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元スレ唯 「楽しい楽しい平沢家っ!!!」
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梓母「どうしたんですお父さん?」
梓父「どうしたんです、じゃないよっ!!!」
梓父「梓がっ!私の娘がっ!おかしくなってしまったぁ!!!!」
梓「次は両手を軽く握って前へ出し、交互に上げ下げする運動っ!」
梓「はいっ!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓母「ああっ、何て事なのっ!!!」
梓父「お前が目を離してるからこういうことになるんだぁ!!!」
梓母「何言ってるの!?あなたこそいつも仕事って」
梓母「梓にかまってあげた事なんて、無いくせにっ」
梓父「何だとこの女っ!」バッ
梓母「何よその手は!?ぶつ気なの?いいわよっ、やって御覧なさいよっ!!!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓父「どうしたんです、じゃないよっ!!!」
梓父「梓がっ!私の娘がっ!おかしくなってしまったぁ!!!!」
梓「次は両手を軽く握って前へ出し、交互に上げ下げする運動っ!」
梓「はいっ!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓母「ああっ、何て事なのっ!!!」
梓父「お前が目を離してるからこういうことになるんだぁ!!!」
梓母「何言ってるの!?あなたこそいつも仕事って」
梓母「梓にかまってあげた事なんて、無いくせにっ」
梓父「何だとこの女っ!」バッ
梓母「何よその手は!?ぶつ気なの?いいわよっ、やって御覧なさいよっ!!!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
>>357
俺去年の4月からいる古参だよ^^
俺去年の4月からいる古参だよ^^
梓「はーい、もっとネコがジャレつく様にするにゃん☆」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓父母「ガミガミ、ギャーギャー」
梓(あれ?なんだか後ろが騒がしい気がするけど…)
1気になるなぁ、振り向いてみよっ
2だめだめ、まだあずにゃん体操の途中だにゃん☆
3あれ?何だろ?この体の底から湧きあがるパワーは!?
4しまったぁー!!!!アレがっ!アレが無いっ!!!!!!!
>>375
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓父母「ガミガミ、ギャーギャー」
梓(あれ?なんだか後ろが騒がしい気がするけど…)
1気になるなぁ、振り向いてみよっ
2だめだめ、まだあずにゃん体操の途中だにゃん☆
3あれ?何だろ?この体の底から湧きあがるパワーは!?
4しまったぁー!!!!アレがっ!アレが無いっ!!!!!!!
>>375
澪編のトゥルーエンディング見て~~~!!!!!!!!!!!!!
梓(ダメダメ、まだあずにゃん体操の途中だにゃん)
梓(全国の好い子と好い子猫が私を待ってるにゃんっ!!!)
梓「さあっ、次は手を前に出したまま、その場跳びにゃん」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」ピョンピョン
梓父「あずさっ!」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓父「おい梓っ!!!」
梓「もっと子猫が猫じゃらしに夢中になった様に跳ねるにゃん☆」
梓父「……おいあずにゃん」
梓「なんだにゃん?」
梓父「……っ!?」
梓父「おまえ…『なんだにゃん』はないだろぉ」ブワッ
梓母「私の可愛い梓が…」ボロボロ
梓「!!!?」
梓「えっ!?ああっ、お父さん、お母さん!!!!」ガーン
梓(全国の好い子と好い子猫が私を待ってるにゃんっ!!!)
梓「さあっ、次は手を前に出したまま、その場跳びにゃん」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」ピョンピョン
梓父「あずさっ!」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
梓父「おい梓っ!!!」
梓「もっと子猫が猫じゃらしに夢中になった様に跳ねるにゃん☆」
梓父「……おいあずにゃん」
梓「なんだにゃん?」
梓父「……っ!?」
梓父「おまえ…『なんだにゃん』はないだろぉ」ブワッ
梓母「私の可愛い梓が…」ボロボロ
梓「!!!?」
梓「えっ!?ああっ、お父さん、お母さん!!!!」ガーン
>>386
もうすでにgoodだ
もうすでにgoodだ
梓(見られたっ!!!見られたぁー!!!!)
梓(私の秘密、あずにゃん体操がぁー!!!!!)
梓(いやぁーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!)
それから梓は家を出た、そして放浪の生活の末辿り着いたのは…
ヒマラヤだった
梓(私がここで修行を始めて何年が経つだろう)
梓(いや、もう時間など関係ない)
梓(私はあずにゃん道の真髄を極めた)
梓(あとはここで自然と一体になり、この体が朽ちるまで)
梓(静かに暮らす、それだけだ)
?「えっ、あれっ?もしかして?」
梓(珍しいな、旅行者か?)
?「あなた?もしかして、あずにゃん!?」
梓「!!!?」
梓(私の秘密、あずにゃん体操がぁー!!!!!)
梓(いやぁーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!)
それから梓は家を出た、そして放浪の生活の末辿り着いたのは…
ヒマラヤだった
梓(私がここで修行を始めて何年が経つだろう)
梓(いや、もう時間など関係ない)
梓(私はあずにゃん道の真髄を極めた)
梓(あとはここで自然と一体になり、この体が朽ちるまで)
梓(静かに暮らす、それだけだ)
?「えっ、あれっ?もしかして?」
梓(珍しいな、旅行者か?)
?「あなた?もしかして、あずにゃん!?」
梓「!!!?」
梓「確かに私は、以前、その様な名前を名乗っていました」
梓「しかし、それを自分の名とするおこがましさに気付いたのです」
梓「あずにゃんとは私を含めた自然、宇宙の神秘と一体なのです」
?「は、はあ…」
梓「あなたにもあずにゃんのご加護があらん事を…」
?「えっ、いやっ」
?「ごめんなさいっ、友達に似ていたもので」
?「すいません、人違いでしたぁ」ダッ
梓(いってしまったか…)
梓(しかし、どこかで見た事がある顔だった)
梓(しかしそれも今ではどうでもよい事だ…)
梓(あずにゃんのご加護を)
バッドエンド3 インドの山奥で修行しすぎた
梓「しかし、それを自分の名とするおこがましさに気付いたのです」
梓「あずにゃんとは私を含めた自然、宇宙の神秘と一体なのです」
?「は、はあ…」
梓「あなたにもあずにゃんのご加護があらん事を…」
?「えっ、いやっ」
?「ごめんなさいっ、友達に似ていたもので」
?「すいません、人違いでしたぁ」ダッ
梓(いってしまったか…)
梓(しかし、どこかで見た事がある顔だった)
梓(しかしそれも今ではどうでもよい事だ…)
梓(あずにゃんのご加護を)
バッドエンド3 インドの山奥で修行しすぎた
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