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元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」
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>>245
大勝利エンドでたのんます
大勝利エンドでたのんます
どうでもいいが自分に得がなきゃ誰得って随分軽く使われるようになったんだな
というか自分の常識が世界の常識だなんて思ってるんだろうなきっと
というか自分の常識が世界の常識だなんて思ってるんだろうなきっと
>>256
原作でハーレムフラグを建てまくってるからだよ
原作でハーレムフラグを建てまくってるからだよ
浜面「おい、お前の携帯が鳴ってるぞ。」
上条「ん? あ、ほんとだな。・・・あっ、理后からメールだ。」
浜面「理后・・・? って言うと、滝壺か? 何でメアド知ってんだ? そもそも何で名前で呼んでんだ?」
上条「そんな連続で聞かれても上条さんは器用に答えられませんよ。優先順位が高い方から聞いてくれないか?」
浜面「じゃあ、知り合ったきっかけから話せ」
上条「いつだったかな、姫神に連れられてフラワーアレンジメント部だかを覗いたら、帰るときに『是非、次も来るように』って花いっぱい貰ってさ、両手に花を抱えながら帰り道で理后と最愛がもう閉まってる花屋の前で泣きそうにしてたんだ」
浜面「最愛ぃ?絹旗も知ってるのか?」
上条「あぁ、二人同時に出会ったからな…」
浜面「んで…?」
上条「はぁ?」
浜面「続きだよ!続き!!」
上条「ん? あ、ほんとだな。・・・あっ、理后からメールだ。」
浜面「理后・・・? って言うと、滝壺か? 何でメアド知ってんだ? そもそも何で名前で呼んでんだ?」
上条「そんな連続で聞かれても上条さんは器用に答えられませんよ。優先順位が高い方から聞いてくれないか?」
浜面「じゃあ、知り合ったきっかけから話せ」
上条「いつだったかな、姫神に連れられてフラワーアレンジメント部だかを覗いたら、帰るときに『是非、次も来るように』って花いっぱい貰ってさ、両手に花を抱えながら帰り道で理后と最愛がもう閉まってる花屋の前で泣きそうにしてたんだ」
浜面「最愛ぃ?絹旗も知ってるのか?」
上条「あぁ、二人同時に出会ったからな…」
浜面「んで…?」
上条「はぁ?」
浜面「続きだよ!続き!!」
今更だけど一方さんにラリアットしたら腕もってかれると思うんだよね どうでもいいんだけどね
上条「あぁ、それで、どうしたんだって聞いたら、『お見舞いの為のお花が無いんです』って言うからどうぞってそのまま花あげたんだよ。半分くらい。そしたら、『今度お礼がしたい』ってアドレス聞かれて、そのまま交換したんだけど、丁度一ヶ月くらい前か………」
浜面「そうか…、じゃあ、明日は絹旗も一緒なんだな?(一ヶ月くらい前って俺が入院した時じやねぇか!?じゃあ、俺の所為で二人が知り合いに…)」
上条「さぁな、最愛が来るとは聞いてなかったけどもしかしたらそうかもな…」
浜面「そ、そうか…。なら、良いんだ。別に…」
>>249実は佐天さん使って、ドロドロにしようとしたんだけど、こんな話gdgd続けても悪いと思って、何もせずにリタイアさせた。
上条「いやー、でもそれからが大変だったんだ。インデンクスさんがお花食べちゃうし、フラワーアレンジメント部から出された宿題やる為にもう一度、花買い直したりで余裕があったハズの今月もあっというまに火の車ですよ…(ry」
浜面「(…明日は仕事も入ってないし、ついて行っても良いんだが、絹旗がいるなら俺が行く必要もないのか?いや、そもそも、絹旗が行くのか分かってないんだから確認は取らなきゃダメだよな…。この場合どっちに聞くべきだ?滝壺か絹旗か…)」
ソノセイデアシタノオサソイモチョットキツイケド、コトワルワケニモイカネェシ、デモ、ナンデアンナニハナッテタカインダロウナ?………ハマヅラ?オーイ、ハマヅラ?キコエテルカー?オーイ、ダイジョブカー?グアイワルイナラサッサトカエッテ………
浜面「おい!俺はもう帰るぞ!!」
上条「あ…、あぁ、具合悪いならそうした方がいいな」
浜面「(…明日は仕事も入ってないし、ついて行っても良いんだが、絹旗がいるなら俺が行く必要もないのか?いや、そもそも、絹旗が行くのか分かってないんだから確認は取らなきゃダメだよな…。この場合どっちに聞くべきだ?滝壺か絹旗か…)」
ソノセイデアシタノオサソイモチョットキツイケド、コトワルワケニモイカネェシ、デモ、ナンデアンナニハナッテタカインダロウナ?………ハマヅラ?オーイ、ハマヅラ?キコエテルカー?オーイ、ダイジョブカー?グアイワルイナラサッサトカエッテ………
浜面「おい!俺はもう帰るぞ!!」
上条「あ…、あぁ、具合悪いならそうした方がいいな」
俺の文章下手過ぎてシニタイ。ムエタイ選手に殴り蹴り頃されたい
ー翌日ー
上条「おーい、理后ー!」
滝壺「あ、かみじょう……さん///」
上条「お待たせしちゃいましたでしょうか?」
滝壺「ううん、今来たとこ…」
上条「そっか、ゴメンな。あと、上条さんのことは名前で呼んでくれて構わない。俺も名前で呼んでるし。歳もそんなに違わないだろ?」
滝壺「う、うん。………とうま///」
上条「ん。それでよし。」
滝壺「…でも、はずかしい。男の人を、名前で呼ぶのは初めてだから……」
上条「(うぅ、硬派でとおっている上条さんも、この娘の恥じらいにはちょっと揺らぐものが有りますよ。)」
上条「それで、今日はどちらに?」
ー翌日ー
上条「おーい、理后ー!」
滝壺「あ、かみじょう……さん///」
上条「お待たせしちゃいましたでしょうか?」
滝壺「ううん、今来たとこ…」
上条「そっか、ゴメンな。あと、上条さんのことは名前で呼んでくれて構わない。俺も名前で呼んでるし。歳もそんなに違わないだろ?」
滝壺「う、うん。………とうま///」
上条「ん。それでよし。」
滝壺「…でも、はずかしい。男の人を、名前で呼ぶのは初めてだから……」
上条「(うぅ、硬派でとおっている上条さんも、この娘の恥じらいにはちょっと揺らぐものが有りますよ。)」
上条「それで、今日はどちらに?」
>>271俺が昨日から書いてたものよりもうめえじゃねえか
だから、早く書け
だから、早く書け
一一一一物陰の様子
浜面「滝壺が黒タイツに白ワンピだと?!どういうことだ?桃色ジャージ以外の滝壺なんて見たことないぞ」
絹旗「超取り乱し過ぎです。バカ浜面。
そんなに身を乗り出したら、二人にばれます。そんなことも分からないなんてホントに浜面は超低脳ですね」
浜面「でも、あんな…」
絹旗「超良い雰囲気ですね。やっぱり、超お邪魔になりますし帰りましょう。だいたい、能力者の私はここにいる事が既に超ばれているかもしれませんからね」
浜面「滝壺が黒タイツに白ワンピだと?!どういうことだ?桃色ジャージ以外の滝壺なんて見たことないぞ」
絹旗「超取り乱し過ぎです。バカ浜面。
そんなに身を乗り出したら、二人にばれます。そんなことも分からないなんてホントに浜面は超低脳ですね」
浜面「でも、あんな…」
絹旗「超良い雰囲気ですね。やっぱり、超お邪魔になりますし帰りましょう。だいたい、能力者の私はここにいる事が既に超ばれているかもしれませんからね」
一応滝壺の口調は
姫神とは少し違って「、」を多用する。
あと基本電波無口キャラだから頬を染めるのはあまり無いと思え。
これで滝壺らしくなる
姫神とは少し違って「、」を多用する。
あと基本電波無口キャラだから頬を染めるのはあまり無いと思え。
これで滝壺らしくなる
飯行って来ます
>>276
超よくやりましね。この絹旗が
ご褒美に超続きを書く権利をあげますよ
てか、とあるssとか書いたことないので、そこが見えちゃうと思います。スマソ
あとiPhoneからなんで、半角カタカナがてきなかたったりで難しいんだ。
多分9時半くらいから再開する
>>276
超よくやりましね。この絹旗が
ご褒美に超続きを書く権利をあげますよ
てか、とあるssとか書いたことないので、そこが見えちゃうと思います。スマソ
あとiPhoneからなんで、半角カタカナがてきなかたったりで難しいんだ。
多分9時半くらいから再開する
つまんね。とんだ期待はずれだよ死ね。
ゲス条さんの無敵ルート(グロあり)がみたかったのに。
ゲス条さんの無敵ルート(グロあり)がみたかったのに。
>>277
いてら
いてら
>>245
俺に需要あるから書いて
俺に需要あるから書いて
>>280んじゃ、今書いてる人終わって、まだ書けたら、ゲス条のやつ書いてみる
浜面「大体なんで、絹旗が滝壺と一緒にいないんだ」
絹旗「超知りませんよそんなこと。今回の件は私は何も聞いていないんですから、私に当たるのは超間違いです」
浜面「おい、二人が歩き出したぞ」
絹旗「超見えていますからそんな報告要りません。でも二人が超どこに向かうか気になりますね」
――――二人の様子
滝壺「とうま、嫌いじゃなければ今日は漂うところに行く」
上条「え?あぁ、上条さんは特に嫌いじゃないと思いますよ(漂うところってどこだ?)」
滝壺「………よかった、ついてきて。…こっち」
上条「あぁ、わかった(この左手は繋げってことだよな?)」
――――物陰の様子
絹旗「むっ、どうやら電車に乗るようですね………、って何、超身悶えてるんですか?キモチ悪い浜面が超超キモチ悪いくなってます」
浜面「滝壺が…、あのヤローと、手…、手を…繋いで、私服で…」
絹旗「(どうやら、気合いの入った私服に相当ダメージを受けたようですね。ま、これはこれで面白いので放っておきましょう)」
絹旗「超知りませんよそんなこと。今回の件は私は何も聞いていないんですから、私に当たるのは超間違いです」
浜面「おい、二人が歩き出したぞ」
絹旗「超見えていますからそんな報告要りません。でも二人が超どこに向かうか気になりますね」
――――二人の様子
滝壺「とうま、嫌いじゃなければ今日は漂うところに行く」
上条「え?あぁ、上条さんは特に嫌いじゃないと思いますよ(漂うところってどこだ?)」
滝壺「………よかった、ついてきて。…こっち」
上条「あぁ、わかった(この左手は繋げってことだよな?)」
――――物陰の様子
絹旗「むっ、どうやら電車に乗るようですね………、って何、超身悶えてるんですか?キモチ悪い浜面が超超キモチ悪いくなってます」
浜面「滝壺が…、あのヤローと、手…、手を…繋いで、私服で…」
絹旗「(どうやら、気合いの入った私服に相当ダメージを受けたようですね。ま、これはこれで面白いので放っておきましょう)」
上条「(なんというか、変な子だよな。可愛いけど、捉えどころのないというか…。そして、上条さんはこのままどこに連れて行かれるんでしょうか?
漂うところこと以外は聞いても秘密みたいだし、バンジージャンプが趣味でそれに付き合わされるという可能性も…。二人一緒に抱き合って飛ぶ
って言うのも最近、流行ってるって聞くしな…。とすると…)ゴクリ」
滝壺「……とうま、大丈夫。……顔色、…コロコロ変ってるけど」
上条「だ、大丈夫。あんまりバンジージャンプとかやったことないけどなんとかなると思う」
滝壺「………バンジージャンプ?………とうま、バンジージャンプ……したいの?」
上条「へ?あ、いや、上条さんは別に被虐趣味があるわけじゃないですよ」
滝壺「次…、降りる………。」
――――別車両
絹旗「どうやら、次の駅で降りるみたいですね」
浜面「絹旗、車両を移動するぞ。このままじゃ駅ではち合わせだからな。できるだけ遠い車両に…」
絹旗「いいんですか?二人から目を離して…。超今時は人目を気にせずイチャイチャするのがデフォルトみたいですからね」
浜面「いいから…。行くぞ」
絹旗「ビクッ(血、血涙………)」
漂うところこと以外は聞いても秘密みたいだし、バンジージャンプが趣味でそれに付き合わされるという可能性も…。二人一緒に抱き合って飛ぶ
って言うのも最近、流行ってるって聞くしな…。とすると…)ゴクリ」
滝壺「……とうま、大丈夫。……顔色、…コロコロ変ってるけど」
上条「だ、大丈夫。あんまりバンジージャンプとかやったことないけどなんとかなると思う」
滝壺「………バンジージャンプ?………とうま、バンジージャンプ……したいの?」
上条「へ?あ、いや、上条さんは別に被虐趣味があるわけじゃないですよ」
滝壺「次…、降りる………。」
――――別車両
絹旗「どうやら、次の駅で降りるみたいですね」
浜面「絹旗、車両を移動するぞ。このままじゃ駅ではち合わせだからな。できるだけ遠い車両に…」
絹旗「いいんですか?二人から目を離して…。超今時は人目を気にせずイチャイチャするのがデフォルトみたいですからね」
浜面「いいから…。行くぞ」
絹旗「ビクッ(血、血涙………)」
滝壺「……ここ」
上条が連れてこられたのはショッピングモールの駐車場には小児用のアトラクションであるバルーンがあった
憎たらしい顔のレジン製の熊の中には送風機で絶えず空気が送られ、数人の児童たちが跳ねまわっていた。
いかにも前時代的な、このアトラクションも超弾力を実現した特性レジンであり、上下左右の別なく跳ねまわることを可能にしていた。
上条「これは大きなお友達は使っちゃいけないものだと思うんだが…」
滝壺「………冗談、…………ご飯まだだったから」
と指差したのは話題になっていたパスタのレストランであった。
上条「あの、理后…。なんで、俺の膝の上に座ってるんでしょうか?」
滝壺「………………………」
上条「普通、向かいあって座るもんだと思うんですが…?」
滝壺「…………………………」ジーーーー。プイ
上条が連れてこられたのはショッピングモールの駐車場には小児用のアトラクションであるバルーンがあった
憎たらしい顔のレジン製の熊の中には送風機で絶えず空気が送られ、数人の児童たちが跳ねまわっていた。
いかにも前時代的な、このアトラクションも超弾力を実現した特性レジンであり、上下左右の別なく跳ねまわることを可能にしていた。
上条「これは大きなお友達は使っちゃいけないものだと思うんだが…」
滝壺「………冗談、…………ご飯まだだったから」
と指差したのは話題になっていたパスタのレストランであった。
上条「あの、理后…。なんで、俺の膝の上に座ってるんでしょうか?」
滝壺「………………………」
上条「普通、向かいあって座るもんだと思うんですが…?」
滝壺「…………………………」ジーーーー。プイ
心俺た。テンポ悪いしもうむりぽ
気にせzゲス条さんを続けてくれ
気にせzゲス条さんを続けてくれ
>>114の途中から再スタートする。
浜面「なあ、今日上条が遊んでる相手さ・・・実はその二人じゃないんだよ。」
美琴「ん、そなの?」
浜面「実はさ、今日上条が会っているのは、滝壺理后と言って、俺の・・・世界で一番大好きな人だ。」
美琴「ふ~ん。」
浜面「なあ、昨日は上条は誰と遊ぶと言って、お前の誘いを断ったんだ?」
美琴「青ピと土御門と遊ぶって言ってたけど?」
浜面「・・・! それじゃあ、お前は・・・その・・・浮気されてるんだぞ?」
美琴「うん。それで何?」
浜面「え?」
浜面「なあ、今日上条が遊んでる相手さ・・・実はその二人じゃないんだよ。」
美琴「ん、そなの?」
浜面「実はさ、今日上条が会っているのは、滝壺理后と言って、俺の・・・世界で一番大好きな人だ。」
美琴「ふ~ん。」
浜面「なあ、昨日は上条は誰と遊ぶと言って、お前の誘いを断ったんだ?」
美琴「青ピと土御門と遊ぶって言ってたけど?」
浜面「・・・! それじゃあ、お前は・・・その・・・浮気されてるんだぞ?」
美琴「うん。それで何?」
浜面「え?」
美琴「元々当麻に告白したのは私から何だし、それにちゃんと愛してもくれてるんだから、それでいいの。」
浜面「・・・ま、待てよ・・・本当にそれでいいのか? そんな複数人と付き合う奴を許せるのか!?」
美琴「いいのよ。それにあんた当麻の友達なのに当麻の良さ知らないの?
美琴「あいつはあれが普通なのよ。皆平等に愛す人なの。」
浜面「・・・・・・ただの節操なしじゃねえか・・・」
美琴「あ?」
浜面「・・・ま、待てよ・・・本当にそれでいいのか? そんな複数人と付き合う奴を許せるのか!?」
美琴「いいのよ。それにあんた当麻の友達なのに当麻の良さ知らないの?
美琴「あいつはあれが普通なのよ。皆平等に愛す人なの。」
浜面「・・・・・・ただの節操なしじゃねえか・・・」
美琴「あ?」
浜面「だって・・・そうじゃねえか!! 彼女とか恋人とか・・・そういうのは1人だけ選ぶもんじゃねえのか!?」
浜面「そして、その大切な人をただひたすらに愛し続けるのが恋愛ってもんじゃねえのかよ!!」
浜面「上条のやってる事は恋愛なんかじゃねえよ、ただの性欲処理だろうが!!」
美琴「・・・」
浜面「そして、その大切な人をただひたすらに愛し続けるのが恋愛ってもんじゃねえのかよ!!」
浜面「上条のやってる事は恋愛なんかじゃねえよ、ただの性欲処理だろうが!!」
美琴「・・・」
美琴「ねえ、黒子?」
黒子「ああん・・・なんでしょうお姉さま・・・」
美琴「こいつ腹立つわ、もうアンチスキルに引き渡しちゃってよ。」
黒子「もちろんですの! お姉さまが悪と言ったら、そいつは完全な凶悪犯罪者ですの!! 黒子許しませんの!」
浜面「・・・は? ま、待てよ!! 俺はお前のためを思って・・・」
美琴「喋らないでよ? 当麻の友達だから良い人かと思って、ニコニコ相手してやったのにさ」
美琴「何なのあんた? 私に説教のつもり? 私に説教して感じさせてくれるのは当麻だけでいいの。」
美琴「あんたなんてキモいだけなの、わかる?」
浜面「テメェ・・・!!」
黒子「ああん・・・なんでしょうお姉さま・・・」
美琴「こいつ腹立つわ、もうアンチスキルに引き渡しちゃってよ。」
黒子「もちろんですの! お姉さまが悪と言ったら、そいつは完全な凶悪犯罪者ですの!! 黒子許しませんの!」
浜面「・・・は? ま、待てよ!! 俺はお前のためを思って・・・」
美琴「喋らないでよ? 当麻の友達だから良い人かと思って、ニコニコ相手してやったのにさ」
美琴「何なのあんた? 私に説教のつもり? 私に説教して感じさせてくれるのは当麻だけでいいの。」
美琴「あんたなんてキモいだけなの、わかる?」
浜面「テメェ・・・!!」
>>293
闇琴だ
闇琴だ
美琴「こっち見ないでよ、眼力だけで私を殺そうっての?」フッ
美琴「あんたみたいな童貞野郎が無理に決まってるじゃない。ちなみにあんたレベルいくつなのよ?」
浜面「・・・・・・・・・0だよ。」
美琴「プッ、0?www無能力者?ww 当麻みたいなレベル0でも特別な力も持ってないレベル0?ww
生きる価値すらないじゃないwwほらほら、これが超能力よ? 珍しいでしょー?ww」ビリビリ
浜面「・・・」グッ
美琴「何? そんな右手を力いっぱい握り締めて? 私を殴ろうっての? 無理無理www私はレベル5の第三位『超電磁砲』なのよ?」
美琴「無能力者のあんたが私に勝てるはずないじゃない。バカじゃないの?」
浜面「・・・」
美琴「あんたみたいな童貞野郎が無理に決まってるじゃない。ちなみにあんたレベルいくつなのよ?」
浜面「・・・・・・・・・0だよ。」
美琴「プッ、0?www無能力者?ww 当麻みたいなレベル0でも特別な力も持ってないレベル0?ww
生きる価値すらないじゃないwwほらほら、これが超能力よ? 珍しいでしょー?ww」ビリビリ
浜面「・・・」グッ
美琴「何? そんな右手を力いっぱい握り締めて? 私を殴ろうっての? 無理無理www私はレベル5の第三位『超電磁砲』なのよ?」
美琴「無能力者のあんたが私に勝てるはずないじゃない。バカじゃないの?」
浜面「・・・」
ちょ、今回はとことん浜面堕ちていくかもしれんけど、それでもいいやつは全裸で正座待機頼む
無理な奴は今すぐ帰れ!! どうなってもしらんぞ!!
無理な奴は今すぐ帰れ!! どうなってもしらんぞ!!
黒子「お姉さま?」
美琴「ん、何?」
黒子「それでアンチスキルに通報すればよろしいですの?」
美琴「そうしてー、どうせこいつ車上荒らしとかやってるんでしょ? 逮捕されて当然じゃん。」
黒子「わかりましたの。」ピポパ
浜面「・・・!(ま、まずい・・・このままだと・・・仕方ねえ・・何とか逃げるしか・・・!)」
黒子「ああ、逃げようと思っても無駄ですの。私はレベル4のテレポーターですの。あなたが逃げようとも簡単に追いついて、連れ戻せますの。」
浜面「(こっちの考えが読まれてる・・・まずい、どうする・・・どうする・・・!?)」
美琴「ん、何?」
黒子「それでアンチスキルに通報すればよろしいですの?」
美琴「そうしてー、どうせこいつ車上荒らしとかやってるんでしょ? 逮捕されて当然じゃん。」
黒子「わかりましたの。」ピポパ
浜面「・・・!(ま、まずい・・・このままだと・・・仕方ねえ・・何とか逃げるしか・・・!)」
黒子「ああ、逃げようと思っても無駄ですの。私はレベル4のテレポーターですの。あなたが逃げようとも簡単に追いついて、連れ戻せますの。」
浜面「(こっちの考えが読まれてる・・・まずい、どうする・・・どうする・・・!?)」
黒子「大人しくお縄につきなさいですの。」
浜面「(・・・仕方ねぇ・・・こうなったら!!)」
浜面「おい、お前」
美琴「あ?」
浜面「上条がお前の事・・・どうでもいい女で代わりなんていくらでもいる女だって言ってたぞ!!」
浜面「(って、何やってんだ俺はああああああ!! 浮気を許す女がこんな嘘で傷つく訳・・・)」
美琴「そ、そんな・・・そんなあああああああああああああああああああああ!!!
いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
浜面・黒子「・・・え?」
浜面「(・・・仕方ねぇ・・・こうなったら!!)」
浜面「おい、お前」
美琴「あ?」
浜面「上条がお前の事・・・どうでもいい女で代わりなんていくらでもいる女だって言ってたぞ!!」
浜面「(って、何やってんだ俺はああああああ!! 浮気を許す女がこんな嘘で傷つく訳・・・)」
美琴「そ、そんな・・・そんなあああああああああああああああああああああ!!!
いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
浜面・黒子「・・・え?」
美琴「そんな・・・そんなああああ!!! 当麻が・・・私の事を・・・? いや・・・いやああああ・・・」
黒子「お、お姉さま? お、落ち着いてくださいですの!」
初春「お花の匂い嗅いで落ち着いてくださーい!!」ズボッ
浜面「うわ・・・『超電磁砲』の鼻に花が突き刺さった・・・」
美琴「・・ふ、ぐぐぅが・」フガフガ
浜面「(い、今だ・・・! 今しか逃げる隙じゃない!!)」ダッ
黒子「あ、ちょ、待ちなさいですの!! って、ああん、お姉さま!! 突然押し倒さないでくださいですの!!
焦らなくても黒子は傍にいるですのおおおおおおおおお!!!!」
初春「また来てくださいね~」
黒子「お、お姉さま? お、落ち着いてくださいですの!」
初春「お花の匂い嗅いで落ち着いてくださーい!!」ズボッ
浜面「うわ・・・『超電磁砲』の鼻に花が突き刺さった・・・」
美琴「・・ふ、ぐぐぅが・」フガフガ
浜面「(い、今だ・・・! 今しか逃げる隙じゃない!!)」ダッ
黒子「あ、ちょ、待ちなさいですの!! って、ああん、お姉さま!! 突然押し倒さないでくださいですの!!
焦らなくても黒子は傍にいるですのおおおおおおおおお!!!!」
初春「また来てくださいね~」
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