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元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」

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ガッゴォォン!!!!!
上条の拳が一方通行の顔面へと突き刺さった。
一方通行「ガッアァハァ!!」
上条の渾身の一撃を顔面で受け止めた一方通行は竹とんぼの様な勢いでぐるぐると回り、3m程ノーバウンドで吹き飛び、壁へと顔面から突っ込んだ。
上条「いーひっひっひっひっひwwwww嘘に決まってんじゃんwwwwバッカじゃねえのwwww」
浜面「・・・は?」
打ち止め「あ、一方通行ァァああああああああああああああああああああ!!!いやあああああああああああああああ!!!」
浜面「・・・なッ・・・」
上条「せいせいせいせいwwwちょっとちょっと浜面くんww何信じられないみたいな顔でボーっとしてるんだよ?」
浜面「だって、お前・・・」
上条「何? 本気で俺があんなセロリくんに何かすると思った? バッカじゃねえのwwだから、理后を俺にとられるんだよww」
浜面「お前・・・信じられねえよ・・・本当に人間なのか?」
上条「はぁ?wwwバカだねえ、俺が人間じゃなかったら何なんだよ? 神か? ああ、神だなww」
浜面「・・・」ブチ
浜面「・・・なッ・・・」
上条「せいせいせいせいwwwちょっとちょっと浜面くんww何信じられないみたいな顔でボーっとしてるんだよ?」
浜面「だって、お前・・・」
上条「何? 本気で俺があんなセロリくんに何かすると思った? バッカじゃねえのwwだから、理后を俺にとられるんだよww」
浜面「お前・・・信じられねえよ・・・本当に人間なのか?」
上条「はぁ?wwwバカだねえ、俺が人間じゃなかったら何なんだよ? 神か? ああ、神だなww」
浜面「・・・」ブチ
>>130
スパークシグナルの時、一方さんって能力説明したっけ?
スパークシグナルの時、一方さんって能力説明したっけ?
浜面「上条おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
上条「うっせえってのwwそんな怒ってこっち走ってきても、こっちには人質が・・・」
御坂妹「大丈夫ですか、上位固体。とミサカ10032号はゲス条にバレない様にこっそりと救出した上位固体に問いかけます。」
打ち止め「うん・・・で、でも一方通行が・・・!!」
上条「ミサカあああああああああああああ!!てめえ何勝手に持っていってんだよぉ、あぁ!?」
御坂妹「私もあなたに反旗を翻しますとミサカ10032号は高らかに宣言します。」
上条「テメェふざけんなよマジで。お前みたいな出来損ないの気持ち悪い人形が調子に乗ってんじゃねえぞ!!」
浜面「お前はいつまでそうやっているつもりだ?」
上条「な、しまッ!!」
上条「うっせえってのwwそんな怒ってこっち走ってきても、こっちには人質が・・・」
御坂妹「大丈夫ですか、上位固体。とミサカ10032号はゲス条にバレない様にこっそりと救出した上位固体に問いかけます。」
打ち止め「うん・・・で、でも一方通行が・・・!!」
上条「ミサカあああああああああああああ!!てめえ何勝手に持っていってんだよぉ、あぁ!?」
御坂妹「私もあなたに反旗を翻しますとミサカ10032号は高らかに宣言します。」
上条「テメェふざけんなよマジで。お前みたいな出来損ないの気持ち悪い人形が調子に乗ってんじゃねえぞ!!」
浜面「お前はいつまでそうやっているつもりだ?」
上条「な、しまッ!!」
浜面は拳を思い切り横にふるい、上条の顔面を狙う。
だが、しかし
上条「あめえんだよ!! 相手の攻撃当てたかったら、最後まで無言で不意打ちくらいやれや!!」
上条は咄嗟に気づけたおかげで、何とか上体をめいいっぱい後ろへと逸らし、顔面狙いの攻撃をやり過ごす。
浜面「くそ、このッ!!」
浜面は追撃で回し蹴りをするが、これも難なく上条に避けられる。
そんな上条はげらげらと笑いながら
上条「おい? 主人公補正って知ってっか? 俺が主役から落ちない限りは負けましぇ~んwwww」
浜面「くそ!! 何で当たらねえんだよ!!」
浜面はヤケクソ気味に攻撃を連発するが、それでも上条には当たらない。
そして、遂に焦りと、攻撃が当たらない事による更なる怒りで、冷静さを失っていき、攻撃が単調なものへと変わっていく。
上条はそれを見抜き、ニヤニヤと笑いながら、言葉を投げかける。
上条「そういえばさー、理后ってさー本当に可愛いよなー
浜面「・・・ッ!?」
だが、しかし
上条「あめえんだよ!! 相手の攻撃当てたかったら、最後まで無言で不意打ちくらいやれや!!」
上条は咄嗟に気づけたおかげで、何とか上体をめいいっぱい後ろへと逸らし、顔面狙いの攻撃をやり過ごす。
浜面「くそ、このッ!!」
浜面は追撃で回し蹴りをするが、これも難なく上条に避けられる。
そんな上条はげらげらと笑いながら
上条「おい? 主人公補正って知ってっか? 俺が主役から落ちない限りは負けましぇ~んwwww」
浜面「くそ!! 何で当たらねえんだよ!!」
浜面はヤケクソ気味に攻撃を連発するが、それでも上条には当たらない。
そして、遂に焦りと、攻撃が当たらない事による更なる怒りで、冷静さを失っていき、攻撃が単調なものへと変わっていく。
上条はそれを見抜き、ニヤニヤと笑いながら、言葉を投げかける。
上条「そういえばさー、理后ってさー本当に可愛いよなー
浜面「・・・ッ!?」
上条「少し可愛いとか誉めると、直ぐに顔を真っ赤にするしww見てて本当にムラムラするわww」
浜面「・・・黙れよ。」
上条「特に、理后ってよく見たら、あれ実は巨乳なんじゃないか? あれに挟んでもらいたいよなーww」
浜面「・・・黙れ・・・」
上条「更には処女だぜ? ありゃやりまくって、エロい事しか考えられない様にしたいよなww」
浜面「黙れって言ってるだろうがあああああああああああああ!!!!」
浜面は更に怒りに我を忘れ、猛攻を続ける。
しかし、その猛攻はとても単調なもので、上条は簡単に見切っては、避けていた。
浜面「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
浜面は獣の様な咆哮を上げて、攻撃を続けるが、上条には届かない。
上条「お前もううるせえよ、耳元で叫びやがって、寝てろよ。」
上条は浜面の大袈裟なストレートから飛んでくる拳を難なく避けると、浜面の顎をカウンターでぶん殴る。
上条の攻撃を受けた浜面は揺らぐ視界の中で地面へと倒れ伏せた。
上条「げひゃひゃひゃひゃひゃ!!! バカみたいにやられやがったぞww」
上条は既に倒れている浜面の顔面をひたすら踏み続ける。
浜面「・・・黙れよ。」
上条「特に、理后ってよく見たら、あれ実は巨乳なんじゃないか? あれに挟んでもらいたいよなーww」
浜面「・・・黙れ・・・」
上条「更には処女だぜ? ありゃやりまくって、エロい事しか考えられない様にしたいよなww」
浜面「黙れって言ってるだろうがあああああああああああああ!!!!」
浜面は更に怒りに我を忘れ、猛攻を続ける。
しかし、その猛攻はとても単調なもので、上条は簡単に見切っては、避けていた。
浜面「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
浜面は獣の様な咆哮を上げて、攻撃を続けるが、上条には届かない。
上条「お前もううるせえよ、耳元で叫びやがって、寝てろよ。」
上条は浜面の大袈裟なストレートから飛んでくる拳を難なく避けると、浜面の顎をカウンターでぶん殴る。
上条の攻撃を受けた浜面は揺らぐ視界の中で地面へと倒れ伏せた。
上条「げひゃひゃひゃひゃひゃ!!! バカみたいにやられやがったぞww」
上条は既に倒れている浜面の顔面をひたすら踏み続ける。
??「あー、やかましいわ~、五月蝿すぎて幼女と戯れる夢を見てたのに目が覚めちまったわー」
??「ほんとバカな笑い声よね。私はこんな男が好きになってたなんて笑い話にもならないわ。」
??「ええ、本当に私もこの人の事が好きだったなんて、信じられません。というか、この人の存在が信じられません。」
上条「・・・あぁ? ・・・テメェら目が覚めたのかよ。」
美琴「そりゃあんだけやかましく笑ってたら起きるわよ。」
五和「本当にバカなんですね。そして、覚悟はいいですか?」
一方通行「さ~て、第2ラウンドいっとくかァ?」
上条「・・・クズどもが」
浜面「・・・ごっふ・・・い、いや・・・お、お前が言うなよ。」
??「ほんとバカな笑い声よね。私はこんな男が好きになってたなんて笑い話にもならないわ。」
??「ええ、本当に私もこの人の事が好きだったなんて、信じられません。というか、この人の存在が信じられません。」
上条「・・・あぁ? ・・・テメェら目が覚めたのかよ。」
美琴「そりゃあんだけやかましく笑ってたら起きるわよ。」
五和「本当にバカなんですね。そして、覚悟はいいですか?」
一方通行「さ~て、第2ラウンドいっとくかァ?」
上条「・・・クズどもが」
浜面「・・・ごっふ・・・い、いや・・・お、お前が言うなよ。」
美琴「いっくわよ!!」
美琴は全身から電気を迸らせると、約1億ボルトの電撃を上条へと放つ。
それを上条は右手を避雷針の様に突き出して、電撃を打ち消す。
そうしているうちに、間合いを詰めた一方通行が右手を上条へと伸ばす。
伸ばされた右手を上条は1度バックステップで距離をあけて、近くにあった布切れを一方通行へと投げつける。
一方通行「クソが!! 目くらましのつもりかよォ!!」
一方通行は風のベクトルを操り、目の前の布切れを吹き飛ばす。
そして、視界良好になった前方へと視線をやると、そこには上条の姿はなかった。
一方通行「・・・ッ!?」
美琴「一方通行!! 伏せなさい!!」
一方通行は美琴の言うとおりに床に寝転ぶ様に勢いよく伏せる。
すると、その1秒後には美琴の180度展開された電撃が前方全てを攻撃する。
上条「ここだ!!」
美琴「なッ!?」
なんと上条は美琴の攻撃した前方にはおらずにいつの間にか美琴の背後をとっていた。
美琴は全身から電気を迸らせると、約1億ボルトの電撃を上条へと放つ。
それを上条は右手を避雷針の様に突き出して、電撃を打ち消す。
そうしているうちに、間合いを詰めた一方通行が右手を上条へと伸ばす。
伸ばされた右手を上条は1度バックステップで距離をあけて、近くにあった布切れを一方通行へと投げつける。
一方通行「クソが!! 目くらましのつもりかよォ!!」
一方通行は風のベクトルを操り、目の前の布切れを吹き飛ばす。
そして、視界良好になった前方へと視線をやると、そこには上条の姿はなかった。
一方通行「・・・ッ!?」
美琴「一方通行!! 伏せなさい!!」
一方通行は美琴の言うとおりに床に寝転ぶ様に勢いよく伏せる。
すると、その1秒後には美琴の180度展開された電撃が前方全てを攻撃する。
上条「ここだ!!」
美琴「なッ!?」
なんと上条は美琴の攻撃した前方にはおらずにいつの間にか美琴の背後をとっていた。
上条は力を最大にまで込めた拳を美琴へと発射する。
美琴は電撃で迎撃しようかと考えたが、相手は上条だ。
どうせ攻撃しても、消されるのでは防御にはならない。
美琴は諦めて、なんとかダメージを最小限にする防御を考えていると
五和「美琴さん!!」
五和が美琴を突き飛ばして、上条の攻撃範囲から脱出する。
上条「クソがッ・・・影の薄いやつめ・・・」
上条は五和のことを目で捉えて、忌々しげに呟く。
姫神「呼んだ?」
美琴は電撃で迎撃しようかと考えたが、相手は上条だ。
どうせ攻撃しても、消されるのでは防御にはならない。
美琴は諦めて、なんとかダメージを最小限にする防御を考えていると
五和「美琴さん!!」
五和が美琴を突き飛ばして、上条の攻撃範囲から脱出する。
上条「クソがッ・・・影の薄いやつめ・・・」
上条は五和のことを目で捉えて、忌々しげに呟く。
姫神「呼んだ?」
一方通行「ヒャッハーーー!!」
一方通行は上条目掛けてロケットの様に飛んでいくが、これを上条は狭い道で道でも譲るように体を縦にして、何とかやりすごす。
そして、仕返しとばかりに通り過ぎる間際に右手でラリアットを一方通行に炸裂させる。
一方通行「ぐぶふぉ!!」
勢いよく突っ込んでいた分、上条のラリアットが異常な程にダメージを増やしてしまい、一方通行は微妙に呼吸ができずに苦しむ。
そんな一方通行を冷たい目で見下ろしていた上条の喉元へ海軍用戦上槍の切っ先を向ける。
五和「チェックメイトです。動かないでください。動けばあなたの喉を・・・ッ!?」
五和が話してる間に上条は既に動いており、五和の懐へ一瞬でもぐりこむと、五和の腹を思い切り蹴り飛ばす。
五和「があああああああ!!」
一方通行は上条目掛けてロケットの様に飛んでいくが、これを上条は狭い道で道でも譲るように体を縦にして、何とかやりすごす。
そして、仕返しとばかりに通り過ぎる間際に右手でラリアットを一方通行に炸裂させる。
一方通行「ぐぶふぉ!!」
勢いよく突っ込んでいた分、上条のラリアットが異常な程にダメージを増やしてしまい、一方通行は微妙に呼吸ができずに苦しむ。
そんな一方通行を冷たい目で見下ろしていた上条の喉元へ海軍用戦上槍の切っ先を向ける。
五和「チェックメイトです。動かないでください。動けばあなたの喉を・・・ッ!?」
五和が話してる間に上条は既に動いており、五和の懐へ一瞬でもぐりこむと、五和の腹を思い切り蹴り飛ばす。
五和「があああああああ!!」
>>39 成田が書いた作品って絶対に本人がノリと勢いで書いているはずなのに面白いから許せん。
どっかでスピンオフまた書いてくれないかな…
どっかでスピンオフまた書いてくれないかな…
そして、上条の耳にはある音が聞こえた。
それはコインを弾く音だ。
見れば、美琴がコインを親指で弾き、レールガンを放つところだった。
上条はニヤっと笑うと、右手をそっと来るであろう軌道の場所へと手を向けた。
すると、美琴もそれに習い、ニヤっと笑う。
上条が疑問を抱いていると直ぐに答えはきた。
上条の背後から物凄い足音が聞こえるのだ。
顔をできる限り横へ向けて、そちらを横目で見ると
浜面「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
浜面仕上が上条へと突っ込んでいるところだった。
上条は即座に浜面を倒そうと思った。が、動けない。
なぜならば、後ろでは美琴がレールガンを狙っているからだ。
そこで上条は考えた。
レールガンを防ぐか浜面仕上の拳を防ぐか。
上条の答えはすぐに出た。
上条は美琴を真正面から見据えると、レールガンで来るであろう軌道を予測した。
そして、美琴がコインを弾くであろう瞬間に美琴は・・・コインをスルーした。
上条「んなッ!?」
それはコインを弾く音だ。
見れば、美琴がコインを親指で弾き、レールガンを放つところだった。
上条はニヤっと笑うと、右手をそっと来るであろう軌道の場所へと手を向けた。
すると、美琴もそれに習い、ニヤっと笑う。
上条が疑問を抱いていると直ぐに答えはきた。
上条の背後から物凄い足音が聞こえるのだ。
顔をできる限り横へ向けて、そちらを横目で見ると
浜面「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
浜面仕上が上条へと突っ込んでいるところだった。
上条は即座に浜面を倒そうと思った。が、動けない。
なぜならば、後ろでは美琴がレールガンを狙っているからだ。
そこで上条は考えた。
レールガンを防ぐか浜面仕上の拳を防ぐか。
上条の答えはすぐに出た。
上条は美琴を真正面から見据えると、レールガンで来るであろう軌道を予測した。
そして、美琴がコインを弾くであろう瞬間に美琴は・・・コインをスルーした。
上条「んなッ!?」
美琴「バカね? レールガンなんて撃っちゃったら、後ろの熱血君があんたを殴れないでしょ?」
上条「そん・・・な・・・」
上条は恐る恐る振り返ろうと、背後を見ようとすると、浜面がすぐそこまで来ていた。
浜面「かみじょおおおおおおおおおおおおおおお!!」
浜面はめいいっぱい叫ぶと、今度こそ怒りと力を全力で込めた拳を上条へと放つ。
それはまるで上条の顔面に吸い寄せられる様に迫っていき、そして・・・直撃した。
ドッッグガァン!!
という音とともに、上条の体は地面に倒れた。
上条「そん・・・な・・・」
上条は恐る恐る振り返ろうと、背後を見ようとすると、浜面がすぐそこまで来ていた。
浜面「かみじょおおおおおおおおおおおおおおお!!」
浜面はめいいっぱい叫ぶと、今度こそ怒りと力を全力で込めた拳を上条へと放つ。
それはまるで上条の顔面に吸い寄せられる様に迫っていき、そして・・・直撃した。
ドッッグガァン!!
という音とともに、上条の体は地面に倒れた。
>>176それは俺の表現が下手すぎたすまん。
んー、どうするよ、おまいら
何がなんだかわからないって言ってる人が出てきてしまったぞ。
俺的には上条が最終的に浜面の目の前で強姦→絶望ENDで終わらそうと思ってたけど
ついていけてないやつ他にも出てないか?
何がなんだかわからないって言ってる人が出てきてしまったぞ。
俺的には上条が最終的に浜面の目の前で強姦→絶望ENDで終わらそうと思ってたけど
ついていけてないやつ他にも出てないか?
目の前で和姦のほうが余計に絶望していいと思う
上条の一人勝ちが見たいわ
上条の一人勝ちが見たいわ
できれば
アニメしか見てない人たちにも分かり易いキャラで書いてほしかった
知らないキャラばっかりでついていけなかった
自分はこのスレに合ってないみたいだから帰ります
アニメしか見てない人たちにも分かり易いキャラで書いてほしかった
知らないキャラばっかりでついていけなかった
自分はこのスレに合ってないみたいだから帰ります
>>179
ついていけないやつは置いて行けばよい
ついていけないやつは置いて行けばよい
ハッピーエンドで終わらせてくれよ・・・
浜面も滝壺も好きなんだよ・・・
浜面も滝壺も好きなんだよ・・・
浜面なんて知らないキャラはいいからヒロイン全員上条さんとらぶらぶちゅっちゅすればいいと思います
浜面「ハァ・・・ハァ・・・倒したのか?」
美琴「・・・大丈夫、気を失ってるみたい。」
浜面「そっか・・・あ、二人は!?」
一方通行「」
五和「」
美琴「こっちも完全に気絶してるわね。目立った外傷もないし、とりあえずは大丈夫よ。」
浜面「はぁ~・・・そっか・・・あ、そうだ! 理后!!」
美琴「・・・大丈夫、気を失ってるみたい。」
浜面「そっか・・・あ、二人は!?」
一方通行「」
五和「」
美琴「こっちも完全に気絶してるわね。目立った外傷もないし、とりあえずは大丈夫よ。」
浜面「はぁ~・・・そっか・・・あ、そうだ! 理后!!」
美琴「あ、ちょっとあんた・・・行っちゃった・・・もう! 私1人でこの3人をなんとかしろっての!?」
上条「・・・」
美琴「・・・・・・このバカ・・・なんで私を裏切ったのよ・・・」グス
上条「・・・・・・」
美琴「うぅ・・・バカぁ・・・」
上条「・・・・・・・・・」ピク
上条「・・・」
美琴「・・・・・・このバカ・・・なんで私を裏切ったのよ・・・」グス
上条「・・・・・・」
美琴「うぅ・・・バカぁ・・・」
上条「・・・・・・・・・」ピク
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VIP列島@とある魔術の禁書目録 ーVIPPERで学園都市を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
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浜面「理后ー!! 理后何処だー!!!」
滝壺「・・・はまづら・・・」
浜面「・・・あ、り、理后・・・」
滝壺「・・・」
浜面「・・・」
滝壺「・・・」
浜面「・・・そ、その・・・助けに来た。事情はよくわかってないと思うけど・・・それでも助けに来た。俺の手を取ってくれないか?」
滝壺「・・・・・・・・・うん。・・・それと事情はわかってる。」
浜面「・・・え? 何で?」
滝壺「・・・別々のファミレス内の騒動ならともかく、あんな少し離れたところで起こった事件なら、事情は大体耳に入ってくる。」
浜面「えっと・・・それじゃあ、上条の事は・・・」
滝壺「わかってる。私も簡単に乗せられすぎたと思ってる。・・・正直、反省してる。」
浜面「・・・・・・・・・そっか。」
滝壺「・・・はまづら・・・」
浜面「・・・あ、り、理后・・・」
滝壺「・・・」
浜面「・・・」
滝壺「・・・」
浜面「・・・そ、その・・・助けに来た。事情はよくわかってないと思うけど・・・それでも助けに来た。俺の手を取ってくれないか?」
滝壺「・・・・・・・・・うん。・・・それと事情はわかってる。」
浜面「・・・え? 何で?」
滝壺「・・・別々のファミレス内の騒動ならともかく、あんな少し離れたところで起こった事件なら、事情は大体耳に入ってくる。」
浜面「えっと・・・それじゃあ、上条の事は・・・」
滝壺「わかってる。私も簡単に乗せられすぎたと思ってる。・・・正直、反省してる。」
浜面「・・・・・・・・・そっか。」
滝壺「それと・・・」
浜面「ん?」
滝壺「私のことを・・・名前で呼んでくれるんだね。」
浜面「・・・あっ、こ、これは・・・その・・・」
滝壺「いいよ? 私もはまづらの事はしあげって呼ぶ。」
浜面「理后・・・」
滝壺「それじゃあ・・・ご飯頼んで良い?」
浜面「ご飯?」
滝壺「ご飯。今日はまだ何も食べてないから。」
浜面「そうなのか、わかった。それじゃあ、別のファミレスで食べようぜ。ここじゃちょっとな・・・」
滝壺「わかった。行こう。」
浜面「あ、待ってくれ。・・・俺と一緒に戦ってくれたやつらがいて、そいつらにお礼が言いたい。」
滝壺「・・・わかった。ファミレスの外で待ってるから。」
浜面「了解~」
浜面「ん?」
滝壺「私のことを・・・名前で呼んでくれるんだね。」
浜面「・・・あっ、こ、これは・・・その・・・」
滝壺「いいよ? 私もはまづらの事はしあげって呼ぶ。」
浜面「理后・・・」
滝壺「それじゃあ・・・ご飯頼んで良い?」
浜面「ご飯?」
滝壺「ご飯。今日はまだ何も食べてないから。」
浜面「そうなのか、わかった。それじゃあ、別のファミレスで食べようぜ。ここじゃちょっとな・・・」
滝壺「わかった。行こう。」
浜面「あ、待ってくれ。・・・俺と一緒に戦ってくれたやつらがいて、そいつらにお礼が言いたい。」
滝壺「・・・わかった。ファミレスの外で待ってるから。」
浜面「了解~」
浜面「おーい、いる・・・か・・・」
美琴「」
浜面「な、何だよこれ・・・頭から血が・・・・・・・・・ッ!?」
上条「チッ、かわしたか。」
浜面「なっ!? 上条!! 気絶してたはずじゃ・・・」
美琴「」
浜面「な、何だよこれ・・・頭から血が・・・・・・・・・ッ!?」
上条「チッ、かわしたか。」
浜面「なっ!? 上条!! 気絶してたはずじゃ・・・」
上条「クソが、簡単にほいほい避けんじゃねえよ・・・俺だってぐらつく視界の中で頑張ってるんだから。」
浜面「お前の事情なんて知るかよ・・・! それよりも御坂に何をした?」
上条「これを背後から殴っただけだ。」
浜面「そ、それは灰皿・・・!? そんな物で女の子を殴ったのか!?」
浜面「お前の事情なんて知るかよ・・・! それよりも御坂に何をした?」
上条「これを背後から殴っただけだ。」
浜面「そ、それは灰皿・・・!? そんな物で女の子を殴ったのか!?」
>>20
いやその理屈はおかしい
いやその理屈はおかしい
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- 上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」 (993) - [40%] - 2009/11/3 19:30 ★★★×11
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