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    元スレ姉「そうだ、監禁しよう」

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    タグ : - ×2+ - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「もう我慢の限界、弟君が私以外のものを見るなんて耐えられない」

    「だから弟君を監禁しちゃおう」

    「そうすれば弟君は私だけを見てくれる」

    「弟君は私だけの物になる」

    「…」

    「…ふふっ…ふふふっ…」

    2 :

    ほう

    3 :

    つまんないよ

    4 :

    眠いからエロはやく

    6 :

    ふむ

    7 = 1 :

    「弟くーん」

    「ん?」

    「ちょっと私の部屋に来てくれない?話があるの」

    「いや、今ちょっと無理かな、ごめん後でね」

    「お兄ちゃん早く行こうって!!」グィ

    「わかった、わかったって」

    「…どこか出掛けるの?」

    「ちょっと買い物、姉ちゃんも来る?」

    「え、う、うん…私もいs

    「いいよ、二人で行くって約束でしょ!?」

    8 = 5 :

    なんで男なんだよと思ったら妹がいるのかwktk

    9 :

    「弟くーん」

    「ん?」

    「ちょっと私の部屋に来てくれない?話があるの」

    「いや、今ちょっと無理かな、ごめん後でね」

    「お兄ちゃん早く行こうって!!」グィ

    「わかった、わかったって」

    「…どこか出掛けるの?」

    「ちょっと買い物、姉ちゃんも来る?」

    「え、う、うん…私もいs

    「いいよ、二人で行くって約束でしょ!?」

    10 = 1 :

    「…」

    「ああ、そうだな、わかったよ」

    「じゃあ行くよ!!」

    「悪い、姉ちゃん…また帰ってきてから話しような」

    「…うん 、待ってるから」

    「…」チラッ

    「…」

    「…」ニヤッ

    「っ!!」

    「どうかしたか?」

    「ううん、別に…行こっか」

    ガチャン

    「…」

    11 = 5 :

    妹もなかなか黒いな…

    12 = 4 :

    計画通り…かな?

    13 = 1 :

    「…」

    「……うっ…」

    「うわあぁぁぁクソガキがぁぁぁあ!!!!」

    「私の弟君にちょっかい出しやがって!!!!!!」

    ガンッ!!ガンッ!!

    「許さない!絶対に許さない!!」

    「ハァハァ…クソッ…」

    「…」

    「…弟くん」ギュ

    14 = 5 :

    おおカオスの予感がバリバリ

    15 = 1 :

    「ねぇねぇ、これ買って!!」

    「いいよ、どんどん持ってこい」

    「本当!?ありがとうお兄ちゃん!」

    「ん、可愛い妹の為ならなんだってしてやるぞ」

    「…ふ~ん、そっか…なんでもか…」

    16 = 5 :

    おっ(^ω^三^ω^)おっ

    17 = 1 :

    「やっぱりこれいらない」

    「?そうか、まぁいらないなら買わないけど」

    「…」

    「どうした?」

    「ごめん、先行ってて」

    「買い忘れた物でもあるのか?」

    「うん、ちょっと下着を買い忘れちゃった」

    「おお、そうか、わかった帰ってる」

    「うん、ごめんね?」

    「いいよ、気にするな」スタスタ

    「…」

    「…さて」

    18 :

    んさん

    19 = 1 :

    「姉ちゃんただいまぁー」

    シーン

    「あれ?姉ちゃんいないのか」

    「…」

    「まぁいいや…」スタスタ

    「(今だ!!)」サッ

    「!!」

    ビリッ

    「んっ!!」バタンッ

    「…」

    「ごめんね、弟君」

    21 = 1 :

    「よいっしょっと…」

    カチッ、カチャ

    「これをこうはめて……よしっ!!」

    「…」

    「ふふっ、これで絶対に逃げられない…弟君は私の物」

    「…」

    「後はあのクソガキをどうにかしないと…」

    ピーンポーン

    22 = 5 :

    たまんねえな…ゴクリ

    23 = 1 :

    「…誰よ、こんなときに…」

    ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン

    「ああ、もうッ!!わかったから…」

    「弟君、少しだけ待っててね…すぐ戻って来るから」

    「…」

    ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン

    24 = 5 :

    26 = 1 :

    「はい、どちら様ですか?」

    ガチャ

    幼馴染「こ、こんにちは…」

    「…何か用?今忙しいんだけど」

    幼馴染「あ、あの…お、男くんに……」

    「聞こえないんだけど、ハッキリ言ってくれない?」

    幼馴染「あ、会わせて下さい……男くんに…」

    「…」

    ガシッ

    幼馴染「ッ!!」

    「また前みたいなことされたいの?」

    27 = 4 :

    いい…

    28 = 1 :

    幼馴染「やっ、止めてください…痛いです…」ウルウル

    「あんたさ、本当に懲りないよね」

    「昔から弟くんの回りをうろうろしてさ…鬱陶しい」

    幼馴染「わ、私はただ……男くんの事が…」

    「何?弟くんのことが何かな?」

    幼馴染「…うっ」

    「グズが、さっさと言いなさいよ」

    幼馴染「す、好きです…男くんの事が大好きです…」

    「…殺されたいの?」

    幼馴染「!!ち、違います!!私はただおt

    「うるさい!!」バキッ

    30 = 1 :

    幼馴染「うっ!!…鼻…」ポタポタ

    「何度言ったらわかるのかな!?弟くんは私の物だって言ってるでしょ!!」

    幼馴染「お、弟くんは…誰の物でもないですよぉ…」

    「ッ!!」バシッ、バコッ

    幼馴染「い、いだっ…や、やめッ!…うっ」

    「お前なんかに!!お前なんかに弟くんは絶対に渡さない!!」

    バコッ、バキッ………

    31 :

    なんだキチガイか

    32 = 5 :

    この姉ダメだ…



    だがそれがいい

    33 = 1 :

    「ハァハァ…ハァハァ」

    幼馴染「ううっ…いたいよぉ…」

    「もう、こんな事されるのは嫌でしょ?」

    幼馴染 「」コクンッ

    「素直に弟くんの事諦めればこんなことされなくてすむの、わかった?」

    幼馴染「…」ポロポロ

    幼馴染「いや…です」

    「…まだわからないの?」

    幼馴染「私にはもう男くんしかいないんです…あなたが色んな物を奪ったから…」ポロポロ

    「人のせいにしないでくれる?あなたが弟くんにちょっかい出すからいけないんでしょ?」

    34 = 4 :

    いいね…

    35 = 1 :

    幼馴染「お、男くんは…どこですか?いるんでしょ…」

    「…」

    「はぁ~、めんどくさっ」スタスタ

    幼馴染「…」

    「もういい、あんた殺すわ」

    幼馴染「え…何言って…」

    「だから殺すって言ってるの」シャキッ

    幼馴染「!!!!!」

    幼馴染「ま、待ってください!!冗談ですよね!!」

    36 :

    もうちょっとほのぼのがよかった

    37 :

    妹どうなったんだ

    38 = 1 :

    「冗談じゃないよ」

    「何度もチャンスはあげたのに…本当にバカね」

    幼馴染「え、い、いやぁ…」

    「それじゃ、さようなら」

    「おい、何やってんの?」

    「ッ!!!?」

    「!!お、おい、姉ちゃんあぶねぇだろ!!」

    39 = 1 :

    「お、弟くん…な、なんで…」

    「あ、危ないってば!!そんなもの持ち出すなよ」

    幼馴染「お、男くん?」

    「おっ、幼馴染じゃん、久し振りだな…どうしたその傷?」

    「なんで弟くんがいるの…おかしいでしょ」

    「だから何が?」

    「だ、だって弟くんは二階で…」

    40 = 37 :

    弟くんカッコよすぎ濡れた

    41 = 1 :

    「やっぱり、あれやったの姉ちゃんか」

    「…」

    「悪ふざけが過ぎるぞ、鍵無かったらどうするつもりだったんだよ」

    「か、鍵ならここに……あれ…ない」

    「?俺のポケットの中にいれてたんだろ」

    「!!そ、そんなことしてない!!!」

    「だってここにあるし」

    「!?」

    「ははは、姉ちゃんマジでやめてよ、本当にイタズラ好きだよな」

    「そんなんじゃ…そんなんじゃない」

    ガチャ

    「ただいまぁ~」

    42 :

    ほう...続けたまえ

    43 = 1 :

    「…」

    「あっ、お兄ちゃん、大丈夫だった?」

    「?…ってそんなことより大丈夫か幼馴染?」

    幼馴染「お、男くん…わ、私…」ポロポロ

    「ほら、泣くな…これで鼻血拭け」

    幼馴染「ヒックッ…あ、ありがとう…」ポロポロ

    「…」

    「ねぇねぇ、お姉ちゃん包丁なんか持って何してるの?」ニヤニヤ

    「ッ!!あ、あんたには関係ない」

    44 = 37 :

    妹から漂うラスボス臭

    46 :

    47 = 1 :

    「ふ~ん、そっかぁ」

    「…」

    「ねぇ、お兄ちゃん」

    「ん?」

    「もう夜も遅いから幼馴染さんを家まで送ってあげたら?」

    「あ、ああ、そうだな」

    幼馴染「ヒック…い、いいの?」ポロポロ

    「当たり前だろ、ほら、行くぞ」

    「…待って」

    幼馴染「!!」ビクッ

    「わかってるよね?幼馴染さん?」

    幼馴染「は、はいぃ…」ビクビクッ

    「?女同士の会話はよくわからん…」

    「私はだいたいわかるよー」

    「まぁ、いいや」

    49 = 1 :

    「…」

    「お姉ちゃん、お腹すいたー」

    「あんたでしょ?」

    「んー、何の話?」

    「なんでこんなことするの!?」

    「だから何の話かわかんないなー」フフッ

    「そうやってあんたはいつも私の邪魔ばかりして…一体何が面白いのよ!?」

    「もういいよ、適当になんか食べるから、お姉ちゃんなんか知らなーいっと」スタスタ

    「…」

    「クソガキが…バカにしやがって…」ボソッ


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