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元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」

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上条「んで? 童貞の浜面君? 今の彼女はどうなんだよ? ヤったのか?」
浜面「・・・」
上条「何とか言えよ、何だよ? もしかして、滝壺が死んだのが悲しいのか?www」
浜面「滝壺の・・・」
上条「あ?」
浜面「滝壺の死体はどうしたんだ・・・」
上条「ああ、そのまま放置してきたから、知らねえよ。」
浜面「・・・メェ・・」
上条「は?」
浜面「テメェええええええええええええええええええええええ!!!!」
浜面「・・・」
上条「何とか言えよ、何だよ? もしかして、滝壺が死んだのが悲しいのか?www」
浜面「滝壺の・・・」
上条「あ?」
浜面「滝壺の死体はどうしたんだ・・・」
上条「ああ、そのまま放置してきたから、知らねえよ。」
浜面「・・・メェ・・」
上条「は?」
浜面「テメェええええええええええええええええええええええ!!!!」
浜面は迷わなかった。
あのファミレスの時にも携帯していた銃を懐から取り出し、それを上条の方へと向けた。
あの時は、まだ理性があった。
滝壺の相手をしなかった浜面自身が悪いともしかすると思っていたのかもしれない。
しかし、今回は違う。
上条が一方的にやらかしている。
これは絶対に許す事が浜面にはできなかった。
浜面「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
浜面は引いた・・・引き金を。
そして、弾丸は発射され、それが上条目掛けて飛んでいった。
上条「・・・は?」
浜面が撃った銃の弾丸が上条に命中した。
あのファミレスの時にも携帯していた銃を懐から取り出し、それを上条の方へと向けた。
あの時は、まだ理性があった。
滝壺の相手をしなかった浜面自身が悪いともしかすると思っていたのかもしれない。
しかし、今回は違う。
上条が一方的にやらかしている。
これは絶対に許す事が浜面にはできなかった。
浜面「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
浜面は引いた・・・引き金を。
そして、弾丸は発射され、それが上条目掛けて飛んでいった。
上条「・・・は?」
浜面が撃った銃の弾丸が上条に命中した。
浜面「ハァ・・・ハァ・・・」
浜面はしばらく上条を呆然と眺めていた。
だが、すぐにでも、周りが騒がしくなっていく。
それから気づいた。
浜面「・・・そうか、俺の銃声で人が・・・」
浜面は捕まりたくない。
その一心で逃げ出した。
浜面「・・・・・・遂に・・・上条を・・殺した・・・!!」
浜面の顔にはいやらしく口が裂けて、笑みを作る顔が張り付いていた。
浜面はしばらく上条を呆然と眺めていた。
だが、すぐにでも、周りが騒がしくなっていく。
それから気づいた。
浜面「・・・そうか、俺の銃声で人が・・・」
浜面は捕まりたくない。
その一心で逃げ出した。
浜面「・・・・・・遂に・・・上条を・・殺した・・・!!」
浜面の顔にはいやらしく口が裂けて、笑みを作る顔が張り付いていた。
悪い、ちょくちょく規制入るし、眠いしで今日は寝るわ。
多分、明日続き書くと思う。
多分、明日続き書くと思う。
乙。
闇条さんのフルボッコ期待してるよ。あと地の文は正直いらん
闇条さんのフルボッコ期待してるよ。あと地の文は正直いらん
笑みを作る顔が張り付いていた
ちょっとこれはどうかなと思います
あ、でも続けてね
ちょっとこれはどうかなと思います
あ、でも続けてね
浜面「ハァ・・・ハァ・・・う、家までもう少し・・・つ、捕まりたくねえ・・・!!」
??「待ちなァ!」
浜面「・・・ッ!!」
一方通行「テメェ・・・何勝手にどっか行ってンだよ。」
浜面「・・・」
一方通行「騒ぎを聞きつけたら、三下が倒れてた・・・俺が急いでベクトル変換でこれ以上出血しないようにしなかったら、本当に死ンでたンだぞ。」
浜面「(な、何だと・・・上条は・・まだ生きてる? ま、マズイ・・・仕返しされる・・)」
一方通行「それでよォ、テメェを追いかけてきた意味はわかってンだろうな?」
浜面「・・・」
一方通行「テメェを連れ戻しにきたぜェ」
??「待ちなァ!」
浜面「・・・ッ!!」
一方通行「テメェ・・・何勝手にどっか行ってンだよ。」
浜面「・・・」
一方通行「騒ぎを聞きつけたら、三下が倒れてた・・・俺が急いでベクトル変換でこれ以上出血しないようにしなかったら、本当に死ンでたンだぞ。」
浜面「(な、何だと・・・上条は・・まだ生きてる? ま、マズイ・・・仕返しされる・・)」
一方通行「それでよォ、テメェを追いかけてきた意味はわかってンだろうな?」
浜面「・・・」
一方通行「テメェを連れ戻しにきたぜェ」
浜面「(クソ・・・こいつはバカみたいにつえぇ・・・勝てるのか・・・? 勝って逃げれるのか・・・?)」
一方通行「おい、何ボーっとしてやがる。とっとと行くぞ。」
浜面「・・・・・・何処にだ。」
一方通行「決まってンだろ? 三下の元へだァ。」
浜面「(・・・ここは無難に従うべき・・・か? もしもの時はこっちには拳銃がある・・・俺は上条さえ殺せればそれでいい
後は、こいつに殺されようが・・・どうでもいい。)」
一方通行「おい、早くしろよ。三下は感謝してンだぜ?」
浜面「・・・は?」
一方通行「おい、何ボーっとしてやがる。とっとと行くぞ。」
浜面「・・・・・・何処にだ。」
一方通行「決まってンだろ? 三下の元へだァ。」
浜面「(・・・ここは無難に従うべき・・・か? もしもの時はこっちには拳銃がある・・・俺は上条さえ殺せればそれでいい
後は、こいつに殺されようが・・・どうでもいい。)」
一方通行「おい、早くしろよ。三下は感謝してンだぜ?」
浜面「・・・は?」
一方通行「聞いたぜ? 話してる最中にスキルアウトが乱入してきて、交戦してたら、相手のスキルアウトが拳銃を取り出して
三下を撃ったそうじゃねえか。それで、お前は一人でスキルアウト全員を迎撃して、更に救急車まで呼んで立ち去ったそうじゃねえか。」
浜面「なん・・・だって?」
一方通行「事情はわかってンだ。早く行こうぜェ? 上条も病院で待ってるはずだわ」
浜面「(どうなってる・・・? どうして上条はこんな事をわざわざありもしない嘘を吐いて・・・
何だ・・・何か狙いがあるのか・・・? だとしたらそれは何だ・・・)」
一方通行「・・・早く来い」グイ
浜面「あ・・・(く、考える時間がほしい・・・しかし、ずっとこうして突っ立ってるのも不自然・・・か。
仕方ない。ついていこう。)」
一方通行「オラ、摑まれよ。俺がさっさと連れて行ってやるよォ。」
浜面「・・・」
三下を撃ったそうじゃねえか。それで、お前は一人でスキルアウト全員を迎撃して、更に救急車まで呼んで立ち去ったそうじゃねえか。」
浜面「なん・・・だって?」
一方通行「事情はわかってンだ。早く行こうぜェ? 上条も病院で待ってるはずだわ」
浜面「(どうなってる・・・? どうして上条はこんな事をわざわざありもしない嘘を吐いて・・・
何だ・・・何か狙いがあるのか・・・? だとしたらそれは何だ・・・)」
一方通行「・・・早く来い」グイ
浜面「あ・・・(く、考える時間がほしい・・・しかし、ずっとこうして突っ立ってるのも不自然・・・か。
仕方ない。ついていこう。)」
一方通行「オラ、摑まれよ。俺がさっさと連れて行ってやるよォ。」
浜面「・・・」
~病院内~
青ピ「おお、僕らのヒーローのお出ましやね?」
土御門「にゃー、上やんを助けてくれて本当にありがとうだにゃー・・・」
浜面「・・・(こいつら・・嘘を吐いてる様な顔をしてねえ・・・もしかして、本当に上条がそう証言したのか?)」
一方通行「お前らそのくらいにしとけェ、三下がこいつと会いたがってるンだからよォ」
青ピ「あ、そやったね。それじゃあ、君には今度お礼に妹系のエロ画像を進呈するわ。」
土御門「にゃー、それは俺に渡すべきだにゃー。」
一方通行「ロリの妹系なら、俺にもよこせよォ。」
浜面「(こいつらは本当に平和だな・・・)」
青ピ「おお、僕らのヒーローのお出ましやね?」
土御門「にゃー、上やんを助けてくれて本当にありがとうだにゃー・・・」
浜面「・・・(こいつら・・嘘を吐いてる様な顔をしてねえ・・・もしかして、本当に上条がそう証言したのか?)」
一方通行「お前らそのくらいにしとけェ、三下がこいつと会いたがってるンだからよォ」
青ピ「あ、そやったね。それじゃあ、君には今度お礼に妹系のエロ画像を進呈するわ。」
土御門「にゃー、それは俺に渡すべきだにゃー。」
一方通行「ロリの妹系なら、俺にもよこせよォ。」
浜面「(こいつらは本当に平和だな・・・)」
一方通行「三下ァ、つれてきたぞ。」
上条「あ、ああ・・・入ってもらってくれ・・・くぅ・・ぁ」
一方通行「・・・? どうした三下ァ、傷でも痛むのか?」
上条「あ、ああ、そうだ・・・ぅ、悪い・・けど、一方通行は帰ってくれ。浜面と二人きりで・・・話がしてぇ」
一方通行「・・・わかった。それじゃーなー」
浜面「・・・(さっきから上条のこの微妙なうめき声・・・何だ?)」
上条「どうした、早く入って来いよ。」
浜面「・・・」ガラ
浜面「・・・ッ!?」
上条「あ、ああ・・・入ってもらってくれ・・・くぅ・・ぁ」
一方通行「・・・? どうした三下ァ、傷でも痛むのか?」
上条「あ、ああ、そうだ・・・ぅ、悪い・・けど、一方通行は帰ってくれ。浜面と二人きりで・・・話がしてぇ」
一方通行「・・・わかった。それじゃーなー」
浜面「・・・(さっきから上条のこの微妙なうめき声・・・何だ?)」
上条「どうした、早く入って来いよ。」
浜面「・・・」ガラ
浜面「・・・ッ!?」
佐天「・・・ぁ・・・ん・・いぃ・・・」
上条「おぉ、浜面ぁ、遅かった・・なぁ? あまりに遅かったから、いただいちまったよぉ~」
浜面「・・・・・・か、上条おおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
佐天「あ・・・ま、待って仕上さん・・・上条さんに手を出さないで・・・」
浜面「・・・あ?」
佐天「わ、私が・・・あん・・悪いんです・・・だから、殴るなら私を・・・」
上条「お前ら仲良いなー、まあ? 実際はこの始末だけどなwww」
浜面・佐天「・・・」
上条「おぉ、浜面ぁ、遅かった・・なぁ? あまりに遅かったから、いただいちまったよぉ~」
浜面「・・・・・・か、上条おおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
佐天「あ・・・ま、待って仕上さん・・・上条さんに手を出さないで・・・」
浜面「・・・あ?」
佐天「わ、私が・・・あん・・悪いんです・・・だから、殴るなら私を・・・」
上条「お前ら仲良いなー、まあ? 実際はこの始末だけどなwww」
浜面・佐天「・・・」
上条「お、そろそろ出るぞ!!」
佐天「ん・・・だ、出してください・・・な、中にぃ・・・」
上条「うおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああ!!!!」ドピュ
浜面「あ・・・あぁ・・・」
佐天「う・・ん・・・気持ちいい・・・」
浜面「・・・・・・」ガク
上条「あれ? 浜面はショックのあまりに地面にへたり込んだぞ?」
佐天「・・・」
上条「まぁいいや。おい、舐めろよ。綺麗にしろ。」
佐天「あ、はい・・・」
浜面「」
佐天「ん・・・だ、出してください・・・な、中にぃ・・・」
上条「うおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああ!!!!」ドピュ
浜面「あ・・・あぁ・・・」
佐天「う・・ん・・・気持ちいい・・・」
浜面「・・・・・・」ガク
上条「あれ? 浜面はショックのあまりに地面にへたり込んだぞ?」
佐天「・・・」
上条「まぁいいや。おい、舐めろよ。綺麗にしろ。」
佐天「あ、はい・・・」
浜面「」
上条「さてと・・・テメェいい加減にしろよゴラ!!」ゴス
浜面「・・・ぐ」
上条「何、人の事撃ってくれてんのかなぁ? 流石の上条さんも死ぬかと思ったんですよ?」ボスゴス
佐天「あ、や、やめてください! 仕上さんに手を出さないで!!」
上条「あ? 今更そんな事言うの? 俺に犯されて気持ちよくなってたくせにさ。」
佐天「・・・!」
上条「お前みたいな尻軽をよく浜面は相手してたな。逆にそっちの方を尊敬するわ。」
佐天「・・・」
浜面「・・・ぐ」
上条「何、人の事撃ってくれてんのかなぁ? 流石の上条さんも死ぬかと思ったんですよ?」ボスゴス
佐天「あ、や、やめてください! 仕上さんに手を出さないで!!」
上条「あ? 今更そんな事言うの? 俺に犯されて気持ちよくなってたくせにさ。」
佐天「・・・!」
上条「お前みたいな尻軽をよく浜面は相手してたな。逆にそっちの方を尊敬するわ。」
佐天「・・・」
上条「どうせ、お前って浮気三昧だったんだろ?」
佐天「そ、そんな事あるはずが・・・」
上条「へぇ?」
上条「それじゃあさ、これ何だよ?」ピラ
佐天「・・・?」
上条「この写真にさ。映ってる娘・・・誰かな?」
佐天「・・・ッ!?」
上条「普通に浮気してんじゃんwwwしかも、援交かよww」
佐天「・・・ぁ」
浜面「」
佐天「そ、そんな事あるはずが・・・」
上条「へぇ?」
上条「それじゃあさ、これ何だよ?」ピラ
佐天「・・・?」
上条「この写真にさ。映ってる娘・・・誰かな?」
佐天「・・・ッ!?」
上条「普通に浮気してんじゃんwwwしかも、援交かよww」
佐天「・・・ぁ」
浜面「」
上条「ほらほら、浜面ぁ? お前の大好きな彼女さんよぉ、援助交際してたんだわ。おっさん相手に股開いてさ~残念だったね~。」
浜面「・・・」
上条「・・・何とか言えよ、何かリアクション起こせよ!!」バキ
浜面「・・・ぁ」
上条「そんな無反応だったらさぁ? つまんねえんだよ!! もっと楽しませろよ!! せっかくテメェを追い詰めて追い詰めて追い詰めて追い詰めて殺すためにさぁ
こんな写真まで俺のコネで持ってきてもらったのさぁ?」
浜面「・・・」
上条「わざわざさ? 嘘の証言言って、ここまで来てもらったのだって、考えてあんだぜぇ?
俺が浜面に襲われたって言えば、一方通行たちは絶対にお前を許さねえ。
下手すりゃ、浜面をそのままアンチスキルに引渡しちまいかねねえ。
でもよ・・・それじゃあ駄目なんだよ。」
浜面「・・・」
上条「お前は俺を撃ったクソったれ野郎だ。そんな奴に俺が直接仕返しをせずにアンチスキルになんかに捕まっちまったら
今度は逆にお前に手を出せねえから、駄目なんだよ。
わかるか? わざとああいう証言をして、お前をアンチスキルに捕まらない様にしてやったんだよ。」
浜面「・・・」
上条「それなのによぉ・・・なんだよそれ。もう動けねえのかよ。せっかく俺も撃たれたってのに無理して体動かしてんのによぉ」
浜面「・・・」
上条「・・・何とか言えよ、何かリアクション起こせよ!!」バキ
浜面「・・・ぁ」
上条「そんな無反応だったらさぁ? つまんねえんだよ!! もっと楽しませろよ!! せっかくテメェを追い詰めて追い詰めて追い詰めて追い詰めて殺すためにさぁ
こんな写真まで俺のコネで持ってきてもらったのさぁ?」
浜面「・・・」
上条「わざわざさ? 嘘の証言言って、ここまで来てもらったのだって、考えてあんだぜぇ?
俺が浜面に襲われたって言えば、一方通行たちは絶対にお前を許さねえ。
下手すりゃ、浜面をそのままアンチスキルに引渡しちまいかねねえ。
でもよ・・・それじゃあ駄目なんだよ。」
浜面「・・・」
上条「お前は俺を撃ったクソったれ野郎だ。そんな奴に俺が直接仕返しをせずにアンチスキルになんかに捕まっちまったら
今度は逆にお前に手を出せねえから、駄目なんだよ。
わかるか? わざとああいう証言をして、お前をアンチスキルに捕まらない様にしてやったんだよ。」
浜面「・・・」
上条「それなのによぉ・・・なんだよそれ。もう動けねえのかよ。せっかく俺も撃たれたってのに無理して体動かしてんのによぉ」
浜面「・・・」
上条「・・・もういいや、お前にいつまでも生きてもらっててもつまらねえし、死ねよ。」ガスバキボス
浜面「・・う、ぐ。ぎゃが・・・」
上条「何だよ。悲鳴、出るじゃねえか。んじゃ、これどうよ?」ガッベリ
浜面「・・・ッ!? ぎぐぎゃあああああああああああああ!!!!」
上条「おぉーおぉー鳴くねえ」
佐天「・・・ひ、酷い・・・つ、爪を剥がすなんて・・・」
上条「・・・もういいや、お前にいつまでも生きてもらっててもつまらねえし、死ねよ。」ガスバキボス
浜面「・・う、ぐ。ぎゃが・・・」
上条「何だよ。悲鳴、出るじゃねえか。んじゃ、これどうよ?」ガッベリ
浜面「・・・ッ!? ぎぐぎゃあああああああああああああ!!!!」
上条「おぉーおぉー鳴くねえ」
佐天「・・・ひ、酷い・・・つ、爪を剥がすなんて・・・」
上条「やっとかよ・・・その悲鳴が聞きたくて仕方なかったんだよぉぉ」
浜面「ぐぅぅぅぅううううううう」
上条「・・・・・・えい」ブス
浜面「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
佐天「目、目を・・・うぇええ・・・」
上条「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! いいねえいいねえええええええ!!!! お前の絶叫が心に染みるぜええええええええ!!!!」
上条「さてさて・・・次はどうしようかなぁ・・・」
浜面「あがああああああ・・・こ、殺せよ・・・」
上条「あ?」
浜面「ぐぅぅぅぅううううううう」
上条「・・・・・・えい」ブス
浜面「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
佐天「目、目を・・・うぇええ・・・」
上条「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! いいねえいいねえええええええ!!!! お前の絶叫が心に染みるぜええええええええ!!!!」
上条「さてさて・・・次はどうしようかなぁ・・・」
浜面「あがああああああ・・・こ、殺せよ・・・」
上条「あ?」
浜面「ぐぅ・・・こ、殺せよ。俺が憎いんだろ? だったら、殺せばいいじゃねえか。俺は・・・もう生きているのが嫌だ。」
上条「・・・」
浜面「涙子は俺の最後の心の砦だった・・・それがこんな事になって・・・もう生きていたくない。」
上条「・・・」
浜面「・・・ほら、殺せよ、拳銃やるよ。」ポイ
上条「・・・」スッ
浜面「・・・一思いに殺せよ。」
上条「・・・・・・だぁ~め!」バキ
浜面「・・・あ?」
上条「・・・」
浜面「涙子は俺の最後の心の砦だった・・・それがこんな事になって・・・もう生きていたくない。」
上条「・・・」
浜面「・・・ほら、殺せよ、拳銃やるよ。」ポイ
上条「・・・」スッ
浜面「・・・一思いに殺せよ。」
上条「・・・・・・だぁ~め!」バキ
浜面「・・・あ?」
上条「なんだお前、死ぬのがお望みなのか? だったら、殺さねえよ。俺はお前を散々絶望へと追い込んで殺してぇんだからよぉ?」
浜面「・・・」
佐天「・・・あ、悪魔・・・」
上条「おぉ、上条さんは浜面に嫌がらせをするためなら、全力で悪魔にでもなりますよ。」
浜面「・・・て、メェ・・・うああああああああああああああああああ!!!」ダッ
上条「うお、ビックリした。突然殴りかかってくるなよ。・・・まぁ、お前の攻撃なんて当たらねえけど」ヒョイ
浜面「ああ・・・あああああああああ!!!!」ブン
上条「・・・」ヒョイ
浜面「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」ビュ
上条「・・・」ヒョイ
浜面「おおおおおおおおおお 上条「うぜえ」ゴスッ ・・・・・あ」
浜面「・・・」
佐天「・・・あ、悪魔・・・」
上条「おぉ、上条さんは浜面に嫌がらせをするためなら、全力で悪魔にでもなりますよ。」
浜面「・・・て、メェ・・・うああああああああああああああああああ!!!」ダッ
上条「うお、ビックリした。突然殴りかかってくるなよ。・・・まぁ、お前の攻撃なんて当たらねえけど」ヒョイ
浜面「ああ・・・あああああああああ!!!!」ブン
上条「・・・」ヒョイ
浜面「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」ビュ
上条「・・・」ヒョイ
浜面「おおおおおおおおおお 上条「うぜえ」ゴスッ ・・・・・あ」
上条「お前さ、俺が何もしねえからって、うぜえんだよ。この部屋。蛙のおっさんに頼んで防音仕様の部屋にしてもらったけどよぉ
そこまで五月蝿いとうぜえし、もしも部屋の前に誰か通ったら、バレんだろ。隣の部屋くらいなら大丈夫だけどよぉ。」
浜面「あ・・・が・・」ゴフ
上条「何だよ、お前から渡された拳銃で溝打ちしたぐらいで、何吐きかけてんだよ。」
浜面「・・・あぁ・・ぎ・・・ゴフッゲフッ」
上条「・・・」バンッ
浜面「・・・ッ!?」
上条「おぉ、弾が太もも貫いたな。」
浜面「あ、が、ハァッ・・・!!」
上条「おぉ、めちゃくちゃのた打ち回ってるしwwwおもしれえwwwんじゃ、もう一発っと」バンッ
浜面「ッ!!」
佐天「」
そこまで五月蝿いとうぜえし、もしも部屋の前に誰か通ったら、バレんだろ。隣の部屋くらいなら大丈夫だけどよぉ。」
浜面「あ・・・が・・」ゴフ
上条「何だよ、お前から渡された拳銃で溝打ちしたぐらいで、何吐きかけてんだよ。」
浜面「・・・あぁ・・ぎ・・・ゴフッゲフッ」
上条「・・・」バンッ
浜面「・・・ッ!?」
上条「おぉ、弾が太もも貫いたな。」
浜面「あ、が、ハァッ・・・!!」
上条「おぉ、めちゃくちゃのた打ち回ってるしwwwおもしれえwwwんじゃ、もう一発っと」バンッ
浜面「ッ!!」
佐天「」
上条「あぁー、何か飽きてきたなー。そろそろこいつも悲鳴上げれないくらいに喉も枯れてきてるし。」
浜面「・・・」
上条「えっと・・・弾は・・お、後1発残ってんな。よし、もうこんなブサメン見てても気分悪くなるだけだし、殺すか。」
佐天「・・・あ」
上条「あ? 何だよ。」
佐天「・・・殺さないで・・・ください・・・」
上条「Oh,,,」
佐天「仕上さんは・・・私にとってとても大切な人なんです・・・援助交際だって少しでも仕上さんのためになろうって・・・」
上条「WOWWOW,,,テメェ・・・何か勘違いしてねえか?」
佐天「・・・え?」
浜面「・・・」
上条「えっと・・・弾は・・お、後1発残ってんな。よし、もうこんなブサメン見てても気分悪くなるだけだし、殺すか。」
佐天「・・・あ」
上条「あ? 何だよ。」
佐天「・・・殺さないで・・・ください・・・」
上条「Oh,,,」
佐天「仕上さんは・・・私にとってとても大切な人なんです・・・援助交際だって少しでも仕上さんのためになろうって・・・」
上条「WOWWOW,,,テメェ・・・何か勘違いしてねえか?」
佐天「・・・え?」
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