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元スレ勇次郎「けいおんッッッッッ」

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みんなの評価 : ★★★

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701 :

ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
バキ「なんだこいつら！？」寂「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が！」
バキ「範！あぶないッ！」ズギャアアアアアアン
勇次郎がガーゴイルの爪に刺されているバキ「親父ィィイイイイイイイッ」
勇次郎、刺されつつもガーゴイルの首を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ　後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん！！」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない！さあ、勇次郎の血に触れろ！」
すると二人の背中に鬼のカオが
烈「魔界に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け！」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお！なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは！」

渋川「地上のコトは」　花山「俺たちに」　独歩・克己「まかせておけ！」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ！」　３人、空を飛び暗雲の中へ

バキ、誰かと戦っているシーン　苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ　俺は」

グラップラー刃牙だぜ！

702 = 430 :

>>701

これはなんだ？

703 = 424 :

>>702
石川賢先生の思念だッッッ!!
今は触れてはならんッッッッッッ!!

704 = 7 :

ツカイ「ヒトツチュウコクヲシテオコウ…………イシキハワタシダガ……コノカラダハマギレモナイ…………オマエノムスコノモノダ……………」

勇次郎「……エフッ！エフッ！」

ツカイ「……………？」

勇次郎「アハッ、アハハハハハハッッッ！！」

ツカイ「ナニガオカシイ…………」

勇次郎「神様とやらも随分と陰湿なッッッ呆れて笑うしかねぇよッッッアハハハハハ！！」

ツカイ「カミヲブジョクスルナ…………！！」ズアッ
ガキｨ！！

勇次郎「………この程度なら……5分も持たねぇぜ？……神のツカイとやら………」グニャ～～～～～～

705 :

邪ッッッッ

706 = 588 :

勇次郎かっけえ

707 = 424 :

燃親父ッッッッ!!!

708 = 7 :

ツカイ「～～～～？！」ゾッッ！！

ツカイ（キョウフ………コノワタシガ………？………コレガカミノイシヲコエタト………ウタワレタ…………オーガッッッ）

勇次郎「例え肉親でも俺に本気で挑んだモノは殺すッッッ…そう教えたな………息子よ………」

ツカイ「ソノコトバガキコエテルト…勇次郎「黙れッッッ！！！」

ツカイ（～～～～～～！！）

勇次郎「ならば後は解るな…………許せ……愛息子ッッッ」ポロポロ

709 :

やっと追い付いたｗｗｗｗ

支援ッッッッ！！！

710 = 430 :

なんか胸が苦しい

711 = 424 :

この決着はッッ…!?
範馬一家にけいおん部は何しとるんじゃぁぁぁッッッ!!

712 :

圧倒的支援ッッッ！！！

713 = 7 :

ツカイ（ナ……ナンダ………クルシイ……）

ツカイ「アアアァァァァァッッッ～～～～～！！！～～～～…………………」ドサッ

ツカイ？「…………冗談じゃねぇ………何が神の意志だッッッ……ソンナ物のために………強くなったわけじゃ………」ズズ……

刃牙「…………アンタを追いかけ続けた訳じゃないッッッ！！！」ザッ

勇次郎「目を覚ましたか………コノたわけ者がッッッ！！！」ニヤニヤ

刃牙「アァ……目が覚めたッッッ……行くぜ？親父ジィィィッッッ！！！」

勇次郎「……………来いッッッ愛息子！！！」

714 = 424 :

この瞬間刃牙の格好良さが本家を超えたッッッ!!

715 = 645 :

なんだこの熱さはw

717 = 7 :

家の中

唯「…………怖く無くなったッッッ」

憂「うん…………しかもコノ感じッて…………」

唯・憂「刃牙お兄ちゃんッッッ？！」

律「ナンダナンダ………」
澪「雰囲気が………空気が楽に…………」

さわ子（アナタ………信じてる………）

紬「もう、丈夫そうね…………」

梓「……そう……ですね………」

718 :

範馬一家だけじゃなくて花山さんとか強くなった克巳とかも出して欲しいんだぜ！

719 = 430 :

俺もお兄ちゃんって呼ばれたい

720 = 424 :

刃牙宿願の親父越えなるかッ!?

721 :

娘二人が刃牙と勇次郎を喧嘩両成敗すればいいのに

722 = 7 :

チュドン！！！

勇次郎「ッッッ！！！」

刃牙「ッッッ！！！」

モクモク……………

勇次郎「貴様か………」

刃牙「な…………嘘だろッッッ」

ピクル「オアアァァァ！！！」

刃牙「ピクルッッッ！！！」

723 = 424 :

>>721
絶妙なバランス感が崩壊してしまうッッッ!!

725 = 424 :

恐龍紀最強きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!!!

726 = 718 :

>>722
この唐突な乱入とか、すげーバキっぽいなｗｗｗ

727 = 472 :

原作でもそうだけどピクルって空気読めない分、勇次郎より凶悪だよね

728 = 721 :

>>723
やっぱ崩れちゃうかな

鞭打とか使ってほしいんだぜ
女子供の武器だし

729 :

あーバキあんま知らないけどおもしれー

730 = 7 :

勇次郎「クスクス………………」グニャ～～～

刃牙「三つ巴か………面白れぇッッッ」ゾワワワ

ピクル「ニヤァ～～～」ビキッビキッ　

勇次郎「決めようぜ…………最強をッッッ！！！」

けいおんッッッッッ第四部終わり

731 = 424 :

>>728
ジャック兄さんなら許すッッ!!

732 = 564 :

やたらストーリー展開の遅い本家より圧倒的に面白いッッ！

733 = 7 :

コノ先は書いてはいけないッッッ！！！

板垣にそう言われた様な気がした……………

734 :

スペック「今の曲もう一回な」
花山「まだやるかい？」

以下ループ

736 = 424 :

>>730
乙ッッッ!!
後そろそろ締め宜しくｗｗｗ

737 = 430 :

>>733

そげぶ

738 :

>>735
朝青龍です朝青龍です朝青龍ですｗｗｗ

739 = 424 :

>>733
怖れるなッッッ!!
けいおんが付いているッッ!!
そんな理由なら結末を書けッッッ!!
この作品の前では板垣など恐れるに足らんッッッ!!!!!

740 = 7 :

>>739わかった　

けいおんッッッッッッ
番外編　
『最強の二文字に愛された雄よ……今、最愛に包まれて………』

11時から書く

741 = 424 :

>>740
ヨッシャァァｗｗｗ

742 :

11時まで保守！

743 = 430 :

>>740

＞今、最愛に包まれて………

何が起きるんだ・・・

期待してまっとるよッッッ

745 = 742 :

ただいま11時！

746 = 7 :

けいおんッッッッッ最終章
『最強の二文字に愛された雄よ………今、最愛に包まれて………』始まり

勇次郎「恐らく二度と無いであろう三つ巴ッッッ…」
刃牙「徳川のじっちゃんに言ったら何て言うか……………」

ピクル「ニヤァ～～～」

勇次郎「始めるぞッッッ！！！」ズンッ

刃牙「おうッッッ！！」ザッ

ピクル「オアアアァァ！！」ズズンッ

747 = 424 :

>>746
wktkが止まらんッッッ!!!

748 = 7 :

勇次郎「邪ッッッ！！！」ズアッ！

刃牙「うぉッッ！！」ヒュッ

ピクル「グォァァァァァ！！」グォッ！！

ズガァンッッッ！！

勇次郎「～～～～～！！ぬぅッッッ」ギリッ

刃牙「ラァッッッ！！」シュッ
バキｨッッ
ピクル「………！！」ビキッ

勇次郎（この闘いッッッ………）

刃牙（まるで先が読めないが……ただ一つだけ解る………）

勇次郎・刃牙（一瞬でも気を抜けば死ぬッッッ）