私的良スレ書庫
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元スレ唯「新EDの私?」
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唯「ふわぁ~おはよう憂ー」
憂「おはようお姉ちゃん、自分で起きるなんて珍しいね」
唯「うん、なんか目覚まし時計が頭に落ちてきて…ねえ、こぶになったりしてない?」ずい
憂「なってないよ?…お、お姉ちゃん、顔、近いよ…」ドキドキ
唯「そう?」
憂「おはようお姉ちゃん、自分で起きるなんて珍しいね」
唯「うん、なんか目覚まし時計が頭に落ちてきて…ねえ、こぶになったりしてない?」ずい
憂「なってないよ?…お、お姉ちゃん、顔、近いよ…」ドキドキ
唯「そう?」
憂「…(なんだろ…今日のお姉ちゃん、なんていうか、なんだか、大人っぽい?)」
唯「どうしたの憂?私の顔に何かついてる?あ、やっぱりこぶ出来てる?」
憂「え?う、ううん、なんでもないよ?」ドキドキ
憂「…(どうしよう、なんだか…色っぽい…)」ドキドキ
唯「どうしたの憂?私の顔に何かついてる?あ、やっぱりこぶ出来てる?」
憂「え?う、ううん、なんでもないよ?」ドキドキ
憂「…(どうしよう、なんだか…色っぽい…)」ドキドキ
唯「いただきまーす、憂いつもごめんね?作って貰ってばっかで」
憂「え、あ、うんいいよ(…やっぱり何か違う…」)
唯「ん、おいし」
憂「あ、ありがとうお姉ちゃん(食べ方がなんかエロい!)」ドキドキ
憂「え、あ、うんいいよ(…やっぱり何か違う…」)
唯「ん、おいし」
憂「あ、ありがとうお姉ちゃん(食べ方がなんかエロい!)」ドキドキ
憂「あれ?お姉ちゃん」
唯「なに?」
憂「前髪、留めないの?」
唯「ああ、なんか今朝からピンが見あたらなくて、お気に入りだったんだけどなあ」
憂「へーそうなんだ…(目にかかるちょっと前髪、ちょっと欝陶しそうに弄るお姉ちゃん…はふぅ)」ドキドキ
唯「なに?」
憂「前髪、留めないの?」
唯「ああ、なんか今朝からピンが見あたらなくて、お気に入りだったんだけどなあ」
憂「へーそうなんだ…(目にかかるちょっと前髪、ちょっと欝陶しそうに弄るお姉ちゃん…はふぅ)」ドキドキ
唯「じゃあ行こっか憂」
憂「はい!お姉さうわああっ!」
唯「う、憂?」
憂「ううん、なんでもないよ?」
唯「?…ならいいけど、ほら急ごう?遅刻しちゃう」
憂「は、うん(思わずお姉様って呼びたくなるようなドライな雰囲気…今日のお姉ちゃん…やばいよぅ)」ドキドキ
憂「はい!お姉さうわああっ!」
唯「う、憂?」
憂「ううん、なんでもないよ?」
唯「?…ならいいけど、ほら急ごう?遅刻しちゃう」
憂「は、うん(思わずお姉様って呼びたくなるようなドライな雰囲気…今日のお姉ちゃん…やばいよぅ)」ドキドキ
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厶: :i : ト-孑 \xぅミ、: : トV´ ぐっ!
|八:.ハ ァ.ミ Vソ } ∨ ノ
⌒ヽ 人ト、:小{ Vソ '' r'
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ヽ. ヘ _ -¬^´ /:::| ̄ ̄可ノ _}_::::.>、 \
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憂「…(いつもよりギターケースがすごく似合ってる…)」じー
唯「…」スタスタ
憂「…(歩き方もいままではトテトテとかなんとなく覚束ない感じだったのに…スマートになってる)」じー
唯「ね、やっぱり何かついてる?どうして私の顔、そんなにみつめるの?」
憂「え?あ、いや…な、なんでもないよ!(ちょ、ちょっと不機嫌!す、すごく良い…)」ドキドキ
唯「…」スタスタ
憂「…(歩き方もいままではトテトテとかなんとなく覚束ない感じだったのに…スマートになってる)」じー
唯「ね、やっぱり何かついてる?どうして私の顔、そんなにみつめるの?」
憂「え?あ、いや…な、なんでもないよ!(ちょ、ちょっと不機嫌!す、すごく良い…)」ドキドキ
憂「あれ?お姉ちゃんタイは?」
唯「タイ?あ、つけるの忘れた…」
憂「取りに帰る?(鎖骨…はふ)」ドキドキ
唯「いいよ、面倒だし」
憂「え、大丈夫なの?(セクシーすぎるよお姉ちゃんっ!)」
唯「大丈夫だって、律ちゃんもいつもしてないし」
憂「そういえばそうだね…(かっこいい…かっこいいよお姉ちゃん…)」ドキドキ
唯「タイ?あ、つけるの忘れた…」
憂「取りに帰る?(鎖骨…はふ)」ドキドキ
唯「いいよ、面倒だし」
憂「え、大丈夫なの?(セクシーすぎるよお姉ちゃんっ!)」
唯「大丈夫だって、律ちゃんもいつもしてないし」
憂「そういえばそうだね…(かっこいい…かっこいいよお姉ちゃん…)」ドキドキ
唯「憂さっきから顔赤いよ?…熱?」スッ
憂「わあっ」ササッ
唯「…なんで避けたの?」
憂「あ、ごめん(今お姉ちゃんに触って貰ったら…私、私…)」ドキドキ
唯「む、さっきより赤い…えいっ」ガシ
憂「ほぇ!?(お姉ちゃん!そんな、私のほっぺ押さえてっ!こ、心の準備が!………よし、できました!)」
唯「ほら熱いじゃん…って、なんでキス顔?」
憂「…(い、今のお姉ちゃんになら…)」ぷるぷる
憂「わあっ」ササッ
唯「…なんで避けたの?」
憂「あ、ごめん(今お姉ちゃんに触って貰ったら…私、私…)」ドキドキ
唯「む、さっきより赤い…えいっ」ガシ
憂「ほぇ!?(お姉ちゃん!そんな、私のほっぺ押さえてっ!こ、心の準備が!………よし、できました!)」
唯「ほら熱いじゃん…って、なんでキス顔?」
憂「…(い、今のお姉ちゃんになら…)」ぷるぷる
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人|/::リ |::::!__|:::| { リ\: :|
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|ヘ.:.l l: : :|> . . イ{{_,}}:.:.|::ノ 憂さっきから顔赤いよ?…熱?
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从:ノ丿 ト |::ノノ
. へ-― ´ >ー=ァ'⌒ヽ
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从:ノ丿 ト |::ノノ
. へ-― ´ >ー=ァ'⌒ヽ
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俺は書く才能が無いのがないから
読む側として盛り上げると決めたんだ
お前がどんな駄文でも盛り上げてやるから書きなさいよ
読む側として盛り上げると決めたんだ
お前がどんな駄文でも盛り上げてやるから書きなさいよ
なんでだよw
そのベクトルをちょっと変えてED唯憂の掛け合いに出来ないか?
そのベクトルをちょっと変えてED唯憂の掛け合いに出来ないか?
じゃあ唯憂要素も入れてみるよ
あと>>22の続きからは書けない。ごめんね
あと>>22の続きからは書けない。ごめんね
紬「唯ちゃんが、おかしい?」
麗かな、春の午後だった。
お昼時の校内には、お弁当の包みを片手に、右へ左へ行きかう人ばかり。
憂「そう、なんです。
おかしいと、一言で言っていいものかわからないんですけど……」
紬「どうおかしいのかしら…。私でよければ相談に」
かく言う私も、その一人。
お弁当の包みを片手に、廊下でばったり会った深刻そうな表情の憂ちゃんに、声をかけられて、立ち話中。
麗かな、春の午後だった。
お昼時の校内には、お弁当の包みを片手に、右へ左へ行きかう人ばかり。
憂「そう、なんです。
おかしいと、一言で言っていいものかわからないんですけど……」
紬「どうおかしいのかしら…。私でよければ相談に」
かく言う私も、その一人。
お弁当の包みを片手に、廊下でばったり会った深刻そうな表情の憂ちゃんに、声をかけられて、立ち話中。
>>42
この唯いいなぁ
この唯いいなぁ
憂「なんというか……気だるそうなんですよね。凄く」
紬「…それ、いつもじゃない?」
憂「いつもとはちょっと違って、物憂う感じというか…センチメンタル?みたいな」
紬「それはかなりおかしいわね…」
憂「前髪もだらんとさせて、タイをつけるのも忘れて、目もちょっと、据わってるというか」
紬「確かに朝教室で見たときは、そんな姿だったわ」
憂「っというか、教室で話したりしてませんか? 同じクラスですよね」
紬「唯ちゃん…今日はずっと机に突っ伏して、寝てるから」
憂「……」
紬「…それ、いつもじゃない?」
憂「いつもとはちょっと違って、物憂う感じというか…センチメンタル?みたいな」
紬「それはかなりおかしいわね…」
憂「前髪もだらんとさせて、タイをつけるのも忘れて、目もちょっと、据わってるというか」
紬「確かに朝教室で見たときは、そんな姿だったわ」
憂「っというか、教室で話したりしてませんか? 同じクラスですよね」
紬「唯ちゃん…今日はずっと机に突っ伏して、寝てるから」
憂「……」
本編とのギャップがいいんじゃまいか。
とりあえず唯のタバコ臭い唾液を飲みたい。
とりあえず唯のタバコ臭い唾液を飲みたい。
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