まってんだろ」
上条「・・・」イラッ
上条「わりぃ、俺ちょっとこいつと話あるんだよ、ちょっと行ってくるわ。」
土御門「にゃー、そうなのかにゃー?」
青ピ「それじゃあ、僕らはちょっとその辺ぶらぶらしてるから、終わったら適当に見つけて声かけてなー」
上条「おぉ、わかった。んじゃな。」
土御門「ばいにゃー」
一方通行「・・・(お、あっちに幼女が集まってンな・・・・・・ッ!? ショタも混じってンじゃねえか・・クソ、興ざめだァ)」
青ピ「ほらセロリも気持ち悪い顔しとらんと、いくで?」スタスタ
土御門「にゃー、そうなのかにゃー?」
青ピ「それじゃあ、僕らはちょっとその辺ぶらぶらしてるから、終わったら適当に見つけて声かけてなー」
上条「おぉ、わかった。んじゃな。」
土御門「ばいにゃー」
一方通行「・・・(お、あっちに幼女が集まってンな・・・・・・ッ!? ショタも混じってンじゃねえか・・クソ、興ざめだァ)」
青ピ「ほらセロリも気持ち悪い顔しとらんと、いくで?」スタスタ
上条「・・・」
浜面「・・・」
上条「おい、ちょっと人影の少ない所に移動すっぞ。」
浜面「・・・わかった。(涙子にはちょっと急用できたってメール送っておこう。)」ピッピ
~裏路地~
浜面「・・・それで何だ?」
上条「・・・オッラァ!!」
浜面「・・・ッ!?」
上条は浜面が声をかけると唐突に殴りかかってきた。
当然の事で、浜面は驚くが、それでもどうにかガードをする。
上条「・・・チッ」
浜面「・・・テメェ・・・」
上条「お前さ、本当うぜーんだわ。」
浜面「・・・は?」
浜面「・・・」
上条「おい、ちょっと人影の少ない所に移動すっぞ。」
浜面「・・・わかった。(涙子にはちょっと急用できたってメール送っておこう。)」ピッピ
~裏路地~
浜面「・・・それで何だ?」
上条「・・・オッラァ!!」
浜面「・・・ッ!?」
上条は浜面が声をかけると唐突に殴りかかってきた。
当然の事で、浜面は驚くが、それでもどうにかガードをする。
上条「・・・チッ」
浜面「・・・テメェ・・・」
上条「お前さ、本当うぜーんだわ。」
浜面「・・・は?」
上条「滝壺がさー、死んだんだわ。」
浜面「・・・は?」
上条「死んだんだよ。ちょっと能力使わせただけでな。」
浜面「・・・お前・・滝壺に能力を・・・使わせたのか・・・?」
上条「仕方ねえだろ? 夜に滝壺と遊んでたら、能力者のスキルアウトに襲われて、仕返ししたくて、滝壺に追跡してもらおうと思ったら、死んだんだわ。」
浜面「・・・」
上条「体晶だっけか? あれをさ、どうにか頑張って手に入れたのによぉー。
それなのに、役にも立たずに死にやがってよ、訳わかんねぇよ。」
浜面「・・・」
上条「使う最後までさ、はまづらならこんな事させないだの、ごめんなさいってずっと言い続けてるんだよ。キモすぎだわ。」
浜面「・・・」
上条「それで、今は性欲処理するための女しかいねえし、んで、お前は普通の彼女作ってるし、うぜえんだわ。」
浜面「・・・は?」
上条「死んだんだよ。ちょっと能力使わせただけでな。」
浜面「・・・お前・・滝壺に能力を・・・使わせたのか・・・?」
上条「仕方ねえだろ? 夜に滝壺と遊んでたら、能力者のスキルアウトに襲われて、仕返ししたくて、滝壺に追跡してもらおうと思ったら、死んだんだわ。」
浜面「・・・」
上条「体晶だっけか? あれをさ、どうにか頑張って手に入れたのによぉー。
それなのに、役にも立たずに死にやがってよ、訳わかんねぇよ。」
浜面「・・・」
上条「使う最後までさ、はまづらならこんな事させないだの、ごめんなさいってずっと言い続けてるんだよ。キモすぎだわ。」
浜面「・・・」
上条「それで、今は性欲処理するための女しかいねえし、んで、お前は普通の彼女作ってるし、うぜえんだわ。」
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