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元スレシンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」

みんなの評価 : ★★★×6
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――――
シンジ「(新しいパイロットか…何故この時期に?使徒は最近めっきり来なくなったのに…)」
カヲル「…碇シンジ君かい?」
シンジ「えっ?」
カヲル「やっぱり」
シンジ「…もしかして、新しいパイロットの子かな」
カヲル「勘がいいね」
シンジ「はは…パイロットの勘って奴かな。同じ匂いを感じたからさ」
シンジ「(男だったのか…しかもイケメンと来た…こいつのせいでややこしくならなきゃいいが)」
シンジ「(新しいパイロットか…何故この時期に?使徒は最近めっきり来なくなったのに…)」
カヲル「…碇シンジ君かい?」
シンジ「えっ?」
カヲル「やっぱり」
シンジ「…もしかして、新しいパイロットの子かな」
カヲル「勘がいいね」
シンジ「はは…パイロットの勘って奴かな。同じ匂いを感じたからさ」
シンジ「(男だったのか…しかもイケメンと来た…こいつのせいでややこしくならなきゃいいが)」
シンジ「制服着てるのに学校に行かなくて…って僕が言える台詞じゃないね、はは…」
カヲル「ネルフに用があってね、君もかい?」
シンジ「うん…実は、君がどんな子か気になってたんだ…。あ、あの、名前は?」
カヲル「渚カヲルだよ。碇シンジ君。」
シンジ「あっ…そういえば名前…」
カヲル「ネルフに用があってね、君もかい?」
シンジ「うん…実は、君がどんな子か気になってたんだ…。あ、あの、名前は?」
カヲル「渚カヲルだよ。碇シンジ君。」
シンジ「あっ…そういえば名前…」
カヲル「知らないものはいないさ。君はもう少し自分の立場を理解した方がいい」
シンジ「え…。はは、そうかな…」
カヲル「ああ、あらゆる意味でね」
シンジ「う、うん…(気味が悪いな…)」
―――――
ミサト「…」
加持「葛城!」
ミサト「ああ…加持君…」
加持「葛城…知ってしまったんだ、俺は」
ミサト「何を…?」
加持「シンジ君が裏でやってることだ!」
シンジ「え…。はは、そうかな…」
カヲル「ああ、あらゆる意味でね」
シンジ「う、うん…(気味が悪いな…)」
―――――
ミサト「…」
加持「葛城!」
ミサト「ああ…加持君…」
加持「葛城…知ってしまったんだ、俺は」
ミサト「何を…?」
加持「シンジ君が裏でやってることだ!」
加持「君やアスカを性奴隷のように扱い、リっちゃんやレイまでもを手駒のように扱ってたんだ!葛城、もうシンジ君と一緒に暮らしちゃ駄目だ!これは立派な犯罪なんだ!」
ミサト「駄目よ…あの子には私がついてないと」
加持「目を覚ませ葛城!」
プシュ
加持「誰だ!?」
パァン
加持「な…ぐ…」ガクッ
ミサト「え…ちょ、加持君!?加持君!?」
リツコ「やはり監視しておいて良かったわ。」
加持「リっ…ちゃ…ん……」
ミサト「駄目よ…あの子には私がついてないと」
加持「目を覚ませ葛城!」
プシュ
加持「誰だ!?」
パァン
加持「な…ぐ…」ガクッ
ミサト「え…ちょ、加持君!?加持君!?」
リツコ「やはり監視しておいて良かったわ。」
加持「リっ…ちゃ…ん……」
リツコ「彼に言われてたの。最近加持君の行動が怪しいって」
リツコ「安心してミサト、監視カメラにはダミーを走らせておいたから」
ミサト「ああ…そうなの…良かったわね…」
リツコ「加持君は裏でスパイをやっていたから、殺された理由についてはなんとかなるでしょ。存在自体抹殺されたってことにしときましょ。」
ミサト「死体の処理は?」
リツコ「私の部下にやらせとくわ」
リツコ「安心してミサト、監視カメラにはダミーを走らせておいたから」
ミサト「ああ…そうなの…良かったわね…」
リツコ「加持君は裏でスパイをやっていたから、殺された理由についてはなんとかなるでしょ。存在自体抹殺されたってことにしときましょ。」
ミサト「死体の処理は?」
リツコ「私の部下にやらせとくわ」
シンジ「あ…電話だ…ちょっとごめん」
シンジ「…もしもし」
リツコ『シンジ君、処理しといたから』
シンジ「…盗聴されたりしてませんよね」
リツコ『えぇ、安心して。それについては手配しといたから』
シンジ「…そうですか。さすがリツコさんですね。信頼してました」
リツコ『構わないわ、こんなことぐらい』
シンジ「…御礼はまた今度。それじゃ」
シンジ「…もしもし」
リツコ『シンジ君、処理しといたから』
シンジ「…盗聴されたりしてませんよね」
リツコ『えぇ、安心して。それについては手配しといたから』
シンジ「…そうですか。さすがリツコさんですね。信頼してました」
リツコ『構わないわ、こんなことぐらい』
シンジ「…御礼はまた今度。それじゃ」
シンジ「はは…ごめんごめん」
カヲル「随分離れた場所で電話するんだね。聞いちゃいけないような話でもしてたのかい?」
シンジ「別にそんなことないけど…なんか…恥ずかしくてさ…」
カヲル「そういえば僕、耳がいいんだ」
シンジ「え?」
カヲル「随分離れた場所で電話するんだね。聞いちゃいけないような話でもしてたのかい?」
シンジ「別にそんなことないけど…なんか…恥ずかしくてさ…」
カヲル「そういえば僕、耳がいいんだ」
シンジ「え?」
カヲル「5m、いや10mぐらいならどんなに小さい会話でも聞こえるんだ」
カヲル「勿論今の会話も…」
シンジ「…嘘だろ?」
カヲル「はは、やっぱりバレた?」
シンジ「当たり前だよ。そんな人間いるわけないじゃないか」
カヲル「…人間じゃなかったら?」
シンジ「…!?」
カヲル「冗談だよ…それじゃあね、碇シンジ君。」
カヲル「リツコさんによろしく」
カヲル「勿論今の会話も…」
シンジ「…嘘だろ?」
カヲル「はは、やっぱりバレた?」
シンジ「当たり前だよ。そんな人間いるわけないじゃないか」
カヲル「…人間じゃなかったら?」
シンジ「…!?」
カヲル「冗談だよ…それじゃあね、碇シンジ君。」
カヲル「リツコさんによろしく」
逆脅迫ルート
カヲル自ら奴隷ルート
リツコにあっさり処理されルート
カヲル自ら奴隷ルート
リツコにあっさり処理されルート
――――
シンジ「(ややこしい奴が来たな…)」
シンジ「(耳が良いってのは本当なのか…?そうだとしたら、リツコさんの声も聞こえてたんだろうか)」
シンジ「(いや、聞こえてたとしても…加持さんの名前は出してないしな…大丈夫か)」
シンジ「(とりあえずあいつの前では電話にでないことにしよう)」
シンジ「(ややこしい奴が来たな…)」
シンジ「(耳が良いってのは本当なのか…?そうだとしたら、リツコさんの声も聞こえてたんだろうか)」
シンジ「(いや、聞こえてたとしても…加持さんの名前は出してないしな…大丈夫か)」
シンジ「(とりあえずあいつの前では電話にでないことにしよう)」
シンジ「(人間じゃないってどういう意味だ…?)」
シンジ「まさか…使徒?」
シンジ「(いや、それはどうなんだろうか…)」
シンジ「まあいいや…帰ってから考えよう」
シンジ「まさか…使徒?」
シンジ「(いや、それはどうなんだろうか…)」
シンジ「まあいいや…帰ってから考えよう」
カヲリンか…
毎回おいしいキャラで絡んできやがる
たまには脇役に徹してもいいと思うんだ
毎回おいしいキャラで絡んできやがる
たまには脇役に徹してもいいと思うんだ
プシュ
シンジ「ただいまって…誰もいないか…」
「あっ…ああっ…も…駄目…」
シンジ「…(アスカの声?ここではするなって言ったのに)」
アスカ「シンジぃ…シンジ…」
シンジ「(僕の部屋からだ)」
ガラッ
アスカ「あっ…」
シンジ「アスカ、何してるの?」
アスカ「あっ…いやっ…これは…そのっ…」
シンジ「ふーん…僕のYシャツオカズにしたんだ」
シンジ「ただいまって…誰もいないか…」
「あっ…ああっ…も…駄目…」
シンジ「…(アスカの声?ここではするなって言ったのに)」
アスカ「シンジぃ…シンジ…」
シンジ「(僕の部屋からだ)」
ガラッ
アスカ「あっ…」
シンジ「アスカ、何してるの?」
アスカ「あっ…いやっ…これは…そのっ…」
シンジ「ふーん…僕のYシャツオカズにしたんだ」
シンジ「学校は?まだ終わってないよね?」
アスカ「あ…あの…」
シンジ「まあいいや。ほら、やんなよ続き」
アスカ「え…?」
シンジ「続きだよ、続き。いつもみたいにやってみなよ。ここで見ててあげるからさ」
アスカ「あ…あの…」
シンジ「まあいいや。ほら、やんなよ続き」
アスカ「え…?」
シンジ「続きだよ、続き。いつもみたいにやってみなよ。ここで見ててあげるからさ」
アスカ「う…」
シンジ「どうしたの?できないの?」
アスカ「あ、あの…」
シンジ「…もういいや。なんか萎えちゃった。久し振りに綾波のところ行こうかなあ」
アスカ「ま、待って!わかったわ、するから」
シンジ「いいよ、もう」
シンジ「どうしたの?できないの?」
アスカ「あ、あの…」
シンジ「…もういいや。なんか萎えちゃった。久し振りに綾波のところ行こうかなあ」
アスカ「ま、待って!わかったわ、するから」
シンジ「いいよ、もう」
アスカ「お、お願いします!見てください!」
シンジ「しつこいな。もう良いって言ってるだろ。アスカの為に言ってるんだから」
アスカ「あ…あぁ…」
シンジ「綾波のところに行ってくるから」
シンジ「あ、あとそのYシャツ捨てといてね」
プシュ
シンジ「しつこいな。もう良いって言ってるだろ。アスカの為に言ってるんだから」
アスカ「あ…あぁ…」
シンジ「綾波のところに行ってくるから」
シンジ「あ、あとそのYシャツ捨てといてね」
プシュ
―――
綾波「碇くん…」
シンジ「なんか久し振りだね、綾波。」
綾波「そうね」
シンジ「冬月さんはどう?」
綾波「よく解らないけど…私を必要としてくれているわ」
シンジ「そっか。良かった。父さんは?」
綾波「…あの人は、私がいくら頑張っても見てくれないもの」
シンジ「…そっか」
シンジ「(父さんは一体何をやったら墜ちてくれるんだろうか…。やっぱり僕が直接しないと駄目かな…)」
綾波「碇くん…」ギュ
シンジ「駄目だよ、綾波。そんなつもりで来たんじゃないから」
綾波「…ごめんなさい」
シンジ「謝らなくていいよ」
綾波「碇くん…」
シンジ「なんか久し振りだね、綾波。」
綾波「そうね」
シンジ「冬月さんはどう?」
綾波「よく解らないけど…私を必要としてくれているわ」
シンジ「そっか。良かった。父さんは?」
綾波「…あの人は、私がいくら頑張っても見てくれないもの」
シンジ「…そっか」
シンジ「(父さんは一体何をやったら墜ちてくれるんだろうか…。やっぱり僕が直接しないと駄目かな…)」
綾波「碇くん…」ギュ
シンジ「駄目だよ、綾波。そんなつもりで来たんじゃないから」
綾波「…ごめんなさい」
シンジ「謝らなくていいよ」
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