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元スレ唯「平行世界の私達!?」
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ほぼ古参で構成されてるな
最近のSSからならおちんちん最高の唯とか同じ土俵にたてる気がするwww
最近のSSからならおちんちん最高の唯とか同じ土俵にたてる気がするwww
やっと追いついた
唯の正体読めてたけど台詞で笑っちまったぜww
そして石ころ唯口だけの癖に存在感有り過ぎwww
唯の正体読めてたけど台詞で笑っちまったぜww
そして石ころ唯口だけの癖に存在感有り過ぎwww
おいついたーw
ギコギコしか知らないけど、結構重要キャラで出てきたのでよかった
ギコギコしか知らないけど、結構重要キャラで出てきたのでよかった
大好きだ>>1
支援
支援
俺は並行世界が正しいと思うな
交わっちゃったら平行じゃないもんね
交わっちゃったら平行じゃないもんね
瓶や最高で助けられる側だった澪が
逆に律を助けると言うのは感慨深いものがある
逆に律を助けると言うのは感慨深いものがある
今まで書かれたけいおんSSで
何人殺されて
何人が愛し合い
何人におちんぽが生えたんだろうな…
何人殺されて
何人が愛し合い
何人におちんぽが生えたんだろうな…
投下までの間にギコギコ読んできたんだけど……机に飾ってる5体のねんどろいどが俺を見てる……
サンジュ「ゆ、唯…」
カルア唯「やぁ澪ちゃん。面白かったよ澪ちゃんの行動。あっちに付いたりこっちに付いたり自分に有利な道を必死に探してたね」
サンジュ「う…」
カルア唯「ファビョんなくなったのは成長だね。瓶澪さんにしかられたのと、最高りっちゃんに守ってもらったのが胸に響いたのかな」
サンジュ「う、う…」
カルア梓「先輩、それ以上いじめちゃったら本当にファビョっちゃいますよ」
律「下で暴れ回ってる澪を連れてきたのはおまえらなのか?」
カルア唯「そだよー。凄いでしょ?あの大バトル!予想以上だったよ」
唯「な、何でそんなことするの?みんな危ない目にあったんだよ!?」
カルア唯「そんな怒んないでよ。バイハザ和さんや裏不無使いのりっちゃんも派遣してあげたのは私だよ?」
サンジュ「そ、そうだったのか!?何でそんな――律やムギに協力するような事言ってたのに」
カルア唯「やぁ澪ちゃん。面白かったよ澪ちゃんの行動。あっちに付いたりこっちに付いたり自分に有利な道を必死に探してたね」
サンジュ「う…」
カルア唯「ファビョんなくなったのは成長だね。瓶澪さんにしかられたのと、最高りっちゃんに守ってもらったのが胸に響いたのかな」
サンジュ「う、う…」
カルア梓「先輩、それ以上いじめちゃったら本当にファビョっちゃいますよ」
律「下で暴れ回ってる澪を連れてきたのはおまえらなのか?」
カルア唯「そだよー。凄いでしょ?あの大バトル!予想以上だったよ」
唯「な、何でそんなことするの?みんな危ない目にあったんだよ!?」
カルア唯「そんな怒んないでよ。バイハザ和さんや裏不無使いのりっちゃんも派遣してあげたのは私だよ?」
サンジュ「そ、そうだったのか!?何でそんな――律やムギに協力するような事言ってたのに」
カルア唯「それは、あの二人に協力したら面白いものが見れそうだったからだよっ」
サンジュ「は?」
カルア梓「本気で協力しちゃったら、私の命まで危なくなっちゃうじゃないですか」
カルア唯「せっかく面白い話のネタを作りに来たのに、死んじゃったら元も子もないもんねぇ」
和「あ、アンタ達…何言ってるの?」
カルア唯「いや~ごめんね?みんなには大変な目に合わせちゃったね」
カルア梓「全部私達の計画だったんですよ」
澪「何だって…!?」
梓「何となく予想はできてましたけど…一体何の目的で?」
カルア唯「説明してあげても良いけど、いいの?下の人達は放置で」
紬「そ、それは駄目よ」
律「そうだな、まずはあの澪を止めるのが最優先だ!」
サンジュ「は?」
カルア梓「本気で協力しちゃったら、私の命まで危なくなっちゃうじゃないですか」
カルア唯「せっかく面白い話のネタを作りに来たのに、死んじゃったら元も子もないもんねぇ」
和「あ、アンタ達…何言ってるの?」
カルア唯「いや~ごめんね?みんなには大変な目に合わせちゃったね」
カルア梓「全部私達の計画だったんですよ」
澪「何だって…!?」
梓「何となく予想はできてましたけど…一体何の目的で?」
カルア唯「説明してあげても良いけど、いいの?下の人達は放置で」
紬「そ、それは駄目よ」
律「そうだな、まずはあの澪を止めるのが最優先だ!」
あまり乗り気でないカルア唯とカルア梓を引きずるようにして、皆は校庭まで戻ってきた。
最高律「…!見つけたのか!?」
律「ようやくこの騒動の犯人にたどり着いたぜ」
唯「さぁ、早く澪ちゃんを止めて!あと一緒に憂も!できるよね?」
カルア唯「ちぇー…せっかく面白いバトルを観戦できると思ったのにな」
カルア梓「仕方ないですよ。死人を出すわけにはいかないですし」
カルア唯「ほいほい…。――ゲロ澪ちゃーん、憂ー、帰って良いよー」
そう言うと、カルア唯は先ほどまでカルーアミルクを注いでいたカップを二人に向けた。途端、
ゲロ澪「あああああああああぁぁぁ」
ヤンデレ憂「うわあああああぁぁ」
まるでランプに戻る魔神のように、二人はカップの中へと吸い込まれ、その姿を消した。
一同「!?」
最高律「…!見つけたのか!?」
律「ようやくこの騒動の犯人にたどり着いたぜ」
唯「さぁ、早く澪ちゃんを止めて!あと一緒に憂も!できるよね?」
カルア唯「ちぇー…せっかく面白いバトルを観戦できると思ったのにな」
カルア梓「仕方ないですよ。死人を出すわけにはいかないですし」
カルア唯「ほいほい…。――ゲロ澪ちゃーん、憂ー、帰って良いよー」
そう言うと、カルア唯は先ほどまでカルーアミルクを注いでいたカップを二人に向けた。途端、
ゲロ澪「あああああああああぁぁぁ」
ヤンデレ憂「うわあああああぁぁ」
まるでランプに戻る魔神のように、二人はカップの中へと吸い込まれ、その姿を消した。
一同「!?」
さわ子「何ていうか…もう何でもありね」
カルア唯「そう。何でもありなんだよ、私達は。世界を創成する者の象徴的な存在だからね」
サンジュ「はっ、よく言うよ。神サマみたいな存在だとでも言うのか?」
カルア梓「えぇ。まあそうですね」
サンジュ「」
よく見て唯「あカミサマーーー!!」
カルア唯「ほっほっほ、控えおろう」
石ころ唯「彼女が神。すなわち私も神。そうか、私は神だったんだね」
池沼唯「あうあうあー」
変態和「まぁ私から見たら唯は神様を超えた存在だものね」
唯(どうしよう、頭が痛くなってきた)
カルア唯「そう。何でもありなんだよ、私達は。世界を創成する者の象徴的な存在だからね」
サンジュ「はっ、よく言うよ。神サマみたいな存在だとでも言うのか?」
カルア梓「えぇ。まあそうですね」
サンジュ「」
よく見て唯「あカミサマーーー!!」
カルア唯「ほっほっほ、控えおろう」
石ころ唯「彼女が神。すなわち私も神。そうか、私は神だったんだね」
池沼唯「あうあうあー」
変態和「まぁ私から見たら唯は神様を超えた存在だものね」
唯(どうしよう、頭が痛くなってきた)
梓「どうなってるんですかそのマグカップ…」
カルア唯「各平行世界をつなごうとしたら、何故かこのカップにつながっちゃったんだよね。タイムマシンが机の引き出しに繋がった的な?」
カルア梓「つなぐのは世界によってとても難しい所もあるんですけど、一度繋がっちゃったら行き来は簡単ですからね。だからゲロ澪先輩は呼ぶのが大変だったんです」
サンジュ「な、なるほど…」
律「で、どういう目的でこんな真似をしたんだ?」
カルア唯「早い話がインスピレーションを求めてたんだよ。新しい世界を作りたかったんだけど最近マンネリ化しちゃっててさ」
最高律(マジで神様なのかよ…)
カルア唯「新しい刺激が欲しいなーってあずにゃんに相談したら、なら世界をクロスさせてみたらどうですかって言ってくれたんだ」
カルア梓「ご覧の通り個性派が多いですからね。面白い出来事が起こるのは目に見えてましたから」
カルア唯「いやー予想以上に良かったよ。すっごい面白かった。勉強になったよぉ」
カルア唯「各平行世界をつなごうとしたら、何故かこのカップにつながっちゃったんだよね。タイムマシンが机の引き出しに繋がった的な?」
カルア梓「つなぐのは世界によってとても難しい所もあるんですけど、一度繋がっちゃったら行き来は簡単ですからね。だからゲロ澪先輩は呼ぶのが大変だったんです」
サンジュ「な、なるほど…」
律「で、どういう目的でこんな真似をしたんだ?」
カルア唯「早い話がインスピレーションを求めてたんだよ。新しい世界を作りたかったんだけど最近マンネリ化しちゃっててさ」
最高律(マジで神様なのかよ…)
カルア唯「新しい刺激が欲しいなーってあずにゃんに相談したら、なら世界をクロスさせてみたらどうですかって言ってくれたんだ」
カルア梓「ご覧の通り個性派が多いですからね。面白い出来事が起こるのは目に見えてましたから」
カルア唯「いやー予想以上に良かったよ。すっごい面白かった。勉強になったよぉ」
よく見て唯「つまりこれは暇をもてあました」
よく見て澪「神々の」
よく見て紬「遊び」
よく見て唯・澪・紬「ふううううううううううううううううぅぅぅ!!!」
カルア唯「帰って良いよ」
よく見て唯・澪・紬「ああああああああれえええええええ」スポッ
最高律「お前らに踊らされてたって訳か…私達は…」
カルア唯「ごめんねりっちゃん。ちゃんと帰すときに怪我元通りにしてあげるからね」
最高律「そういう問題じゃねーっての…」
唯「そうだよ!本当に大変だったんだからね!」
カルア唯「まぁまぁ…でもさ、正直に言ってみてよ。何気に楽しかったでしょ?」
一同「…」
律「ま、まぁ…それなりに…」
梓「私は命を狙われましたけどね」
よく見て澪「神々の」
よく見て紬「遊び」
よく見て唯・澪・紬「ふううううううううううううううううぅぅぅ!!!」
カルア唯「帰って良いよ」
よく見て唯・澪・紬「ああああああああれえええええええ」スポッ
最高律「お前らに踊らされてたって訳か…私達は…」
カルア唯「ごめんねりっちゃん。ちゃんと帰すときに怪我元通りにしてあげるからね」
最高律「そういう問題じゃねーっての…」
唯「そうだよ!本当に大変だったんだからね!」
カルア唯「まぁまぁ…でもさ、正直に言ってみてよ。何気に楽しかったでしょ?」
一同「…」
律「ま、まぁ…それなりに…」
梓「私は命を狙われましたけどね」
いやーほんとに>>1さんは天才ですなああああああああああああああああああああ
カルア唯「さーて、十分アイデアをもらったことだし。みんなを元の世界に帰すとしますか!」
裏不無律「調子の良いヤツだな」
デブ紬「本当。私なんて汚物まみれになったあげく黒こげになって放置されていたのに」
カルア梓「だから、それは本当にすみませんでしたって」
サンジュ「謝る気あるのかよ」
カルア唯「あははは、あんまりしつこいと存在自体消しちゃうよ~」
サンジュ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ミニマム梓(何て傲慢で自分中心的な人達なんだろう…)
石ころ唯「所詮人間は神の作り上げた運命に逆らうことはできない。ただその運命の中で輝く努力は可能である」
変態和「あぁ…もうその言葉明日から座右の銘にして生きていくわ」
裏不無律「調子の良いヤツだな」
デブ紬「本当。私なんて汚物まみれになったあげく黒こげになって放置されていたのに」
カルア梓「だから、それは本当にすみませんでしたって」
サンジュ「謝る気あるのかよ」
カルア唯「あははは、あんまりしつこいと存在自体消しちゃうよ~」
サンジュ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ミニマム梓(何て傲慢で自分中心的な人達なんだろう…)
石ころ唯「所詮人間は神の作り上げた運命に逆らうことはできない。ただその運命の中で輝く努力は可能である」
変態和「あぁ…もうその言葉明日から座右の銘にして生きていくわ」
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