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    元スレ勇次郎「けいおんッッッッッ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 範馬 + - ぼくは友達が少ない + - シャナ + - ドラゴンボール + - バキ + - 勇次郎 + - 北斗の拳 + - 戸愚呂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 53 :

    邪ッッッやめろwwww

    104 :

    ところでこの世界の勇次郎は働いてる設定になってるんだろうか

    105 :

    かまわんッッ!続けろッッ!!!

    107 = 103 :

    108 :

    ほッッッ!!!

    109 :

    さわ子先生「軽音部復活ッッッッ!」

    110 :

    ほッッッッッッ

    本編同様刃牙空気

    111 :

    ハッッッッ!!!

    112 = 108 :

    >>111
    sageたところで止められない…
    ageて いんじゃね

    113 = 7 :

    不眠症なおらん………
    ゲロはきまくってた 

    勇次郎「ん……?貴様は確か唯の……」

    さわ子「はっ、ハイぃ!!担任のさわ子と申し上げます!!!」

    「さわちゃんは軽音楽部の顧問でもあって、とても優しいんだ~~~~♪」ニコニコ

    勇次郎「そうか……娘がいつも世話になってるな、こんな間の抜けた性格じゃあ色々と迷惑を掛けてるとおもうが………」

    さわ子「い、いやいや唯ちゃんはとってもいい子ですよ!!」

    「誉められた~~~♪」
    「やったね!!お姉ちゃんッッッ」

    勇次郎「そ、そうか……」ニヤニヤ

    (娘が誉められたからって嬉しそうだな、お父さん!!)

    114 = 108 :

    筆者復活ッ! 筆者復活ッ!!

    115 = 110 :

    復活ッ!
    筆者復活ッ! 筆者復活ッ!筆者復活ッ! 筆者復活ッ!
    筆者復活ッ! 筆者復活ッ!筆者復活ッ! 筆者復活ッ!



    116 = 7 :

    勇次郎「そういや……挨拶がまだだったな……唯と憂の親父の範馬 勇次郎だ」
    勇次郎「唯、コイツらの名前を教えてくれないか?」
    「いいよ~♪先ずは部長のりっちゃん!!ドラム担当だよ!!」 

    「ど……どうも」ペコッ
    「次に澪ちゃん!!ベースが上手いんだ♪」 

    「ハ、ハハ……初めまして……」ブルブル

    勇次郎「澪よ………」

    「は、は、は、ハイぃ?!」ビクゥッ 

    勇次郎「怯える事など無い……心を強く持てッ」

    「………ハイ!!」

    117 = 108 :

    sageる ではなく
    最初っから

    ageりゃーいい!!!

    118 :

    邪禍邪ンッッッ

    119 = 7 :

    「次はキーボード担当のムギちゃん!!いつも美味しいお茶やお菓子をくれるんだ!!」

    「は、初めまして、琴吹紬と申します……」

    勇次郎「琴吹グループの娘か………親父に宜しく言っといてくれッ」

    「はいッ」
    (父がいつか言っていた地上最強の生物……まさか本物に出会うなんて……)
    「最後にあずにゃん!!ギターが凄く上手いんだよ!!」

    「さっきはどうも……」
    勇次郎「ほぅ……中々見所のある奴らばかりだな………」ニタァ~~~

    勇次郎「いい部活だな…」
    「うん!!」

    120 = 7 :

    さわ子「せっかく来て頂いたんだし……演奏を聴いて貰らったら?」

    「そうだよ!!お父さん、憂、演奏するから聴いてってッッッ」

    「うん!!」 

    勇次郎「ほぅ………楽しみだ……」ニタァ~~~

    (ちょっと恐いけど……大丈夫だ!!)

    (いつも通りに………)
    (楽しみながら……)

    (ヤレばいいッッッ)

    「いっくよ~~!!ふわふわ時間♪」

    122 = 7 :

    演奏終わりッッッ

    「どうだった?!」

    「上手だったよお姉ちゃん!!」

    「エヘヘ~~~♪」

    勇次郎「唯よ………」

    「何々?!お父さんッッッ」

    勇次郎「確かに素晴らしい演奏だったが……三回ほどミスを犯したな………?」
    「良くわかったねッッお父さん!!」

    勇次郎「ギターを弾いてるお前の微妙な変化で解る事………」

    (いやいや、解らんだろ………)

    勇次郎「手本をみせてやる…………ギターを貸せッッッ!!」

    123 :

    「か、歌詞を書いてきたんですけど……」

    勇次郎「ドレ… 見せてみろッ」ガサ

    勇次郎「…………」ブルッブルッ

    勇次郎「馬鹿かッッッ!!!!貴様ッッッ!!!!!」バリリィイ!

    「ひィイイーー~ッッッ!!!」

    124 = 118 :

    >>123
    そこでエフエフしないでどうすんだよ

    125 :

    >>7
    がんばってんなw

    126 = 7 :

    「お父さんギター弾けるの?!」

    「私も初めて見た………ギター持ってるお父さん」
    勇次郎「弾いた事など無いが………大体は解る…」

    さわ子(それにしても…)
    (あのギター………)

    (唯のお父さんが持つと………) 

    (凄く小さくみえる…)
    (似合わない…………)
    勇次郎「いくぞ……邪アッッッ!!!」ギュワッ!!
    勇次郎以外の全員「~~~~~~~!!!」

    127 = 108 :

    >>124
    板ふらいが拗ねたらどうしてくれるッッッ!!!

    128 = 7 :

    さわ子(こんな事が…………)

    (あっていいの……?)
    (初めてとか冗談だろ…………)

    勇次郎「~~~~~~ッッッ♪♪♪」ギュイインッ

    (上手いなんてもんじゃない………)

    (なんて力強い演奏…………)

    (お父さん何でもできるんだな~~~)

    勇次郎「邪ッッ♪♪………終わりだ………」

    129 = 7 :

    「お父さん凄いよ~~~♪」ダキッ 

    勇次郎「中々に楽しめたな………ギターも悪くないッッッ」ナデナデ 

    さわ子「感動しましたわ………本当に初めてで…………?」

    勇次郎「あぁ………ギターなど触れた事もなかった………」

    「あ、あの!!」

    勇次郎「………なんだ?」
    「私にギターを教えて下さい!!」ペコッ

    勇次郎「いいだろう………だが、今日はもう遅いからな………今度教えてやる」ニタァ~~~~~

    「有り難うございますッッッ」

    勇次郎「さて………帰るか………」

    130 :

    勇次郎はなんでもできて羨ましいな~

    131 :

    まぁ見た目は外国のロックバンドのギタリストみたいだからなッッッ…

    132 = 7 :

    さわ子「そうだ!!せっかくだし皆でご飯に行きましょう♪」

    「それは良いな!」

    「わぁ、とっても楽しみだわぁ♪」

    「唯達も来るんだろ?」
    「え~~~~~と……」
    勇次郎「行って来い……」
    「いいの?お父さんッッッ」

    勇次郎「構わない……楽しんで食って来いッッッ」

    「うん!!」

    133 :

    勇次郎いい親父だなww

    134 = 118 :

    強くなりたければ喰らえッッッ

    135 = 108 :

    これは益々刃牙兄さんの登場に期待してしまうww

    136 :

    勇次郎「メロコアかぁ・・・」

    137 = 7 :

    「お父さんも一緒にどうですか?」

    「そうだよ!一緒に行こうッッッ」

    勇次郎「しかし………」チラッ

    さわ子「せっかくだし、お父さんもどうぞ♪」

    「皆も別にいいだろ?」
    「あぁ、構わないよ」

    「喜んで♪」

    勇次郎「…………わかった……」

    「やったぁ!!」ダキッ 

    勇次郎「たまには……良いだろ………」ナデナデ

    138 :

    まさか勇次郎に萌える日がくるとは…

    139 :

    どんだけ良いオヤジなんだよw

    140 :

    追いついた
    勇次郎かわええwwww

    141 = 7 :

    勇次郎「場所は行きつけの料亭でも構わんか……?」
    さわ子「料亭はちょっと…………」

    勇次郎「今日は俺の奢りだッッッ」

    さわ子「行きますッッッ!!」

    (うわぁ……………)

    (さわ子先生…………)
    「料亭~~~~~♪」

    「楽しみ~~~~~♪」
    (あのお父さんから良くこんな娘が………お母さんがあんな感じだったのか?)

    (羨ましいわお父さん…………あんな可愛い姉妹と毎日一緒なんて……)

    143 = 7 :

    勇次郎「~~~~~~~?!」ゾワワワワ

    「どうしたの?」ギュッ
    「お父さん?」ギュッ

    勇次郎「……………先に行ってろ…少し用事が出来た…………」

    さわ子「え………わかりました。」

    「先に行ってるよ!!」
    「待ってるからね!!」
    勇次郎「あぁ……………」 
    勇次郎「久しぶりだな…………息子よ………」

    144 = 108 :

    きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
    兄妹再会! 兄妹再会!

    145 :

    牙刃はいい兄貴になりそうだが
    つまらない兄貴になりそうだな

    146 = 7 :

    勇次郎「こんな所までなんの用だ………出来損ないが………」

    ジャック「娘には随分と甘い様だな…………」

    勇次郎「寂しくなったりでもしたのか?」クスクス

    ジャック「オレは貴方に愛情というものを貰った事がない…………だからこそ強くなったッッッ」

    勇次郎「女々しい奴が…………ッッッ」ギリッッ!!
    ジャック「好きに言えば良い………行くぞ!!!」ゴアッ

    勇次郎「~~~!!」ギャド!!!

    ジャック「~~~~~~?!……………」ドサッ

    勇次郎「なんと情けない事か………恥を知れッッッ!!!」

    148 :

    早く続きを書くんだw

    150 = 108 :

    まさかの引き延ばしw
    再会前にスレ埋まっちまうw


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