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元スレ勇次郎「けいおんッッッッッ」

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みんなの評価 : ★★★

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251 = 7 :

勇次郎「……落ち着いたか？」

さわ子「えぇ………有り難う…」グス

唯「あっ、居た～～～～～～！！！」

憂「お父さん！！どうしたの？！」

勇次郎「喧嘩だ……」ナデナデ

唯「アレッ、さわちゃん………？」
憂「まさか先生とッッッ」ゾワワワワ

勇次郎「アホウが………お前達、そいつを家まで送ってイケ……」

唯「わかったよ！！」

憂「先生、行きましょう」
さわ子「えぇ………お願いね…」

252 = 7 :

勇次郎「……………これで………後は……待つだけか……」

勇次郎「刃牙…………必ず………来い………」

けいおんッッッッッ

第一部終わり　

253 = 108 :

>>252
迅速な二部開始を求むッッッ!!

254 = 209 :

>>252
乙ッッッッ

255 = 224 :

乙！
二部も期待してるよ！

256 = 7 :

けいおんの話しを良く知らんからなぁ………

合宿とかライブとかなんかあった？　

あったならそれを元に書いていくよ。

257 :

夏フェス！！

258 = 84 :

乙
２部が楽しみだぜ

259 = 108 :

>>256
右に同じだがとてもそうとは思えなかった!!!
期待している激しく乙!!

261 = 7 :

けいおんッッッッッ第二部
リビング　

唯「ねぇお父さん！」モニュモニュ

勇次郎「………なんだ？」モニュモニュ

唯「今度ねぇ～～～夏フェスに部活メンバーで行くんだぁ～～～～～♪」　

憂「いいなぁ～～私も行きたいよぉ～～～」モニュモニュ

勇次郎「そうか……ならば俺も行こうかッッ」

唯「えっ？……けどチケットが……」

勇次郎「問題無い………」

263 = 7 :

その夜　

勇次郎「光成……夏フェスとやらのチケットを二枚急いで確保しろッッッ」

光成『夏フェスゥ？！～～～～』

勇次郎「なるべく急げッッッモタモタしてると……………」

光成『～～～～～～？！』
翌朝　

勇次郎「憂……夏フェスのチケットだ………」

憂「えっ………どうしたのこれ？！」

勇次郎「気にするな……」
憂「やったぁ！お父さん大好き！！」ギュッ

勇次郎「………」ニヤニヤ

264 = 7 :

スマン、こんな感じか？　
ゲロはき行ってくる

265 = 108 :

迅速な始動…
音速の壁を越えおったッ!!

267 = 130 :

夏フェスはさわちゃんも一緒にいるからな！

268 :

>>200
久々に声出してワロタ

269 = 7 :

当日

律「いやぁ～～～～暑いなぁ……ホント」

澪「初めてくるな……夏フェスッ」

紬「楽しみだわぁ～♪」　
さわ子「さぁ、盛り上がっていくわよ！！！」

梓「それにしても………何で唯先輩は一家全員なんですか？！」

唯・憂「エヘヘ～～～～♪♪」ニヤニヤ

270 = 108 :

>>269
一・家・全・員だとッッッ!!?

271 = 224 :

勇次郎がモニュモニュとか想像できねぇｗｗ

272 = 7 :

勇次郎「まぁ………気にするなッッ」

梓（こんなに暑いのに黒い拳法着ッて………）

さわ子「さぁ、着いたわよ！！！」

律「スゲー、唯！行くぞ！！！」

唯「うん！！！」ダッ　

憂「梓ちゃんッッ、私達も行こうよ！！！」

梓「ちょ、ちょっと憂？！」

澪「アイツら………」

紬「先生も居ないわ………いつの間に………」　

273 = 7 :

勇次郎「寝床は俺が作っておこう………お前達も行って来いッッ」

澪「いいんですか……？」
紬「まぁまぁ、行きましょ澪ちゃん♪」

勇次郎「………元気なこった…なぁ？」

刃牙「親父…………」
ジャック「何でオレまで………」

勇次郎「今から寝床を作るッッッ！有りったけの木を薙ぎ倒してこいッ！！！」
刃牙「さて、ヤルか…」

ジャック「仕方ないナ…」

274 = 130 :

コテージ作っちゃうのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

276 = 209 :

勇次郎のやさしさに噴いたwwww

277 = 7 :

刃牙「シュッ！！！」バキｨ！！　

ジャック「フンッ！！」ドカァ！！

勇次郎「邪ッッッ！！」ドカドカバキバキｨ！！！

刃牙「こんなもんかな………ふぅ」ドンッ　

ジャック「暑いな……………」ドカンッ

勇次郎「上等だな………」ズズンッッッ！！！

勇次郎「さてアイツらが帰ってくるまでに作るぞッ」

278 = 110 :

澪はジャックを見たらガクブルになると思う
刃牙は顔だけ見たら普通にいそうだし

280 = 108 :

>>278
刃牙と澪の食パンが見たいぜｗ

281 = 7 :

刃牙「約束通り……俺達はここまでだな」

ジャック「オレは走ってかえろうかな………」

勇次郎「チェリャアァァァァ」ズバババババッッッ

刃牙「兄さんも夜叉猿の所に来てみるかい？」

ジャック「面白ソウだな……一緒に行こうッ」

勇次郎「次は椅子とテーブルとベッドかッッッ」

勇次郎「セイッッ！！」ズガアァン！！

周りの客達「なんだ……アイツ……」

282 :

勇次郎が用意したチケットは2枚のはずなのに刃牙とジャックがいるだと・・・
2人は兄弟だけで行くつもりだったんだなッッッ

283 = 103 :

今さらだが続き始まってたのか

284 :

頼もしすぎるだろｗｗｗ

285 = 108 :

>>281
刃牙を帰すだとッ
猿の約束などキャンセルせい!

286 = 7 :

唯「カッコいいねぇ～～！！」

憂「凄いよね！！」

律「やっぱりプロの生演奏は燃えるなッッッ」

澪「ベースの人上手いな～～～！！」

梓（必ずもっと上手くなってヤルです！！）

さわ子「疲れた………」

『ズズンッ』紬（何の音かしら…………？）

287 = 224 :

何の音だぁ？

288 = 7 :

勇次郎「出来たか……ざっと十人は余裕だなッッッ」
勇次郎「さて……何をするか決めてなかった……」
勇次郎「寝るか………」

その頃

律「もう遅くなってきたし………戻るか」

さわ子「首が痛いわ……」
澪「私も戻るか………」

紬「じゃあ、私も戻りましょう♪」

梓「私はもう少し見てきますッッッ」

唯・憂「私も～～～～♪」
律「元気だなァ～、気を付けろよ～～～……」

290 = 7 :

チャラ男>1「あの子達可愛くネ♪」

チャラ2「ウオオ、ヤベェよツインテールはマジヤベェ！！！」

チャラ3「丁度3人だし……ヤッチャイますか？」

チャラ1・2「賛成～～～～～♪」

チュドンッ！！！

チャラ3「何だ？！」

勇次郎「アイツラには手を出すな……………」ギリッッ！！

チャラ2「オッサン何だよ邪魔……………」グシャ！
チャラ1「ヒッ………助け」ドカァッ！

チャラ3「～～～～～～？！」ズンッ！……バタ…

勇次郎「親も楽じゃあ無いな…………」ザッザッ

291 = 7 :

律・さわ子・紬・澪「な………何でコーテージが………出来てるの……？」

律「大体想像は出来るな……」

さわ子「椅子とベッドにテーブルまで……」

澪「やっぱりあの人………人間じゃあ無いよな……」
紬「道具を持って来てる感じじゃあなかったから………全部素手……よね…」

律「これがホントのハンドメイドか………」

澪「何言ってるんだお前は………」

292 :

なんという親バカwwwGJだがwww

293 = 110 :

チンピラざまあwww

294 :

和「キャオラッッッ！！」

295 = 145 :

会場でバイトしている烈先生

296 = 7 :

唯「ふぃ～～～帰ろう♪」
憂「疲れたねぇ～～～」

梓「蚊に刺されてかゆい………」

勇次郎「おう……オマエら迎えに来たぜ……」

唯「お父さん！！」

憂「お腹へった～～」

勇次郎「飯も作ってあるから安心しろ……」

唯「メニューは？！」

勇次郎「ヒグマ肉カレーだッッッ」

梓（ヒグマッッッ？！）