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    元スレ姉「弟よ、好きだ結婚しよう」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ブラコン + - 勇者 + - + - + - 姉ちゃん + - 姉妹 + - 雌豚 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    うちの糞姉と交換してくれ。せめて中身だけでも

    52 :

    >>50
    なんか見たことある流れだと思ったらそれだ
    A「スキスキ」→B「いやちょっと」
    ^^「スキスキ」→A「スキスキ」→B「まだふんぎりが」
    ^^→「スキスキ」←A←B「スキスキ」
    A「ごめんなさい」→B「ひでぶ」

    これだけ言っておけば回避せざるを得ないだろう!
    ハッピーエンドでお願いします

    55 :

    口調が男前過ぎて萎える

    だが支援

    58 = 39 :

    ほっほ

    59 :

    姉が沢城みゆきで再生された・・・悶えた・・・

    60 :

    >>55
    なに一つ分かってないな

    64 :

    ちゅっ

    67 = 1 :

    ちゅんっちゅん、ちゅんっちゅんっ

    「くふ、ふふふっ…とうとうしてしまった、弟に告白してしまった…」

    「昨日の弟は可愛かったなぁ、童貞だからとか色々言い訳して顔なんて耳まで真っ赤だったじゃなか」


    「それに……」

    「…くぅ…すぅ……んんんっ……ぅー…Zzz Zzz」

    「生きてきて良かった…楽園とはこんな身近に存在していたとは、私は今までの人生でそんな事すら知らなかったよ」

    「弟の…髪」

    「すぅ…すぅ………すぅ…Zzz」

    「思わずキスしたくなる頬っぺた…(さわさわ)」

    「…んん、ぅー………」

    「っ…起きるな、弟よ起きないでくれ…っ」

    「………むにゃ…Zzz」

    68 = 63 :

    かえってきたああああああああああ

    69 = 21 :

    オーモーイーガー

    70 = 1 :

    「…………セーフか、危なかったな…これから弟に触る時はもう少し慎重に…慎重に…」

    「弟の…唇……(ちゅっ)」

    「すぅー…くぅ………んっ……すぅ…」

    「ふふふっ、私のファーストキスを捧げてしまったんだ、一度も二度も変わらないよな?(ちゅっちゅっ)」

    「ぅー…んー……すぅ…んっ…」

    「おやおや…姉の初めてを奪わせてしまった悪い人はまだお休みかな…それじゃあ、次は弟のムスコに…」

    「やめいっ!」

    71 = 1 :

    「きゃっ!……な、な、なななんなんんだだだだ、弟じゃないか、はは、ははは、いい、いつ、いつから」

    「ふふふっ、私のファーストキスを捧げてしまったんだ…」

    「やめろ復唱するな、恥ずかしさで私が死ぬ、いや今死に掛けた、つまり傷物だぞ!」

    「俺もたったいま姉さんに傷物にされました」

    「よしわかった、責任を取って孕ませていただこう」

    「だからそういう考えをやめいと言っている!…はぁ、ったくもぉ…昨日までのあの姉さんは一体何処行ったんだよ、まじで」

    「んふふふっ、だが…弟のここはこんなになって、私に触って欲しいよと言ってるぞ?」

    「ぎゃぁっ!?姉さん、何処触っ…!ダメ、生理現象やめて触ろうとしないでズボン引っ張らないで、見える、見えちゃうからぁ!」

    「ふはは、生娘のような事を言うんじゃあない…男は度胸見せて減るものでもないから良いではないか」

    「俺のメンタルが減るぅー!いやぁぁぁー!」

    72 = 63 :

    「いいではないか」なのか
    「よいではないか」なのか
    によってエロさが微妙に変わる

    73 = 21 :

    脳内補完もできないのか貴様は

    74 = 1 :

    「………ちぇっ、惜しかった…」

    「ちぇっ、じゃない!ああもう本当に姉さんってばどうしたのさ…昨日から変だよ?」

    「うむ…少し強引に攻めて見るという作戦に出る事にしたんだが…思い通りにいかないものだな」

    「強引すぎる……」

    「しかしその割には、二度目三度目のキスを拒まなかったのはどういう事だね弟よ」

    「………ナンノコト?」

    「話を逸らすな、犯すぞ」

    「はい姉さん、そういう台詞は朝っぱらから年頃の女の子が平然と口にして良い言葉じゃないと思います!」

    「弟の腕に飛び込んで逃げられないように抱きしめてから、その股間に手を這わせ大きくなって来たところでパジャマの中に手を突っ込んで、絶頂に導くぞ」

    「もっと性質が悪いわ!」

    「で、どうして私にキスするチャンスを与えてくれたのかな、教えてもらおうか?」

    「………それは…」

    「…仕方ない、今度のキスは弟のムスコとする事になるか…」

    「それなりに嬉しくてドキドキしてしまったからです、はいっ!」

    「…そうか……そうかぁ…………ふふっ…♪」

    75 = 1 :

    「…姉さん、ちょっと姉さんどうしたの?急にうずくまったりして…」

    「あぁ弟よ、ダメだ今の私の傍に近寄るな…今はダメだ、とても危ない」

    「はぁ?」

    「うん、実はね…弟が私とのキスを嬉しいとか、ドキドキしたとかそういう風に言ってくれたのを聞いてだね」

    「嬉しさ通り越して幸せを感じてね、顔が…ほら、多分もう耳まで真っ赤だから少しの間で良いから見ないでくれないかな?」

    「…大丈夫、見る気はないから蹲ってて」

    「(自分の耳にぺたり) (…うわ、俺の耳あつっ……姉さんが、今の姉さんが反則的に可愛い…!)」

    「う、んっ…ふふ…弟…私は、キスは初めてだし、自分から意識した男性の隣で夜を過ごしたのも初めてなんだが」

    「……あ、ぅ…うん」

    「弟は…弟はどうなんだい?」

    76 = 1 :

    「うわ、それずるいっ、ずるいよ姉さん!」

    「知らないのか?恋をすると女はずるくなるんだよ」

    「…初めてです……」

    「童貞だからな(くすくすっ)」

    「う、うるせぇー!童貞舐めんな童貞舐めんな!」

    「童貞は舐めないから、弟の息子さんを舐めさせてくれないかな?」

    「最低だ!?」

    「あははは、殆ど本気だけど今は我慢をしておくかな…そろそろ頭も起きてきただろう、朝ごはんにしないかい?」

    「…お昼までぐーたら寝てる俺の計画が台無しだぁ……」

    「まぁまぁそのお陰で朝から、良い思いができたんだから良しとしようじゃないか」

    「それ姉さんだけが良い思いしてるよね?してるよね?」

    「…弟はいやだった………のか…?」

    「うぐっ………イヤじゃなかった、かな…姉さんの唇柔らかかったし……」

    「…嬉しい、弟にそういってもらえたら私は幸せだな」

    「(だから、その笑顔は反則だよ姉さん…!)」

    77 = 1 :

    ちょっと後先考えずはじめてしまったので、取りあえず色々と考える前に安価する
    >>85
    見たいシチュどうぞ

    78 :

    姉とデート

    82 :

    えろいなあ

    83 :

    遊園地デート

    84 :

    頼むから谷○子とか貼るなよ

    85 = 21 :

    仕返しという建前で弟が寝込みを襲っちゃう

    86 = 83 :

    それはいいな

    87 = 84 :

    まあ友とかはいらん

    88 :

    どうでもいいけど、
    本格的なエロにはいるのは間違ってると思いますね
    ギリギリな感じが自分的にはかなり疼きます

    89 :

    こうゆうのまじできもい

    90 = 21 :

    わかる

    91 = 21 :

    >>90>>88宛なwww

    92 :

    ^^ チャラ男

    93 = 1 :

    その日とか、次の日とか、取りあえず深夜

    「お邪魔しまぁす………姉さんは、寝てるよな…」

    「…うん、寝てる…姉さんは、その…ズルい」

    「人の部屋にやってきたかと思ったら好きだとか、結婚とか色々言ってきて…そりゃぁ、俺だって嬉しいっつーの、女慣れしてない童貞だし」

    「…それにほら、姉さん…綺麗だし、笑ったときとか凄い可愛くて反則だし…なぁ?」

    「……だから俺だってやり返してやるんだいっ…って、おー…携帯発見した…」

    「………………(きょろきょろ)………ま、まずはデータフォルダから…」

    「これはー…俺が入学したときの写真か…こっちは海に遊びに行ったとき、こっちは…あ、体育祭の時じゃん……」

    「……あれ?…この携帯の中身、俺の写真ばっかじゃね…しかもだいぶ前のから保存されてるし…」

    「…姉さんこの頃からずっと…うわぁぁ…なんか、色々ヤバいかも……すげー…こういうの、クるわぁー…」

    94 = 1 :

    「次にメールだけど………うん?これは…友達かー…」

    「『今週末皆で遊びに行こうって事になったけど姉も来るよね、C組のA男君も来るよ…』」

    「はは、確かに姉さん人気あるからこういう誘いを受けるのも当然だよなぁ……どれどれ」

    「『すまない、その日は弟との約束が入っている』」

    「うわぁい姉さんらしいそっけない返事だ、そんな風にして大丈夫なのか…」

    「『このブラコン、そんなに弟君が良いか!それならA男君は私がもらっちゃうんだからねーだっ!』」

    「『構わない、しかし弟に手を出す事だけは許さないからな?あいつは、その…私が誰よりも先に好きになったんだ』」


    「姉さん……」

    95 = 21 :

    ひでぶ

    96 = 1 :

    「えぇぇい、もう我慢ならん…ねえさぁぁぁん!」

    「んんっ……ん…?」

    「この、この!いつからだ姉さん、答えて姉さん、姉!」

    「…ぅ、ぁー…………っ、きゃぁっ!?ちょ、おと、お、弟!ど、どうしたんだ、こんな時間に!」

    「襲いに来た!それで、どうなの、いつからなの姉さん!」

    「いつからって何が…って、そうじゃない、襲いに来たって、襲いに来たって…ダ、ダメだ!帰ってくれ」

    97 = 1 :

    「っ…!な、なんで、だって姉さんあれだけ……!」

    「当たり前だ、バカッ!」

    「ぅ、ぁ…で、でも…だって!」

    「…弟が来ると知らなかったから、髪だって念入りに洗ってないし、来る時のための下着とかもつけてないし、色々準備も全然だし…だから、ダメだ!」

    「だからダメだ!1時間…1時間半したら戻ってきて欲しい、それまでにその…準備を整えておくから…ダメかな…?」

    「うっ…だけど、それじゃあ俺のこの衝動が、その…」

    「女の初めての体験くらいちゃんと綺麗でさせない男はモテないぞ?」

    「ぐっ!わかった、だ、だけど後で戻ってくるから、絶対だからな!」

    「あぁ…待ってる…♪ それとな弟よ…ひとつ良いかな?」

    「……ん?」

    「私はがっつく男も嫌いじゃないから、お前はモテなくても良いよ…その分、私が全力で弟の事を愛するからな(ちゅっ)」

    「………部屋に戻ってるから」

    「……んっ♪」

    ばたんっ

    「…姉弟とかの倫理がなんぼのもんじゃぁぁぁ!!」

    98 :

    ほぉ

    99 = 21 :

    れぇ

    100 :

    素晴らしい

    家の外での二人も見てみたい


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