私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレやよい「雪歩さんって、何が好物なんですかー?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
雪歩「うえっ!? い、いきなりどうしたの、やよいちゃん……」
やよい「いや、ちょっと気になっちゃって!」
雪歩「わ、私の好物は……」
やよい「はい!」
雪歩「お、お茶、とか……」
やよい「それは知ってるかなーって!」
雪歩「あ、そ……そう?」
やよい「食べ物では、何が好きなんですかー?」
雪歩「うっ……」
やよい「いや、ちょっと気になっちゃって!」
雪歩「わ、私の好物は……」
やよい「はい!」
雪歩「お、お茶、とか……」
やよい「それは知ってるかなーって!」
雪歩「あ、そ……そう?」
やよい「食べ物では、何が好きなんですかー?」
雪歩「うっ……」
雪歩「……く」
やよい「え?」
雪歩「……にく」
やよい「え?」
雪歩「……ゃき……にく」
やよい「え?」
雪歩「……焼……肉……」
やよい「焼肉ですかー!」
雪歩「や、やよいちゃん! あ、あんまり大きな声で言わないで……」
やよい「765プロのホームページに書いてあったのは、本当だったんですねー!」
雪歩「!?」
やよい「え?」
雪歩「……にく」
やよい「え?」
雪歩「……ゃき……にく」
やよい「え?」
雪歩「……焼……肉……」
やよい「焼肉ですかー!」
雪歩「や、やよいちゃん! あ、あんまり大きな声で言わないで……」
やよい「765プロのホームページに書いてあったのは、本当だったんですねー!」
雪歩「!?」
>>5
はてしなく天然なだけ
はてしなく天然なだけ
961はまだあったな
http://961pro.jp/
http://961pro.jp/
雪歩「え? な……何? ほ、ホームページ?」
やよい「えへへー、この前、伊織ちゃん家に泊まったとき、インターネットで見てたんです! 765プロのホームページ!」
雪歩「えっ……あ、ああ……じゃ、じゃあ、最初から知ってたの? 私が、その……焼肉が、好きだって……」
やよい「でもー、今まで全然そういう話聞いたことなかったから、『キャラ作りじゃないか?』って、伊織ちゃんが言ってたんです!」
雪歩「や……焼肉好きなアイドルなんてキャラ付け、わざわざしないよぅ……」
やよい「えー、そーなんですかあ?」
雪歩「だ、だって全然アイドルっぽくないし……」
やよい「えへへー、この前、伊織ちゃん家に泊まったとき、インターネットで見てたんです! 765プロのホームページ!」
雪歩「えっ……あ、ああ……じゃ、じゃあ、最初から知ってたの? 私が、その……焼肉が、好きだって……」
やよい「でもー、今まで全然そういう話聞いたことなかったから、『キャラ作りじゃないか?』って、伊織ちゃんが言ってたんです!」
雪歩「や……焼肉好きなアイドルなんてキャラ付け、わざわざしないよぅ……」
やよい「えー、そーなんですかあ?」
雪歩「だ、だって全然アイドルっぽくないし……」
雪歩「そ、それに、あのホームページのだって……私が知らないうちに、音無さんが勝手に載せちゃって……」
やよい「うぇえ!? そーだったんですかー!?」
雪歩「そうだよぅ……。私がこの事務所に送った履歴書に書いてあった内容を、そのまま……」
やよい「うぇえ!? り、履歴書に書いてたんですか!?」
雪歩「そ、そうだよぅ……」
やよい「履歴書に! 『好物:焼肉』って! 書いてたんですかー!?」
雪歩「だ、だからそうだよぉ……。ていうかやよいちゃん、声大きいよ……」
やよい「あっ! ごめんなさーい! 私、びっくりしちゃって!」
雪歩「うぅう……」
やよい「うぇえ!? そーだったんですかー!?」
雪歩「そうだよぅ……。私がこの事務所に送った履歴書に書いてあった内容を、そのまま……」
やよい「うぇえ!? り、履歴書に書いてたんですか!?」
雪歩「そ、そうだよぅ……」
やよい「履歴書に! 『好物:焼肉』って! 書いてたんですかー!?」
雪歩「だ、だからそうだよぉ……。ていうかやよいちゃん、声大きいよ……」
やよい「あっ! ごめんなさーい! 私、びっくりしちゃって!」
雪歩「うぅう……」
やよい「でもでもー! それって、すっごく羨ましいかもですー!」
雪歩「う……羨ましい?」
やよい「はい! だって、『好物』ってことは、それだけいーっぱい、食べたことがあるってことですよね?」
雪歩「ま、まあ……家では結構、食べてる、かな……」
やよい「だから羨ましいかなーって! 私、焼肉なんて、片手で足りる回数くらいしか、食べたことないですもん!」
雪歩「! や、やよいちゃん……!」
やよい「あ、でも! 私、焼肉はあんまり食べたことないですけど……その代わりに、大好きなもやしを、毎日いーっぱい食べてるから、すっごく幸せなんです!」
雪歩「やよいちゃん……」
やよい「だから雪歩さんも、好きな焼肉をたくさん食べられて、きっとすーっごく幸せなんですよね!」
雪歩「…………」
やよい「? 雪歩さん? どうしたんですかー?」
雪歩「う……羨ましい?」
やよい「はい! だって、『好物』ってことは、それだけいーっぱい、食べたことがあるってことですよね?」
雪歩「ま、まあ……家では結構、食べてる、かな……」
やよい「だから羨ましいかなーって! 私、焼肉なんて、片手で足りる回数くらいしか、食べたことないですもん!」
雪歩「! や、やよいちゃん……!」
やよい「あ、でも! 私、焼肉はあんまり食べたことないですけど……その代わりに、大好きなもやしを、毎日いーっぱい食べてるから、すっごく幸せなんです!」
雪歩「やよいちゃん……」
やよい「だから雪歩さんも、好きな焼肉をたくさん食べられて、きっとすーっごく幸せなんですよね!」
雪歩「…………」
やよい「? 雪歩さん? どうしたんですかー?」
雪歩「……やよいちゃん」
やよい「はい?」
雪歩「―――焼肉、食べに行こう」
やよい「ヴぇえ!? い、今からですかー!?」
雪歩「うん」
やよい「あ、でも……私、あんまりお金持ってないかなーって……。今月のお給料も、ほとんどお家に入れちゃって……」
雪歩「私が! 奢るよ!!」ドン!
やよい「ヴぇえ!? そ、そんなの悪いですよー! っていうか雪歩さん、顔が近……」
雪歩「焼肉の夢は! 終わらない!!」ドドン!
やよい「ゆ、雪歩さん! 瞳孔が開いてますー! ちょ、ちょっと怖いかなーって!」
雪歩「あ、ご、ごめんね……。焼肉の事となると、つい我を忘れてしまって……」シュン
やよい「あ、わ、私の方こそごめんなさい! 怖いとか言っちゃって……」
やよい「はい?」
雪歩「―――焼肉、食べに行こう」
やよい「ヴぇえ!? い、今からですかー!?」
雪歩「うん」
やよい「あ、でも……私、あんまりお金持ってないかなーって……。今月のお給料も、ほとんどお家に入れちゃって……」
雪歩「私が! 奢るよ!!」ドン!
やよい「ヴぇえ!? そ、そんなの悪いですよー! っていうか雪歩さん、顔が近……」
雪歩「焼肉の夢は! 終わらない!!」ドドン!
やよい「ゆ、雪歩さん! 瞳孔が開いてますー! ちょ、ちょっと怖いかなーって!」
雪歩「あ、ご、ごめんね……。焼肉の事となると、つい我を忘れてしまって……」シュン
やよい「あ、わ、私の方こそごめんなさい! 怖いとか言っちゃって……」
雪歩「まあそれはともかく、行こうよ焼肉! ねっねっいいでしょお!?」ズズイ
やよい「わっ! あ、でもお金……」
雪歩「私が! 奢るから!!」ドドドン!
やよい「ひぃっ!? わ、わかりましたー! わかりましたから、それやめてくださいー!」
雪歩「わかってくれたなら、いいのよ」ニコッ
やよい「うぅ……夢に出ちゃいそうかも……」
雪歩「あ! そうだ! どうせなら、もう一人くらい誘っちゃおっか? 焼肉って、人数多い方が楽しいし!」
やよい「あ! それもそうですねー!」
雪歩「じゃあ、プロデューサーさんか音無さんか律子さんかあずささんか四条さんが来たら、声掛けてみるね!」
やよい「……? な、なんでその人選なんですか?」
雪歩「えっ、いやまあ……別に深い意味は無いけど! 別に深い意味は無いけど!」
やよい「…………。(何で二回言ったんだろう……)」
やよい「わっ! あ、でもお金……」
雪歩「私が! 奢るから!!」ドドドン!
やよい「ひぃっ!? わ、わかりましたー! わかりましたから、それやめてくださいー!」
雪歩「わかってくれたなら、いいのよ」ニコッ
やよい「うぅ……夢に出ちゃいそうかも……」
雪歩「あ! そうだ! どうせなら、もう一人くらい誘っちゃおっか? 焼肉って、人数多い方が楽しいし!」
やよい「あ! それもそうですねー!」
雪歩「じゃあ、プロデューサーさんか音無さんか律子さんかあずささんか四条さんが来たら、声掛けてみるね!」
やよい「……? な、なんでその人選なんですか?」
雪歩「えっ、いやまあ……別に深い意味は無いけど! 別に深い意味は無いけど!」
やよい「…………。(何で二回言ったんだろう……)」
ガチャッ
律子「あーつかれたー……」
やよい「あ、律子さn」
雪歩「律子さん! 今から私とやよいちゃんで焼肉行くんですけど、もしよかったら律子さんも一緒に行きませんか!?」ズズズイッ
律子「うわぁ!? い、いきなり何なの雪歩!? ていうか、え? 焼肉? 今から?」
雪歩「はい!」ランラン
律子「ま……まあ、今日はもう上がるつもりだったから、別にいいけど……」
雪歩「本当ですか!?」グォォォォッ
律子「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ雪歩! 瞳孔開いてるわよ」
雪歩「あ、ご、ごめんなさい……。焼肉の事となると、つい我を忘れてしまって……」シュン
やよい(デジャブかなーって)
律子「あーつかれたー……」
やよい「あ、律子さn」
雪歩「律子さん! 今から私とやよいちゃんで焼肉行くんですけど、もしよかったら律子さんも一緒に行きませんか!?」ズズズイッ
律子「うわぁ!? い、いきなり何なの雪歩!? ていうか、え? 焼肉? 今から?」
雪歩「はい!」ランラン
律子「ま……まあ、今日はもう上がるつもりだったから、別にいいけど……」
雪歩「本当ですか!?」グォォォォッ
律子「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ雪歩! 瞳孔開いてるわよ」
雪歩「あ、ご、ごめんなさい……。焼肉の事となると、つい我を忘れてしまって……」シュン
やよい(デジャブかなーって)
>>32
だから年上ばかりの人選だったのか
だから年上ばかりの人選だったのか
律子「……まあ、最近は皆忙しくなって、なかなかこういう機会も無かったものね。折角だから、今日は私の奢りでパーッとやりましょうか」
雪歩「えぇえ!? り、律子さんの奢りなんて……そ、そんなの、悪いですよぅ……」
律子「なーに言ってるの。これでも一応先輩なんだから、たまには先輩に甘えなさい」
雪歩「で、でもでもぉ……ねぇ? やよいちゃん?」
やよい「え、あ……そ、そうですね……」
律子「もう、どうせ三人くらいなら大した額にはならないんだから、細かいこと考えなくていいの! 今日は思いっきり楽しんで、それでまた、明日からお仕事頑張ってくれたら、それでいいから。ね?」
雪歩「ま、まあ……律子さんがそこまで言ってくれるのなら……ねぇ? やよいちゃん?」
やよい「え、あ……そ、そうですね……」
律子「よし! そうと決まれば早く行きましょう。もうお腹ペコペコだわ」
雪歩「わ~い! ありがとうございますぅ! 律子さん!」
やよい「…………」
雪歩「えぇえ!? り、律子さんの奢りなんて……そ、そんなの、悪いですよぅ……」
律子「なーに言ってるの。これでも一応先輩なんだから、たまには先輩に甘えなさい」
雪歩「で、でもでもぉ……ねぇ? やよいちゃん?」
やよい「え、あ……そ、そうですね……」
律子「もう、どうせ三人くらいなら大した額にはならないんだから、細かいこと考えなくていいの! 今日は思いっきり楽しんで、それでまた、明日からお仕事頑張ってくれたら、それでいいから。ね?」
雪歩「ま、まあ……律子さんがそこまで言ってくれるのなら……ねぇ? やよいちゃん?」
やよい「え、あ……そ、そうですね……」
律子「よし! そうと決まれば早く行きましょう。もうお腹ペコペコだわ」
雪歩「わ~い! ありがとうございますぅ! 律子さん!」
やよい「…………」
>>38
MAだったかでも焼肉食ってたな
MAだったかでも焼肉食ってたな
>>38
ゲームのコミュでもあるし生すかSPでも焼肉食べてた
ゲームのコミュでもあるし生すかSPでも焼肉食べてた
~焼肉店~
雪歩「プロデューサーさん! 焼肉ですよ! 焼肉!」
律子「……いや、プロデューサーはいないしそれ春香だし」
雪歩「律子さんもプロデューサーさんじゃないですかー! やだー!」
律子「ああ、いや、まあ……うん、そうね……」
やよい「……今日の雪歩さん、なんかちょっと怖いかなーって……」
雪歩「そんなことより! 早く注文しましょうよ、注文!」
律子「あ、それもそうね。じゃあやよい、そこのボタン押してくれる?」
やよい「はーい! ぽちっとな」
ピンポーン
店員「お待たせいたしました。ご注文をどうぞ」
雪歩「えっと、まず国産霜降り風うす切、国産牛特選カルビ、和牛上ロース、和牛上カルビ、黒毛牛上ハラミを各三人前ずつ。それと塩上タン、ネギ上タン、豚トロ、地鶏を各二人前ずつ。あとキムチ、ナムルと焼野菜盛り合わせお願いします!」
店員「畏まりました」
律子「」
雪歩「プロデューサーさん! 焼肉ですよ! 焼肉!」
律子「……いや、プロデューサーはいないしそれ春香だし」
雪歩「律子さんもプロデューサーさんじゃないですかー! やだー!」
律子「ああ、いや、まあ……うん、そうね……」
やよい「……今日の雪歩さん、なんかちょっと怖いかなーって……」
雪歩「そんなことより! 早く注文しましょうよ、注文!」
律子「あ、それもそうね。じゃあやよい、そこのボタン押してくれる?」
やよい「はーい! ぽちっとな」
ピンポーン
店員「お待たせいたしました。ご注文をどうぞ」
雪歩「えっと、まず国産霜降り風うす切、国産牛特選カルビ、和牛上ロース、和牛上カルビ、黒毛牛上ハラミを各三人前ずつ。それと塩上タン、ネギ上タン、豚トロ、地鶏を各二人前ずつ。あとキムチ、ナムルと焼野菜盛り合わせお願いします!」
店員「畏まりました」
律子「」
雪歩もやよいも腹黒なのにやり方に違いがある
持ち味を活かすとはこういうことだな
持ち味を活かすとはこういうことだな
やよい「ゆ、雪歩さん、それちょっと頼み過ぎじゃ……?」
雪歩「えー。そんなことないよー」
律子「…………。(ま、まあカードで払えばいいか……)」
雪歩「あああああ!!」ガタッ
やよい・律子「!?」ビクッ
やよい「な、何ですか雪歩さん……?」
律子「び、びっくりするじゃないの……」
雪歩「えー。そんなことないよー」
律子「…………。(ま、まあカードで払えばいいか……)」
雪歩「あああああ!!」ガタッ
やよい・律子「!?」ビクッ
やよい「な、何ですか雪歩さん……?」
律子「び、びっくりするじゃないの……」
雪歩「す、すみません! でも緊急事態なんです! やよいちゃん! ボタンを!」
やよい「うぇえっ!? で、でも今注文したとこ……」
雪歩「早く!」
やよい「は、はいっ!」
ピンポーン
店員「お待たせいたしました」
雪歩「ごはん三つ下さい!」
やよい・律子「がくっ」
店員「畏まりました」
やよい「うぇえっ!? で、でも今注文したとこ……」
雪歩「早く!」
やよい「は、はいっ!」
ピンポーン
店員「お待たせいたしました」
雪歩「ごはん三つ下さい!」
やよい・律子「がくっ」
店員「畏まりました」
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」 (477) - [61%] - 2010/7/1 8:30 ★★★×6
- 光彦「灰原さんって何カップなんですか?」 (191) - [55%] - 2012/8/17 5:45 ☆
- モモ「リトさんっていつ抜いてるんですか?」 (252) - [54%] - 2013/2/1 13:00 ★
- カスミ「えっ?エリカさんってまだ処女なんですか?」 (141) - [52%] - 2012/9/7 2:45 ☆
- やよい「でーと、してくれますか?」 (165) - [51%] - 2012/4/25 14:15 ☆
- やよい「カウカウファイナンス…ですかぁ?」 (122) - [51%] - 2012/1/30 10:30 ☆
- やよい「さすが春香さん!あざといですー!」 (128) - [51%] - 2013/12/28 11:15 ☆
- やよい「さすが春香さん!あざといですー!」 (1001) - [51%] - 2013/12/27 8:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について